のびー
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ロンドンに移り住んで24年目となりました。240V環境の恩恵に浴すも、やはりオーディオは日本がおもしろい。年に数回の帰国の際の物色を何よりの楽しみとしております。

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800D3を導入しました
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2018年3月、1986年から(32年間)一貫してJBLをメイン・スピーカーとしてきたオーディオ・ライフに別れを告げ、B&W党となりました。2015年のピアノ購入時にオーディオ部屋(約30畳)をピ…
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日記

ミュージック・ライブラリーとファイル再生システム

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2019年01月29日

2008年ごろからデジタル・ファイル再生に取り組んでいるので、オーディオ趣味の中心がCDから離れてかれこれ10年ほど経ちます。
当初のPC+DACという構成から2010年初にはLINN DSを核としたNetwork Audioに移行し、2016年末からは再びPCを中心としたシステムとなっています。

LINN DS が中心のころはLINNやLuminのアプリで快適に操作する為にファイル/ディレクトリーの整理やタグ編集に精を出していました。
2015年末にRoonとTIDALを導入してからは、面倒なことは大抵Roonがやってくれるので随分と楽になりました。一方、Roonでの自動的なタグ付けが困難な日本物やデジタル化したアナログ音源などは未整理のものが増加してしまいました。これらは原始的なディレクトリー・ビューに頼るしか手がありません。

我が家の音源は大体、以下の3種類に分類されます。

(a)タグ情報/ディレクトリー構造に配慮して整理された音源:
 ・FLAC、DSFフォーマット
 ・タブレット・アプリによる快適な操作が可能
 ・ライブラリ機能を駆使して目的の音源を素早く見つけて再生出来る
(b)タグ情報/ディレクトリー構造が未整理の音源:
 ・WAV、FLAC、DFF、DSF等、雑多なフォーマット
 ・ディレクトリー・ビュー以外の検索は困難
 ・PCでのキーボード/マウスでの操作が必須
(c)TIDALからのストリーミング音源
 ・タブレット・アプリによる快適な操作が可能
 ・ライブラリ機能を駆使して目的の音源を素早く見つけて再生出来る
 ・音源の管理が不要。

これらを全て1種類のシステムで快適・高音質に再生することはなかなか困難で、 現在の我が家のデジタル・ファイル再生は

①音質最優先で、ライブラリ機能や使い勝手を妥協するシステム
 JPLAY Femto。(a)の音源を再生
②未整理やタグ無しの音源も高音質で聴けるが、使い勝手を妥協するシステム
 Foobar2000。(a)と(b)の音源を再生
③ライブラリ機能や、インターフェイス等の使い勝手を追及するが、音質は妥協するシステム
 Roon + TIDAL。(a)と(c)を再生

という3系統のシステムに依る状況です。出来ればこれを2系統に纏めたいのですが中々うまく行きません。

③のRoon + TIDALのシステムには7つのOutputがぶら下がっており、家屋全体をカバーするオーディオ・システムとなっています。

最近、このシステムの音質面でのブレークスルーを体験し、大きな可能性を感じています。それに関してはまた機会をみて記します。

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レス一覧

  1. のびーさん、

    私も音楽面のブレークスルーがとても気になっています。更に良くなるというのはどういう次元の音かわくわくしますね。オーディオには上がりがないことはここでも証明されるのでしょうね。続報をお待ちしています。

    byHarubaru at2019-01-29 22:51

  2. のびーさん

    私はアナログ再生はやらず(将来、環境が許せば、お気に入りの音源に限定したアナログ再生は夢見ています)、手持ちのCD音源はすべてリッピングしてNASから再生しています。
    昨年末にRoon + TIDALを導入してから、メインのオーディオ機器に加え、TV、wifiスピーカー、Google AIスピーカー(2台)の計5台がoutputになりました。
    ネットワーク周りのノイズ対策によりRoon + TIDALの音質もかなり改善され、豊富な音源と再生利便性で一気に音楽データバンクが充実しました。

    音質面ではNAS音源のネットワークトランスポート再生が最良で、Roon再生は聴き劣りします。同じRoon再生でもリッピングしたCD音源であれば、USB再生よりもAirPlayのトラポ再生の方が高音質です。
    N-03Tが中々Roon Readyになりませんが、対応すればさらに改善されると期待しています。

    今まではCDを購入し、リッピングしてNASに貯め込んでいましたが、これからの音源はTIDALで気に入った楽曲をハイレゾ音源でネット購入して、NASからトラポ経由で再生するスタイルが増えると思われます。

    更なる将来は、やはりアナログ再生の実現。
    利便性重視と音質&ノスタルジック再生の両立を目指せればと思います。

    byvanilla at2019-01-29 22:52

  3. のびーさん

    私もブレークスルー気になりますね。
    もしかして1.6絡みでしょうか?

    私はHDPLEX 200WのDC出力ケーブルを銀線に変更して
    良い方向へ変化があったので喜んでおります(笑)

    次回楽しみにしております。

    byにゃんす at2019-01-30 02:53

  4. のびーさん

    私もいろいろタグ付けには悩んできました。最近は、MFPCのfoobarになってしまったので、最も原始的なディレクトリーになってしまいました。時々、曲のタイトルが入っておらずファイル名も連番のみという音源に出くわして戸惑っています。エアチェック音源の編集やリッピング時の手順もどうしてもディレクトリー・ビューを意識したものになっています。

    それでも、いつかは役に立つだろうと、今は無駄とは知りつつせっせと演奏家や作曲家、録音年月、場所などを入れています。

    MFさんも、今年はroonや使いやすいコントロールソフトを使用してもさらに高音質という路線で追求している様子です。

    byベルウッド at2019-01-30 10:19

  5. Harubaruさん

    こんにちは。
    Roonの多機能化が進んだ1.40辺りからピュア・オーディオ路線から外れた印象で、Roonでの高音質化の関心を失っていました。
    私が聴いたのは、実はずっと以前からある方法で、単に試してなかっただけなのです。何事も試してみなければ...

