ベルウッド
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日記

PCオーディオに見て、触って、聴いてみる-Ⅲ (MFさんをお迎えして―その3)

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2017年09月15日

MFさんこん身のオーディオ用PCを持ち込んでの拙宅オフ会もついに第3回目。今回の立会人は、常任のいたちょうさんに加えて、asoyajiさん、横浜のvafanさんのお二人。つわものばかり総勢4人のゲストを我がお茶の間にお迎えするのは初めてです。

過去の2回は、MFさんの音楽プレーヤーソフトJPLAYを中核に据えた自作PCの再生がオーディオ音質としてどういう位置づけになるのか。我が家のHAP-Z1ESをリファレンスとして、その音質レベルを見極めるということ。デジタルトランポートとしてJPLAY-PCとHAP-Z1ESとのガチンコ勝負という感覚でした。

JPLAYの登場で、どちらかといえばハイレゾの再生ハードとしてのPCカスタマイズの面白さ、あるいはPC環境による利便性などで独自に位置づけを獲得していたPCオーディオが、本格的な高音質オーディオとして注目され、LINN DSに代表されるネットワークオーディオに対しても音質面で凌駕するとの声も上がるほどの存在感になってきました。

オーナーとしては、HAP-Z1ESのレベルの高さを証明できたような気分で満更でもないというところが正直なところでした。けれども第2回目では、トリプルPCでの本格運用となり、他にもオーディオ専用USBカードの導入などいよいよ磨きがかかったPCトランスポートはひたひたとHAP-Z1ESに迫るものがありタジタジとなりました。

今回は、すっかり観念し、HAP-Z1ESにはまったく手を入れていません。というか、改造やセッティングではもはやあまり余地は残っていません。むしろ、下流のアナログアンプ部分を丹念に調整し、伝送系やスピーカーセッティングも入念に確認してこの日を迎えました。音源そのものも含めた上流ソースの音の違いを敏感に反映するモニターとしてのシビアなシステムに調整できたと思います。キズなどのあら探しということではなく、よいソース、よいトランスポートであればそればそのままよい音楽として再生される。よければよいほど、むしろアナログ的な音の理想により近づくという仕上がりになったという自負もあります。

そういうわけで、今回はあくまでもMFさんのPCトランスポートのデモの場を提供し、皆さんとその最新の成果を確認し、その再生を楽しんでみようという思いでした。何だか敵同志の決闘のように面白おかしく取られている方もおられるようですが滅相もないことです。確かにチューンアップした私のHAP-Z1ESのUSB出力との比較ということでは、そういうガチンコ勝負の面もありますが、それはあくまでもPCオーディオ音質レベルの相対感を持つための比較指標ということなのです。

ということで、今回はレポートや感想は、MFさんやご参加いただいた皆さんにお任せするつもりでしたが、MFさんのこのレポートを読むと何だか自分もちゃんと備忘録を残さねばという気になってきました。

さて、能書きはこのへんにして、以下に今回感じたことなどを備忘録的に列挙してみたいと思います。


(1)ハブレスの威力
最初の音出しは、同軸(COAX)でしたが、一聴して誰もが「お!」と声をあげたほど。前回は差がはっきりと感じられた同軸出力ですが今回は遜色ないレベル。その要因はいくつかあると感じますが、その後の展開も考え合わせるとハブレスの威力が大きかったのではないかと思いました。


(2)同軸ケーブル(S/PDIF)の進歩と限界
長足の進歩を感じさせた最初の同軸での音出しでした。けれどもどこか一歩足りないという感じが否めません。進歩には、DDC変更(nanoiDSD→nanoiOne)が大きく貢献していることは間違いないのですが、逆にそこに限界もあると感じました。貢献面ではnanoiOneのガルバニックアイソレーションが大きいのですが、それでもまだノイズによる影響を受けていると感じるのです。ケーブル交換などによってまだまだ伸びしろはあるかもしれませんが、PCにとってS/PIDIF出力はどうしても迂遠だとの感が否めません。

