のびー
のびー
ロンドンに移り住んで24年目となりました。240V環境の恩恵に浴すも、やはりオーディオは日本がおもしろい。年に数回の帰国の際の物色を何よりの楽しみとしております。

マイルーム

800D3を導入しました
800D3を導入しました
持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオルーム / 16畳~ / 防音なし / スクリーン~80型 / ~4ch
2018年3月、1986年から(32年間)一貫してJBLをメイン・スピーカーとしてきたオーディオ・ライフに別れを告げ、B&W党となりました。2015年のピアノ購入時にオーディオ部屋(約30畳)をピ…
所有製品

レビュー/コメント

レビュー/コメントはありません

カレンダー

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最新のレス

日記
製品レビュー/コメント

製品レビュー/コメントへのレスはありません

お気に入り製品

お気に入り製品はありません

日記

2018年:私的オーディオ総括(その1)

このエントリーをはてなブックマークに追加
2018年12月23日

年の瀬も迫り、皆さま慌ただしい日々をお過ごしと思います。
私は、一足早くホリデー・モードに入りました。

今年も日本に出向いた際には、多くの皆様のお宅を訪問させて頂きました。多忙を言い訳にオフ会日記も上げず失礼してしまいました。この場を借りてあらためて御礼を申し上げます。

私自身のオーディオは、例年以上に新しい機器を導入しましたが、聴くより繋ぐことが優先で、使いこなしという点で2019年に課題を残しました。「追ってレビューします」と申し上げながらほったらかし状態のものも数多あります。

という訳で簡単に現状を報告させて頂きます。

「B&W800D3(3月導入)」

何といっても今年のハイライトはこれ。30年以上のJBL党から宗旨替えしました。
ポン置きでも結構なレベルで鳴りますが、詰めるには相当な根気が要ります。ウチの場合のポイントは

[設置場所]
専用部屋なので前後左右にそれなりの自由度があり、最適点を見つけるのに苦労しました(今も苦労中)。
[置台]
以前、日記に書いた通り大型「まな板」を試験的に採用しました。その後、間もなくHarubaruさんのご厚意でフルコン・メカのバーチ・ウェルフロートを入手しました。ただ置き場所が中々定まらず(まな板は動かしやすい)、半年ほど脇に置いたままでしたが、10月ごろにようやく本格的に設置しました。
これに替えてみて、「まな板」はやはり少しですが固有音があったことに気付かされました。

[パワーアンプ]
JBL4345はアクティブ・バイアンプが推奨で、First Watt SIT-1、McIntosh MC1.2KW というまったく性格の異なるパワーアンプを2組使用していました。800D3は必須ではありませんが、色々試した結果、以前と同様2組のパワーアンプでバイアンプ駆動しています。
現状、自分の理想より低域が薄いので、低域用のMC1.2KWを若干ブーストさせています。

「オープン・デッキ」
2年前に念願の1台を導入してから止まらなくなりました。当地では意外なほど安いこともあり2台購入。中でも本命の1台はこれ。

Nagra T-Audio。2トラ76、12号リールまで再生可能なプロ用のマシンです。音は以前からあるStuder A810、Denon 710F modified by Tim Paravicini と比較して特に優位性を感じません。ただ、メカが凄いです。
もう1台はTechnics RS-1500。こちらは場所の関係で別室にて稼働中。正直言って、一番古い710Fが Tim のチューニングが効いて素晴らしい音です。


「アナログ」
昨年、大きな投資を実施したにもかかわらず、あまり時間をかけられませんでした。その中で買ってよかったと思ったのでが PLATANUS 2.0S。

造りも音もしっかりとした骨格で安心感があります。あまりハイファイ・トーンでないのも良いです。
あと、製造中止の報を聞いて Shure M44-7とM44Gを入手しました。これはまだ聴いてません(汗)。

「PCオーディオ」
今年、一番時間をかけました。
こちらは、長くなるので、第2部にて報告します。

次回の日記→

←前回の日記

レス一覧

  1. のびーさん
    ロンドンのホリデーシーズンはどんな感じでしょうか?
    私も今年は早い休暇に入り、ニューヨークで子供の家に居候し、スポーツ観戦、音楽鑑賞三昧の予定です。

    のびーさんのスピーカー変更は、確かに改宗に近い決断ですね。
    同じアンプで駆動できているようなので、元々機器のクオリティが高く、相性も悪くないと想像しますが、どのような音の変化があったのでしょうか?

