日記
2008年11月02日
幻のCTI名曲選 第6回
「幻のCTI名曲選 第6回」は、フレディ・ハバード「Sky Dive(1972)」です。

1. Povo (Freddie Hubbard)
2. In A Mist (Bix Beiderbecke)
3. The Godfather (Nino Rota)
4.Sky Dive (Freddie Hubbard)
メンバーも凄いです。
Freddie Hubbard(tp,flhrn)
Keith Jarrett (el-p)
George Benson (el-g)
Ron Carter (b)
Billy Cobham (d)
Hubert Laws (f,al-f,b-f)
Ray Barretto, Airto (perc)
Don Sebesky (arr,cond)
キース・ジャレットが参加しています。
しかもエレピを弾いてます。
ジョージ・ベンソン、ロン・カーター、ヒューバート・ロウズ、アイアート…
これでもかと言わんばかりのオールスター勢揃いのアルバムです。
編曲はドン・セベスキーで、レコーディングは泣く子も黙るルデイ・ヴァン・ゲルダーが担当しました。
感心するのは、選曲が心憎い。
2曲はハバードのオリジナル(Povo、Sky Dive)、ニーノ・ロータが作曲した映画「ゴッドファーザー」のメインテーマ(「広い世界の片隅にィ~」の方ではありません)、そして、伝説の天才・ビックス・バイダーベック(1903-1931)作曲の「In A Mist」の計4曲です。
本日ご紹介するのは、「Sky Dive」です。
この曲は、ハバードのオリジナル曲ですが、典型的なクロスオーバー・サウンドです。
心地よい曲ですが、キース・ジャレットのエレピのソロが聴ける貴重な曲であります。
キースもこういう演奏をしていたのか。
「実力派女優のグラビアアイドル時代の写真」
「大物歌手のアイドル時代の動画」
「ジェフ・ベックの『恋は水色』」
などが思い浮かんできます。
以前は、「みんな恥ずかしい仕事してたよな~」と笑っていましたが、
今は、「その時々で一生懸命やっていたんだよなぁ…たとえ不本意な仕事でも…だから今があるんだよな。」
そう思うようになりました。
「自分探し」も結構ですが、何かを成し遂げる人は辛い状況の中でも、必ず何かを自分のものにしている…と思います。
それでは、「Sky Dive」→こちらから
なお、本日使用の真空管は、
「東芝HI-FI」です。

ご参考までにご紹介しておきます。