のびー
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ロンドンに移り住んで25年目となりました。240V環境の恩恵に浴すも、やはりオーディオは日本がおもしろい。年に数回の帰国の際の物色を何よりの楽しみとしております。

マイルーム

800D3を導入しました
800D3を導入しました
持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオルーム / 16畳~ / 防音なし / スクリーン~80型 / ~4ch
2018年3月、1986年から(32年間)一貫してJBLをメイン・スピーカーとしてきたオーディオ・ライフに別れを告げ、B&W党となりました。2015年のピアノ購入時にオーディオ部屋(約30畳)をピ…
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日記

Stay at Home

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2020年04月20日

イギリスでは外出禁止(Stay at Homeと言います)政策が3週間延長になり、都市のロックダウン状態も4週目に入りました。生活に必須と認められた店やサービス以外は全てシャットダウンです。この間、友人にも会社の同僚にも会ってません。直接会うのは家族だけ。

書斎にPCスクリーンを増設して在宅勤務(WFH:Work from Homeと言います)の環境を整備しましたが、さすがに4週目に入ると慣れてきたようなダレてきたような。

仕事は、1日3回程度ビデオ会議でオフィスに行かなくても特に困ることはありません。最新のビデオ会議アプリはビックリするほど進化しています。

ただ全てがPC画面越しというのは結構疲れます。普段は、作業はPCでも会議があったり外出や出張があったりして、PCを見入る時間は就業時間の半分程度かなと思いますが、今は全てが画面越しです。
1日1回許された健康保持のための外出がこんなに嬉しいとは、4週間前は想像もしていませんでした。

オーディオの方は、MFさんからちょくちょく情報を頂いたりして、いくつかやりたいことがあるのですが、どうも新しいことに着手する意欲が出て来ません。今回のお題は、CENYAさんの非常に前向きな日記の後で書くのは気が引ける地味なお話です。

イギリスでは Spring Cleaningという習慣があり、春に大掃除をするのが定番です。絶好の晴天にもかかわらず遠出も出来ないので、この週末二日がかりで普段使用頻度の低いアナログ機器の風通しをしました。

アナログ・プレーヤーは3台あります。

まずメイン・プレーヤーAirforce Oneのセカンド・アーム3012R。カートリッジは光悦Onyx Platinum。 光悦Rosewoodをずっとメインで使った後ステップアップして購入。解像度も高いが何よりも実在感が素晴らしい。もっと頻繁に聴かねば勿体ない。


EMT930ST用のDL103。EMT930STを中古で購入した時(32年前!)TSD15を買う資金が無くてEMT用のシェルに無理やりDL103を付けて聴いていました。今のDL103は2代目です。久しぶりにTSD15から替えた直後は左CHから音が出ず焦りましたが、シェルとアームの接点のクリーニングとアーム側端子のスプリングを数度プッシュして復活。EMTのイコライザーを通してもDL103の音がします。TSD15よりワイドレンジで軽量級、というかTSD15が重厚な音。


Nottingham HyperSpace。メイン・アームはFR64S、セカンド・アームはViv LaboratoryのRigid Float 9インチ。私のモデルは2011年に最初の小改良が施されたマグネシウム・パイプの個体。このアームは針圧だけ合わせればとりあえず聴けるので、カートリッジの風通しには最適です。光悦Rosewood、オルトフォンSPU-A、オーディオテクニカAT50 ANV...

続いてオープン・リール・デッキ。

メインのStuder A810以外は普段あまり聴かないので、この機会に1日中3台のマシンを順番に流し続けました。3台を比較するとA810がニュートラル、710FがTim de Paraviciniのチューニングが効いて聴いていて楽しい音。ああテープはやはり素晴らしい。


ついでにStuder A730。CDは普段ほとんど聴かないのでこちらも風通し。デジタルだけどアナログに近い懐かしい音です。


最後に一言申し上げます。ソーシャル・ディスタンスという言葉を毎日耳にするので、我慢しきれず書きます。

英国ではSocial Distancingという表現がほとんどでSocial Distanceとはまず言いません。Social Distanceもヘッドライン等で時々目にするので間違いでは無いようですが、こちらは基本的に社会学で用いられる用語で、グループ間の社会的な距離を表現する概念です。

