日記
2007年12月07日
オーディオ道楽事始め(8)
●突貫でほぼ完成した特注スピーカー只今エージング中
待ちに待ったスピーカーキャビネットが本日午後3時過ぎに配達されてきた。
さっそく丁寧で厳重な梱包を解きほどき、まずはその圧倒されそうな大きさと重量、それと木目の美しさをいかしきったダークブラウンに近い光沢のある重厚なキャビネットを目の前にして、これぞ木工芸術、匠の世界の作品であるといたく感動した。
とにかく木工芸術品をなるべくキズをつけないように、敷布団のベースマットを三つ折りにしてそのクッションの上でスピーカーユニット取付作業を敢行しました。
意外に苦労したのがラジアルホーン(JBL2370A)の取付作業であった。図面のみで加工してもらったので、現物との勘合がわずかに合わず、ヤスリがけをしてようやくホーンを取り付けることができた。やはり、現物支給で位置合わせと加工をやってもらうべきだったと反省しきりであった。
夕食をはさんで工作が4時間程度だろうか、後日、もう少しスマートにホーンを取付れる最適なスペーサーを探して装着するつもりである。
とにもかくにも、長年の念願であったJBL D130ベースの特注スピーカーがここに完成である。
夜もふけてきて、音量を絞って試聴しているが、音像がぼけず明瞭である。やはり大口径、大キャビネットでの小音量のスケールは、今風の小口径スピーカーでは得難い音場感にあるようだ。
ネットを外して正面から観たJBLD130+2370A(2426H)、比較に上がKLIPSCHのRB-51
ネットを付けた写真。同じく上がネットを付けたKLIPSCHのRB-51
斜め横から撮った写真。奥行は415mmもある。
しばらくエージングのため私の電脳書斎に臨時で設置しているが、ゆくゆくはリビングのホームシアターにドッキングする予定である。
エージングとクロスオーバーの最適ポイントの微調整を耳をたよりに試行錯誤の日々が続く。
次の日記に続く
レス一覧
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初めまして。セカンドライフという事は、大先輩ですかね?(私は現役世代ど真ん中です)。
好きなユニットを特注のスピーカーキャビネットにセットして鳴らすなんて最高ですね!。これからエージングの進み具合を楽しみながら音楽に浸って過ごす日々になりそうですね。(エージング中だから浸るところまで到達してませんかね?)。エージングが終わってからの、感想楽しみにしております。
それでは失礼します。
byおっさん at2007-12-08 00:03
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はじめまして かつどんさん。
素晴らしいですね!
最初から「そのような雰囲気」のデザイン!!。
ホーンが筐体に非常にマッチしていると思います。
またアールの取り方といいニスの仕上げが職人技。
ニスもバイオリンみたいに音が変わってきてエージングも楽しみですよね。
接続するパワーアンプもモノ構成×2ができそうですし、他人のシステムなのに妄想が膨らみます。
いや本当にうらやましいです。自分も定年で実家に戻れたら自作SPに挑戦してみたいです。それまでは稼がないと...。
by蛇踊り at2007-12-08 00:16
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おっさん、はじめまして。
ニックネームのイメージは私と同世代と思いきや現役バリバリなんですね。(笑)
この至福のひととき、わかりますよね。
実はふとんをスピーカーの横に敷いて寝起きを共にしているのです。(苦笑)
しばらくじっくり聴き込んで、なぜJBLD130が名器と呼ばれていたのかを検証しつつ感想を書きたいと思います。
乞ご期待!
