ベルウッド
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クラシック音楽ファン:よい演奏会があると知れば遠征もいといません。オーディオシステムは、音楽そのものを楽しむのが本来というモットーのもとにコストパファーマンス重視で小ぶりな装置を目指します。正統オーデ…

マイルーム

メインシステム
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持ち家(戸建) / リビング兼用 / オーディオルーム / 16畳~ / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch
スピーカー:    PSD T4 Limited Special-ネットワークレス・マルチアンプ駆動 調音パネル:    Escart Ventoスクエア パワーアンプ:   金田式DCアンプ…
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日記

基本の大切さ (そねさん邸再訪)

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2016年06月30日

そねさん宅での大オフ会のご報告です。

そねさん宅は二度目の訪問ということになります。そねさんとはHarubaruさんのGWオフ会で知り合い、耳の良さにびっくり。わずかなセッティング変化にとても敏感で、その感性に大いに共感するところがありました。そういう出会いを経て今年のGW前に相互訪問を実現させたというわけです。

そねさんは、小型スピーカーとPIEGAの大型フロア型の2組のスピーカーで、本格的に平行法と交差法に取り組んでおられます。私の訪問後も、スピーカーセッティングの大先達であるGRFさんをお迎えして、そのアドバイスをもとに熱心にセッティングを詰められてきた。それが一段落してなお若干の不満が残るとのこと。果たしてその「不満」とは何なのでしょう?怖いものみたさ半分で恐る恐る訪問したというわけです。

Harubaruさんも加わって三人で駅で待ち合わせ。例のおかみさんのラーメン屋さんで昼食。梅雨の合間の暑い日で、おふたりは冷やし中華でしたが、意地汚い私だけはしょう油ラーメン+半チャーハン(笑)。



お部屋に入ると、前回の怪しい?(笑)雰囲気は一掃されていました。機器構成はまったく変わっていませんが、電源、クロックなどのPCを中心とするトランスポートとその周辺機器はキッチン側のラックタワーに収めて隔離されてしまい、リビングそのものはDAC&プリとパワーアンプ、スピーカーだけのすっきりしたリスニングスペースになっています。もうそれだけでも以前の音から大進歩していることを予感させます。

小型スピーカーのほうは、平行法。やや長辺のお部屋の2/5ほどの位置にサイドプレス・Airスタンドにセットされています。リスポジからかなり近く、ニアフィールドといってもよいセッティング。

大型フロア型のPIEGAの3wayは、部屋の両コーナーに交差法でセット。コーナーそのものにはサーロジック音響板があって背面壁とはかなり近いセッティングになっています。サーロジックのおかげでエネルギー感とか低域の量感をほどよく感じさせてくれています。

上流は、PCトランスポート以下、DAC&プリ、パワーまですべて共通。スピーカーだけを切り替えるだけ。コーナー置きにぴったりの交差法と小音量のニアフィールドを楽しむ平行法とをまったく同一の空間で両立させるという大胆な試みです。

いずれも、一聴してとてもよくつめられた情報密度の高い音がします。じっくり聴かせていただきましたが、思わず「何が不満なのですか?」と聞いてしまいました。

小型&平行法は、「サービスエリアが狭い」「音がスピーカーに貼り付く」の2点とのこと。一方で、大型&交差法は、「音場が薄い」「音場が平面的」の2点ということで、それぞれのポイントには若干の違いがあります。

イジったのは、ほんとうに基本的なことだけ。

焦点合わせの前に基本チェックを済ませておきましょうということで、水準器とスケールで厳密に基礎合わせをします。どんなに合わせたつもりでも落ち着くまでは何日か経つと動いてしまうものです。基礎合わせだけでも改善が感じられますが、さらに焦点合わせで0.5mmほどの調整をするとぴたりとくる感覚があります。これでサービスエリアの狭さはほとんど気にならなくなりました。スピーカーの貼りつきもよほどユニットに近づかなければ気になりません。

