NEKOMARU
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使用蓄音機 HMV130(英国グラモフォン社製) HMVの卓上モデル。上級機種と同じ2丁スプリングモーターです 。上級機と同じNO.5Aサウンドボックスを備え、生々しい音楽を楽しめます。 ビクト…

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日記

80年前の銀座

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2010年10月14日

CSの新番組「みうらじゅんのマイブームクッキング」。

サブカルの帝王、みうらじゅんさんがシェフに扮し、豪華ゲストを迎えて毎回見事な(?)料理の腕前を披露する愉快な番組です。
先日は「キーマカレー」を炎天下のキャンプ場で作っていましたね。

これがなんとも旨そうで、急にキーマカレーが喰いたくなりました。
大急ぎでスーパーで買い求めたのが明治製菓の「銀座カリー」のキーマカリー。

エスニック風ではない、欧風キーマカレーで大いに気に入っています。

ナンが無ければイギリスパンのトーストでも。
あとはビールでもあれば至福の一時です(随分安上がりだ)

「銀座カリー」シリーズはレトルトカレーでは出色の出来ばえで、かつて「明治キンケイインドカレー」や「ミルクカレー」といった人気商品を世に送った明治製菓の面目躍如たるものがありますね。

明治製菓のホームページには、「銀座カリー」のページが設けられていて、「昭和初期の銀座の洋食屋」というコンセプトに基づいたしゃれたコンテンツがあります。

こういうショートストーリーや

壁紙が用意されています。

特に「昭和初期・銀座いろは歌留多」は、80年前の銀座がどのような街であったのか、活写した見事なものでした。

思わずインスパイアされて、この「銀座いろは歌留多」と80年前にイギリスで作られた蓄音機「HMV130」の共演動画を作ってみました。

昭和初期・銀座いろは歌留多(抜粋)→こちらから

曲は「地上より永遠に(From Here to Eternity)」、演奏はバディ・デフランコ楽団です。

バディ・デフランコは今年87歳。モダンジャズの中でのクラリネットと言う楽器の存在を確立した巨人であります。

この曲が収められたSP盤ですが、大プロデューサー、ノーマン・グランツの手になるもので、当時のデフランコの評価の高さをうかがい知ることができます。

さて、「昭和初期・銀座いろは歌留多」ですが、紹介されているお店がいまだ健在と言うのがなんとも嬉しい。

服部時計店(和光)、資生堂パーラー、銀座木村家本店、天賞堂、ルパン…

京橋に本社を置く明治製菓もその一つなのでしょうね。

バー・ルパンは、太田和彦さんの「バーのある街へ」でもごく最近紹介されていました。


それにしても、「キ○ンビヤホール 女給は十五」…

その当時の世相が反映されたものもありますねぇ。

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