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激安環境で作者してるのに、High-Endの実績があるフリーソフトウェア作家。写真は High-End 2018 ミュンヘンにて、ユーザーが教えてくれました。ハイエンドオーディオ向け超高音質サウンドプ…

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Bug head 11.96 業者向けの話

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2020年06月23日

Bug head 11.96 Release しました、昨夜。オーディオ業者やスタジオ業者に向けて、判明している件をシェアしておかないと、恨まれる可能性を考えて、新しい局面に入った事を Bug head 作者(おりゃさん)なりに対策を説明したいと思います。

ここに書いてあることを翻訳、そして説明できる方を探して、各自に対策を取ってくれたら幸いです。作者の活動として、これ以上の周知活動は予定していませんので、何か大きなトラブルに発展しても、何も責任を取りません。

Bug head 11.94 - 11.96 修正点
スクショにあるように、変数への書き込み方法をメモリ参照方式からレジスタ参照方式へ変えたことです。その時に、前回に書いた通り、NEG反転法という方式で電子ビット基準のスタビライザー処理を掛けています。

通常の方法では
MOVNTQ [変数のアドレス], mm4
MOVNTI [変数のアドレス], R8

改善した方法では
LEA R9, [変数のアドレス] により、R9へ変数のアドレスをセット
NEG反転法によりR9をスタビライザー処理
MOVNTQ [R9], mm4
MOVNTI [R9], R8





これを重要で品質に影響しやすい部分へ適用しています。その結果、通常の常識を遙かに超えたジッターレス出力を実現できる様になりました。スクショの2枚目では Float 1.0000 の初期化方法について触れており、音量 1.0000 の高品質化によって、音質へ大きく影響するようになりました。

いま起きている問題
【メーカーの想定を超えたジッターレス出力になっている】
1.重低音が出ないという現象
2.高域の歪みが起きやすい
3.ノイズ感を考えられる

癖が付きやすいけれど、解決策
DELLA 西表島、DELLA 知床 - 逸品館
重低音が出ないという現象は解決しますが、癖が付きやすい。この癖は初回に試す人や初心者には分からないけれど、中級者以上の対策としては回答を避けた方が無難。初心者と分かった上で、この解決策は提案できる。

根本的に対応しようとすると新製品を待つしかない
Bug head は、無策では信用無くすので、新製品として、
シンセンオーディオ の販売する GUSTARD DAC-A18 を対応策として提案
DAC-A18 を基準に音質チューニングを調整
日本からは Amazonシンセンオーディオ で注文すれば買える。
値段が6万円と手頃で、参考機器として保有しやすい。
・重低音はある、AK4499EQの特長でもある
・高域の歪みは無い、GUSTARDのLPF設計などが影響か?
・ノイズ感は特定条件(※3A)である。

※3A
PINK HQ や Qctahedron の内蔵リライト処理でジッターレス化すると、
全体的にノイズ感が生じやすい。Rewrite data 3.68 x256 で処理すると、
ノイズ感は生じない。『Woody&Allen工房様の環境で確認済み』

Singxer SDA-2C は、グランド分離型のデジタルアイソレーターのある
FPGA補正付きの AK4497EQ フルディスクリート設計のUSB-DACであるが、
・重低音が出ないという現象(DAC-A18と比較した条件に限る)
・高域の歪みは無い
・ノイズ感は特定条件(※3A)である。
・エージング 6ヶ月以上にならないと、電源ノイズの影響を受ける。

この2年以内に販売された新製品でも、こういう状況になっており、
今までの知識では柔軟に対応できない。

既に作者環境では重ストレスになるため、試聴してない製品として、
Denon DA-10
Denon DA-310USB
izo iHA-21EX-ZIII
izmo M1
izmo M1-zII
これらはジッターレス化によって生じやすい高域の歪みを解決できない。
USBマイクで録音しても、高域の歪みがスペクトラム表示で判断できる。



丁寧に説明するなら、SPEK を使って、高域の歪みを視覚化したら?

ケーブルの影響も重低音が出ないという現象かもしれない。
Singxer SDA-2C 、FURUTECH GT2 (重低音が消える)
GUSTARD DAC-A18 、FURUTECH GT2PRO (重低音は正常)
このグレード差が影響している可能性もある。

USB拡張カードにも差がある。
Singxer SDA-2C 、IODATA US3-4PEXR
GUSTARD DAC-A18 、AREA Straight 2 KOUKI
いずれも、Seasonic SSR-650FM のSATA電源を入力
※セミモジュラーのFocusシリーズ

AK4497EQとAK4499EQの差というのは、簡単に言えば、
DAC内部でジッターレス化を進めた仕様がAK4499EQです。
Singxer SDA-2C AK4497EQ を Nontallion High で聴いた重低音は、
GUSTARD DAC-A18 AK4499EQ では Bug head Low で再現できます。
音質の良いPCトランスポートを使わなくてもジッターレス化できる仕様。
重低音が出ないという現象を聞いたら、AK4499EQの製品を紹介する。
Nontallion 11.96 High で高域歪みの有無確認が必要です。

AK4499EQ ではBug head Extreme 低域補間処理と似ている重低音処理が
あるのか分かりませんが、Extreme のような重低音を鳴らせます。
それが GUSTARD DAC-A18 に限るのか、他でも鳴るのか、分からない。
Bug head を試聴アプリとして展示しているオーディオショップでは、
販売しない試聴機として、GUSTARD DAC-A18 の展示はありかも?
Extremeクラスの音質を良くしようとすると、
ケーブルやラックに高級品という流れは、私でも想像する。

分かっていることは、だいたいこんな感じです。

Bug head 11.96 改良点

MinorityClean 31 対応
Float 1.0000 の初期化方法と作成方法を変更
同様の方式を採用している重要な変数についても変更

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