PIEGAのほうに至っては、例によってトントンとしただけです。これも1㎜も動いていないでしょう。それでずいぶんと不満が解消されました。さらに何となく気になっていたアンプの電源インレットをコルクテープ巻きで締めました。DAC&プリのインレットがかなり緩んでいたので先に補強。これだけで見違えるように改善しました。続いて2台のモノパワーアンプも補強。

まさに劇的改善。

音場がすっかり立体的になり、交差法本来のスピーカーより前に定位する立体音場がホログラフィックに現れました。音像の実在感がぐんと増して薄さが解消されます。薄暗がりに立っているようなセンターボーカルにきっちりとライトがあたって本来のソリストらしい音像がすっと浮かび上がるのです。

すっかり音が整ったところで横浜のvafanさんが登場。コーヒータイムの後はすっかり音楽鑑賞モードになってしまいました。


ヒラリー・ハーンのバッハのコンチェルトがすごく速いということで、シェリング盤と比較してみます。シェリング盤は古い録音ですが美しい音色が印象的。そねさんはハーンのテンポが標準的に聞こえるそうですが、卵からかえったばかりの雛が最初に出会った鳥を親と思うのと同じです(笑)。


ムターのモーツァルトの3番のコンチェルト。いつもの妖艶さは控え気味の美少女的モーツァルト。カラヤン御大の威圧を払拭した、むしろ誠実味のあるモーツァルト。そねさんは「カルメン幻想曲」の濃いめのムターはお好みではないそうです。


ちょうどハーンとモーツァルトということで私が持参したハーンの5番のコンチェルトを聴いていただきます。これはバッハと真反対---すごく遅い。休止の間合いを長く取ったり、ふっとギアチェンジして雰囲気や空気感を変える。ハーンは確信犯なんですね。馴染んだ曲をもう一度原点に戻って清新な音楽として再提案するというところがあります。そねさんは抵抗があったようですが、始めはそういうものだと思います。

もちろん音楽鑑賞といっても、オーディオ的なチェックポイントは外しません。このソフトをお持ちしたのは「立体感」のチェック。現代的録音では立体的音場が再生できていないとソロがオーケストラに埋もれて薄くなってしまいます。ヤルヴィとカンマーフィルのピリオド奏法のアクの強い音色が素晴らしい奥行きを持って響きます。飾り気のない音色のハーンが古典期初期の自由な装飾を自在に弾いていく姿がくっきりと浮かび上がります。


やはりモーツァルトですが、内田光子のピアノでそねさんが大好きでこればかりを聴くという23番の協奏曲。


やはり私が持参した旧盤と比較して聴いていただきます。これも同じく「立体感」。新旧では、まず、オーケストラの配置が違います。そればかりではなくソロをクローズアップする古いタイプの考え方に対して、新録音ではソリストとオーケストラが対等にわたりあうライブ録音。その音場空間の違いが感じられなければ、20世紀型ヴィルティオーゾ・タイプのモーツァルトと訣別して新たなモーツァルトのピアノ協奏曲のあり方に挑んだ内田の気持ちは伝わってきません。弾き振りと通常の協奏曲ではピアノの向きが違います。そこまで感じられるかどうか。

ポップス系も聴きました。

改善しろはポップス系のほうにも鮮やかに現れていました。センターボーカルがくっきりと中央に存在感をもって浮かびますし、とにかく声が伸びやかで切れ際がすっと空へ伸びて行きます。


柴じゅんの「70’s」。バックスにお金をかけたソフトはうるさくなりがちで、システムの良き試金石になります。聴かせていただくとうるささは微塵もなくバックスもよく分離してしかも厚みがある。気持ちよく彼女の歌声にのめり込めますね。

最後に、再び小型&平行法に戻してみました。よく考えてみれば、こちらでは電源インレット補強後の音を聴いていなかったのです。

これを聴いて仰天してしまいました。

平行法ならではの、広く深い奥行きと安定したホログラフィック音像が眼前に見事に展開しているのです。私自身は、左の席に座って聴きましたが、ここは左スピーカーのまさに正面軸上にあります。ところが「音がスピーカーに貼り付く」どころか、まったくスピーカーへの意識が無くなっています。まさに「スピーカーが消える」ということ。

