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2000年頃から、この道に入っていました。 プロジェクター遍歴は、こんな感じです。 SONY  VPL-VW10HT SHARP XV-Z9000 VICTOR DLA-HD100 VICT…

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ガッツシアター(カーブドスクリーン編) ・4K HDR映像校正環境の構築完了 ・4K HDR環境の構築完了 ★★特徴★★ シネマスコープカーブドスクリーン+アナモーフィックレンズ(業務…
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カーブド視聴記(DLA-Z1導入 インプレッション)

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2017年02月04日

どうも、ご無沙汰しております、ガッツです。

JVCのネイティブ4K機、良いですね〜。
他社のPJ情報も集めていましたが、最終的に此奴に決めました。
いや〜、到着日はお仕事をお休みさせて頂き、此奴に専念することに決めてました。
やっぱ、でかいっすね〜、しかも重〜。
一人で持ち上げるのは危険ですな。
さーて、今後のキャリブレーション後のUHDソフトの再生が楽しみだぜ!!

JVC DLA-Z1です!!
設置の際はレーザ墨出し器、測定器を使い、スクリーンとZ1のセンター出しを行なっております。
設置完了後は、Z1のメモリへスクリーンポジションを登録し、16:9、2.35:1の切り替えを可能にしております。

■試写
一通りのレンズ周りの設定を完了後に早速試写を行いました。
Z1はレーザ光源ならではのキレの良い発色、レンズだけでいくらするんだという巨砲との相乗効果もあり、高次元の映像をカーブドスクリーンに叩き出しています。
今回のZ1にはカーブドスクリーンに対応する為のピンクッション機能も搭載しておりますので、そちらも利用します。
この為、手元にあるSchneiderのアナモフィックレンズは休眠させます。
実は国内でSchneiderのアナモフィックレンズの取扱店がお店を畳んだとか・・・
この為、レンズ、スライド装置は益々、貴重になりそうですね。
未来、部屋がデカくなる事があればこのレンズを利用する機会が復活するかもです。

以下、HDRタイトルを再生した際に、撮影したものになります。
如何せん、Webにアップした画像の色域はsRGBになりますので、本物と比べると色が薄いです。
実際にスクリーン越しに観ている映像はBT.2020中のDCI色域ほどの色情報があります。
こればかりは、実際の映像をお見せできないのが残念です。

「レベナント」より その1
「レベナント」より その2
この作品、UHD HDR環境で観るべきタイトルです。
とにかく映像を観て、その場の空気感を感じてください。

「宮古島」より その1
「宮古島」より その2
こちらのタイトルは、UHD 60p HDR収録の作品です。
撮影機材の物量が醸し出す映像美は圧巻です。
こちらも少々高くても手元に残すべきタイトルです。

■JVCオートキャリブレーションソフト
JVCといえば他のプロジェクターメーカさんが何年経っても導入できない分野である、オートキャリブレーションソフトを提供しています。

JVC AutoCal Menu
JVC AutoCal Sencer Select
JVC AutoCal Sencer Position

マニュアル較正のインタフェースはisf基準のものが用意されています。
私が考える「より良い」オートキャリブレーションソフトの定義は以下の通りです。

1. マニュアル較正した場合、数時間かかる工程を短時間で完了する事が可能
2. ユーザが設定した較正条件を満たす正確な較正が可能
3. 解像度、周波数、カラースペース、色域、ガンマ、ビット深度などなどの較正条件の設定項目を有する。
4. 較正完了後の検証が容易である
5. 較正完了後のピクチャーモードの結果を同じ端子のカスタムピクチャーモードや他のHDMI端子用の同一ピクチャーモードのメモリにコピーが可能
6. プローブの設置確認の際、輝度レベルの確認が可能
7. 測定値とリファレンス値の誤差許容範囲(deltaE2000)の設定が可能
8. プローブとソースのソース切り替え、測定タイミングの最適化(optimize機能)が可能

今回より、X-Rite社の分光式プローブ i1Pro2に対応!!
待望のスクリーン向け測定に対応しております。
i1Pro2でスクリーン向けにキャリブレーションをする場合、スクリーン補正は利用しません。
何故ならば、スクリーンの色味も加味した状態でキャリブレーションが完了するからです。
利用環境にもよりますがスクリーンも長年、使用すると経年劣化が始まります。
それらを踏まえたキャリブレーションが実施可能である事が今回の利点です。
次回以降、実際の較正関連の情報も徐々に展開していきたいと考えております。

