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日記

ISF MediaLight バイアスライトのご紹介

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2019年05月03日

皆さん、ご無沙汰しております。

GWも折返しに入りましたね。
映画はとりあえず「キングダム」は観に行きました。
長澤まさみにメロメロ〜(笑)
アベンチャーズ・エンドゲームはどうしようか、思案中。
3時間越えって長すぎでしょ。
「2001年 宇宙の旅」みたいにインターミッション欲しいよね。

◼️バイアスライト こいつは使える!
さて、ここからは本題です。
職業柄、モニターを注視する事が多いせいか、眼の疲れは何とかしたいものです。
眼の負担を何とか軽減できるものはないかと思っていたところ、
Edipitさんで面白い商品を取り扱っているじゃないですか。
今回、バイアスライトなるものを入手しましたのでご紹介させて頂きます。
この商品、ポスプロ業界でも採用しているISF基準を満たした製品ですので安心して使えます。

MediaLight 6500K バイアスライト 製品群
製品は3種類ありますのでお手持ちのモニターにあった製品を選択する事が可能です。
今回は、以下製品を適用しております。
Panasonic DX950 58インチ用にQuad
LG C7P 55インチ用にFlex
EIZO CG276 27インチ用にEclipse

バイアスライト 本体
四角いやつがLEDです。こいつがピカッと光ります。
リモコン指定の最大レベル輝度はかなり眩しいです。

バイアスライト設置例(MediaLight Quad)
今回、商品の粘着テープは利用せず、市販の両面テープで固定しております。
10分もあれば装着は完了します。

バイアスライト OFF状態 LG C7P( UHD BD ボヘミアンラプソディーより その1)
画面左側はカーテンの隙間から外光が漏れています。
理想的環境としては外光が入らない環境でお使い下さい。

バイアスライト ON状態 LG C7P(UHD BD ボヘミアンラプソディーより その2)
バイアスライトをONにすると外光が綺麗にクリアされていますね。
画面の淵が境界線になり締まって見えます。
モニター背面は無彩色の壁が理想的です。
バイアスライトの輝度はモニター最大輝度の1/10が良いとされています。

Panasonic DX950 キャリブレーション風景(Murideo SIX-G キャリブレーションパターンより)
CalMANのオートキャリブレーション機能を使い校正を実施。
ISF-Day、ISF-Night共に実施。

Panasonic DX950(WOWOW 宇宙戦艦ヤマト2202 #1より)
夕方になり、窓のシャッターを閉め、天井の照明を消した状態でバイアスライトをONにして視聴。
ヤマト2202は「さらば宇宙戦艦ヤマト」のリメイク作品ではあるのですが、中々面白いです。

EIZO CG276 キャリブレーション風景(CalMAN Studioより)
CG276はPCのGPUの性能にもよりますが、DisplayPort接続であればRGB10bit出力が可能です。

EIZO CG276 ゲーム画面(PC版マギレコより)
スマフォゲームとしてリリースされたゲームですが、最近PCでもできるようになりました。
昔深夜に放送していたアニメ「まどか☆マギカ」の別世界線的なゲームです。

今回はサンプルとして暗がりでバイアスライトを試しております。
HDR対応ゲームですと高輝度寄りの信号も使う事があるため、暗がりで遊んでいると眼が疲れてしまいますので、暗がりでのゲームは程々に。
明るい部屋で遊ぶことを前提にモニターはゲーム用に適度に輝度を落としたキャリブレーション設定をしておくと良いでしょう。
SDRゲームタイトルなら問題ありませんが、HDR対応ゲームだと輝度設定が気になりますね。
バイアスライトをゲーム利用時に活用する場合の眼の負担に付いても統計データがあれば効果の程を見てみたいですね。(暗室や、照明ありケース)

EIZO CG276 Photoshop画面(BD 宮崎駿作品集より)
撮影データの現像やポスプロ作業でお馴染みのColorEdgeシリーズモニターです。
こちらのモニターはフードが付属で付いていますが、今回は外した状態で撮影しております。
この環境はPeak100nitでSDRキャリブレーションしていますが、バイアスライトありならば最終確認などで暗がりでも使えそうです。

◼️2日間ほど、使っての感想
眼の疲れは以前と比べるとそれほど感じませんでした。
こちらについては個人差がありますので、継続利用時の統計データが欲しいところです。
バックライト光量は手元のリモコンで調節できます(※1)ので便利です。
バックライトが6500KBですので撮影時、WB調整する条件が整えやすいです。

※1: Eclipseは配線上のコントローラで操作可能

注意点:
この商品はモニターのWBを6500KBでキャリブレーションした環境で利用することを前提としております。
NHK以外の民放局ですとまだ9300KBなどを採用しているところもあるらしいですが、デファクトスタンダードはD65です。
購入前に現制作環境の採用WB情報をご確認ください。

ではでは。

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