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NEKOMARU
NEKOMARU
使用蓄音機 HMV130(英国グラモフォン社製) HMVの卓上モデル。上級機種と同じ2丁スプリングモーターです 。上級機と同じNO.5Aサウンドボックスを備え、生々しい音楽を楽しめます。 HMV…

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日記

ホンモノはどっち?

らんぷ舎の真空管アンプ「Op1-II 」を愛用しておりまして、

差し替えて楽しむために、真空管を色々と買い集めたものです。
その中に、こんなものがありました。

ロシアのスベトラーナという会社の真空管ですが、同じ会社の製品なのに、箱も違うし、真空管に印刷されているマークも違う・・・。何だコレ?

真空管の偽造についての噂はよく聞きます。
曰く「ウェスタンエレクトリック社製の300Bという真空管は偽物が多く出回っている。」といったような。

しかし、このスベトラーナの真空管では、偽物を作っても儲けなど知れたものだろうし、いったい、なぜこんなことが起きるのか不思議に思っておりました。

で、最近こんなサイトを見つけました。

真空管Wikiです。

このHPは、BOI AudioWorks という真空管などの輸入販売を手がけているお店のスタッフの方がお作りになられたものですが、この中に「2つのスベトラーナ」という項目があり、これを拝見して「なるほど」と得心いたしました。

元々ソ連軍の軍事工場だったスベトラーナが、ソビエト崩壊と市場主義経済への移行の中で2つのスベトラーナに変わっていったことが丁寧に書かれています。

しかし、我が家の中で「MADE IN RUSSIA」はこの真空管だけですね。

昔、銀座に「白樺」というお店があって当時のソ連製品を販売していました。
「ロシアチョコレート」「ワイン」などありましたが、どれも「ものすごく甘い」物で、私のような肥満児向きではなかったことを思い出します。
結局、ソ連あるいはロシア製品を積極的に入手することはありませんでした。

それから、近年スベトラーナは、この6BM8というタイプの真空管の製造を止めてしまったということもこのHPで知りました。

大事に使わないといけないですね。

今日は真空管のお話なので、蓄音機の方は休演させていただきます。
またのお越しをお待ち申し上げております。

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