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日記

DLA-Z1 アップデート

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2017年04月01日

お久しぶりです、ガッツです。

DLA-Z1導入してから大分時間が経ちましたね。

■JVC FW/オートキャリブレーションソフト
先日、FW、オートキャリブレーションソフト共に最新バージョンが発表され導入しております。




FWには、ダイナミックコントールの動作改善が入っていますね。
オートキャリブレーションソフトには、以下の2つの内容が入っております。
・データインポート時の不具合対応
・入力信号のフレームレートの違いによるキャリブレーション結果を別々に保存可能にする改善

■オートキャリブレーション・CalMAN測定
Naturalモードでのオートキャリブレーションを実施、CalMAN測定を行なっておりますので、結果を載せておきますね。

今回の機能改善により以下のようなキャリブレーション結果を別々に保存、呼び出し可能になりました。
入力信号が切り替わることでキャリブレーションされた結果を保存したLUTを自動参照します。
この機能改善はとても大きいです。

Natural モードで4K 60p RGB Full 8bit

Natural モードで4K 24p YCbCr444 12bit

なお、今回のJVCオートキャリブレーション・CalMAN測定は共にLDパワー高で実施しております。
結果は良好です。エラーレベルは0に近く3D-LUTプロセッサを使った結果並みの驚異的な数値です。
THX並びにISF認証を取っているだけのことはあります。

まだ若干の確認事項はございますが、JVC様の対応には感謝です。

なお、今回のキャリブレーション並びに測定は、X-riteにメンテナンス依頼し、昨晩届いたi1Pro2を用いて行なっております。

DLA-Z1ユーザの皆様、最新バージョンへの更新を是非お試しくだされ。
CalMAN、i1Pro2の導入、それはベストな選択です。(モブサイコ100、良いっす!)

■UHD BD
UHD BDの購入タイトルも増えました。
米国から輸入したものもかなりあります。
ALLIED(邦題:マリアンヌ)、パッセンジャー、BILLY LYNN’Sは流石ですね。

ではでは。

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レス一覧

  1. ガッツさん、毎度です。

    情報ありがとうございます。我が家もファームアップしましたが、忙しくてじっくりその効果を味わえるほど見られていません。測定結果良好とのことで、心強いです。入力信号によって設定を切り替えてくれるのも良いですね。

    我が家はとりあえずOppoのUDP-205待ちで、これが手に入ったらこれをソースにいろいろ試してみようと思っています。

    by元住ブレーメン at2017-04-03 12:41

  2. 元住ブレーメンさん、どもです。

    間違いなく、DLA-Z1はPJでのリファレンス機種になったと言えると思います。
    これだけの較正結果を出せるのは、早々無いです。
    出てきている映像が物語っています。

    あとは、UHD BD用の最適化でしょうね。
    現在、HDRモードでカラープロファイルにBT.2020を指定し、オートキャリブレーションを実行後に、CalMANで測定を行い、結果をもとに設定を見直し、確かめ確かめリファレンスに近づけています。

    なお、HDRモードでカラープロファイルBT.2020を指定し、測定した事から判ったことは、以下の通りです。
    ・カラープロファイルでBT.2020を指定した場合、Color Gamut coverは、DCI比100%

    ・サチュレーションは追い込みが必要(無調整だと多少、濃い設定になっている)
    ・ガンマST.2084は追い込みが必要(15〜80%は輝度不足、これはJVCオリジナルだと思いますが、リファレンスのST.2084も欲しいですね)

    なお、カラープロファイルでHDRを指定した場合、DCI比86%

    BT.2020を指定した場合、暗いシーンが多い作品ですと暗部の階調を確認しづらいのはこのためです。
    輝度不足を感じる場合は、現状ですとカラープロファイルHDRを使うのが吉です。

    また、カラープロファイルBT.2020を利用したBT.2020の色域中のP3色域を完全にカバーした映像を見たい場合は、暗いシーンが多い作品ですと輝度不足が気になるでしょうから、ピクチャートーン+6、暗部補正+4を指定するとルミナンスカーブをリファレンスにかなり近づけることができるので見やすくなると思います。
    ただ、完全なリファレンスを求める場合、オートキャリブレーションソフトの更なる改善が必要です。

    この機体はポテンシャルが高いため、今後もオートキャリブレーションソフトの改善を継続することでHDRモードでもdeltaE2000がゼロに近いリファレンス機種になり得ると感じました。

    ではでは。

    byガッツ at2017-04-03 22:25

  3. 自己レスです。

    後日確認したアプローチ方法により、ピクチャートーン+6、暗部補正+4はClippingポイントが高いことが判明。

    ではでは。

    byガッツ at2017-05-03 22:38

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