Yokkun
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2016年5月現状
2016年5月現状
持ち家(戸建) / リビング兼用 / オーディオ・シアター兼用ルーム / ~10畳 / 防音なし / スクリーン~80型 / 8ch以上
メインシステムのアンプとスピーカー構成です。 サブシステムのアンプとスピーカー構成です。 プレイヤーとNASの構成です。 音響ボード、ラック、スピーカスタンドなどです。 …
所有製品
  • 音場調整材
    LABORATORIUM Flexum
  • 音場調整材
    ACOUSTIC REVIVE RWL-3
  • スピーカーシステム
    ECLIPSE TD 508
  • スピーカーシステム
    KEF LS50
  • スピーカーシステム
    KEF iQ10

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日記

贅沢なオルガン聴き比べツアー

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2017年07月18日

ちょっと時間がたってしまいましたが、先日、”川崎・横浜をめぐる! オルガン3館きき比べ日帰りバスツアー”という、面白いツアーに参加してきました。
http://www.kawasaki-sym-hall.jp/calendar/detail.php?id=2082

贅沢にも一日のうちに、ミューザ川崎シンフォニーホール、神奈川県民ホール、横浜みなとみらいホールの3つのオルガンを巡るバスツアーです。 
今までも開催されていたということですが、知りませんでした。

各ホールのオルガニストも同行し、各ホールにてミニコンサートが行われました。
コンサートの後、普段は行けないステージ、バックステージに入ることができました。
ミューザ川崎のバックヤードでは、そこで演奏指揮した人のサインも見ることができました。


その外、オルガンの音の出る仕組み、パイプの種類、ストップの話などの解説付きです。
内部の機構の一部です

工程として、まずはミューザ川崎。
ランチは、ホテルニューグランドでイタリアン。 おいしく頂きました。
歩いて神奈川県民ホールに向かい、最後のみなとみらいホールへは、シーバスで移動。みなとみらいホールが海の見えるホールという事からの演出だそうです。

オルガンは、その建物に付随するものなので、ホールも含めての楽器という特性を持ちます。
それぞれのホールでのオルガンの簡単な印象として、ミューザ川崎は、(聴く位置が1Fとパイプから離れていることもあるかもしれませんが)間接音が多く響きが良い音。
試聴位置より

神奈川県民ホールは、小さなホールのため近くで聴くことができ、力強く聞こえます。
試聴位置より

みなとみらいホールは、2Fで聴きました。意図的に少し離れた位置に席をとります。座席の高さはパイプと同じくらいの位置。そのため直接音も多く、力強く、明るい音色に感じました。
試聴位置より

#別の日、1ドルコンサートにも行き、その際は1Fの中央の後ろの方に席をとりました。音は反射音が多く、より豊かな音に聞こえました。

みなとみらいホールでは、このオルガンで出せる最低音と最高音も聞かせてもらいました。普段は、単独で出されることのない音です。
最低音のパイプの長さは9.6m。 25度での音速は約340mなので、ざっと計算してみると17.7Hzの音になります。もう音だけでなく振動です。

コンサートホールのオルガンとは別に、教会でのオルガンも聞いたことがあります。
2004年にNHKで、”パイプオルガン誕生 イタリア-東京500日の物語”という番組が放送されています。この中で東京カテドラル聖マリア大聖堂にある、オルガンの製作について詳しく説明されていました。
職人による、丁寧な手作りのオルガンです。 2回ほど聴きに行きましたが、響きの長い教会独特の音響と相まって、美しい音色でしたね。

今回は、オルガンを間近に見られ、オルガニストから色々と話も伺えて、楽しく貴重な時間を過ごすことができました。

ミニコンサートでの、曲目です。

ミューザ川崎シンフォニーホール
J.S.バッハ : 主よ、人の望みの喜びよ
J.S.バッハ : 小フーガ ト短調 BWV578
J.S.バッハ : ペダル練習曲 BW598
R.シューマン: ペダルフューゲルのためのスケッチ Op.58より III、生き生きと (ヘ短調)
L.ヴィエルヌ: ウェストミンスターの鐘

神奈川県民ホール
J.S.バッハ : 小フーガ ト短調 BWV578
R.シューマン: ペダルフューゲルのためのスケッチ Op.56より 第1番 ハ長調、第2番 イ短調
J.ブラームス: 11のコラール前奏曲 Op.122より おお幸いなるかな、信仰深き者たちよ 我が心は喜びおどる
F.メンデルスゾーン: オルガン・ソナタ 第3番 イ長調 Op.65より 第1楽章

横浜みなとみらいホール
G.F.ヘンデル: 水上の音楽よりアラ・ホーンパイプ
C.グノー/J.S.バッハ: アヴェ・マリア
J.S.バッハ : 小フーガ ト短調 BWV578
M.ラヴェル : マ・メール・ロワ より 親指小僧、パゴダの女王のレドロネット
デュリュフレ : 来たれ、創り主たる精霊 によるコラール変奏曲

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  1. これはいいですね。知っていればぜひ参加したいところでした。

    オルガニストはそれぞれホール付の方々なのでしょうね。

    byベルウッド at2017-07-18 23:41

  2. Yokkunさん、

    ご無沙汰しています。
    う~ん、面白い企画に参加されましたね。

    みなとみらいホールの17.7Hz、聴いてみたいです。(笑)
    パイプオルガンはミューザ川崎とオペラシティで聴いたことがありますが、選曲のせいか今一迫力が感じられませんでした。
    ミューザ川崎は響きはきれいなのですが、オルガンにとっては容積が大きすぎますかねぇ。

    みなとみらいではオルガンは聴いたことがないのですが…
    大きなホールですが、シューボックス型なのでもう少し密度感があるでしょうか?

    byK&K at2017-07-19 12:44

  3. ベルウッドさん、

      ご無沙汰しています。

      私も今回初めて知りました。
      おそらく来年も開催されると思います。
      ただ同じ6月とは限らないそうです。

      それぞれのホールのオルガニストは、
    ミューザ川崎   : 近藤 岳 さん
    神奈川県民ホール : 萩野 由美子 さん
    横浜みなとみらい : 三浦 はつみ さん
      です。 皆さん結構頻繁に交流があるということです。

    byYokkun at2017-07-19 16:08

  4. K&Kさん、

      お久しぶりです。

      普段、外から眺めているだけの裏側も見れて面白かったですね~。
      低音で聞こえていたのは、基音でなく倍音だったのではと思います。あとは、うなりのような音でした。

      オルガンの音の迫力は、あたりまえですが、楽器との距離が近いとずいぶん変わってきます。 ほかに効いてくるのは、使用するストップの数。 同じ音符に複数のパイプを鳴らすと、迫力が増しますね。 どのストップを使うかは、オリジナルの楽譜に書いているものはほぼ無く、オルガニストが自分で決めているそうです。
      今回もミューザ川崎は、迫力という意味では物足りないところがありました。
      みなとみらいホールも、聞く場所によって印象が随分違ってきます。 バランスが良いのは後ろのほうの席でしょう。 迫力を求めるなら、なるべく近い席がお勧めかも。

      自宅でスーパーウーハーを積極的に使えば、ホールのオルガンより、迫力を出せるのではないでしょうか。 ただし、色々と覚悟が必要ですね。(笑)

    byYokkun at2017-07-19 16:23

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