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日記

LANケーブルの試聴テスト

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2011年05月08日

皆様、こんばんわ。DS使いのマントラです。

今週末は外出せず、ネットワークオーディオの実検三昧をしてました。
ネットワークオーディオやPCオーディオを実践してる方なら経験済みかもせれませんが、LANケーブルの音質への影響を色々テストしていました。
我が家のネットワークオーディオ用LAN環境は下記の通りです。事前の情報収集でカテゴリー7の音質が良いという情報は把握していたので、ネットワークオーディオの経路は最初からカテゴリー7のケーブル”サンワサプライKB-T7-xxWR”で固めていました。

<ネットワークオーディオ用LAN環境>
ブロードバンドルータ(ロジテックLAN-WH300AN/DGR)
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カテゴリー7LANケーブル5m(番外編)

SWハブ(コレガCG-SW05GTPLXB)

+-カテゴリー7LANケーブル1m(ケース1)--Linn Sneaky Music DS
+-カテゴリー7LANケーブル1m(ケース2)--QNAP 119 Turbo NAS

今回は3種のLANケーブルでどのように音質が変化するかを実験してみました。他の方の感想ではLANケーブル長が短いほど音が良いとの事なのですが、今回は③のみ長さを統一できませんでした。
①カテゴリー5e 1m(エレコム型番不明)市価400円
②標準:カテゴリー7 1m サンワサプライKB-T7-01WR 市価800円
③オーディオグレード カテゴリー6a 0.6m フルテックLAN-10G 市価7,300円

試聴に使った音源
Jazz「Bill Evans / Waltz for Debby take 2」(192khz/24bit)
Vocal「Diana Krall / S Wonderful」 (96khz/24bit)
Clasic「OLE BULL / Ensomme Stunde」(192khz/24bit)

<ケース1:ハブとDS間のLANケーブル変更>
まず3種のLANケーブルの音の特徴は後で記しますが、やはり音源データの通路であり、ネットワークプレーヤーに直に刺さる箇所だけに、かなり音質への影響があります。再生全体に与える変化の影響度は7~8割にもなろうかという感じです。ここのケーブルはネットワークオーディオLAN環境では生命線と言えるでしょう。

<ケース2:ハブとNAS間のLANケーブル変更>
SWハブを介していますが、こちらも音源データの経路であるせいか、LANケーブル変更が音質にある程度、影響を与えます。ケース1の方がはるかに影響度が大きいので、ケース2の再生全体に与える変化の影響度は2~3割辺りでしょうか。こちらのケーブル変更は隠し味的な効果があります。

<番外編:ルータとハブ間のLANケーブル変更>
カテゴリ7のケーブル5mを手持ちのカテゴリー5e(ブランド不明)のケーブル5mに変更してみましたが、こちらは音の変化を全く感じ取れませんでした。
ハブを介しているので、こちらの経路にはIPアドレスの伝播と更新の信号しか流れないので、音源データの再生に影響を与えないのでしょうか。但し、この経路にLAN環境へのノイズ源がある場合、ケーブルの質によってはLAN内へのノイズ混入により再生音に何らかの影響を及ぼすかも知れません。

テストを通じて、私が感じた各LANケーブルの音質傾向を以下に記します。

①カテゴリー5e 1m(エレコム型番不明)
他2つのケーブルに比べると、音全体に曇った感じがして音場情報が明らかに減ります。エネルギー感(ライブ感)も減退して、音量が一段絞ったように聴こえます。なお、テスト時にアンプのボリューム位置は変更してないので、あくまでそのように聴こえるだけです。例えるならステージの2階席で聴いている感じです。

②標準:カテゴリー7 1m サンワサプライKB-T7-01WR
①のケーブルから変更すると、明らかに音場がクリアになります。また音のエネルギー感(ライブ感)も増す為、ボリューム1段くらい上げたように聞こえます。ステージS席の前列で聴いてるような雰囲気です。小編成ジャズやボーカルの再生に向いてます。

③カテゴリー6a 0.6m フルテックLAN-10G
②のケーブルと比較してやや後方に退いたような再生でエネルギー感(ライブ感)が少し減退します。代わりに音場の見晴らしが良くなり、バックの演奏が細かく聞き取れます。①のケーブルとの比較でも、演奏の雰囲気を明瞭に伝えてくれます。ステージA席で聴く感じでしょうか。クラシックやビッグバンドジャズの再生に向いてます。

以上のように音源データ経路のLANケーブル変更は、再生音に音場感やエネルギー感(ライブ感)の変化を感じ取れました。送信元も送信先も音源データのバイナリは一致するはずなのに。何故こんなにも音質が変化するのでしょう? 
巷ではノイズが影響を及ぼしているいるのではと囁かれ、シールド対策を施したLANケーブル(カテゴリー7やカテゴリー6a)が音質的に良い傾向にあると評価されてます。私の試聴テストでも同様な傾向がありました。

ネットワークオーディオのLAN環境を構築するなら、NASとプレーヤー間の経路は、是非ともカテゴリー7もしくはカテゴリー6aのケーブルで統一したいですね。
ただし、オーディオグレードのLANケーブルは一般のカテゴリー7と比べてキャラクターの違いはありますが、音質で大きな優劣は感じませんでした。10倍近い価格差を考えるとCPが悪いですね…。

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  1. マントラさん

    日記、参考になりました

    が・・・

    > 今週は外出せず

    オォォーーー!! w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w オォォーーー!!
    ど・ど、、、
    どこか 具合でも悪かったのでしょうか???Σ(゚口゚;

    > NASとプレーヤー間の経路は、是非ともカテゴリー7もしくはカテゴリー6aのケーブルで統一したいですね。

    私もPCトラポ~ファイルサーバ間は、カテゴリー7でやってます(^^)b
    あと、私の部屋の環境では、SW HUBの電源ケーブルを変更しても音質の変化が大きかったです(^^)


    > 送信元も送信先も音源データのバイナリは一致するはずなのに。何故こんなにも音質が変化するのでしょう? 

    ハードベースでデジタルデータの "0" , "1" を判断するための処理が、電源がクリアなほうが判定処理の負荷を与えず(余分な電気がハード上を流れない)処理ができ、それがドライバ以降の後方処理に影響を与え、さらに音質に影響を与えているのでは? とか 勝手に思ってます(^^;)
    →勝手な思い込みですので聞き流してください(^^;)

    byの~てんき at2011-05-08 20:58

  2. の~てんきさん、レスどうもです。(^o^)/

    >どこか 具合でも悪かったのでしょうか???Σ(゚口゚;

    いえいえ、LANケーブルのテストに夢中で家に篭ってただけですよ。(^_^;)

    >SW HUBの電源ケーブルを変更しても音質の変化が
    >大きかったです(^^)

    成る程、SWハブの電源環境も音質に影響ありですか?
    使用中のハブがACアダプタ型(ハブ本体はDCin)なんで、なんとかバッテリー駆動できないか検討中です。

    byマントラ at2011-05-08 23:35

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