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日記

男女、七歳にして… (サテライトアース12号と13号)

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2020年03月27日

パワーアンプ電源部へのサテライトアース。

当初、18-8ステンレス5個のものを導入し好結果を得ました。

その後、これを真ちゅうに換えてみてびっくりするほどの改善を得て驚喜。

実験検証用として2台分の余裕が生じたので、この電源部のアースでステンレスと真ちゅうの並列接続を試してみることにしたというお話しの続きです。



結果は、残念ながらNGでした。

真ちゅうには音がぎらつかないというメリットがある一方で、充填率を5個から6個に増やしたステンレスの伸びやかな高域とエネルギー感も捨てがたく、ブレンドするハイブリッドタイプや、スピーカーのハイ・ローで使い分けるコーディネートタイプも試しましたが、結果は芳しいものではありません。どうも、互いの足を引っ張り合い、互いの弱点をかえって目立たせてしまうのです。



今回は二種を並列接続するというミックスダブルスタイプを試してみましたが…

同じような結果だったというわけです。

短兵急にファーストインプレだけで結論を出すまいと、3日3晩、耐えに耐えて聴き続けました。どうも、真ちゅうに較べるとステンレスはエージングが遅いようで、そういうちぐはぐもあったようです。日に日に良くはなっていきましたが、どうしても気になる点があって、それが3日経っても解消する気配がないのです。

そこで、ついに根が折れて、2台とも真ちゅうに入れ換えました。ハイ・ローそれぞれのステレオアンプの電源に、各2台ずつ並行接続にしてみると、まさにその気になっていたところが一気に解消し、またまた、あっと驚いてしまったというわけです。

いろいろなソフトを、とっかえひっかえ、じっと聴き続けていると、自分が何を気にしているのかが次第にはっきりしてきます。今回は、サビの部分で盛り上がりオーケストラがトゥッティで鳴らすところでの高域の混変調歪みです。特に、ヴァイオリン群が3点Cぐらいまでの高音のフォルテッシモで加わるような場面。クラシック音楽のソフトに独特の場面だと思いますが、これが耳障りに金属的な響きが加わったり音が潰れたりする。高域がしばしば引っかかるのです。

ラジカセなら気にならないところですが、ハイファイ、ハイレゾになればなるほどかえって浮き上がってきてしまう高域のハーモニック歪みです。これが難しい。これを避けるには、ケーブルやトランスなどで高域をだら下がりの帯域特性にしたり、イコライザーでイジりまわしたりという、いわゆる音味を繰る匠の技みたいなものがあるわけですが、特に倍音帯域をイジりすぎると、空間が狭くなったり、音の鮮度や活気を失い、音楽や音場が平板になってつまらなくなってしまいます。音の高さも出にくくなり、まるで音楽が額縁に嵌まったようになってしまいます。それは何としてもやりたくない。

ずっとそのことを気にしていたのです。



それが、真ちゅうだけにしたら、簡単に解消してしまいました。

理由はわかりません。決してダメ出しをしているつもりもありません。男女七歳にして席を同じうせず…などと、今さら封建的なことを言うつもりもまっくありません。振動のことも疑ってみましたが、コーディネートでもミックスダブルスでも同じようなことが起こるので、導体抵抗値による電位差など電気的な特性の齟齬が原因のようです。

やはり、ひとつの回路、ひとつのアースポイントにはひとつの素材を当てるのが良いというのが私の結論です。

素材の選択は、そういうポイントでの使い分けが良いようです。

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レス一覧

  1. ベルウッドさん、やってますね。

    たわしアースの原理や効果は計り知れないところがありますね。どのような作用が働いて、このような音の変化が生まれるのか?多くの方が独自の解釈で結論付けをしていますが、結果も推定原理も様々であり、今のところは事例を集めることを優先させて、結論を急ぐのは時期尚早なのかなと思えます。

    現時点では、いいじゃないですか楽しく音楽を聴けるようになるんですから、くらいに軽く考えておくのがいいかなと思っています。

    多くの事例が集まって来たら、活用方法をまとめていくことも必要ですね。たわしの材質、ケースの材質や容量、システムへのつなぎ方や組み合わせ方、仮想アース使用と大地アース・マザーアースに連結させた時のメリット/デメリットやアースケーブル、防振対策の効果など、多くの検討事項があります。

    理屈や難しいことはさておき、たわしマジックにあっと驚き、流れる音楽にうっとりして、これが夢なら覚めないで欲しいと願うばかりです。

    byヒジヤン at2020-03-27 12:15

  2. ヒジヤンさん

    実践と理論は車の両輪ですが、論理が不明の場合はまず実践ですね。

    これで音楽に没頭できる、没頭しよう…と思うのですが、また、ちょっと何かがしたくなる。これもまたオーディオ好きの性(さが)です(笑)。

    byベルウッド at2020-03-27 16:47

  3. ベルウッドさん

    こんにちは
     
    2種類の 並列接続は だめでしたか??

    直列に 接続してみては いかがでしょうか? 


    並列接続は 同種の素材。

    直列接続は 異種素材の 接続も可。
      これで 音を 調整できると思うのですが??

    byX1おやじ at2020-03-28 10:43

  4. X1おやじさん

    ダメでした。

    直列接続というのは、具体的にどういう風にしたら良いのでしょうか。皆さんに並列と直列の定義をお聞きしてもなかなかレスを返していただけません。よろしければ教えてください。

    byベルウッド at2020-03-28 12:06

  5. そうですか??

