Joe Frazier
Joe Frazier
Linn DSおよびLP12がメインソースですが、最近はCDPの良さも見直しはじめています。 主にカントリー系ロックや小編成ジャズとクラシックを聴きますが、JPop以外であれば大体何でも聴きます。 …

マイルーム

結構しょっちゅう入れ替えますが
結構しょっちゅう入れ替えますが
持ち家(マンション) / 書斎兼用 / ~8畳 / ~2ch
(1)書斎/音楽部屋 Source : Linn LP12 (EKOS/Radikal/Keel), Linn Akurate DS/K、Marantz SA8003、 SUT : EAR MC4…
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日記

タン塩

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2017年08月20日

最近は仕事が忙しくて、音楽を聴くといえば酔っ払って帰ってきた夜中にヘッドフォンで中学・高校から変わらぬ80年代メタルを数曲聴きながら落ちるというのが殆どだったのですが、大物プロジェクトや決算、その他悩ましい内部系の雑務も漸く谷間を迎えて、今日は朝から久しぶりにゆっくりLP12>真空管プリ>真空管パワー>スピーカーという本来の(?)形で音楽を聴いています。

そこで最初に掛けたのが何故かDioのLast in Line。 良いアルバムなのですが…いきなり色んな音が飛び出してくるし、若干フォーカスが合っていない気もする。

アンプの真空管も温まっていないし、レコード針も久しぶりの稼働で気持ち硬いし、プラッターの回転が軸で安定しきっていない。

とはいえ、そんな音楽をA面B面聞き終わり、次の盤(何故かSonny ClarkのLeapin' and Lopin')を聴く頃には音の輪郭とフォーカスがしっかりしてきて、その後Black CrowesのThree Snakesなんて聴く頃には、オーディオ機器の存在を忘れて音楽だけを楽しめるようになります。 勿論、耳が音楽を聴くということに慣れてきたというのもあると思います(これが一番重要?)。

実は私はタンという食べ物があまり好きではないのですが、贔屓にしている焼肉屋さんで頼みもしないのに必ずネギタン塩が人数分出てくるのと同じで、ゆっくり音楽鑑賞をするにあたっては調子が出るまでの焦らしとウォーミングアップが重要なのだと、改めて思う次第です。

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