田舎のおじさん
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長崎の片田舎でひっそりと暮らしている「オーディオ大好き」のおっさんです。オーディオは大学入学直後からですので、もう25年以上やってます。 しかしマニアには程遠く、ライト・オーディオ・ファンといった所に…

マイルーム

モメンタム絶好調。。。後はフィニッテのラックかな?
モメンタム絶好調。。。後はフィニッテのラックかな?
持ち家(戸建) / その他 / オーディオルーム / ~12畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch
他の方々の素晴らしいお部屋を見る度に、自分の部屋どうにかならないかなあと思いつつオーディオしております。汚くて恥ずかしい(変形12畳=L字型)、、、H25/3,19時点のセッティングがこれです。 相…
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日記

小倉MAXオーディオフェア続き

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2010年11月22日

 さて、MAXオーディオ主催オーディオフェアの続きです。
九州でこれほどメジャーなメーカーが集まり、かつじっくりと試聴出来る催しは他にありません。私は小倉のフェアは初参加、来年行く予定の博多のフェアは数年前一度参加したことがありますがいずれも盛況です(今から来年の博多が楽しみでなりません)。

 私が最もお目当てだったのは前回の日記に登場したアバロン・タイムとクテーマだったのですが、その他にも興味津々のメインスピーカー候補がズラリ勢揃いって感じで、どれから聴いて良いのか迷ってしまうのです(まあ全部は当然聴けませんが)。

 まず今回唯一の心残りマッキントッシュ久々のスピーカーです。これだけが聴きたくて聴けなかったモノ、残念でなりません。どなたか聴いた方いらっしゃいましたらぜひ、その感想を聞かせて下さいお願いします。

 で、前回写真は載っけてみたものの感想を書けなかったものから、

1)タンノイ・キングダムロイヤル、、、その威風堂々たる筐体から出てくる音は今までのタンノイとは次元を異にするモノ高域の伸びはダイヤモンドツイーターには及ばないものの、トータルとしては正にタンノイのフラッグシップの面目躍如たる音質この日はオール・エソテリックのラインナップで鳴らされていましたが、相性も抜群で翌日のマッキンとの組み合わせより良かったです(マッキンは管球式で鳴らしていました)。

2)B&W800 Diamond、、、かのアキュフェーズ社も自社の試聴室でモニターとして使っているという現代モニタースピーカーの代表。メーカーのデモも、このスピーカーの性能の高さを誇示するような内容で非常に好感が持てました、やはりダイヤモンドツイーターの威力は凄まじく、今回聴いた中で高域の伸びとしなやかさはアバロンと双璧。どちらを選ぶかとなると、低域がタイトで全ての帯域において解像度と定位感が抜群のアバロンか、中低域が割とふくよかで全体の雰囲気が良いB&Wか?でもどちらもアンプにお金が掛かりそうで怖い、、、

3)JBL4365とS9900、、、なにかと話題の4365ですが、これはなかなか鳴らすのが難しいスピーカーである事に間違いは無さそうです。とにかく音離れが悪い!なんでだろう、箱の中で音楽がモコモコ鳴っているようです。で、S9900!さすがにこれは文句なし、もうDD66000さえ聴かなければ、これが一番と思ってしまいそう(でも私は既にkf6gtkさん宅のDD66000聴いてしまったからなあ~)。でも欲しいスピーカーのひとつであります。

4)FOSTEX GX250、、、現在国産のスピーカーメーカーが全滅状態のなか孤軍奮闘しているだけ有って(ユニットを自社で作れる強みか)、コストパフォーマンスは抜群です、とても一本35万円とは思えない作りの良さ、音もかなりの高レベルで、ハイエンドの入り口には最適の逸品です。マグネシウムツイーターの音は普段から聴いているのですが、この素性の良さを活かしてスケール感こそJBLなどの大型には及びませんが低域から高域までの音の繋がりの良さは大型には無いモノがあり、とても好感の持てるスピーカーでした。

