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日記

カーブド視聴記(4Kシアター)UHD BDタイトル再生

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2017年05月06日

GWも終盤ですね。

皆さん、充実した休暇をお過ごしでしょうか。

さて今回ですが、再生する環境によっては評価が分かれてしまうUHDタイトルの一例をご紹介いたします。

・オペラ座の怪人

オペラ座の怪人はBDタイトル発売以降、リファレンスタイトルとして名を馳せた作品ですよね。
私も、このタイトルがUHD版で発売されると知り、速攻で予約したクチです。

で、実際にプロジェクターで映し出してみるとどうでしょう。
当初、期待していたほどの映像が出力されずどうしたものかと思った方も多いのでは。

このタイトル、照明が蝋燭の場面が多く、映像中の明るさが不安定気味になり易いです。
UHD版は暗部階調に多くのbitを割いていることもあり、映像表示装置の調整が不十分ですとイマイチな結果になりがちです。
通常BD版はその辺の情報量が少ないこともありノイズ感の少ない映像に見える傾向があります。
ただ、色域、階調表現はUHD版が圧倒していますので恩恵に預かるための調整は必須ですね。

UHD版のメタデータによるとマスターディスプレイの最大輝度は1000nitとなっています。
このため実際に1000nit目標でHDRキャリブレーションした環境で観てみると感想が変わると思います。
簡単なのは、HDR10対応の液晶TVでキャリブレーション後に確認することですね。

オペラ座の怪人より その1(BT.2020 1000nit設定)
オペラ座の怪人より その2(BT.2020 1000nit設定)
オペラ座の怪人より その3(BT.2020 1000nit設定)

本来のソフトの実力はメタデータに記載されているマスターディスプレイの最大輝度を出力できる環境で観て評価すべきでしょうね。
ただ、プロジェクターに関しては1000nit映写は難しいので、その辺は工夫が必要になります。


ではでは。

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  1. こんにちは、ガッツさん。

    オペラ座の怪人 UHD Blu-rayはおっしゃるとおり
    視聴環境によって判断の分かれるソフトです。
    並の視聴環境で見るとソフトに駄目出しを
    食らうと見てすぐに気づきました。

    明るいところは明るく、暗いところは暗くHDRの基本に忠実です。
    フィルム作品でこのレベルの映像が出てくると
    UHD BDで見れて本当に良かったと思いました。

    byくまぴょん at2017-05-06 23:07

  2. くまぴょんさん、どもです。

    当初、私も1000nit向け較正する前の環境で再生した時にこれは!!と思ったんですよ。
    で、UHD対応液晶TVのDX950で再生しら遜色ないわけですよ。
    これはPJで見る場合、きちんと調整した環境で見ないとだめな部類ですね。

    なので簡単に評価はできない、恐ろしく環境を選ぶソフトですね。

    さー、GWも終了ですな。

    ではでは。

    byガッツ at2017-05-08 00:31

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