のびー
のびー
ロンドンに移り住んで22年目となりました。240V環境の恩恵に浴すも、やはりオーディオは日本がおもしろい。年に数回の帰国の際の物色を何よりの楽しみとしております。

マイルーム

800D3を導入しました
800D3を導入しました
持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオルーム / 16畳~ / 防音なし / スクリーン~80型 / ~4ch
2018年3月、1986年から(32年間)一貫してJBLをメイン・スピーカーとしてきたオーディオ・ライフに別れを告げ、B&W党となりました。2015年のピアノ購入時にオーディオ部屋(約30畳)をピ…
所有製品
  • スピーカーシステム
    B&W 800 D3
  • トーンアーム
    FIDELITY-RESEARCH FR-64
  • トーンアーム
  • プリメインアンプ
    YAMAHA CA-2000
  • プリアンプ
    YAMAHA C-2a

レビュー/コメント

レビュー/コメントはありません

カレンダー

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最新のレス

日記
製品レビュー/コメント

製品レビュー/コメントへのレスはありません

お気に入り製品

お気に入り製品はありません

日記

私のPCオーディオ・システム 2

このエントリーをはてなブックマークに追加
2018年06月09日

前回の日記で「2 Box Push System」でPCオーディオ・システムを構築したと記しました。
今回は、現時点の(あくまで現時点の)機器とソフトウエアの構成を具体的にご紹介します。

[DAC]
Chord DAVE

[レンダラーPC]
PC本体: LattePanda 2/32
OS: Windows 10 Pro (MF Level7プロセス・カット)
UPnPレンダラー:foobar2000
電源: iFi micro iUSB 3.0
電源フィルター: 出川式 CPM
USBフィルター: iFi iDefender 3.0
USBターミネーター: JSPC UTX1
PC設置ベース:Welfloat Type1

[サーバー兼コントローラーPC]
PC本体: LattePanda 2/32
OS: Windows 10 Pro (MF Level7プロセス・カット)
UPnPサーバー:foobar2000
音源HDD: WD Elements Portable 4TB
電源: iFi micro iUSB 3.0
電源フィルター: 出川式 CPM
USBフィルター: iFi iDefender 3.0
USBターミネーター: JSPC UTX1
PC&HDD設置ベース:Welfloat Type1 x 2

最近お気に入りの強化ガラス製のまな板にセットしました。ウェルフロートに乗っている方がレンダラーPCで、乗っていない方がRoonのOutputです。

OSの選定とプロセス・カットに関してはMFさんに全面的にサポートを頂きました。LattePandaはプロセス・カットの巧拙で音質が大きく変化します。レンダラー、サーバーともにプロセス数で20台前半までカットされています(Level7では確認できないのでもっと少ないかもしれません)。

サーバー兼コントローラーPCでは、当初はMinimserverをUPnPサーバーに Audionet RCPをコントロールポイントとして使用していました。その後MFさんがfoobar2000でDSD256まで問題なく再生できることを確認されたので、音質に定評のあるfoobar2000 UPnP server単独に移行しました。
foobar2000はUPnPサーバーとコントロールポイントの両機能を担います。稼動ソフトが減ったこととJavaが不用となったことでプロセス数が減少し、安定性・音質ともに大きく改善しました。

電源は、モバイル・バッテリーを幾つか試しました。バッテリーはACに繋がらない良さがありますが連続稼働時間は限られます。一方、PCはプロセス・カットを施してもバックグラウンドの処理が安定しベストな状態になるまで起動から数時間程度を要することが分かりました。結局、我が家の環境では、 iFi micro iUSB 3.0が使い勝手もよく常時通電も可能なので、PC本体とUSBへの給電に使用することにしました。

電源フィルターやUSBターミネーターは手許にあったものの流用で必須では無いと思います。それらの有無での音質面の差は特に確認していません。他方、USB機器との間のiDefenderは必須でしょう。特にサーバー側のHDDがバスパワーで、LattePandaのUSB給電能力は限られているため外部からの良質な5Vの有無で結果が大きく変わります。

レンダラーPCとサーバー兼コントローラーPCはクロスケーブルで直結します。
エレコムのクロスケーブル、アコースティック・リバイブのLANフィルター等、色々試しましたが、現時点ではAudioQuestのForest LANケーブル(1.5m)とクロス変換アダプタを使っています。
ここはもう少し詰める余地がありそうです。

次回の日記→

←前回の日記

レス一覧

  1. のびーさん、こんにちは。

    赤と黒のコントラストが綺麗で映えますね。(^^) ウェルフロートも良く馴染んでいますね。Hugo2ではType-1の二段重ねでかなりの音質向上が見られましたが、DaveでしたらA4の二段重ねをトライされたら面白いかもしれませんね。(^_^;)

    iFi micro iUSB 3.0の2個使いはいいですね。MFさんから音がアナログに近くなりますよ、と言われていますのが、ちょっとお高いので今度のびーさんが日本に来られる時にお持ちいただくかもしれません。(笑)