一方で、DACのUSBインターフェースは長足の進歩をしているのではないでしょうか。K1のUSB入力は、ついひと昔前のモデルとは接続の汎用度も安定度も音質も一変しているようです。ここはノウハウやチップの問題なので、いずれあっと言う間に普及機にも広がることでしょう。DACはいまやUSB主流となったと考えるべきです。つい二、三年前の機種は、たとえ当時のハイエンドであっても買い換える必要があるかもしれないということでしょう。


(3)windows10proのほうが良い
意外だったのはコントロールPCのOSはwindows10proに切り換えたほうが好印象だったこと。これは皆さん一致した印象でこれ以降は、オールwin10proでの試聴となりました。なぜ、サーバー用OSのwindows server2012Coreモードよりも、お手軽な汎用OSのほうが良いのかは不思議です。もともとはDACLink700Hzでの安定再生のための試用だったそうですが、OSの変更がCPUとメモリーや変換チップとの負荷バランスなどに何か影響しているのでしょうか。私にはさっぱりわかりません。組み合わせ次第では、構成要素のベスト選択が変わるということなのでしょう。


(4)DSDのPCM変換にがっかり
同軸出力では、DSD伝送ではなくminimserverでPCM192kHzに変換しての再生となります。試聴すると明らかな鮮度低下があってHAP-Z1ESとははっきりと差がついてしまいました。DSDをPCMにダウンコンバートするというのは、忠実度の低いシステムでの味付け的な応用はあるのかもしれませんが、基本的にはもとよりよくなることはありません。


(5)DACLinkは700Hzがベストではない
同軸出力からUSB接続に変更してからはPCの快進撃が始まります。USBではDACLinkは700Hzからぐっと頻度を落として20Hzの設定です。700Hzの安定度の問題から、何か100mの10秒切りのような記録達成感を求めるマニアが多くいらっしゃいますが、高頻度は必ずしも高音質(最適頻度)とは限らないようです。頭で考えてみても何かしらトレードオフがありそうで、高頻度追究が高音質実現と直接の関係があるように思えません。今後、USBでも安定度を確保しながら頻度を上げていくとほんとうに音質も上がっていくかどうかがテーマとなりそうです。


(6)USBアイソレーターの効果
USB接続への変更は、拙宅のケーブルとJCATのUSBアイソレーターでの接続です。このアイソレーターはあまり効果がないという声もありました。事実、asoyajiさんもそういう実感なのだそうです。実は私も当初はそう感じていました。高い勉強代だったと即座に外してしまったほど。ところがOA用の安物ケーブルをオーディオグレードのWireWorld製に換えたところその音質アップに驚き、再びアイソレーターを接続してみて二度びっくりということだったのです。このアイソレーターは優れものですが、ケーブルやUSBボード、電源供給などが劣位だと効果が感じられないようです。どこにボトルネックがあるかでコンポーネントの評価がクルクル変わるというのもPCオーディオ(ネットワークオーディオ)の落とし穴のようです。


(7)美空ひばりの衝撃
USB接続にしてからはPCトランスポートの快進撃。皆さんが持ち寄ったソフト再生でしばらく陶酔のひとときが続きます。なかでもasoyajiさんお持ち込みの美空ひばりが衝撃的なまでの好音質でした。asoyajiさんは笑いながらソースの出自は秘密だということで明らかにされませんでしたので、恐らく38/2トラのマスターから直接デジタル変換したものなのでしょう。これを聴くと、ファイルオーディオの可能性の大きさを感じてワクワクします。いくらLP再生が良いと言ってもアナログ音源の本当の凄味は、本来、ここまで来ないとわからないと思います。かと言って、テープデッキ再生はいまや金満家のしかも相当のマニアでなければ手が届きません。

アナログ的な味わいを見事に描出した飛び切り上等の音に、てっきりDSDかと思っていましたが、これは192KHz/24bitのリニアPCMフォーマットとのこと。DSDは、リニアPCMに代わる新技術として登場しましたが、もともとは日本で考案されたデルタシグマ変調と呼ばれるパルス変調方式がベースで、変換がシンプルでデータが軽く超高速標本化が可能なのでアナログとの親和性がよく、録音方式や源録音の保存にも使用されています。劣化が進む磁性データの保全のために各レコード会社もかつてのアナログマスターのDSDアーカイブ化を進めていると聞いています。それだけにかつてのアナログ音源の高音質再生にはDSDが最適なのだと思えますし、音源もどこかにそういう形で豊富に保全されているはずです。それが商品化されればどんなに素晴らしいことか。この美空ひばりも、もしかしたらそういうDSDからPCMに変換されたものかもしれません。DSD再生がPCでは難しかった時代の名残なのかもしれません。


