ベルウッド
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日記

夜の中央線(genmi邸・ニッキー邸訪問記 後編)

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2017年05月06日

前回の日記の続きです。

集合したときは明るかったのにニッキー邸に着いた頃はすっかり暗くなっていました。途中、スーパーバリューで食べ物と缶ビール1ダースを買い込みます。



ニッキーさんのお宅を訪問するのは、ほんの2ヶ月ほど前のこと。genmi邸訪問よりもさらに最近のことになります。その間、絶えず活発に活動されておられたようで、つい先日、いたちょうさん、キタさんの赤羽二人組が訪ねると、熟成肉の熟成がさらに進みさらに風味を増したようですし、前日、にらさんが訪問しこれまた大絶賛です。

弁当や鶏唐揚げなどをダイニングテーブルに拡げて缶ビールで乾杯。先ずはBGMでいいから鳴らしてみてよとリクエスト。たった2ヶ月でそんなに進歩するかよ~…とタカをくくっていたら…

そんなバカな。え?ホンマや~ぁ!(また同じ臭いネタのくり返しでゴメンなさい)

情報量が増して鮮度も上がり音像がくっきりと浮かび上がるのがはっきりわかります。ところがかといって輪郭が浮き立つようなことがなくてまろやかで、部屋全体に柔らかく音楽の響きが拡がるのです。まさに熟成の旨味。

ルームチューニングも、インテリアとしての洗練度がぐっと上がりました。ひとつにはキリン師匠のアドバイスで速攻で買い込んだというエイスナーブの存在が大きいようです。無駄なく隙無く、しかもさりげないチューニングが響きの拡がりを見事に演出しています。

キタさんが「オーディオの迷路を真っ直ぐ進む」とうまいことを仰っていましたが、以前のニッキーさんのオーディオには、(大変失礼ながら)ご自分がどういう音を目指しているのかがよくわからないところがありました。ところが、今回聴いてみると、これがニッキーサウンドだぁ!とでも言うような主張がはっきりと感じられるのです。

genmiさんが聴いてみたいと持ってきたカラヤンの「運命」。



これが素晴らしく鳴りました。

genmiさん宅で聴いたサウンドとは同じCDであっても、また、ニッキーさんのサウンドは違います。

genmi邸サウンドは、とても精確・直截でソフトの本質をどんどんあからさまにしてしまうところがあります。この70年代のベルリン・フィルとの2度目の録音は、最初の全集と録音会場が違います。



60年代の最初の全集はイエスキリスト教会、70年代のこの2回目の録音はベルリン・フィルハーモニー。実は本当の響きは、エアスペースが大きくもともとは響きが乏しくで改築を重ねたフィルハーモニーの方がデッドなのですが、そういう事実とは裏腹にこの録音では実に深々とした響きがします。それがかえって人工臭となって見えてくることがあって、それが金ピカのイメージに結びつき「帝王」などと揶揄され始めることになりました。

録音としてはマルチマイク全盛時期で、現代のデジタル時代の高感度マイクによるワンポイント的な録音を再生することで精確な立体感を表現しようとするシステムでは、その厚メッキの音色とか中低域に厚みを持たせたピラミッド型バランスの作り事や、とってつけたような残響がかえって見えてしまうのです。

ニッキー邸のサウンドは、そんな感じを微塵も感じさせず、豪壮かつ勇猛なカラヤンの「運命」そのもの。実は、このCDボックスは前日のバズケロ邸でも聴きましたが、ニッキー邸は規模こそ違え、バズケロ邸JBL部屋と同じように豪華なサウンドをこのCDから引き出します。まさに、オーディオ全盛期のサウンドの再現といった快感。

ニッキー・サウンドが熟成肉の旨味とはよく言ったものですが、一方では、70年代といえば高度成長期末期、日が昇る勢いだった昭和の日本の味わいということでもあります。こういうサウンドは、バズケロさんもそうですが、どちらかといえば熟達の域に達したベテランの好むサウンドです。でも、それはそれで一貫していれば立派なポリシーです。