    だめでしか??  環境で 違うのでしょうか?

    難しいですね。

    byX1おやじ at2020-03-28 16:18

  6. X1おやじさん

    並列はダメでしたということです。

    「直列」ではよかったのですか?並列と直列の接続の仕方はそれぞれどうやるのですか?その違いを教えてください。

    byベルウッド at2020-03-28 17:12

  7. ベルウッドさん

    我々、ガラスケースを良しとして金属たわしの情報交換をしている仲間内では、機器と大地やマザーアース間の仮想アースの接続を並列接続とか直列接続と呼んで意思伝達しています。

    機器と大地やマザーアースに対して、仮想アースを直列に繋げば直列つなぎ、並列に繋げば並列つなぎです。「音の調整方法 – 金属たわしアース16」の日記でも図をつけて記載しています。
    http://community.phileweb.com/mypage/entry/1796/20200222/64564/
    この流れで、仮想アースのみの接続の場合も機器に対して横に並べて繋げば並列、縦に並べて繋げば直列と呼んでいるのです。

    また、同じガラスケース仲間内では、並列に繋ごうが直列に繋ごうが、真鍮たわしとステンレスたわしの異種接続は有効であるとの多くの事例が出ています。自分の所でも真鍮を基本とし、力強さを出したいときはステンレスを並列でも直列でも繋ぐことで効果ありでした。

    また、JOGOの製品版仮想アースは一つの個体の内部で、真鍮の部屋とステンレスの部屋が直列に繋がっていて効果が上がっています。

    以上から考えると、ベルウッド邸の金属タワシアースは、金属ケース使用であること、バッテリー使用であることから特殊ケースとなるのではないでしょうか。

    byヒジヤン at2020-03-28 21:24

  8. ヒジヤンさん

    《アース(グラウンド)》というのは、端部がひとつで「極」というものがありません。アース自体は、まったく抵抗ゼロと見なされます。そのそれぞれの端部を連結するということには、見かけの絵図上のタテであれヨコであれ、電気的接続はまったく同じです。あえていえば、アースの接続には《並列》接続しかあり得ません。だから、そのことで、皆さんは具体的にどのように区別しているのか首をひねっている次第です。

    私の金属ケースでの仮想アースでは、そこで、あえて金属アースに埋設する電極をそれぞれ独立させた、自称「ダブル・アース」というものを考案しました。金属ケースでは、ケースおよび銅箔にて金属たわしを包み込むベースシールドを設けているのが自慢です。「ダブル・アース」では、ふたつの電極を分離するために、一方をナイロンワッシャーでケース(&銅箔)から浮かせてあります。以上のことは、日記で説明しています。

    http://community.phileweb.com/mypage/entry/2408/20200129/64406/

    この日記は、せんべいさんから「可能性を秘めている」とだけのレスをいただいただけです。

    この「ダブル・アース」の効能は、自分の仮説としては、仮説アースが帯電して飽和しないようになっていることが、アースそのものの効果を最大限に発揮させているのだと思っています。材質としては初段の真ちゅうアースであって、後段はほぼ無限大の容量を持つ大地アースです。

    自分なりに凝った造りで手をかけています。自作ですが、あまり量産はできません。大地アースではループを生じさせるので、有限容量の独立した仮想アースに置き換えるとしても、簡単に量産できるわけではありません。ましてや、これまでの実験で、異種金属のブレンドで効果の最適化をはかれるとはとうてい予想できないので疑問を抱いている次第です。

    確かにガラスケースとは違うのでしょうが、では、ガラスケースで作るとして、具体的にどうされているのかわからないのでお尋ねしている次第です。

    byベルウッド at2020-03-29 00:00

  9. ベルウッドさん、こんばんは。

    ①仮想アースとして使う場合(大地アースしない)
    極がないので直列(縦に並べる)も並列(横に並べる)も同じ事。

    ②アースフィルター?として使う場合(大地アースする)
    電位差(流れ)があるので直列と並列の区別が生じる。

    以上の考えで宜しいでしょうか?


    本題はこっちなのですが、最近のベルウッドさんの題名が時代劇風ですね。
    なんか大正時代も感じるような。。。
    まさか
    「鬼滅の刃」にハマってませんか?
    音楽を聴くときは全集中の呼吸でお願いします。

    byCENYA at2020-03-29 18:02

  10. CENYAさん

    フィルタというのも、入側・出側と2極あるわけですから、仮想アースがフィルタの役割を果たすという説(?)には疑問です。何だかアースがノイズを濾過するみたいな感覚で考えると間違っちゃうんじゃないかと…。

    私の「ダブル・アース」は、仮想アースに蓄積・帯電した電荷を放電させてあげるというアイデアで工夫しました。アース接続側の端子はシャシーからは浮かせて、大地アースへ接続する端子とは直接導通させてません。ここが導通していれば、単なる並列接続になってしまいます。それでも、金属たわしを経由して電気的にはつながっているので自分でも半信半疑というのが正直なところです。


    最近、刀剣女子にあこがれています。

    https://www.youtube.com/watch?v=jaGd2lIYYFo

    byベルウッド at2020-03-29 18:26

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