(8)柴田淳の不思議
もうひとつ衝撃的だったのはMFさん自身の柴田淳(COVER 70's)です。私はちょっと低域のバランスに違和感があって、それはいたちょうさんも同じだったようで、さっそく手持ちのCDをかけてみました。低域バランスの違いは明らかでしたが、それよりもK1のCD再生が明らかに劣ることにショックを受けてしまいました。PC再生のほうが、鮮明で透明度が高くボーカルも滑らかで生々しさが増していることに驚きました。

この音源は、“K2HD”によるハイレゾバージョン(flac 96kHz/24bit)だとか。“K2HD”というのはJVCの技術で、CDマスター(44.1KHz/16bit)でいったん失われた20KHz以上の高調波成分を復元してハイレゾフォーマットにアップコンバートするという技術です。

この(COVER 70's)も新譜リリースの翌年(2013)に、CDマスターからハイレゾ化されてe-onkyoから配信されたものだそうです。私もさっそく購入して聴いてみました。もともとマスターがハイレゾであったわけでもないのに、CDと比較してみると明らかにハイレゾ版のほうが好音質です。その差を鮮明に感じられたことにあらためて驚きました。いわゆる『ニセレゾ』なのに音が良いというのは私の信条原理にもとることであり衝撃を覚えましたが、ハイレゾ再生が可能なファイルオーディオの潜在的優位性の大きさにワクワクするものがあります。

とはいえ、低域バランスの違いは引っかかります。実は、HAP-Z1ESでの再生ではバランスの違いは特に感じられませんでした。リマスタリングではなく、CDマスターのアップコンバージョンと明確に謳っている以上、帯域バランスに違いがないほうが正解のはずです。となると、PCトランスポートではなぜそれが生じたのかが疑問として残ります。今後の検証が必要でしょう。



皆さん、ありがとうございました。

MFさん、また、機会を見てやりましょう。

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  1. べルウッドさん、こんばんは。

    今回は、ファイル再生派の会を作っていただき、ありがとうございました。さらにGrandioso K1、asoyajiさんとの対面、赤羽会と盛り沢山のネタで、お腹いっぱいとなりました。

    Grandioso K1のDACの音がベースでしたので、ハイレベルでの音の比較になりました。大人5人が好天の下、部屋にこもって音比べ・・・傍から見れば滑稽かもしれませんが、楽しかったです。MFさんはベルウッドさんのご近所だけに、今後もPC持ち込み企画は注目を集めそうですね。

    今回、初めてシステムの解説資料をいただきました。ある意味、完成宣言なのかなとも思いましたが、いかがでしょう。片鱗しか味わえなかったK1のディスク再生、今度はそちらもお願いします。

    by横浜のvafan at2017-09-16 00:44

  2. 横浜のvafanさん

    絶好の行楽日和に、大の男5人が部屋に引きこもってのオフ会で、いったい何やってんだかでしたが(笑)、なかなか中味は濃かったですよね。

    確かに拙宅システムも一段落という感じで、今はせっせとディスクを回して音楽を楽しんでいます。オーディオ弄りの最中は、決まり切ったディスクばかりをくり返し聴いてしまうところがあるのですが、今はいろいろ取り出してきて再発見の毎日です。CDリッピングはもはややる気はぜんぜんありません(笑)。

    また、ぜひ聴きに来て下さい。アナログも伴連れでけっこうよくなりました。

    byベルウッド at2017-09-16 10:47

  3. ベルウッドさん、こんにちは。

    先週は、ありがとうございました。
    また、毎回のお誘い、大変感謝です。
    ついに常任ですか。痛み入ります。

    第1回目から、回を重ねる毎に人数が増えて行き、この先、どうなっちゃうのでしょう。。。
    夜の場所取りが大変です。(笑

    備忘録、大変参考になりました。
    いろいろ謎の多い、PCオーディオの世界ですが、それがまた魅力なのでしょう。

    今回、あらためて、上流、下流、音源の重要性を再認識しました。

    それにしても『ニセレゾ』がCDより良いとは??