ということで、CD再生を聴く限り完成度が高く、私としては何も言うことはありません。今回、とても興味があったのはアナログの方です。一段落したところでアナログLPレコードを聴かせていただきました。

これもまた大変な進境ぶりで、実にバランスのよいサウンドを聴かせてくれます。一同、しんと静まりかえって聴いてしまいました。私が持ち込んだ、昭和のEP盤を立て続けに聴かせてもらいます。いたちょうさんが、こんなにいい音だったかと持ち込んだ中本マリを繰り返して聴いていかれてという話しも頷けます。

しかし…

査察官としての私としては、黙って帰るわけにはいきません。チャイコフスキー「1812年」あたりから少々感じるところが出てきます。お父さんが買い求めたものだそうでイギリス直輸入盤とのシールが貼ってあります。この曲は、LP時代の人気曲でオーディオ的にももてはやされました。有名なのはドラティ(ミネアポリス管)のマーキュリー盤とか、オーディオファイルの極めつけとなったカンゼル(シンシナティ響)のテラーク盤がありますが、この盤は初めてです。それだけに録音のキャラクターがわからないところがありますが、皆さんの感想を聞くとちょっと微妙な表情をされて言葉少なです。

そこでiFiのiPHONOのセッティングをどうされているのか尋ねました。底面のディップスイッチを確認すると負荷抵抗が100Ωになっています。理由を尋ねると、カートリッジの内部インピーダンスの3~4倍が推奨で、DL-103は40Ωなので100Ωに合わせましたとキッパリ。さすがニッキーさん、セオリーは万全です。

でも…

そういうものでもあり、そういうものではない。やっぱりいろいろやってみるのがアナログ。試しに一番抵抗値の高いセッティングの1KΩにしてみましょうと言ったところ、ちょっと抵抗していたニッキーさんですが、かまわず押し切って試してみることにしました。

出てきた音に、一同びっくり。

音の鮮度、躍動感、エネルギー感がまるで違います。一見きれいで分解能も十分と思えた音でしたが熟成が行き過ぎていささかぐったりと精気を失っていたのです。それが生命を吹き込まれたように活き活きと音楽が歌い出します。

少し音がきついとの意見もあって、いろいろ聴き較べてみたところ330Ωがバランスが良いというところに落ち着きました。アナログというのは、連続値なのでいろいろやってみるのが本道です。よくカートリッジを取っ替え引っ替えして音味を云々するひとがいますが、これはアンプ側の負荷抵抗を固定してカートリッジのインピーダンスの方を調整しているようなもの。決してカートリッジのそれぞれのキャラクターの本質をとらえているわけではないのです。

針圧もDL-103の推奨値2.5gにきっちりと合わせているようです。でも、針圧もいろいろと試してみるべきです。ちなみに私は上限ぎりぎりの2.7gにセットしています。カートリッジをあれこれ物色してウンチクを言う前にすることはいっぱいあるのです。特にiPHONOはそういう弄りどころがあって遊べます。昔は、負荷抵抗や負荷容量(MM用)の切り換えのあるアンプは高価なものに限られていました。iPHONOは現代ならではの遊び心満載の優れもの。しかも音もその小さな筐体からは信じられないほどの高音質です。

初めてお会いしたあとーさんの凄耳(モスキート級の超聴力)にも感服しました。やはり若い耳と感性を持った世代の方の試聴感想はとても新鮮で勉強になりました。

というわけで、夜の11時近くまでワイワイ楽しいオフ会でした。またしても、終電を綱渡りのように乗り継いで、帰宅した頃には日付が変わっておりました。

(終わり)

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  1. 一気に連載アップですね!
    こちらも一気に読み抜きました〜

    ニッキーさん宅の躍進も留まる所を知りませんね。
    皆様方の幅広い好評を得ていますし、ようやくご自分の求めるサウンドを絞り込めて来た証なのでしょう。

    オーディオって、基本を押さえて、きっちり表現出来る様になったその先で、ようやく求める音が出る様に成ると思っています。
    そう言った目線からも、ニッキーさんの積極的な交流はとても有意義な暖かみのある熟成がなされた様な気がします。

    プチ箱根越え2では、外せないパワースポットとなりそうです(笑)

    それにしても、連続連夜の最終便。
    遠州訪問では、お疲れだったのではないでしょうか???
    ゆっくりと養生されて下さいね!