    来年は改宗した宗教にさらに染まるため、アンプに手を付けるのか、別の改善に取り組むのか、他人事ながら気になります(笑)

    byvanilla at2018-12-23 19:37

  2. vanillaさん
    こんにちは。冬のニューヨークも良いですね。私は90年代前半にマンハッタン、リンカーンセンターから1ブロック程離れたところに2年ほど住んでいました。
    今から思えばオペラ三昧出来たのに、あの頃はジャズしか興味が無くて勿体なかったと後悔しています。

    ロンドンのホリデーシーズンは、24日までは日本の年末のようにクリスマス前の買い出しで街は賑わうもののクリスマスはさすがに静かです。25日は女王陛下が慣例のスピーチをされます。今年は、その一番慌ただしい時期にガトウィック空港のドローン事件で大騒ぎでした。

    ウチの音はスピーカーの設置とパワーアンプ周りの調整の余地がまだまだあります。その辺の足りなさを自覚することが出来たのが、今年皆様のオフ会に参加させて頂いた一番の成果かもしれません。

    byのびー at2018-12-24 03:43

  3. おはよう?御座います。

    一時期、音楽業界にいたこともあって、一時期、一斉にオープンデッキが放出された時期がありました。

    CDが音楽売上のほとんどになって、早晩アナログは消滅と業界予測された時期です。

    studer、otariら民間ルートでは手に入らなかった卓上モデルでマルチトラックなんかタダでいいと。

    旧音楽室が狭くて搬入スペースがなかったのが悔やまれます。

    アナログの最高は皆様、レコードではなく、テープとされますね。
    楽しみが増えましたね。

    by平蔵 at2018-12-24 07:47

  4. のびーさん こんにちは

    710Fの写真を見てかってこれで日々4トラテープを聴いていたころを懐かしく思い起こしました。ありがとうございます
    今でも健在で稼働しているようですばらしいですね!
    当時ソニー9000F2も併用していましたが早々と故障し廃棄しましたが710Fは10年以上もったと思います。
    そのしっかりした音質はいまでも脳裏に焼き付いています。
    ある時回転系が全く壊れ”これまでか”と判断し廃棄しました。約400巻買い集めた4トラテープはまたの機会を期待して保管してあります。
    今はCDで音楽を聴くのが一杯で他の音源を聴く余裕がありません。
    テープからCDに改宗(?)して暫くの間はデジタル音源の疑念が晴れませんでしたがパイオニアCDP:70AEの出現によりこの疑念が晴れ今はCDで楽しく音楽ライフを遅れています。いままでのCDプレヤーは加工された音質、作られた特性でそれなりに楽しかったのですがどうしても私の装置では本来の楽器の音質ではなかったのです。
    70aeで聴くと音のエッセンスが楽器の本質に大変近いのです。

    昨日フルート・ピアノのコンサートが当ホールで開催されました。
    小曲集でしたが名演奏で、目前で約1時間音の洪水を浴びました。
    そのバーンと力強い溢れ出る音を聴いているとアナログよりもデジタルのほうが生の音に近いかな?とも感じました。
    デジタル再生も進化しているのですね

    byどんぐり at2018-12-24 10:55

  5. のびーさん

    今年もずいぶんと充実したオーディオの一年だったようですね。

    Nagraのプロ用マシン、個人工房の和製カートリッジと大物ぞろいで、何だか800D3の導入記がかすんでますね(笑)。しかも、もっとも力を注いだのがPCオーディオとは…(汗)。

    とはいえ、個人的には私もPCオーディオの一年だったとも言えますので、続編が楽しみです。

    byベルウッド at2018-12-24 13:42

  6. 平蔵さん
    こんにちは。音楽業界に居られたのですね。道理でお詳しいわけです。
    オープンデッキは、それ自体が場所をとるだけではなく設置場所も一筋縄ではいきません。音質うんぬん以前にメカノイズが相当ありますから、聴取位置から出来るだけ離す必要があります。

