RICHEBOURG
RICHEBOURG
クラシックを聴いています。

マイルーム

イギリス旧家の様な空間が目標です
イギリス旧家の様な空間が目標です
持ち家(マンション) / 専用室 / オーディオ・シアター兼用ルーム / 16畳~ / 防音あり / スクリーン~80型 / ~2ch
今から半世紀前の再生装置を使って、その当時のクラシックを聴いています。 <システム構成> 《1920〜1946年の音源のプレイバックシステム》 GARRARD…
所有製品
  • BDプレーヤー
    OPPO BDP-95
  • 一眼レフ エントリークラス
    NIKON D5100
  • ハードラック
    TAOC MSR-3W
  • D-ILAプロジェクター
    VICTOR DLA-HD350

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日記

音楽を聴く日々 その1

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2014年07月21日

休日に聴いた音楽の感想です。
休日というと、大体私は出かけていて、散歩やランチ、買物と自由気ままに行動しています。
予定が無い時は夕方前には帰宅し、夜まで音楽鑑賞に時間を費やします。
コンサートの予習だったりする場合以外は、気軽に聴いていることが多くて、最近は、ソプラノにハマっています。



<主役>

そんな好きなソプラノで紹介する1枚がコレです。

ELLY AMELING「on wings of song」

アンコールをまとめた歌曲集の様です。
たまたまブラリとよったショップで手に取り、試聴したら良かったので、900円弱という安価な価格も手伝って即買いでした。
シトシトと支えるピアノが左寄り中央奥から広がり、ソプラノは右側寄りの高い位置で歌います。
エリーさんの右手はピアノを触っているのでしょうか。そんな想像をしながら聴くのですが、この歌唱力が素晴らしい。風景が浮かぶ様な録音も負けじと素晴らしいです。
エリーさんは、残念ながら96年に引退されているのですが、思わず引き込まれてしまいました。
ナチュラルで透明感があるのに太くクリーミー、ソフト。簡単に書くと寛容な歌声ですが、幅広いレパートリーの選曲に見合う表現力も手伝って飽きません。こうなるとヘビー・ローテーションです。
特に、シュトラウス「セレナーデ」やフランチェスコ・パオロ・トスティ「四月」のフォルテでの余裕感は凄い。一気にファンになってしまいました。トスティについては、AMATIがイタリア産まれというのも少し効いているかもしれませんが(笑)。
(トッティではなく、フォルテの間違いでした8/4修正)
あと、山田耕筰「からたちの花」もいいです。ただでさえ邦楽は疎く、この曲は時代性も全く違うのですが、そんな私でも知っている曲です。不思議と和を感じさせてくれる純朴な歌唱も手伝ってか、邦楽もいいなと思いました。



<脇役?>

そんなソプラノを聴きながらお供となるワイン。
最近は、GRFさんの影響でスッカリと白ワインにハマっています。
ご紹介頂いたイタリアも素晴らしく、大好きなのですが、今回はブルゴーニュです。ま、ブルゴーニュ、シャルドネっといっても、マコンです。
たまたま試飲したところ、抜群のコストパフォーマンスだったので、半ダース購入しました。日常消費用としては中々です。

マコン・ヴィラージュ2012
メゾン:ヴェルジェ

色は明るく淡いハニーイエロー。
香りは、ファレノ、カサブランカなどの花、グレープフルーツ、レモングラス、桃、僅かにパイン、キウイ。
口に入れるとスルリと入る。柑橘系の甘い果実味は豊かだが、酸はエレガント。酸が美しいワインは飲んでいて気持ちがいいですし、開けたては微発砲でキンキンに冷やすと初夏にピッタリ。
余韻はグレープフルーツの様にほろ苦く、ややハチミツの様な甘みを伴う。

しばらくティスティングノートを付けていないと、こんな有様…
とはいえ、このクラスでもブルゴーニュは陰性だとハッキリ判ります。例えば同じパインの香りがしても、熟れている感じは無く仄か。花と果実味全開のワインですが、不思議と陰性。
果実味が豊かなのはこの造り手の特徴ですが、2012は酸もシッカリしている割に穏やかでシャルドネらしい気品ある仕上がりです。



シトシトと弾かれるピアノと柔らかいソプラノは酔いと共に、前方に現れ、若くして飲み頃のヴェルジェは進みます。もちろん、メインは音楽です。

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レス一覧

  1. 久しぶりにアーメリングのSerenataを引っ張り出して聴いてみました。
    ピアノの伴奏だけですから再生は難しいですね。
    アーメリングの歌は昔オーディオチェック用としても使われていたような。

    個人的にはデ・ワールト&アーメリング 「ペール・ギュント」のソルヴェイグの歌が好きです。

    byVOTTA7 at2014-07-21 23:33

  2. RICHEBOURGさん、おはようございます。

    ELLY AMELING、素晴らしい歌い手ですね。
    と言いつつアルバムは大して持っていないのですが(汗)
    フォーレのレクイエム(フルネ/ロッテルダム盤)での第4曲、Pie Jesuがとても好きです。
    使い古された言い廻しですが、まさに『天上の歌声』ですね。
    このアルバム、バリトンがちょっと弱いので全体として名盤とは言い難いのですが、個人的に手放せない一枚です。

    byfuku at2014-07-23 05:35

  3. >EVAさん

    レスありがとうございます。

    EVAさんのレスを受けて調べてみたのですが、確かに高いですね(汗)。
    ちなみに、海外のamazonですと8$弱〜と安い様です。
    時間はかかりますが、こちらで購入するのもありかと。

    お酒の消費も進みますが、良いソフトだと思います。

    byRICHEBOURG at2014-07-23 22:20

  4. >VOTTAさん

    レスありがとうございます。

    エリーさん、他にも色々と出しているんですね。情報ありがとうございます。
    オーディオ用としても素晴らしいのでしょうけど、やはり歌唱力が素晴らしい様に思いました。

    現在、活動していないためか、そうメジャーでも無いためか、希少な様ですが、のんびりと探していこうと思います。

    byRICHEBOURG at2014-07-23 22:24

  5. >ストラさん

    レスありがとうございます。

    我が家はまだまだ?ですね。
    それでも、お陰様で、聴いていて心地は良くなってきた気がします。
    ソプラノの太い音色は聴いていてオーディオ的にも良いのですが、エリーさんの個性がとっても際立っている様に思いました。

    ストラ邸にも、このディスクを持ち込みさせて下さい。お酒と共に(笑)。

    byRICHEBOURG at2014-07-23 22:29

  6. >fukuさん

    レスありがとうございます。

    fukuさんがご存知無いディスクは無さそうですね(笑)。
    天上の歌声とは素晴らしい表現ですね。
    このディスクは聴いてから日も浅いのですが、仕事中もこの歌声が頭にこだまします(笑)。

    手放せない?ほどオススメのフォーレも探してみようと思います。
    ご紹介ありがとうございます。

    byRICHEBOURG at2014-07-23 22:35

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