椀方
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勤務の都合で長らく東京で単身赴任生活をしていましたが、2012年3月に漸く大阪に戻りました。 オーディオは結婚後、家族の次に30年近く大事に使用してきたスピーカーINFINITYのフロアタイプRS-…

マイルーム

大阪のオーディオシステム
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持ち家(マンション) / リビング兼用 / オーディオルーム / 16畳~ / 防音あり / スクリーンなし / ~2ch
マンションのリビングにオーディオ機器を設置して音楽を楽しんでいます。 聴くジャンルはクラシック・ジャズを中心に気に入ったものならジャンルを問いません。 結婚以来30年余り、家族の次に大事に育て…
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ミューザ川崎モーツァルト・マチネ第1回演奏会

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2010年05月29日

5月も終わりだというのに今にも雨が降りそうで肌寒い土曜日の朝のミューザ川崎シンフォニーホール

ブログの方もご覧ください。


今日は、5月に入って3回目、今年19回目のコンサートで、東京交響楽団の音楽監督であるオランダ生まれの指揮者ユベール・スダーン氏の発案になるという、土曜日午前中のオール・モーツァルトプログラムによるマチネコンサート
指揮はユベール・スダーン、演奏は東京交響楽団モーツァルト・プレーヤーズという特別編成の小型オーケストラ。
休憩なしで1時間15分余りのコンサート料金が、全席指定で3500円という、日頃の疲れを週末朝のミニコンサートで癒して欲しいということ。
演奏曲目は、モーツァルトが8歳の時に作曲したという。交響曲第1番 変ホ長調 K.16、オーボエに東京交響楽団の主席オーボエ奏者の荒絵理子氏を迎えて、オーボエ協奏曲 ハ長調 K.314/285b、そして最後に交響曲第36番 ハ長調 K.425「リンツ」
1stバイオリン8、2ndバイオリン6、ヴィオラ5、チェロ5、コントラバス2、オーボエ2、ファゴット2、ホルン2、トランペット2、ティンパニ1という小編成の東京交響楽団モーツァルト・プレーヤーズだが、ワインヤード形式で音の響きがとても良いミューザ川崎では、かえって音の見通しがとてもよく感じる。

演奏スタイルは、指揮者のユベール・スダーン氏の解釈により、弦楽器の奏法はピリオド奏法を採用して、古楽器アンサンブルのようにノンビブラートによる独特のサウンドを響かせ、ティンパニも古楽用の小型のものを使用していた。
弦楽器、管楽器ともにモダン楽器であるが、この特別編成のモーツァルト・プレーヤーズは、モーツァルトが活躍していた当時の演奏法を用いることで、古楽アンサンブルのような新鮮な響きを聴かせてくれた。

また、オーボエ協奏曲の独奏が素晴しい演奏で、演奏終了後に盛んな拍手で4度もステージに呼び戻されるほど。
指揮者も指揮台を使わない室内合奏スタイルで、聴衆とともに音楽を楽しむというリラックスした雰囲気で演奏会が進行していった。
休憩なしで11時開演で12時15分終了という短い時間であったが、密度の濃い楽しい演奏会であった。

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  1. ノンノンさん、こんばんは。
    先程、西蒲田であったイベントの懇親会から帰ってきたところです。

    今回は参加者全員が、電源工事施工を終えた方ばかりという濃い集まりでした。

    古楽の響きはピリオド奏法だけでなく管楽器を古楽器に持ち替えることで完璧になりますが、演奏が困難になるデメリットもあります。
    そこで、楽器はモダンのままで奏法のみが作曲当時のピリオド奏法という演奏スタイルが急速に広まったのですね。

    by椀方 at2010-05-30 00:23

  2. 椀方さん

    昨夜はお疲れ様でした。

    東響は先日の初台のピットでのシュトラウスに瞠目。今日の川崎ミューザのシューベルトを手帳にマークしていたのですが、連日の遊蕩疲れで自粛することに…(苦笑)

    オーボエといえば、昔はザビエル・ハゲのおじさんばかり(笑)だったのですが最近は女性若手の進出が著しいですね。荒絵里子さんはまだ聴いたことがありませんが、N響の池田昭子、水戸室内管で宮本文昭の後を継いだ吉井瑞穂(マーラー室内響)と素晴らしい女性オーボイストが目白押しです。

    byベルウッド at2010-05-30 10:11

  3. ベルウッドさん、今日のオール・シューベルトプログラムも秀逸でした。
    荒絵里子さん、今日のザ・グレイトでのソロも音楽性が高い演奏を聴かせてくれました。

    by椀方 at2010-05-30 22:31

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