    LANケーブルとかはまあまだ詰める要素はありそうですね。またのレポートをお待ちしております。

    byHarubaru at2018-06-09 18:59

  2. のびーさん、こんばんは。

    日々の検証鬼lineにお付き合い頂きありがとうございます(苦笑)
    のびーさんがアレンジするとハイエンドに見えますね!
    既存OSのフィードバックを宜しくお願い致します。
    私は心置きなく「Windows 10 April 2018 Update」で遊ばさせて頂きます。

    microiUSBの価格は反則です(笑)

    byMF at2018-06-09 21:39

  3. Harubaruさん、こんにちは。
    神出鬼没は私の専売特許ですが、Harubaruさんも流石です(^。^)

    micro iUSB3.0はUSB2.0の前モデルとの端境期で、幸運にも2.0の価格で3.0を2個入手しましたが、まだ残っているか探ってみます。

    byのびー at2018-06-10 06:37

  4. MFさん、おはようございます。

    MFさんのPCオーディオへの執念に脱帽です。私はお付き合いしているだけですが、理屈に沿って一つ一つ詰めていくと音質も確実に向上するのが楽しいですね。

    ずっとインターネット接続やタブレット操作に未練がありましたが、直結した時の音を聴いて吹っ切れました。それ以降、ハブもルーターも無線LANも無関係になりましたからね。

    まあ、タブレットでの音楽ブラウジングはRoonで並行的に楽しんでいますが...

    byのびー at2018-06-10 07:05

  5. のびーさん

    日々、最新のアップデートされているようですね。

    foobar2000 UPnP server単独システムというのは、またまた、ちょっとしたサプライズですが、よさげですね。

    PCはプロセス・カットしてもバックグラウンドでのプログラムがしばらく走り回り落ち着くまで起動から数時間程度かかるというのは気になるところです。バッテリーでも待機時はAC接続で、オーディオ時はAC接続をオフにしてバッテリー給電のみということにはならないのでしょうか?

    私としてはバッテリー駆動にこだわりたいところです。その方が安いから(笑)。

    サーバーPCとレンダラーPCの接続は、無線、有線、どちらが良いかは両論あるということのようですね。無線環境とか距離の問題なのでしょうか?

    サーバー兼コントローラーのPCにも、ノートPCではなくてLattePandaを使用とのことですが、画面とか操作はどうされておられるのでしょうか?

    byベルウッド at2018-06-10 12:29

  6. のびーさん、こんばんは、レポートありがとうございます。

    サーバー側もLattePanda MF Level7プロセス・カット のfoobar2000
    なのですね、びっくりです。

    Minimserverだと外部ライブラリでFLAC〜タグレスWAV変換できレンダラー側入力ではFLACもWAVも同じになりFLAC WAVの音質の違いは無くなると聞いていますが、のびーさんのサーバーも同じでしょうか?

    タグ無しWAVとFLACの音質差分はレンダラー入力時点の話と思っています。プロセスカットレンダラーだとシビアに違いが出そうに予想します。

    あと、サーバー側のHDD接続と、画面操作もどうなっているのか?感心あります。

    byYongJoon at2018-06-10 21:06

  7. ベルウッドさん

    こんばんは。foobar2000 UPnP serverは各所でUPnPサーバーとしては最高音質と定評があります。ただ、トランスコード機能が殆ど無いのでレンダラー側のDAC/ドライバーの幅広いフォーマット対応が必要になります。
    あと、サーバー=レンダラー間の伝送はDoPEになるようです。その結果、DSD音源は高音質で再生可能ですが伝送負荷が大きく、DSD256ではバッファー等を十分に調整しないと時々音切れが発生します。

    foobar2000のコントローラー機能は、デフォルトでは最低限ですが、その気になればコンポーネントの追加で画面デザインを含め色々と変更が可能です。私は、このシステムは音質重視なので全くそのようなカスタマイズは行っていません。
    画面操作はサーバー/コントローラーPCにモニター/キーボード/マウスを接続しています。真剣に聴く時はモニターの電源を切っています。

    バッテリー駆動に拘るなら常時通電可能なバッテリーが選択肢になると思います。ただ常時通電可能なバッテリーも通電を止めた状態の方が僅かですが音が良いです。
    ただ、多くの常時通電可能なバッテリーは、通電を止めると一瞬ですが給電が止まりPCの状態が不安定もしくは停止するのでどうしても通電状態で音を聴くことになります。
    リチウム電池特有のDC/DC昇圧や電圧降下の問題もあり、総合的に判断してPC本体への給電はmicro iUSB 3.0に変更しました。

    byのびー at2018-06-10 22:53

  8. YongJoonさん、こんばんは。

    LattePandaはサーバー/コントローラーとしては非力で難しいと思っていました。事実、最初に聴いた時には軽量級の音で、暫くはもう少しCPUパワーもRAM容量もあるLiva ZをサーバーPCとして使用していました。その後、十分なプロセス・カットとUSBへの外部給電を施せばLattePandaで大丈夫ということが分かり移行した次第です。

    タグ無しWAVとFlacの違いはテストしていないので詳しいことは分かりません。foobar2000は、サーバーのストリーミング設定で強制的にWAVもしくはLPCMに変換は可能ですが、私は強制変換していません。
    サーバー側では、WAVを再生した時はPCM、FLACでは(Uncompressedでも)FLACと表示されます。一方、レンダラー側ではWAVでもFLACでもPCMと表示されるので、サーバーがストリーミングする際にLPCMとして送り出していると推測します。

    HDDは、WD Elements Portable 4TBで、2.5インチUSB3.0インターフェースです。LattePandaのUSB5Vは非力で、接続エラーが出るので、iDefender経由でmicro iUSB 3.0から5Vを供給しています。

    byのびー at2018-06-11 03:11

レスを書く

レスを書くにはログインする必要があります
ログインする