    では、では

    byバズケロ at2017-05-06 23:15

  2. こんにちは

    もう最初から最後まで盛り沢山ですね。
    こちらとしたらネタ満載のゴールデン・ベル・ウィークです^_^
    お風呂上りにあの窓の向こうの山緑を眺めながらビール飲んであの椅子に座って音楽聴けばニッキー温泉にトリップです。
    熟成とも言えますし、あの安定感はもはや往年のいぶし銀サウンドの出来栄えですね。
    このままニッキーさんも熟成が進んじゃうよ!

    byにら at2017-05-07 08:22

  3. ベルウッドさん、こんばんは。

    査察、お疲れさまでした(笑)
    ニッキーさん宅の音の良さが伝わってきますね。
    ここまで表現された音が実際に鳴る様を一度聴かせていただきたいです。

    日頃の交遊と努力がブレないところが素晴らしいですね。


    私もそろそろ、テコ入れしておかないといけません(汗)
    まずは、レコード磨きの再開かな?
    リッピングも進めておきたいですし…(笑)

    byfuku at2017-05-07 20:57

  4. ベルウッドさん、こんばんは。

    先日、我々が訪問した時からも、また一段と進化しているようですね。
    あれ?、103の針圧2.5でしたか。確か2.8位だったので、2.5が標準ですよ。って余計なこと言っちゃかもしれません。

    それにしても中央線沿線、凄いですね。

    赤羽会も酒ばっかり飲んいられませんね。(笑

    byいたちょう at2017-05-07 22:46

  5. ベルウッドさん、こんにちは。

    拙宅、ニッキー邸とそれぞれ実質2時間程度のオフ会でしたが、その時間以上の収穫が私もニッキーさんもあったと思います。改めて「夜の中央線」オフ会にお付き合い頂きましてありがとうございました。

    ニッキーさんの熟成サウンドはかなりの域に達していると思いました。同じ805を使用しているものにとって音の進化は本当にうれしいものです。

    新生アナログの音は今回初めて聴かせて頂きましたが、ホッとする安心感があってニッキーさんの求められている音の方向性とピタッと一致するのではないかと思いました。「関白宣言」の再生においては右に出る人はいないのではないでしょうか(笑)

    盛りだくさんの最高に楽しい日でした。今日からまた仕事ですが、音楽とオーディオのために頑張らねば!!

    bygenmi at2017-05-08 15:43

  6. バズケロさん

    イジられ上手なニッキーさん(爆)ですが、けっこうしたたかに機器やアクセの取捨選択をしながら、次第に我が道を踏み分け踏み分け進んでいます。

    その方向性は、やっぱり温かい熟成感ですね。

    箱根越え2では外せないスポットでしょうね。

    byベルウッド at2017-05-08 15:43

  7. にらさん

    やっぱりニッキーさんは、昭和からタイムスリップしてきた笛吹童子ですね。あれ?笛吹童子はいたちょうさんの球転がしのお話しだったかな?

    関東シルクロード路線ということでは、にらさんは中央線と交差する立ち位置と言えそうですね。今後も交流が盛んになりそうな気がしていますがいかがでしょう?

    byベルウッド at2017-05-08 15:48

  8. fukuさん

    実際に聴いてみないと、ちょっと想像がつかないところはありますよね。同じ805を使っていて、どうしてこんなにサウンドの路線が違うのかと思うほどです。巷で言われる805の定評がいかに一面的なもので、実は805というスピーカーが持つ底知れぬほどの表現力の幅を持っていることが、中央線を各駅停車で巡回するとよくわかりますよ(笑)。

    byベルウッド at2017-05-08 15:52

  9. いたちょうさん

    あれ?針圧はそういうことでしたか?(爆)