    byいたちょう at2017-09-16 14:17

  4. ベルウッドさん

    詳細なレポートをありがとうございます。

    和太鼓の音源が忘れられずに、購入しました(笑
    僕にはあの曲が一番でした。

    >PCトランスポートではなぜそれが生じたのかが疑問として残ります。今後の検証が必要でしょう。

    はい、この現象はPCのノイズレベルが下がるほど、今まで聞こえなかった低域の音階やニュアンスが聞こえてくるのを確認しております。

    今回、このスカイレストランをオフ会前にLIVAtripleの時振りに聞いて、あまりの違いに驚いたわけです。

    しかし全ての音源でごの現象が出るわけではありませんが、今のtriplePCですと低域が豊かになるのは間違いないです。
    LIVAはキャッシュ1MBの2GHzで、再生中CPU使用率は10%ほどでした。
    その後再生したRevoはキャッシュ2MBの2.4GHzで、皆さまから良くなったとご感想を頂きました。
    今回のi7はキャッシュ8MBで0.75GHzの再生中CPU使用率は3台がほぼ0%です。
    同時にUSBカードやネットワークカード交換と設定にハブレスとフルリニア電源ですから、相当低ノイズに仕上がっていたと思います。

    まだまだ検証は続きますので、また聞いて下さい(笑

    byMF at2017-09-16 15:51

  5. ベルウッド様 こんばんは。

    進化を遂げた最上流と渾身の下流との間だからこそ、spdif方式がボトルネックとなることが露呈したのでしょうか。
    私も、ほぼ今回のセットに相当すると思われるものを同軸接続で聴かせていただきましたが、その表現のリアルさに驚愕、まさに魂が細部に宿っていました。これを凌駕するUSB再生ってどのようなものか想像力が付いていけません(笑
    また、アナログ音源の高音質再生にはDSDが最適、といった一言に、そういうことだったのかと納得しながら読ませていただきました。

    MF様の、CPU、マザーボード、ハブの低ノイズ化の取り組み、気付きをそのままにせず臨床検証し、それがまた新たな気づきを呼び発展していく。
    次はどのような成果をみせていただけるか、ベルウッド邸でのデモンストレーションから目が離せません。

    byそねさん at2017-09-16 23:19

  6. MFさん

    確かに「スカイレストラン」のハイレゾ再生byPCは、SONYよりも低域が豊かになりました。低域が豊かになることは私は決してそれがすなわち良いことだとは思っていません。好みとかとは別の次元の「正解」がどちらかなのかはいろいろ検証してみないとわかりません。

    今回は、DAC以下(このケースでは、USBケーブル以下)は全く同じですので、純然とトランスポートと音源ファイルの違いです。もしSONYでの再生では低域の量感の違いがなかったという私の聴感が正しければ、トランスポートのどこかにその違いを生じる要因があったことになります。その検証をしてみたいですね。

    ノイズによって情報量が低下するというのもその通りで、低域に影響するということもそう思います。低域の改善で音程がはっきりしニュアンスが豊かになるということは私も体験していますが、何かを変えたときに量感が増えたといって喜んでいてよいのかということは疑問です。情報量が増すことで、余計な膨らみがなくなりいわゆる「低域が締まる」という実感も現象としては体験しています。その場合は量感はかえって減ったと感じることも少なくありません。

    情報が失われることで低域が失われることも、緩んでしまうこともどちらも可能性としてはあるというのが私の今の感覚です。こればかりはケースバイケースでもあり聴き込んでみないとなかなか本当のところはわかりません。

    これは次回の宿題にしませんか。検証方法や問題の絞り込みなどについていろいろ考えてみたいと思います。

    byベルウッド at2017-09-17 17:16

  7. いたちょうさん

    「ニセレゾ」が音が良いだなんて拍子抜けしちゃいました。

    それにしてもこのK2HDは注目です。上記リンクのPDFによると

    1980年代後半~約20年近く、CDフォーマット で制作されたマスターは大量に存在し、その間、沢山の名演奏・名録音の作品が生まれていま す。 そういった音楽的資産を、その時代に音楽をプロデュースしたり、録音したエンジニアが監修 出来る今、当時創られた音楽(音質)感覚を基準に、ハイレゾマスターとして復刻する事が 大切であると思っています