何も言わずにこの音を聴いたひとは、後のPIEGAが鳴っていると思うでしょう。大型から小型へ切り替えた直後であってもすぐには違いがわかりません。平行法は、スピーカーバッフル面の後方に音場が展開します。一方で、いままで鳴っていた交差法は、前方に音場が展開します。それぞれの音場がちょうど同じ場所でぴたりと重なっているのです。リスナーに近すぎるとさえ思えた位置が、やはり、この部屋のベストだったのでしょう。それぞれのベストとベストで、ちょうど同じ音場が展開するのです。


これで聴いたダイアナ・クラールの「トップ・オブ・ザ・ワールド」が素晴らしかった。ボーカルがまさに部屋の壁あたりに立って聴かせる生々しい声にはほんとうに心奪われる思いがしました。

どうしてこんなことになったのか?

おそらく電源の補強でSNが上がったせいだと思います。立体感というのは微小信号がノイズに埋もれず、歪まず、正確に耳にとらえられることによって認知されるものなのだと思います。それもこれもそれまでに基本をきちんと積み上げてあったからこそ。基本はほんとうに大事だと思います。この日のクリニック(?)はお金は一銭も使っていません。最後のコルクテープだけは原価がありますが、それも10円ぐらいでしょうね(爆)。

コーナー置き交差法は、センターの壁面スペースが広く取れるので大型ディスプレイやスクリーン設置が可能です。コーナー交差法とニアフィールド平行法の両立という、そねさんの試みは、AVとピュアオーディオの両立の可能性を初めて私に感じさせてくれるものでした。

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  1. ベルウッドさんは、コミュの重鎮で、大賢者様であらせられるのですね。

    ノリにノッた感じの日記から、オフ会をとても楽しまれた様子がよく伝わってきます。それにしても、ベルウッドさんはスピーカーセッティングや基本セッティングの先生でもあるんですね。ちょっとビックリと言いますか、躍進の姿に頭が下がる思いでした。

    最近のコミュの方との交流の中でも、ベルウッドさんの熱心さや行動力、知識の広さや音楽の造詣が話題でした。これからは先生とお呼びしなくては。。。

    byヒジヤン at2016-07-01 02:51

  2. ベルウッドさん、おはようございます。

    先日は遠い赤羽からの遠征お疲れ様でした。約2年ぶりの再会でしたが、お変わりなく音楽やオーディオ、そして交流を楽しまれている様子に接して、こちらも楽しかったです。

    インレット回りの補強の効果が大きかったようですね。とは言え、その他をそねさんが、詰めていたからこその、効果だったとも思います。最後の平行法の音は、全くどちらのSPが鳴っているかわからないほど、音が部屋に満ちていました。途中参加で激変を体験できなかったのは惜しかったですが、最後のダイアナクラールで、大満足です。

    例によって感想戦は、何話しましたっけ?話題がいろいろあり過ぎて楽しかったことは憶えていますが・・・。涼しくなった頃に、サウンド交流お願いします。

    by横浜のvafan at2016-07-01 06:07

  3. ヒジヤンさん こんにちは

    重鎮とか賢者とかお戯れはよしてください。冷や汗ものですね(苦笑)。

    ヒジヤンさんとは、ちょうど入れ替わりでしたのでこちらでは縁がありませんでした。私はほぼ同じ頃にmixiもスタートしたのでヒジヤンさんとはもっぱらmixiでのお友達ということでお付き合いいただきましたね。

    そもそも私のオフ会デビューはヒジヤンさんでした。オフ会の楽しさや、いろいろなことを勉強するよい機会であるということを教えていただいたのはヒジヤンさんというわけです。いろいろ刺激を受けました。直近の「一点メカニカルアース」もヒジヤンさんの「くさび」からヒントを得たものです。

