マントラ
マントラ
AV道の迷い人。

マイルーム

マイルーム
マイルーム
借家(マンション) / リビング兼用 / オーディオ・シアター兼用ルーム / ~8畳 / 防音あり / スクリーンなし / ~7.1ch
現行の愛機たちです。
所有製品

レビュー/コメント

カレンダー

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

お気に入り製品

日記

ハイ・エンドショー2011見聞録(後編)

このエントリーをはてなブックマークに追加
2011年05月16日

みなさま、こんばんわ。マントラです。(^_^)
ハイエンドショー2011見聞録の後編をお送りします。

まずは完実電気のブースです。
テーマは最新のデジタル再生環境のマラソン試聴です。

再生環境は写真の通り、ジェフローランドのプリアンプ「Corus」+パワー「Model 625」、SPはモニターオーディオ「GOLD GX300」です。

まずは、PSオーディオの「PerfectWave」ですが、この機械単体ではなく最新電源整流ユニットの「Perfect Wave Power Plant」の導入効果を確かめながらの試聴でした。
プレーヤー→DAC→プリと順に「Power Plant」に繋いでいく程SNが向上していき、音の質感や演奏の雰囲気感が向上していきました。ハイレゾ音源再生では電源のノイズ対策も一層重要になることを実感します。

次は、真空管の出力段と最新DACを搭載したオーロラサウンドのプリアンプ「CADA」の試聴でした。上記の「Corus」とプリを入れ替えた構成での試聴でしたが、ハイレゾ音源の分解能や鮮度は維持しつつ、真空管の滑らかさが加わり、気持ちの良い音楽を奏でてくれました。設計者のセンスの良さを非常に感じる製品でした。

トリのDPAT Technology の「0037 Continuum Perfection」の再生は圧巻でしたね。CD制作の検聴用に設計されたシステムだけに44.1Khz/16bitとは思えない密度の濃い音を聞かせてくれます。惜しむらくは公式にはハイレゾ音源の再生には対応していないこと。このトランスポートでハイレゾ再生できたならデジタル再生の極限を味わえそう。

次はバラッドのブースです。
こちらは去年日本に上陸した「ムジーク エレクトロニク ガイザイン」社のスピーカー群の一押しデモでした。ME901KAとME160の2つを試聴しましたが、ME160は古のダイアトーンDSを思い起させる忠実再生の見本のような音でしたが、アクティブタイプ(300Wアンプ内蔵)のME901KAの方は更に濃縮されたようなエネルギー感が付加され、実体感のある音像を展開してくれました。この会社のSPは下手に外部パワーアンプを組み合わせるより、アクティブタイプの方が素晴らしい音を聞かせてくれますね。

最後に逸品館のブースです。

AIRBOWのプレーヤーやアンプを軸に、Focalの「1028BE」や「Stella Utopia_EM」、PMCの「FB1i/Signature」を次々に切り替えて、効果的な音質アップの提案を行っていました。波動ツイーター追加により音場の雰囲気感の向上、GPSからで信号供給される高精度クロック供給による音像の立体感の改善、音響イコライザによる再生環境の改善など判りやすい説明と、明確な改善効果のデモはいつもながら上手いです。ただ、今年は単独ブースでない為、やや駆け足気味のデモとなりました。デモ時間にもう少し余裕があると申し分なかったのですが…。

震災の影響なのか例年より規模が縮小気味で、年2回の開催には無理があるのかも?
いっそのこと、春はハイエンドショー、秋はインターナショナルオーディオショー、冬は音展と綺麗に分離した方が集客や出展の面で良い気がしました。

次回の日記→

←前回の日記

レスを書く

レスを書くにはログインする必要があります
ログインする