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PCMサンプル値表示が正確になったAudacity 2.2

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2017年11月04日

Audacityをバージョン2.2にアップデートした。

拡大表示時のPCMサンプル値表示が正確になっている(図1、図2)。

以前のバージョンのAudacityはPCMサンプル値を直線で結んで表示していたが、直線補間でアナログ波形を生成するオーディオDACは存在しないので間違っていたと言える。Audacity2.2は教科書的な表示方法になった。

この改善によって、人々がDACのアナログ出力端子からカクカクの波形が出てくると誤解しなくなると良いと思う。今度は針みたいなトゲトゲした波形が出てくると誤解する人が出てきたりしてwwww (その場合でも、針みたいなトゲトゲした波形は「存在する」ので、どこにも存在しない直線補間波形よりはましだと思う。)

以下の図のPCMはすべてサンプリング周波数44.1kHz。

図1 Audacity 2.2で5kHz正弦波を拡大表示。横軸は時間。縦軸はAmplitude。針の1本々々がサンプル値を表している。

図2 Audacity 2.2で10kHz正弦波。

図3 (参考)Audition CS5.5で5kHz正弦波。図1と大体同じ位置の表示。

図4 (参考)Audition CS5.5で10kHz正弦波。図2と大体同じ位置。

関連記事

44.1kHz 16bit PCMで18kHzのサイン波を再生する
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オシロスコープでDACのアナログ出力波形を観察
http://community.phileweb.com/mypage/entry/2721/20140621/43045/

PCM方式のよくある誤解について
http://community.phileweb.com/mypage/entry/2721/20130308/35825/

直線補間アップサンプリングと性能
http://community.phileweb.com/mypage/entry/2721/20151205/49583/

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  1. yamamoto2002さん、こんばんは。

    いままで何も考えずにoctaveでplotコマンドを使って直線で結んだグラフを表示してました。
    octaveには離散値用にstemというコマンドがあるので次からはトゲトゲグラフで行きます。

    byassi at2017-11-05 22:15

  2. assiさんこんばんは。

    何というか、プロットで出てきた波形があまりにも突飛な感じだったら変えるくらいの感じで良いのではないでしょうか。

    海外のオーディオ掲示板を見ると、Audacityの直線補間表示が人々に誤解を生じさせた事は1度や2度ではなかったです。直ってよかったと思います。

    byyamamoto2002 at2017-11-06 22:02

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