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<最新自己紹介> 2019.7.20 ようやく一山超えました。 2019.6.8 色々あってなかなか大変な日々です。 日々成長する息子と遊ぶのが一番の楽しみです。 2018.8…

マイルーム

家族で音楽に浸れる空間を目指して
家族で音楽に浸れる空間を目指して
持ち家(マンション) / リビング兼用 / 16畳~ / 防音なし / スクリーン~100型 / ~2ch
<最新マイルーム> 2019.7.20 まだまだ状況は落ち着かないものの、交流の予定もあり、現状をさらっと晒します。 <現有システム> [Transport] Marklevinson …
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日記

TIAS2018の超個人的なメモ その2

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2018年11月18日

<G403> Ark Gioia
Estelon: YB
Bespoke Audio: passive-pre
Burmester: 061, 911mk3





音が他の部屋に比べて圧倒的に軽い
自宅と同じ系統の音が出ている。ボーカルの細かな歌い回しや心の動きが手に取るように分かる。聴いていて本当に楽しい。
音と音が重なってハーモニーを奏でるのがとても良く表現される。
独特の心地よい響き成分が若干乗ってきてそれが心を震わせる
音場の出来方もウチと同じ。スピーカー間を中心にさほど大きくないが引き伸ばされていない自然な音場が出来る。従って広大な音場とかを目指す向きにとってはアピールしない。
ショウにあるまじき小音量。体感は拙宅と大差ない。あえてこの音量設定にするとは、このシステムの聞かせ方を分かっている。
オケは迫力はないがそれぞれの楽器のハーモニーが美しく楽しい
アナログとの落差が少ない。

Franco: Ktema
Burmester: 061, 088, 911mk3



さっきより柔らかく中域が厚くなる。
声の柔らかさ、質感が素晴らしい。
昔のオマージュ時代の様な独特の色の響きはなくニュートラル
やはりヴァイオリンは非常に良い。

Salvatore Accardo - Paganini: Violin Concerto No.2
アッカルドの演奏が技巧に偏らず、その技巧から現れる様々な響きの違いが楽しめる。

Luciano Pavarotti - Puccini: Turandot "Nessun dorma!"
パヴァロッティの録音時の空気感が綺麗に出ている。奥域も抜群。
プリの違いについて、ブルメになって心地よい響きは無くなるが滑らかで暖かい質感がある。

Chris Botti: Chris Botti in Boston "Emmanuel"
クリスボッティのサックス(※正しくはトランペットです。お恥ずかしい(^_^;))はやや金属感が少なく柔らかくなる。全てが柔らかくフワッとする方向に傾く。これはクテマの性質だろう。


Franco: Ktema
Bespoke Audio: passive-pre
Burmester: 061, 911mk3

時間を変更してKtema-Bespokeを聴く。
やはりブルメよりこちらの方が好み。鮮度が高く、質感もより音源の素に近づく気が私にはする。この日の個人的No.1システム

Aretha Franklin: Amazing Grace "Amazing Grace"(アナログ)
これは凄い!なんという録音か。知らなかった自分を恥じる。
音楽というものの持つ力、魅力がこれでもかと詰まった録音。
再生も臨場感と鮮度が良くこの録音の魅力を引き出していた。
この音源は絶対手に入れる。


<G402>NOAH
Sonus Faber: IL Cremonese
Burmester: 077, 911mk3 *2
Dr.Feickert analogue: Black Bird





Jacintha: Here's to Ben "Danny Boy"(アナログ)
アークジョイアより質感がツルッとしてしまう。確かに綺麗で帯域バランスもピラミッドで良いのだが、楽しさは減る。若干綺麗なだけ臭がしてくる。私的にギリギリ音楽が楽しめるライン。
と言いつつこのスピーカー結構好きだったりする。お店での試聴のお伴としては頼りになる存在。必ず音楽が楽しめる帯域バランスにしてくれて、かつ私が重視する上流の表現力を消さずに出してくれる。


