日記
2009年01月05日
大学受験ラジオ講座
年末に懐かしいものを見つけました。

入試英文解釈のテクニック(船戸英夫著)
実戦英語水準問題集(西尾孝著)
大学入試の基礎英語ノート~1カ月完成~(代々木学院・東京学院編)
大学入試の完成英語ノート~1カ月完成~(代々木学院・東京学院編)
といった面々です。
「大学入試の基礎英語ノート」のまえがきには、

「入試本番直前に何をやってよいかあわてる人が多い。」とあり、
・・・出来の悪い受験生だった頃が思い出されました。
「1カ月完成」って、どう考えても無理!!なのですが、
「溺れる者は藁をもつかむ」との喩えもあります。
必死だったんでしょうねぇ。本当に。
このほかに「試験にでる英単語(森一郎著)」「基本英文700選(伊藤和夫著)」・・・
そして、当時の受験生が熱心に聴講したのが「大学受験ラジオ講座」です。
私が聴いていた頃は、西尾孝(英語)、寺田文行(数学)、渡辺次男(数学)といった当時の大学受験指導の権威の方々が講師でした。
全部真面目に予習・復習をすればそれなりに役に立ったのかもしれませんが、「MBSヤングタウン」「オールナイトニッポン」など他の放送の聴取に忙しく、テキストはキレイなままでした。(「百万人の英語」というのもありましたね)
自分が当時の親の年齢に近づいてきて、あの頃を思い出すと己のボンクラぶりに呆れるやら情けないやら・・・
親の愛情というのは本当に有難いものですね。
さて、この「大学受験ラジオ講座」、通称「ラ講」のテーマ曲がブラームスの「大学祝典序曲」です。
本日は、ブルーノ・ワルター指揮、

ウィーンフィルハーモニー管弦楽団の演奏でお聴きください。
なお、「ラ講」のテーマになった箇所は、「大学祝典序曲1/2」の終わりと「大学祝典序曲2/2」の冒頭などのごく一部です。
「大学祝典序曲1/2」→こちらから
「大学祝典序曲2/2」→こちらから
センター試験も間近です。
ご家族に受験生がおられる方もいらっしゃると思います。
皆様が難関を突破して、楽しい春を迎えられるようお祈り申し上げます。
レス一覧
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大学入試の時期ですねぇ・・・。
私が受験生の頃は・・・
阪神大震災真っ只中で自身も被災中でしたわー。
3時間かけて歩いて大阪の予備校に向かった日が思い出されますなぁー。
最近は学校を取り巻く環境も内容もかなり変わっているようで、自分の子供が受験の頃、どうなっているのか空恐ろしく思うときがあります。
by凛吏 at2009-01-06 09:12
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凛吏様
レスありがとうございます。
あの大震災の最中に受験ですか…
さぞ大変だったとお察しいたします。
本当に最近の教育現場は難しい状況のようですね。
家庭と学校は教育の両輪でなければいけないのですが、どうもしっくりいかない。加えて地域社会も大きく変わってしまいました。
どうすればいいのか。
不況脱出も大事ですが、次世代を担う子どもの教育を立て直すのも急務だと思いますね。
byNEKOMARU at2009-01-06 22:23
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