    勿体ぶらずに言うと、HQPlayerです。これまでRoonServerやOutputをそれなりにチューニングして来ましたが、次元が違いました。
    JPLAYやfoobarとのガチンコ比較はこれからですが、これまでのRoonの音より遥かに納得のいく音です。

    byのびー at2019-01-30 16:14

  6. vanillaさん

    Nucleusをお持ちですからRoonの可能性も大きいと思います。
    ようやくM-scaler + DAVEで納得のいく音が出てきました。

    N-03Tは評判の良いトランスポートですから、好結果が期待できますね。
    ただ、私は、Roon独自のRAATというプロトコルが音質面でのボトルネックになっており、これを使用している限り高音質再生は難しいと思っています。

    MergingのNADAC PlayerがRoonとの間を独自のプロトコル(Ravenna)による伝送で高音質を実現していると知ってからRAAT伝送以外でのoutputが気になっていました。
    今回HQPlayer経由の厚みのある音を聴いて、これなら取り組み甲斐があると思っています。

    byのびー at2019-01-30 16:30

  7. にゃんすさん

    1.6良いですね。Roon Radioはともかく、使いやすかったインターフェイスが一段と使いやすくなりました。
    でも今回の話は、先のレスにも書いたとおり、HQPlayerの話です。

    何年も前からあるのに試しもせず、Roonは音がイマイチと思い込み、お恥ずかしい限りです。
    Roonの高音質化は、フォーラム等での議論では「CoreとOutputは分けるべき」というのが一致した意見で、私もCoreはとoutputは分けていましたがそこで止まっていました。

    今、取り組んでいるのはHQPlayerの構成です。HQPlayerを本体PCと出力デバイス(NAA)に分離してDACに出力した音は相当なものです。
    是非、ご検討下さい。

    byのびー at2019-01-30 18:00

  8. ベルウッドさん

    今回の日記の主旨はライブラリー管理だったのですが、思わせぶりな書き方をしたので皆さんの関心がRoonの方に行ってしまいました(爆)。
    Roonの最大の魅力はライブラリー管理機能です。Roonフォーラムで過去から何度か議論されている通り、ディレクトリー・ビューを望んでいるユーザーも相当数います。
    ただRoonのフィロソフィーとしてディレクトリー・ビューは当面サポートしないようです。これは私にとっては非常に残念です。

    今回のHQPlayerの件も、MFさんに刺激されて試してみました(笑)。彼は、私の3倍くらいのペースで検証を進めているので、近いうちにベルウッド邸で高音質と使い勝手を両立させた新しい構成のMFPC(彼のことですからHQPlayerとは限りません)のお披露目があるのではないでしょうか?

    byのびー at2019-01-30 18:01

  9. のびーさん

    HQPlayerにNAAは盲点でしたね・・・(笑)
    そもそもroonもHQPlayerも個別には試していましたが、NAAを取り入れたトリプル(タブレット入れればクアッド)は初めてでしたね。
    これもfoobarでbufferPCを構築したからこそやる気が出た経緯もありますけど(笑)
    foobarの音質で利便性が加われば良いと思っておりましたが、これはちょっと事件ですね。

    byMF at2019-01-30 19:39

  10. のびーさん、こんばんは。

    プレイヤーソフトの機能を何台かのPCに分担させて動作させるというようなお話でしょうか?

    MSB Renderer moduleの導入をと思っていましたが、これは待った方がよさそうですね(^^;

    byそねさん at2019-01-30 21:35

  11. のびーさん、こんばんは。

    以前は、タグだけが頼りでしたが、諸事情で、ディレクトリー構造整備しました。疲れました。(笑
    何れ、タグが生きる事を期待し、タグもせっせと付けています。

    今年は、HQplayerですか!?

    byいたちょう at2019-01-30 21:52

  12. そねさん、

    こんばんは。
    ライブラリ機能はRoonで音質はHQPlayerでと言う意味では機能分担ですね。
    foobarや他のソフトでも機能分担、タスク分散を実践しているケースも多く、特にユニークという訳ではないと思います。

    ただ、この組み合わせで出て来た音が予想以上に良かったのが嬉しい誤算です。
    この音質的なメリットはRoonのRAATを使っていないことに依る部分も大きいと思っています。それが事実でHQPlayerをメインに使用するならMSB Renderer moduleが活躍する場は限られますね。

    ただ、それ以外では、Roon、MQA、UPnPとプレーヤーソフトが変わっても天下のMSB Technologyの音が聴けるのですから素晴らしい製品だと思います。

    byのびー at2019-01-30 22:16

  13. いたちょうさん、

    諸事情、よく理解できます。
    私も再整備に勤しみました。ディレクトリー・ビューでの操作を再び強いられるとは思ってもみなかったのですが、ゲシュタポが見廻ってるので公に文句が言えないのが辛いところです。

    HQPlayerもメジャーじゃなくインディーズみたいなものですがアングラではありません(何のこっちゃ?)。

    byのびー at2019-01-30 22:24

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