できんボーイ
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長年英国製一辺倒でやってきましたが、JBL4428に出会ってからシステムを全部変えてしまいました。でも、ネットオーディオ導入以来、もう一回LINNに戻りそうな気配を残しつつ、結局デンマーク方面に向かっ…

マイルーム

思い切ってメープルにしました。
思い切ってメープルにしました。
持ち家(戸建) / リビング兼用 / オーディオ・シアター兼用ルーム / 16畳~ / 防音なし / スクリーンなし / ~5.1ch
今まではROKSANのRADIUS2とLINNのKARIK+KAIRN+KLOUTを、TARGET AUDIOの 黒い鉄製のラックに入れていましたが、見た目は真っ黒でした。 今回の入れ替えにあたり…
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日記

nuforceの佇まい

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2014年09月08日

先月のDSに続き、先週はnuforceのUDH-100(USB/DAC/ヘッドホンアンプ)を導入しました。だから、この週末は外出もせず、NASに入れた音楽をウキウキで聴きまくっていました。幸い今日は天気も良く、本当に気持ちが良かった。

さて、現在、書斎のオーディオは①デスクトップのモニター用と、
②じっくり聞くためのオーディオと
2系統用意していました。
と言うか、昔から持っていた機材が捨てられなかった結果、狭い部屋に2系統も入れることになってしまったということです。

パソコンの音楽データは、秋月電子のDACキット(BB/PCM2704入り。1,800円)を通して①につないで聞いていました。以前パソコンのヘッドホン端子からアナログでつないでいた時に比べると、こんな安くて小さなDACでも、とても音の鮮度が上がり、心洗われるな、と思っていました。
しかし、先月、リビングのメインシステムにLINNのMAJIK DSを導入し、完璧に打ちのめされてしまいました。どうせNASが入ったのだから、いきなりLINNのSNEAKYを、とも考えたのですが、今までの愛しい機材が使えなくなる→でも捨てられない→これ以上オーディオが増えたら、家人が黙っていない!と思い至るに及び、被害、すなわち、機材の増加も費用も最低限に留めるための方策を考えました。
それが、パソコンにつないでいた裸のDACを、ちゃんとしたものに代えて、NAS音源を書斎の2系統のシステムで鳴らすことでした。で、いろいろと物色して、買ったのが、これ。
このシンプルなフェイス、マットな金属感、可愛い大きさ、重さ。どれをとっても、私の購買意欲を刺激してきます。AIDMAでいうと、もうActionだけの状態でした。ただnuforceはこのホームオーディオシリーズは縮小しているようです。最新のnuforceのDACはDAC-80ですが、あえて販売終了のUDH-100を選択しバーゲン価格で購入。入力はUSB1系統のみ、出力はアナログのRCAのみ、という思い切った潔さに大いに共感しました。しかも、電源は小さいながらトロイダルトランスが入っている!オーディオの3D(デザイン、電源、伝統)を信奉する私は、一発でやられました。事実、パソコンにUSBで繋ぐだけなので、これで十分です。

さて、音の印象ですが、まずまともにUSB/DACを比較試聴したこともないので偉そうなことは言えませんが、これ、好きな音です♡
英国製の製品は、少し暗めな、少し輪郭の甘い、少し湿った、そこがハマれば熱烈な恋に落ちてしまいそうな蠱惑的な音を再生しますが、LINN CLASSIKにつないでみると、CDで聞くものと比べ、音が一歩前に出てくる。音像もその輪郭を2Hの鉛筆で引き直したような、微妙だけれどよりハッキリしている。ただ決して乾いた印象にはならない。NASの音源の鮮度はDSで確認済みでしたが、nuforceのUDH-100はそれにメリハリをつけたような感じです。先日、nuforceの新しいラインのNUPRiMEのIDA-16を試聴する機会がありましたが、同様の印象を持ちました。

いずれ古いオーディオ機器を整理した後は、こんなおしゃれなデジタルアンプでDavoneのスピーカーを鳴らし、イームズのラウンジチェアで音楽に浸りたい、などと夢想しています。

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