呼び方など大した問題ではないかもしれませんが、新しい用語をましてわざわざ英語で導入するわけですから、より正しく普及させて欲しいです。

次回の日記→

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レス一覧

  1. のびーさん、今日は、こちらはちょうど昼時ですが。

    私も最近Viv Laboratoryに訪れて、秋元さんから直接Rigid Floatを購入しました。
    しかしEMT用のシェルにDL103をドッキングさせるとは、凄いことをやりましたね、
    ビックリです。
    イギリスを始め欧米諸国は、外出禁止令が引かれて大変なようす。
    ここ日本は、危機感がないせいか? 常識力がないせいか?
    出歩いている人多いですね。
    こういう時こそオーディオという趣味でよかったなぁ!、と思います。

    BBより(=^・^

    byブルースブラザース at2020-04-20 13:10

  2. のびーさん こんばんは

    在宅勤務が できるのは 私には とても 羨ましい。

    製造業は 工場で 作業しないと 製品が出来ませんね。(悲しい)
    びくびくしながらの毎日であります。  車庫を 建てて,もう一台と 考えていたのですが コロナが すっ飛ばしてくれました。  週末は 籠城しておりますので 未聴のソフトの消化は

    進んでおります。

    自由に 往来が 出来るようになれば いいですね。

    byX1おやじ at2020-04-20 20:00

  3. のびーさん

    日本も医療崩壊寸前と言いますか崩壊が始まっている病院も出始めているようです。

    >どうも新しいことに着手する意欲が出て来ません
    それはそうですよね・・(汗
    世界中が大混乱ですから、今できる事は何か?と考えながら感染に最大限の警戒と対策をしながら日々を過ごしております。
    まだ身近な人に感染者が出ていない事が幸せな事ですね。

    byMF at2020-04-20 23:48

  4. こんにちは、
    私の地域は3が17日からStay at Home,あるいはShelter In Place状態が続いてます。
    最初はCountyレベルで発表でしたが後に州レベルでも始めました。

    それにしてもたくさんの機器をお持ちですね。 ターンテーブルが3台、それぞれ複数のトーンアーム、いったいどうやって使い分けるのか、全く想像つきません。

    byBI1961 at2020-04-21 13:37

  5. BBさん、こんにちは。

    はい、EMT用のシェルにDL103を入れるのは大変です。クリアランスが全くないのでシェルリード線を繋いでから折りたたむ?のに苦戦します。DL103の方が出力レベルが低く音色も全く違いますが、この組み合わせも悪くないです。

    byのびー at2020-04-21 18:46

  6. X1おやじさん、ご無沙汰しております。

    そうですね、製造業は現場に出ないと始まらないですよね。
    イギリスでは「必須」と認められた工場以外は従業員が出社しないので、製造工程もストップしています。

    >車庫を 建てて,もう一台と 考えていたのですが コロナが すっ飛ばしてくれました。 
    私のオーディオ・プランも今回のコロナの大損でご破算、また一から出直しです。

    ああ~、X1邸の強化電源付K1X聴いてみたいです。

    byのびー at2020-04-21 18:53

  7. MFさん、

    例のRoonによるServerを試そうと思っているのですが、デジタルは頭を使うのでまだ出来てません。

    その点、アナログの風通しは、無心に手を動かせば出来るので鬱積した時の気分転換には最適です。

    byのびー at2020-04-21 18:58

  8. BI1961さん

    中学生の頃に親に買ってもらった機器は実家に放置しているうちに知らぬ間に散逸してしまいましたが、大学生の頃から買った機器はほぼ全て手許にあります。イギリスでは、手持ちの機器はeBay, Pinkfish, Audiogonのようなネット市場を通じて自分で売却するしか方法がありません。日本のように販売店が中古を売買してくれると処分が簡単(NADとかArcamとかのイギリス・ブランドの機器はやってくれます)でありがたいのですが。

    それでも数年前までは、ちょくちょく処分していたのですが、最近は面倒くさくなって買うだけで全く売らないので、ますます機器が増えてしまいます。
    アメリカは日本とイギリスの中間のような状況と理解しています。

    接続している機器は特に使い分けていません。Airforce OneとEMTはB&Wに、Nottinghamのシステムは別室にあってJBL4345のシステムに繋がっています。

    ジャズ/クラシック、ステレオ/モノ、ビンテージ盤/現代盤とかのように再生ソースに応じて使い分けられる人も居るようですが私はゴチャまぜです。デジタル、アナログ、テープの使い分けも気分次第です。

    byのびー at2020-04-21 19:44

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