    次のオフ会に向けてただいま準備中です。どうぞお手柔らかにお願いします。

    byベルウッド at2016-07-01 09:36

  4. 横浜のvafanさん こんにちは

    先日はありがとうございました。楽しかったですね。

    最後のダイアナ・クラールは聴きほれてしまいましたね。PCトランスポートというものを見直しました。いままでPCオーディオというのは、ヘッドホンでは良さが発揮できるもの、オーディオルームでスピーカーで聴くというリスニング環境では優位性を発揮できないのではと思っていました。先日の最終的なそねさんのサウンドは、CDリッピングでもいい音で鳴っていましたね。

    vafanさんのサウンドももう2年前の記憶ですので、また、ぜひお伺いさせて下さい。

    byベルウッド at2016-07-01 09:43

  5. ベルウッドさん、こんにちは。

    日記を書いていただきありがとうございます。

    先日は音の進化を堪能させていただきました。楽しかったですね。

    ベルウッドさんに教えていただきましたコルクテープとワセリンを注文させていただきました。ベルウッドさんのお使いの水準器も購入いたしました。

    現在音楽の武者修行に大阪に来ておりますので、帰ったらじっくり取りかかろうと思います。

    やはり基本は大事ですね!

    byHarubaru at2016-07-01 16:01

  6. ベルウッド様 こんばんは。

    『思わず「何が不満なのですか?」と聞いてしまいました』、これには正直シビレました。検聴で拙宅の問題点を把握されたベルウッド様に、「君は、わかっているのか」と試されているようで。でも、ここで飾った返答をしてもしょうがあるまいと腹を括って正直に申し上げたものでした。

    実は、この度の<基本の大切さ>の肝は「部屋の整理」ではないかと思っています。

    いままで電源や信号ノイズが音質、とりわけSNに影響すると思い対策してきましたが、ニアフィールド平行法・コーナー型交差法といったSPのセッテイングを試行する中で、SPセッティングは音波波形に直接干渉しSNとは別の次元で音質への影響が極めて大きいのではないかと意識するようになりました。端的には、検聴ディスクの音質が0.5㎜の調整で大きく変わることです。

    SPの焦点合わせをやりやすくする、焦点が合ったときの部屋の空気の振動や反射の質を高めるためには、部屋の中を整理する、すなわち片付け、機材の美しい配置、反射面の質を揃えるといったことが基本事項としてとても大切なのではないか、と思うに至りました。

    かようなことを意識し始めたのは、GRF様が拙宅にいらしたときに『超常現象』を体験したことがキッカケです。DAC兼プリを『5㎜程右に動かしてみて』とのご指示に従うと≪音場の透明感が変わる!≫、私にとってはまさに超常現象でした。
    GRF様というとてつもない方がいらしたと神経がむき出しになったような鋭敏な緊張状態の中での出来事で、その後に『5㎜』の自力追体験・再現はありませんが、monoアンプの片方だけを20㎝位動かすと≪ぁれっ≫と思うことはあります(笑;

    >どうしてこんなこと「劇的改善」「仰天」になったのか? 

    以上を踏まえ冷静に考えてみると、
    一つは、ベルウッド様の表現が大袈裟に過ぎること(笑;
    二つには、部屋が片付き音響条件がよくなったところでのベルウッド様による「トン」⇒これが最大の要因と思います
    三つめが、<逆の意味での「らくだの背を折った最後のわら」>すなわち電源の補強
    そして四つめに、Diana Krall の「Superstar」(トップ・オブ・ザ・ワールド?)の音質が良い
    ということではないか、と。

    《卵からかえったばかりの雛》が生意気なことを言ってスイイマセン;^^

    byそねさん at2016-07-01 19:31

  7. ベルウッドさん、こんばんは。

    暑い季節にラーメンと半チャーハンですか……
    そろそろ、体の考えて飲み食いしたほうが良い歳ですよ。
    特に日本酒はね。

    そねさん邸は実験室といった印象があります。
    常にいい音を求める探求心は私の様な若い世代の手本の様だと思います。
    「賢者の置き土産」がまた新たな課題となると思います。

    byニッキー at2016-07-01 20:46

  8. ベルウッドさん

    こんばんは。遅レスですみません。ハーンのBach-Concertosは私も好きなアルバムです。私も彼女の演奏が標準で、皆遅いなあと思ってました。やはり音楽の中身は(酒飲みの)賢者の意見を傾聴せねばなりません。

