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日記

ブレードランナー などなど

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2017年10月29日

皆さん、お久しぶりです。

■ブレードランナー2049
ブレードランナー2049とうとう公開されましたね。
早速観てきました。
前作ブレランからの繋がりが色々と散りばめられていましたね。
まだ、続きがありそう、期待ですな。
きっとUHD BDが出たらこれも購入しているでしょうね。
これはDVでみたいですね。HDR10だと静的メタデータなので暗いシーンには向かない気がします。mastering環境が1000nitであればまだHDR10でもみれると思われますが、動的メタデータであるDVがベストでしょう。

■UHD BDタイトル
海外に比べると日本での価格設定は高すぎですね。
無駄に3Dブルーレイとの抱き合わせするのはやめて欲しいです。
2Dブルーレイとの抱き合わせレベルなら比較目的で使えるのでまだ・・・
こういう価格設定ですと、おいそれと数を増やすことができるませんよね。
また、映画上映時期も海外より遅いこともあり、ソフト化のタイミングも遅いですし。

という訳で新コンテンツを海外から取り寄せることが多くなっています。
最近再生した中でお勧めのタイトル:
メッセージ
トランスフォーマー 最後の騎士

HDR10作品は基本的にP3色域の再現性の高いDLA-Z1で再生(コンテンツによりOLEDテレビの出番あり)、必要に応じてOLEDテレビでDV再生をしております。
早くプロジェクターでもDVコンテンツを楽しめるようになると良いですね。

Dolbyさんへ
家庭用ホームシアタープロジェクター向けのDolby Visionスタンダードの早期規格化お願いします。
あと、国内でもDolby シアターの導入をお願いします。


■LG 2017モデル OLEDテレビ 最新FWについて
LG 2017年モデルのOLEDですが、最新FWのアップデートを行うことでtechnicolor エキスパートモードが追加されます。
キャリブレーション結果としては既存のHDR10シネマダークをキャリブレーションしたものと同様の結果になります。

注意点:
現時点はPQカーブの調整のみにとどめておいたほうが無難です。
CMSに関しては特に黄色の輝度変更は実施しないほうが良いです。

LGさんへ
technicolorの冠をつけた機能名ですので、今後のLUT改善を期待しています。
ホワイトポイントの輝度レベルと色の輝度レベルがきちんと連動している必要あり。
アンバランスな状態のLUTのままですとシーンによっては映像が破綻します。
また、HDR10 cinema darkモード、DVモードも同様の改善を期待しています。
AVレビューでも掲載されておりますようにPanasonicさんのEZ1000が良いお手本となるでしょうね。
高ポイントの3D-LUT採用が決め手です。
またCalMANとの連携でAutoCalibrationにも対応すると更にポイントが高いでしょうね。
平面的なGamut図のPrimary、secondaryだけを評価軸とするのは最先端ではありません。
また、当面はP3カラーボリュームを意識する必要があります。

■LG 2017モデル OLEDテレビ小技
キャリブレーションをする方向けの情報です。
ホワイトポイント調整をする際、20pointモードを選択した場合、HDR10入力ですと、
コード値になっていますよね。
これ、すごく大切な情報なのです。
一番小さなコード値で入力信号のメタデータ情報をおおよそ当てることができます。
具体的には、masteringしたdisplayの最大輝度を推し量ることができます。
OPPOプレイヤーがあれば判るのですが、ない方は判断材料が欲しいですよね。
540、1000、4000nitが閾値になっており、入力された信号により変わります。

この情報を用いた具体的な用途の一例:
1000nit環境でマスタリングしたコンテンツはHDR10 Cinema darkモードで1000nitターゲットでキャリブレーション、
4000nit環境でマスタリングしたコンテンツはtechnicolorモードで4000nitでキャリブレーションとかですね。

HDR10入力信号を出力できる信号発生器をお持ちの方はお試しくだされ。
HDR10 cinema darkモードやHDR10 technicolorモードのキャリブレーション後は、ActiveHDRモード(弱設定)にしてからコンテンツ再生することをお勧めします。

■OPPO UDP-203
ちょっとした小技をご紹介します。
本機はDVコンテンツを収録したUHD BDを再生した場合、通常DVとして再生されますが、以下のアクションを実施することでHDR10コンテンツとして再生することが可能です。
この小技を使えば他のプレイヤーを持ち出してHDR10の映像を確認する必要はありません。
本機だけでDV、HDR10の映像を確認することができます。
プレイヤー特性による映像の差を気にせずに純粋に映像比較をすることが可能です。
(個人的にはPanasonicのプレイヤー、レコーダにもDVモードが追加されると嬉しいのですが。)

方法:
設定画面のHDRモードにて、強制してHDR再生する選択肢を選択します。
その後、一度プレイヤーの電源を落とし、再起動します。
するとHDR10コンテンツとして再生可能な状態になります。
また、設定を元に戻す場合は同様にHDRモードにてオートを選択し、本機を再起動してください。デフォルトのモードに戻っているはずです。


ではでは。

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