    と、その「伝えたい思い」を語っています。ちょっと泣けちゃうじゃないですか。

    byベルウッド at2017-09-17 17:22

  8. そねさん

    つい数年前までは、PCからの音楽出力をDACに接続して聴くには途中に外部DDCが必須でした。USBIFの出力をデコードしS/PDIFにエンコードする必要があったからです。

    DSDネイティブ再生が可能になったのも数年前。それも最初はKORGなどのデジタル録音機のアナログ出力を活用するしかありませんでした。いまでは本格的なネイティブ再生が可能です。

    パソコン(DAW=Digital Audio WorkStation)が音楽録音・編集の現場に持ち込まれたのはずいぶんと以前のことですが、オーディオ再生にコンピューターが本格的に応用されるようになったのはごく最近のこと。それだけに日進月歩です。MFさんにいろいろ教えていただきながら、日々是新なりを実感しています。

    byベルウッド at2017-09-17 17:39

  9. ベルウッドさん

    なるほど、そういった見解だったのですね。
    見当は粗方予測はできております。
    minimserverのトランスコーダーをまた違った設定で今回は試してみました。
    それ以外ですと、audioPCとServerPCのLANカードをオフ会前日にcontrolPCと同じ物に交換しました。
    本来ですと100時間ほど鳴らし込みがベストですが、今回は20時間ほどしか鳴らし込みが出来ませんでした。
    ちょっと無謀でした(汗

    年内にもう一度検証したいですね(笑

    また宜しくお願い致します。

    byMF at2017-09-19 01:42

  10. MFさん

    minimserverにはまだまだ謎(?)が多いですね。私としては、ひとつにはflacの圧縮ままの再生を疑っています。ただ、美空ひばりなど他のソフトも基本的には同じなので的外れかもしれません。

    LANカードにも鳴らし込みが必要なのですか?純粋なデジタル回路でエージングが必要というのはなんだか信じられない気もしますが、どこにそういう余地があるのか興味津々です。

    最近、ノードストのテストCDの「デガウス(消磁)」トラックが妙にウォームアップとして効くような気がしています。これって何なんだと考え中です。

    byベルウッド at2017-09-20 16:45

  11. ベルウッドさん

    >LANカードにも鳴らし込みが必要なのですか?
    はい、LANカードもスイッチングやクロックがありますので新品は音が硬い方向ですね。
    コンデンサー自体のエージングも確実にあると思いますよ。
    マザーの通電時間も1500時間を過ぎていい感じです。
    先日全く同じ仕様のtriplePCを組みましたが、それで新品との違いが分かります。

    >ウォームアップとして効くような気がしています。これって何なんだと考え中です。

    耳も舌と同じで、前に感じた味覚や聴覚は、その後に影響はあると思います。
    お寿司を食べる順番とか(笑
    トゥイーターを殺して数分篭った音を聞いた後に、トゥイーターを戻して聞くとかなり高音が刺さって聞こえます(汗
    極端な例ですが、その現象に近いと予測します。

    次回の比較検証に向けてwindows10proのチューニングに着手しています。
    デフォルトwindows10proとの比較をお楽しみにしていて下さい。

    byMF at2017-09-24 00:08

  12. MFさん

    ノードストのテストCDの「デガウス(消磁)」トラックの音は決して聴くものではありません。これをかける間は別室に退去します(笑)。

    ウォームアップ(バーンイン)と言いますが、けっこう耳が慣れる、順応するという要素があることは否定しません。みなさんウォームアップと言いながら自分の耳が聴いているうちに慣れていくことを勘違いしていますね。でもデガウスによるウォームアップは純然と電気回路の問題です。スピーカーにも効いているかもしれません。

    テストCDには、これとは別にバーンイン用のトラックがありますが、こちらはあまり効いているという気がしません。スピーカーの準備体操は、低域からのスイーブ音のほうが効果があるような気がします。

    byベルウッド at2017-09-25 12:00

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