    スピーカー設置でのトントンは「位置/向き」が良くなったからでしょうか、それとも「座り」が良くなったからでしょうか?「内振り」の加減で定位感が随分と変わりますから、やはり「位置/向き」ですかね。

    個人的には交差法の音場より平行法の音場が好みです。JBLを使っていながらこんなことを言うのは矛盾しているようですが、平行法の方が前後の音場が広いことが魅力です。

    この記事を拝読して、私も2組のスピーカーを切り替えて楽しみたくなりました。

    byのびー at2016-07-01 20:53

  9. Harubaruさん

    いまは大阪ですか?すごい行動力ですね。

    関西方面も熱いオーディオマニアがいらっしゃいますから、また訪問レポートを楽しみにしております。

    byベルウッド at2016-07-02 09:35

  10. そねさん

    部屋の整理は大成功でしたね。リスニングポジションからの視界や周辺が一挙にシンプルになりました。オーディオ専用PC、クロック、電源が、横浜のvafanさん宅のように隔離されたのも大きな効果をあげていたと思います。それで最後の焦点合わせ、インレット補強というたった一針があれだけ効いたのでしょう。

    >卵からかえったばかりの雛が最初に出会った鳥を親と思うのと同じ

    誤解を招く例えでしたね。動物行動学者ローレンツが「刷り込み(Imprinting)」と名付けて提唱した「学習行動」の学説のことです。決してそねさんが「ひな」だというつもりはありません(汗)。

    私も、初めて聴いた「運命」がトスカニーニだったものですから、遅いテンポで重々しく演奏するフルトヴェングラーなどの「運命」は、いまだに大の苦手です(笑)。

    byベルウッド at2016-07-02 09:50

  11. ニッキーさん

    先日は、三越本店のビヤガーデンでビールジョッキで赤ワインを何杯もお代わりして飲んでおりました。こんな私に懲りずにどうぞ夜の二次会もお付き合い下さリませ。

    byベルウッド at2016-07-02 09:55

  12. のびーさん

    あくまでも向きですね。スピーカーの足元は基礎部分ですから、これはもう絶対的な精度の問題です。最近、ここはスパイクが一番優れていると思うようになりました。ここが正確にがっちりと設置されていれば音は見違えるようになります。ただしガタがないように設置するのがとても大事です。スパイクが誤解されやすいのはスパイクより下の固め方も難しくてスパイク受けやボードの音などが大きく影響してしまうからだと思います。

    一方、向きのほうは左右スピーカーの相対関係ですので、部屋の向きとか複雑な反射の影響などがあって、幾何学的に決まるものではありません。今回の実験では、基本がしっかりしているとベストにハマったときの飛躍が鮮明だということを痛感しました。

    交差法は、ホーン型のように指向性の強いスピーカーで近接マイクでマルチにとらえるジャズなどのソフトを聴くのに向いていると思います。ただ、コーナー設置ではともすると低域が強く出がちかもしれません。これもぴったり45度というのではなく微妙な振り角で調整できるのだと思います。こちらは平行法よりは焦点合わせにはあまり神経質になる必要はないようです。

    byベルウッド at2016-07-02 10:24

  13. 再レス失礼いたします

    私こそ引用の仕方が拙く誤解を生じさせることとなり申し訳ありません。真意は、
    《親と思う》貴兄に生意気なことを言ってスイマセン;^^
    ということです。

    「こんなことになった」理由を、ない知恵とない文章力でお礼を伝えたい一心で書きあげてホッと気が緩んでの引用ミスでした。
    ご寛容の程お願い申し上げます。

    byそねさん at2016-07-02 12:19

  14. そねさん

    お気遣いすみません。お互い美しき誤解ということで…(笑)。

    ラクダの背中の例えも、《折れる》というネガティブなものではなくポジティブな例えがあればよかったんですが。私のボキャブラリが貧困でご迷惑をおかけします。

    今回は、他にお二人も立会人がいらっしゃいますので誇張とかではないということがほかの皆さんにも納得いただけているとは思います。

    byベルウッド at2016-07-02 18:21

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