椀方
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勤務の都合で長らく東京で単身赴任生活をしていましたが、2012年3月に漸く大阪に戻りました。 オーディオは結婚後、家族の次に30年近く大事に使用してきたスピーカーINFINITYのフロアタイプRS-…

マイルーム

大阪のオーディオシステム
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持ち家(マンション) / リビング兼用 / オーディオルーム / 16畳~ / 防音あり / スクリーンなし / ~2ch
マンションのリビングにオーディオ機器を設置して音楽を楽しんでいます。 聴くジャンルはクラシック・ジャズを中心に気に入ったものならジャンルを問いません。 結婚以来30年余り、家族の次に大事に育て…
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    OLASONIC NANO-A1
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    SOUND DESIGN SD05
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    SONY NAC-HD1

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日記

マリス・ヤンソンスの最後の演奏会?LiveをFMで聴きました。

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2020年08月02日

コミュの皆さん椀方です。
相変わらずコロナウイルス対策でステイホームを続けているうちに、毎日が週末だ!の生活に突入したこの頃です。


先週のNHK FMのベストオブクラシックでは、バイエルン放送交響楽団の2019~2020シーズンの演奏会の模様を放送していました。

コロナウイルス対策でコンサートが軒並み中止になっていますのが、バイエルン放送交響楽団の演奏Liveは、初日の月曜日に2020年3月7日のが放送されました。
この演奏会の指揮はアンドレス・オロスコ・エストラーダ、バイオリン独奏にアンネ・ゾフィー・ムターを迎えた素晴らしいものでした。

当然コロナウイルス感染拡大している中でのコンサートですから、充分な対策が取られた中、ある意味非常事態下でのコンサートだった訳ですが、ムターの弾くベートーベンのコンチェルトは、それこそムターの人生を全て投影したような思い入れタップリのカデンツァの表現に現れていたのが感動ものでした。

その最終日、金曜夜に放送されたのが2019年10月11日に常任指揮者マリス・ヤンソンスの演奏会です。
ヤンソンスはその後11月29日の公演も予定されていましたが、体調不良を理由にラハフ・シャニが代役を務めましたが、その翌日11月30日にこの世を去っています。

10月11日の公演はソプラノにサラ・ウェグナーを迎えたリヒャルト・シュトラウスの歌曲とブラームスの4番が演奏されました。
ウェグナーさんの歌唱も素晴らしかったですが伴奏を務めるバイエルン放送交響楽団の優雅な演奏も特筆もの。

それ以上だったのがブラームスの交響曲第4番の演奏でした。
演奏時間43分を超えるゆったりとしたテンポの演奏で、よくある追い立てるようなアップテンポの演奏とは違いますが、緊張と弛緩が適度で間延びしたような退屈さとは無縁。
よく職人技と言われるヤンソンスの指揮ですが、職人も技を究めれば人間国宝になる見本なんでしょう。

久しくエアチェックする触手が動かない時期が続いていましたが、今回のバイエルン放送交響楽団の演奏会シリーズは久々に聞き応えのあるものでした。

バイエルン放送交響楽団の公式サイトには、演奏会の映像もアーカイブされているのを発見したので、映像付きで楽しむこともたまには良いかも知れませんね。

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  1. 椀方さん

    コロナのせいで、BS放送も含めて放送されるのは再放送ばかりでした。そう思っていたら、先週のバイエルン放送響シリーズはうれしい豪華版でしたね。

    エアチェックしていたものをファイルに落として、これから聴いてみようと思っているところです。エストラーダとムター、フィッシャーのチャイコ、シャニのバルトーク、ガッティのショスタコ、そして、ヤンソンスのラストコンサート(?)…いったいどれから聴こうか迷ってしまいます。

    シャニは3年前に実際に聴いたのですが、今や髭も生やして貫禄が出てきました。成長ぶりが楽しみ。

    エストラーダとムターだけは、ヘルクレス・ザールではなく、ガスタイク・ホールでの収録なので、ホールの響きの違いが聴き取れるかどうか…というところも楽しみです。

    byベルウッド at2020-08-03 10:33

  2. ベルウッドさん、コメントありがとうございます。

    どの演奏も指揮者やソリストの個性が際立つ演奏ですね。
    今年3月のエストラーダ指揮、ムターVn独奏の演奏会は、コロナ感染拡大最中での演奏会です。
    日本でも演奏会が中止や延期が相次いでいた頃ですから、何か感慨深いものがありますね。

    by椀方 at2020-08-03 14:14

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