    でも大丈夫です。今のところ針圧の要素は小さそうです。それよりもアームの平行度(高さ)ですね。あとーさんが目ざとく指摘していましたが、やや尻上がりになっていました。針圧の最終調整は平行度を確保してからですね。

    尻上がりなので、アーム高さを下げる必要がありますが、反対にターンテーブルにシートを載せるという手もあります。シートやマットの世界もこれまた海千山千、何種類もあります。これに迷い込むとまたヤブをつつくことになって、さらにまた…(爆)。

    アナログの、迷い道、ヤブの中、落とし穴、ドロ沼はまだまだありますよね(爆)。まっすぐ進めるかなぁ(笑)。

    byベルウッド at2017-05-08 16:00

  10. genmiさん

    楽しかったですねぇ。私のように毎日がGWになってしまいますと、かえってGW明けの平穏にほっとひと息ついています。

    それにしてもニッキーさんの躍進ぶりは凄かったですね。ブレのないニッキーサウンドが明確になってきました。でも、やっぱりキリン師匠の影響は大きいですね。

    「関白宣言」よりも、宣言する相手の方が先だというイジりもありましたが(笑)。もしかしたら、あのさだまさしのEP盤をもとにお姫様に「女帝宣言」の替え歌でも献上するのかもしれません(笑)。

    byベルウッド at2017-05-08 16:07

  11. ベルウッドさんこんばんは。

    2度目のニッキー邸にご一緒させて頂きありがとうございました。
    4月からほとんど日が経っていないのに、ニッキー邸の熟成がかなり進んでいてとてもビックリしました!!

    特にその場で負荷抵抗を弄って出てきたアナログの音は、もはや完成されているとさえ思える気持ちのいい音でした。

    私もニッキーさんを見習って、少しずつ積み重ねて自分の音を作っていきたいと思います。

    byあとー at2017-05-09 19:55

  12. ベルウッドさん、拙宅にも寄っていただきありがとうございます。
    最初はgenmiさんとゆっくり相互オフ会になるかな?と思っておりましたが、やはり怖い監査が入りました。(苦笑)

    拙宅ではアナログを中心とした監査でしたね。
    フォノイコの負荷抵抗であそこまでアナログから生き生きとしたサウンドが出るとは思いませんでした。
    セオリーに捉われずに色々と試すのがアナログには重要と改めてそう思いました。

    DL-103売価も含めて扱い易いカートリッジですね。
    モノ盤も全く問題無く再生出来ますのでやはり、『MC針の基準』だと思います。
    それをしっかり活かせるフォノイコがこのサイズと値段で手に入るなら大満足です。

    ターンテーブル本体も含めて、まだ設定&変更出来る箇所がありますので、まだ音質の向上が期待出来ると思います。

    余談ですが、ケニティーさんもCDでさだまさしを掛けていかれましたが、この歳で『哀愁』を感じられるさだまさしの曲が実にうちのシステムと相性が良いのは少し複雑に思います。

    byニッキー at2017-05-09 21:52

  13. あとーさん

    4月からも熟成が進んでいたのですね。今回はまろやかさのなかにも音像がしっかりして、部屋全体に音の空間が充溢しているところが印象的でした。

    アナログは基本がしっかりしていましたね。やっぱりオーディオ弄りより、しばらくはディスク物色のほうでしょうか。

    byベルウッド at2017-05-10 11:41

  14. ニッキーさん

    先日はありがとうございました。

    あとーさんもさだまさしでしたか!?同時代人としてはうれしいですね。あの頃は、女々しいとか砂糖菓子のように甘ったるいとか、硬派からは散々に言われていましたが、やっぱり山口百恵さんが「秋桜」を歌った頃からクロウト筋の評価が上がったのかなと思います。

    DL-103がモノにも適応力があるのは丸針だからです。最近、知り合いのベテラン氏も、オルトフォン遣いですが、ジャズのモノ盤を楽しむためには丸針がよいということで、楕円から丸針に変更しました。

    byベルウッド at2017-05-10 11:48

  15. ニッキーさんは、その後、フォノイコの負荷抵抗をいろいろ比較してみて250Ωにしたら更にお好みの音になったそうです。

    私は、1KΩの音に未練があったので、330Ωと1KΩの中間、560Ωがあったらなぁと妄想しておりましたので、逆に低負荷の方に行ったニッキーさんは、やっぱり熟成好みなんだなぁと思いました(笑)。