byかつどん at2007-12-08 00:18
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蛇踊りさん、はじめまして。
私はいつもケータイのVGAモードで写真を撮っているのですが、イメージが伝わったようでなによりです。
なるほど、ニスも変化してくるでしょうしエージングが楽しみです。
ほう、モノ構成ですか。確かに完全セパレートアンプでクロストークフリーというか、残留ノイズ以下のクリアな世界はまた格別な世界でしょうね。メモメモ(笑)
自作というかオーディオは汗を流して完成させると、また格別な愛着がわいてきますよ。稼いでください。(笑)
byかつどん at2007-12-08 00:38
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こんにちは
素敵なエンクロージャーですね。
私のスピーカーは、S143MK2なので、ユニット構成的にはかつどんさんに近いかも知れません。
大口径スピーカーならではの低音と音質ってありますよね。
これからが、楽しみですね。
byORCA at2007-12-08 08:08
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ORCAさん、おはようございます。
S143MK2とは、オーディオ銘機賞2006に選ばれた最新作ですね。
製品データーベースによると、最新のJBL技術を駆使した3ウェイで、2インチと0.75インチのコンプレッションドライバーで構成されたたいへん広帯域なSPですね。
でも、ウーハーのインチ経といいよく似てますね。
私は古きをたずねて新しきを知る心境でして・・・(笑)
>大口径スピーカーならではの低音と音質ってありますよね。
これは、音像のスケール(奥行感や音像そのものの大きさ)に明確に違いがありますね。音圧の指向特性も優位な印象をもっています。低音に関しては、これからインシュレーターを含むさまざまな実験をしてみたいと考えております。
では、今日はこれからある集いに出席でーす。
昼からアルコール漬けです。(笑)
byかつどん at2007-12-08 08:29
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始めまして、ログハウスと申します。
D130の大きさから察すると、私が35年ほど前に買ったLANCER101を2回りぐらい大きくした感じですかね。
古いJBLのMODELは気難しく、まともに鳴らすのがたいへんです。
これからが楽しみですね!
byログハウス at2007-12-08 10:41
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ログハウスさん、はじめまして。
その通りです。
名器LANCER101をやや大きくしたサイズです。
確かにD130をまともに鳴らすキャビネットは業務用にはありますが、一般家庭用では皆無だと思います。
じゃじゃ馬ならしという意味で、やりがいを感じている今日この頃です。(笑)
ログハウスを建てる時には、是非ともログハウス自体がスピーカーの一部として共鳴するような構造を実現していただきたいと思います。(笑)
byかつどん at2007-12-08 16:45
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かっこいいですね!!
好きなユニットとオーダーメイドの箱とは、なんて贅沢な。
これから楽しい音楽ライフとなるでしょうね。
今後もぜひ継続レビューください。
byタイガーマス君 at2007-12-08 16:57
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<かつどんさん有難うございます。
もちろん、ログハウスを建てる目的もリスニングルームを作るのが第一目的です。
ところで、
床にベタ置きしない方がいいような気がしますけど?
どうなんでしょう?
それから、
バイアンプ駆動されているのですか?
ネットワークを介して鳴らされているのですか?
自作の300Bアンプは、どうされていますか?
?マークばかりで、ごめんなさい。
とても気になるので・・・
byログハウス at2007-12-08 17:58
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タイガーマスさん、どうもです。
思い出のユニットとオーダーメイドの組み合わせは、おそらく最高の贅沢に属するものと思います。
そうそう、その楽しい気ままな、時にはグラス片手に音楽ライフを過ごしていきたいというのが私の願いなのであります。(笑)
もう次の構想というか、拡張メニュー構想が浮上してきてまして、継続レビューの件、試してガッテンです!(笑)
byかつどん at2007-12-08 18:57
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ログハウスさん、お答えします。
>床にベタ置きしない方がいいような気がしますけど?
>どうなんでしょう?
その通りです。床との振動のアイソレーションは近々の課題です。柔らかいものと固いものとの組み合わせがいいのか、いろいろやってみたいと思います。
>バイアンプ駆動されているのですか?
>ネットワークを介して鳴らされているのですか?
パッシブネットワークは使用しておりません。それぞれのユニットはスピーカー端子にダイレクトで結線させています。
PS3の光デジタル出力はバランスタイプのDACを経由して、2wayの電子クロスオーバーを経由して、バイアンプ(LOW/HIGH)駆動させております。
>自作の300Bアンプは、どうされていますか?
