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使用蓄音機 HMV130(英国グラモフォン社製) HMVの卓上モデル。上級機種と同じ2丁スプリングモーターです 。上級機と同じNO.5Aサウンドボックスを備え、生々しい音楽を楽しめます。 ビクト…

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日記

Modern Gramophones and Electrical Reproducers

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2009年04月13日

1929年に発行されたこの本は、当時最新の蓄音機などに関する好著として知られています。

前々からウェスタン・エレクトリック社が開発した電気録音など蓄音機やSPレコードの音質を飛躍的に高めた技術を知りたいと思っていましたので、是非一読したいと探しておりましたが、このたびようやくイギリスの古書店から入手することができました。

しかし、中を見て驚きましたね。

楽器別の音の特性やら

音の分析など表や図が満載です。加えて

に・・・苦手な数式がっ!

蓄音機愛好家必読の書と聞いていましたが、手強い本ですね~。
まぁ考えようによれば、何年、何十年経とうが蓄音機に関する最新のテキストであり続ける本ですから、気長に読もうと思います。

ライフワークの一つですね。

少し読んだだけですが、1929年当時の「音」や「音楽」に関する研究と科学技術の進展がこれほどとは思いませんでした。

「HMV130」も「Victrola VV 1-90 」も科学技術の粋を集めたものだということが改めて実感できました。

「Modern Gramophones and Electrical Reproducers」について知りたい方は、
tannoさんのホームページ(オーディオと蓄音機のページ)を是非ご覧ください。
本書の抄訳が掲載されております。

また、オーディオやコーヒーやお茶のことなど、tannoさんの知識と教養の深さが感じられる必読のページですよ。

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レス一覧

  1. NEKOMARUさん

    これは素晴らしい本ですね。
    ライフワークですか。いいなぁー(笑)

    tannoさんのホームページを読みましたが、
    オーディオの原典ともいうべきバイブル本だと思いました。
    たいへん格調の高い内容であり1930年当時の技術でオーディオ再生装置を究めたエンジニアの肉声が聞こえてくるようです。(笑)

    と同時に、tannoさんのホームページの内容にもたいへんな含蓄を含むオーディオよもやま話が載っており、思わずガッテンしたり、しばし感心することしきりでした。
    いいホームページのリンクにも感謝いたします。

    byかつどん at2009-04-14 11:00

  2. かつどんさん
    レスありがとうございます。

    何と言っても数学、物理、電気などの不得意科目が必須なので、もう一度勉強し直さなければなりませんねぇ。
    ライフワークというよりも老後の楽しみといったところでしょうか。
    tannoさんのホームページは、大変素晴らしい内容だと思います。
    私もああいう文章を書きたいのですが、実際には稚拙なものを書き散らかしているだけで・・・
    お恥ずかしい限りです。

    byNEKOMARU at2009-04-14 17:47

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