    実は、私の金田式DCプリでは負荷抵抗は560KΩになっています。

    この負荷抵抗というのはもともとはカートリッジの振動系の質量とコンプライアンスによる高域共振をダンプする目的で入れられていました。金田氏は実験を重ねた結果、この負荷抵抗がなくとも高域(200kHz以上)ピーク的な音は生じないことを確認し、抵抗無し(負荷抵抗=∞)の方が音がよいという結論を下したのです。560KΩの抵抗を入れているのはカートリッジ交換など入力オープン時のノイズ対策に過ぎません。

    入力をハイインピーダンスで受けるのが増幅器の原則で、ここに低抵抗を入れてローインピーダンスで受けると、エネルギーがロスしてきれいだけれども精気のない音になってしまいます。もちろん、内部インピーダンスの違うカートリッジを入れ換え、入力抵抗を切り替えていろいろ音味の違いを楽しむのもオーディオです。現代最新アンプにも入力抵抗切り替えがあるのは、そういうメーカー製ヘッドアンプが流行った昭和の昔の名残りなのでしょう。

    ちなみにFIDELIXのフォノイコライザーの設計思想がHPで確認できるのですが、ギガΩクラスの高い入力インピーダンスになっていて微細な音の再現に際立った能力を発揮すると言っています。「高い入力インピーダンスにすると、鉄芯MCであっても空芯MCに近いような漂う空気感までも再現します」と謳っています。《鉄芯MC》というのはDL-103のような高出力型MCのことですね。

    byベルウッド at2017-05-12 11:20

  16. ベルウッドさん、負荷抵抗の解説ありがとうございます。

    どうやら私は鮮度の高さよりも、バランスがピラミッド寄りの落ち着いた心地よいサウンドを求めているようです。
    音造りとしてgenmiサウンドの方がよっぽど若々しいです。^_^;

    CDPもDENONのDCD-SX1なのでカートリッジが同じDENONのDL--103だとすんなり耳に馴染みます。
    恐らく、自分の年代ではこんな音を作らないだろうな(爆)

    byニッキー at2017-05-12 22:27

  17. まあ色々な考えでいいと思います。

    鮮度の考えは、感度を上げればノイズ感度があがる。
    よりオーディオのハードルがあがるのは確かだと思います。その代わり、生気が吹き込まれるような音になっていくのも確かで。
    感度とピラミッド形状は天秤に掛けなくてもいいと思いますよ~(^_^)b

    byRIRA_ at2017-05-13 07:10

  18. ニッキーさん

    DENONの音というより、ONKYOの音なんだと思います。私もONKYOの雑味のないクリーンな音が好きでした。

    805時代にネットワークを外してマルチドライブにしようとした時、プリメインA1-Eを2台使うということを真剣に検討しました。コイルやコンデンサを排除した直結出力というのも私の考え方に合致していました。たまたま金田氏の試聴会で久しぶりに再会した金田アンプに惚れ直して自作に走ってしまいましたが。

    DL-103は、どちらかといえば繊細とかバランスの良さというより中域よりの元気のよい音というのが一般的な世評ではないでしょうか。削ってみると高域が伸びやかですっきりしたので、DL-103の高域の欠点はここだったのかなぁと思いました。

    byベルウッド at2017-05-13 10:41

  19. RIRA_さん

    確かに鮮度とピラミッドバランスは互いに独立の別要素ですね。ただ、高域の分解能が上がると聴感上は高域寄りに感じることがあります。瞬間切り換え比較だとそういう印象に引っ張られるので要注意です。逆も同じで、全体的な解像度を下げると聴き心地がよくなり、低音もボンヤリとして何だか量感が増えたような気がします。

    SNや感度が上がるとスクラッチノイズが気になってきますね。これはもうひたすら洗い磨くしかありません(笑)。

    byベルウッド at2017-05-13 10:49

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