リビングに放置したままです。
実は、このオーダーメイドSPが来るまでLOWの再生に使用していたクリプシュのRB-51は、300B真空管アンプの相棒だったのです。
ようやくD130という本命が代役を担うことになったのでお役御免というしだいです。
RB-51は、またリビングにある300Bの再生スピーカーとして復帰させる予定です。
byかつどん at2007-12-08 19:12
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ログハウスです。
丁寧なレス有難うございます。
かつどんさん過去レスを見たのですが、様子がつかめませんでした。
SPのセッティングですが、
床から上げると低音の出方が変わります。
若干ですが、歯切れがよくなります。
私の場合、試聴ポイントを上げたいと思い、TAOCの300DLの上に置いてます。
駆動方法ですが、
なかなか凝ったやり方ですね、私には手が出せません。
私は、ネットワークに手を加えて、LE14AにLOWパスフィルターを追加したり、CUT-OFF周波数を変えて今に至っています。
300Bのアンプが現存しているので、ホットしています。
私も20年ほど前に自作した2A3のアンプがあり、ログハウスを建てたら復活させるつもりです。
お互いに楽しみながら頑張りましょう。
お気に入りに登録させて頂きます。
byログハウス at2007-12-08 20:56
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ログハウスさん、ありがとうございます。
>駆動方法ですが、
>なかなか凝ったやり方ですね、私には手が出せません。
>私は、ネットワークに手を加えて、LE14AにLOWパスフィルターを追加
>したり、CUT-OFF周波数を変えて今に至っています。
今回の構想で一番悩んだのが、パッシブフィルターにするのか、それともチャンネルデバイダー(電子クロスオーバー)にするのか?の選択だったのです。
私は知識はあったものの電子クロスオーバーの経験は皆無でした。
で、今回、思い入れのユニットを再生するにあたり、注目したのがクロスオーバー周波数なのです。
最も耳の感度のよい1K~2KHzでクロスさせるというSPユニットの組み合わせを選択したので、私の経験上、パッシブはあまりにも電力的に過酷であり、よほど良質で高価な低抵抗の空芯コイルと理想的な低インピーダンスの大容量コンデンサが必要なのですが、とてもとても自分で納得して実現するには検証の時間などたいへんな労力が必要だと判断したのです。もちろん実現するにはたいへん高価な素子を使用することが要求されるでしょう。
結論としてパッシブでクロスオーバー周波数と2wayユニットのゲイン配分を決定するネットワーク回路の導入はあきらめました。
で、webの情報をつぶさに検索して見出したのですが、業務用(スタジオやステージ)で使用されている機器に注目したという次第です。
そうすると、電子クロスオーバーというのは、極々普通に流通しており、言い換えれば、至極当然の手法として利用されていることがわかったのです。
電子クロスオーバーは、使用方法さえ間違わなければ、極めて合理的でピュアな(アンプに負担がかからない)手法であることを考え合わせて導入するに至ったのです。
ですが、電子クロスオーバーの可変範囲は極めて広く、一番最適なクロスオーバー周波数やゲイン設定をさまざまな曲や自然の効果音を再生しながら微調していく必要があります。
byかつどん at2007-12-08 21:56
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かつどんさんお早うございます。
私もログハウスを建てたら、その「電子クロスオーバー」に挑戦して見ようかなと思います。
その時は、お知恵を拝借願います。
今後のご検討をお祈りします。
変化があったらまた、レスをお願いします。
byログハウス at2007-12-09 10:00
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ログハウスさん、おはようございます。
ログハウス建てた暁には、ご協力いたします。
とにかく、ピュアな再生をするためにはアンプとSPユニットはダイレクトがよりベターな構成であることは間違いございません。
で、昨日の日曜日に、ホームセンターに行って、75mm角の防振ゴムと100mm角のタイルそれぞれ8個と、2370A用のステンレス製のワッシャーを購入し、ホーンを本体のキャビネットとは10点止めとし、また、タイルと防振ゴムの組み合わせたハイブリッドインシュレーター(笑)の上にあの重い特注キャビネットを無事に載せることができました。
やはり、インシュレーター効果で低音のキレが抜群に良くなりました。
私の第1期の構想は、ほぼ、完成したといったところです。
ではでは
byかつどん at2007-12-10 06:59
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