BTW.
AVレビューでプロジェクター大全や最新4K HDR対応TVの実力特集記事などが見たいです。
音元出版様、よろしくお願いします。
きっとこの手の情報に興味のある方は多いはず。
何故ならばその機種が備えている基礎体力を判断する上で有益な情報源なのですから。

ではでは。

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  1. sRGBとはいえ、高品位な映像である臭いが伝わって来ますね。
    1100ESの超高精細をさらに明るく鮮やかにした感じでしょうか。

    今まではSchneiderのアナモフィックレンズを使用された来た訳
    ですが、それと比べてピンクッション機能によるカーブド化の
    不自然感はありますでしょうか? 

    最新のJVC7シリーズにはピンクッション機能はありませんし
    安価なSLGmagicのアナモレンズ+7シリーズも考えましたが
    保留中です。

    アナモレンズとピンクッション機能の映像でクオリティに差が
    なければ、ピンクッションを機能を積んだ7シリーズを待つか
    数年後にZ1かその後継を考えています。

    byふえやっこだい at2017-02-04 12:53

  2. ふえやっこだいさん、どもです。

    ピンクッション機能については特に不自然な点はありません。

    ピンクッションとは関係ないのですが、CMDは切って観る事が多いです。
    ちょっと、パンすると映像がブレるような動作をする事がありましたので。
    この辺は、改善してほしいところですね。

    UBZ1を通しての映像になりますが、圧倒的な情報量で見通しが良く、暗部から明部にかけての階調も優れていますので、いかれるのでしたらオススメします。

    本日は、ツタヤで久しぶりにブルーレイタイトルをレンタルして鑑賞しておりました。
    死霊館シリーズの3本、エクスマキナの計4本をレンタルしてきたのですが、
    死霊館の1本目を観ただけで、ストップしています。
    役者の演技力、セットや撮影技法、音響が合間って怖さを倍増している感じなんですよ。
    このタイトルをこの組合せで観るのはかなりヤバイですわ。

    ではでは。

    byガッツ at2017-02-04 18:43

  3. ありがとうございます。

    ピンクッション機能で問題がなければ、高価なアナモレンズの
    販売は厳しいですね。レンズを買える100万円があれば、Z1の
    積み立ての資金に回した方が良さそうです。

    早く新機種に変えたいですし、300万円はすぐは無理なので後継は
    ピンクッションを機能を積んだ7シリーズの可能性が高いです。

    もし今後ピンクッションを機能を積んだ7シリーズが出なければ、
    3年かけて資金を貯めてZシリーズにしようと思います。

    暗室にしていることもあり、ホラーは見ません。恐怖というのは
    免疫を落として寿命を縮めると考えています。

    byふえやっこだい at2017-02-04 19:38

  4. ガッツさん、Z1導入おめでとうございます。取り組み甲斐のある製品と思いますので、今後とも情報交換よろしくお願いします。

    邪推ですが、このレベルになると使用ピクセルが減るピンクッションは使わない方が有利ということはありませんか?

    ところで取説にある「isfモード」はガッツさん邸ではもうアクティベートされてますでしょうか?

    by元住ブレーメン at2017-02-05 17:55

  5. 元住ブレーメンさん、どもです。

    レス、ありがとうございます。
    本日は、死霊館 エンフィールド事件を再生しておりました。
    ツタヤでオススメタイトルとして並んでいたので借りたのですが、エクソシスト系は悪魔との戦いなので、燃えますわ。
    でも小心な私は何度かビクついちゃいました。

    ピンクッション機能はカーブドスクリーン持ちであれば使いたい機能ですので。
    仰る通り、糸巻き歪みを意図的に作っているので両端から中央にかけて上下に若干の画素未使用部分は出てきますね。
    まー、これは仕方ないですね。アナモフィックモード+アナモレンズであれば画素を使い切ることができるのですがね。
    まー、割り切って使うことにします。

    CalMANが現時点、Z1に対応する話が進んでいないようなのでisfモードは使えないです。
    そのうち使えるようになるかもしれませんが、現時点では未定。
    ちなみにこのisfモードとはCalMANでのオートキャリブレーション(isf-Day , isf-night)や内部ソースジェネレータのCalMAN上でのリモート操作を指しているという認識です。

    ではでは。

    byガッツ at2017-02-06 01:39

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