<G401>TAD
TAD: E1 EX, D1000MK2, M1000



Lorde: Pure Heroine "Royals"
新しいトールボーイを使ったプリレスのシンプルなシステム。TADはどちらかというと大艦巨砲主義のイメージがあったので意外。
狭い部屋に閉じ込められて音楽を聞かされている様な独特の圧迫感、閉塞感、緊張感があり心が休まらない。
しかし音の質感は相変わらず素晴らしい。肉質感のあるとろける様な音。相変わらずこのCSTドライバーの音は本当に素晴らしい。
低音も量感と質感と沈み込みは素晴らしい。
かなり音が重い。


エレクトリ
Magico: M3
Pass:



入った時のヒストリカル系だと思われるクラシックのCDは酷かったが、レコードにして激変。音楽が聴ける様になる。
Qシリに比べてM3は低域の量感がかなり出るようになり、クラシックへの適合性が高くなっている。帯域バランスがフラットからややピラミッドになったか。
Magico独特の分厚い鉄の響き?がうまく音楽性と結びついている。あえて振動を止め切っていない感じ。
とはいえ私が聞いた時はM3の実力を半分も出し切っていない感触。どこかちぐはぐでMagicoの良さである柔らかな質感が上手く出てきていない。アンプとの相性か?それともこの日の鳴らす時間が少なくこなれていないのか?


アブサートロン
Wastlake Audio: Lc?
Boulder: 1110, 1160
Luxman: PD-171





LA4: Just Friends "Nouveau Bach"(アナログ)
血の通った厚い音。
いかにもアメリカンサウンドというエネルギッシュで質量のある音楽。


ステラ
Vivid: Kaya90
Techdas: Air Force 3 Premium
Constellation: Centaur2, Perseus
TRINNOV AUDIO: ST2 HiFi
STROMTANK: S5000HP



とてもレベルの高い音。
この日回った中で一番音が高レベルで安定していた。電源とトリノフが効いているのだろうか。

Miles Davis: Kind of Blue "Flamenco Sketches"(アナログ)
マイルスのトランペットの質感が抜群に良い。オリジナルでは無かったが、オリジナルとは違う現代ハイエンドだからこその魅力を提示してくれている。安定感と質感と鮮度感の高次な調和。

山本剛トリオ: Misty "Misty"(アナログ)
ミスティのピアノの音自体の強さが強くて質感もピアノらしい。個人的にこの録音は頭を楽器に突っ込んだ様な録音なので苦手なことを再確認(^^;

電源がとても効いている、全体的にとてもクリアで抜群の安定感。鈍った感覚もない。これをショウで入れるのは正直反則。ドーピング検査に引っかかって出入り禁止にされても文句は言えない(爆)確かにこれならば電源とアースに永遠の悩みを抱えるマンション派の福音となるなという印象。マンション住まいのハイエンダーには一家に一台でもおかしく無い。とはいえ諭吉さん800人は・・・

しかし心にグッと来るかというとやや躍動感が足らない。とても大きいが枠の中に嵌った音楽。そこからはみ出して飛んだり跳ねたりはしてくれない。
トリノフ外して聞かせて欲しい。この辺りが改善する気がする。

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  1. kanataさん、こんにちは

    今回初めてTIASに行きました。
    ハイエンドには縁がないし、自分では買えない物を聴いてしまう怖さがあったから行かなかったのかな?
    結論的には行って良かったです。
    時間が2時間も取れなかったのでG棟の4階だけお邪魔しました。
    良い音と言うよりも高級な音がするなあと言うのがほとんどでしたが、リアルで良い音だと思ったのがステラブースでのアレックスでした。
    トリノフは効かしていたのかしら?

    byCENYA at2018-11-23 13:23

  2. CENYAさん、こんばんは。
    レスありがとうございます。

    >良い音と言うよりも高級な音がするなあと言うのがほとんどでしたが

    言わんとされている事は何となく分かります。
    変な言い方ですが、このショウのハイエンド系のブースの音に無いものをCENYAさんのシステムから聴かせて頂くことが出来たと感じています。つくづくオーディオって何を聴こうとするかだなぁと思います。

    bykanata at2018-11-28 21:43

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