    ウチは部屋も17畳程度と大きくないので、スピーカー背後の左右のコーナーに置いています。お陰でスピーカーを思い切って前に出したことと、コーナーの音溜まりが緩和されたことで音場感が改善しました。これは嬉しい副作用でした。

    byのびー at2018-12-24 16:01

  7. どんぐりさん
    ご無沙汰しています(直接お会いしたことはありませんが 笑)。710Fをお持ちでしたか?710Fはリレー制御の相当古い設計のようですが、テープ・パスがシンプルで特性が素直だとTimが言ってました。彼による電気回路部分の改変で音は別物のようにフレッシュです。
    EARのデモでお聴きになられた方も多いと思います。

    テープの音の魅力は、個人的にはその自然で安定した音場感・空気感にあると思っています。細かく聴くと最先端のデジタル再生には及ばない点も沢山あると思いますが、スピーカーの前後左右に展開する音場が自然に広がっていく感覚は、他のソフトでは中々出ません。
    ただ、最近、デジタルでも相当いい感じと思える再生を何度か経験しました(残念ながら拙宅ではまだまだです)。どんぎり邸のデジタル再生をいつか聴いてみたいです。

    byのびー at2018-12-24 16:03

  8. のびーさん

    私も90-96年にNY郊外(ハドソン川沿いのIRVINGTON)に住んでいました。ひょっとするとジャズクラブで同じ演奏を聴いていたかもしれないですね!
    当時の私はメット、NYフィル、カーネギーの年間シリーズを3本サブスクリプションして、子供をベビーシッターに預け、クラッシック漬けでした。ジャズライブの割合は2割程度で、逆にもっとジャズに浸かっておけば良かったと後悔しています。
    今のNYは当時と比較にならないほど治安が良く、ジャズクラブからの夜道も安全です。
    代わりに物価が高騰し、メットS席100ドル、ジャズクラブのミュージックチャージ20-40ドルの当時が懐かしいです。今は3倍近い値段です。
    今回の滞在では懐も気にして、クラッシック、ジャズの割合が逆転しています。

    お手持ちのアンプでまだまだ調整余地があるとのこと。
    PC編と合わせて、今後のご報告、楽しみにしています。

    byvanilla at2018-12-24 18:57

  9. のびーさん、

    今年もいろいろございましたね。
    800D3の購入のお話をお聞きして、バーチフルコンウェルフロートの導入を日本サイドでサポートさせていただきましたが、、当初はなかなかうまく行かなかったですね。その後セッティングの見直しとエージングでまずまずの所まで漕ぎつかれたのですね。

    スピーカーのセッティングは本当に難しいですね。拙宅の場合はマラソンオフ会後に少し間隔を狭めて平行法でやっています。まずまずな所まで来たと思いますが、絶対的な正解という次元には到底届かないないのかなと思います。

    テープの音は魅力的ですよね。一度ハマると抜けられないものがあると思います。

    PC篇も楽しみにしています。

    byHarubaru at2018-12-24 22:14

  10. ベルウッドさん

    今年はあまりお目にかかれませんでしたが、MFPCのご意見番として間接的にお声を拝聴していました(笑)。
    来年は進化したベルウッド邸の音を是非お聴かせ下さい。

    byのびー at2018-12-24 22:38

  11. Harubaruさん

    ちょっとご無沙汰です。今年もHarubaruさんのお陰で多くの愛好家の方にお会いすることが出来ました。あらためて御礼を申し上げます。
    バーチ・フルコン・ウェルフロートは、カスタム・サイズと仕上げの美しさで一目見て魅了されましたが、セッティングには時間がかかりました。
    これに限らず信用できる機材は、うまくいかないのは自分に責任があることが分かっているので、安心して時間をかけることが出来ます。

    byのびー at2018-12-24 22:48

レスを書く

レスを書くにはログインする必要があります
ログインする