5)MEG、、、初めて聴くスピーカーです、今回聴いた中で唯一のアクティブ型。
けっこう作りもしっかりしていて期待感も高まったのですが、、、はっきり言うとデモのやり方が最悪です。担当者はこのスピーカーの何をアピールしたいのかが意味不明です、曰く「先日行われたNHKのコンペで最終審査まで残りFOSTEXと最後まで争いました」と自慢げに言うのですが、結局FOSTEXに負けたって事です、それを自慢してどうするのか?恥の上塗りとは正にこの事、担当者の知能が疑われます。そして「ドイツの放送局のモニターとして採用されました」とか「カタログにも掲載しておりますが坂本龍一がこのスピーカーの音質に惚れ込み、、、」そんなのどーでも良いから、早く聴かせてくれよ!とツッコミいれたくなりました。で、出てきた音は、、、もう各ユニットからバラバラにまとまりのない音(=正に音であって音楽ではない)が出てきてビックリ。これで価格は? よくこんな品物を持ってこれたモノだとある意味このメーカーの度胸に驚きを禁じ得ませんでした。

 とまあ今回のスピーカーの試聴を中心とした小倉滞在の感想はこんな感じでした。玉石混淆とても面白い時間を過ごしました。来春博多のフェアも今から楽しみです。全てデジカメで画像に納めたのですがピンボケが多数(ちょっとハイテンションだったため手元が狂いがちでした)アリ、載せられないモノがあり残念ですが、次回はもう少しピンボケしないよう頑張りたいです。 では!















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レス一覧

  1.  ぜひ! 今度は嫁と一緒かもしれません、その時はどこか美味しいお店で晩ご飯でも、、、

     いずれにしても来年が楽しみですね! 合い言葉は「ベーグル&カツサンド」という事で。では!

    by田舎のおじさん at2010-11-22 18:36

  2. こんばんは

    ムジーク(MEG)の製品はモニター用途向けですよね
    以前に聴いた際の印象としては、特性的にはかなり優れてるけれど、(見た目を別にしても)家に置きたくはない面白みのない音と言う感じでした。シアターならアリかも?

    モニター用でも聴いて楽しい仕上げになってる製品もあると思うんですが、この製品の音作りに関しては良くも悪くもドイツ的な合理性が発揮されてるのかも知れませんね。

    byMSDK at2010-11-22 20:11

  3.  MSDKさん こんばんは田舎のおじさんと申します。
    小倉のオーディオフェアではMEGのスピーカーだけが全く論外の音だったのです、ただしこれはメーカー担当者の問題も多く、、、

     これ、アクティブSPだったのですが、当然担当者であれば、その事は把握しているはずなのに、電源をONのまま結線してSPから盛大なポップノイズを出してみたり(一回だけではありません)、デモの三分の二は無駄な喋りに費やしたりと、大方オーディオに興味がない、単なる売り子さんのような人達だったため、SPも本領発揮出来なかったのかもしれません。

     もしそうだとすれば、これほど自社(代理店であっても)製品をおとしめる行為も無いのではないでしょうか、まあこのようなデモを平気で行う所の製品なんて、買うどころか聴くに値しません、と思ったりしますが、、、

     通常であれば、あまり辛口なコメントは差し控えていますが、さすがにこの件はスルーできませんでした。
    いつかどこか別の場所で、別の担当者が行うデモを体験してみたいものです(怖いモノ見たさ)。 では!

    by田舎のおじさん at2010-11-22 21:25

  4. キングダムロイヤル・・・名前がカッコいい。タンノイは、ちょっと思い出が・・・。

    私がオーディオに興味を持ち始めた頃(30年位前だから中学生頃?)に、秋葉で手に入れた、ティアックのスピーカーカタログに、”途絶えた伝統。伝説のブランド「タンノイ」が、飽くなき探求の末、匠の技術で、ついに復活しました・・・(うる覚えですが、だいたいこんな感じでした。)”と書いてあった記憶があります(タンノイって、一回消滅したのかな?。詳しい事情は知りませんが・・・)。

    そんな理由で、海外オーディオブランドで初めて覚えたのが「タンノイ」まあ、中学生の小遣いで買える代物では、なかったですけど・・。

    byおっさん at2010-11-22 23:53

  5.  タンノイ、そう言えばそんなこと記憶の片隅にあったような。かつてはラックスも、アルパインラックスマンなんて時代もありましたしね(たしかハイブリッドプリメインアンプを出していたような)、オーディオメーカーってけっこう外部資本が入ったとたんにおかしくなる事が多いですもんね。

     そういう意味ではソナスファベールの行く末が案じられる今日この頃です、、、では!、、、

    by田舎のおじさん at2010-11-23 02:41

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