serieril
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親からオーディオ機器を引き継いだのをきっかけにずぶずぶと。今はPCオーディオ中心にいろいろトライしています。 でも今のところ旧来のオーディオに超える音は出てくれない。

マイルーム

オーディオシステム現状
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借家(戸建) / 専用室 / オーディオルーム / ~6畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch
2016/01/16変更 今後の更新は http://pcmdsd.com/ にて行います。 メインシステム サブシステム Lynx AES16e Lynx Auro…
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日記

FANx4

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2019年07月07日

AmazonでUSB-Fanが安く出ていたのでまとめて導入しました。

AC Infinity MULTIFAN S4 140mm(今公式在庫切れで高いです)
https://www.amazon.co.jp/dp/B00MWH4FL4/
120mmモデルは在庫ありました。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00G05A2MU/

このUSB-Fanの良いところは
・回転数が低く、ファンノイズが抑えられている
・回転数の3段階調整ができ、機器の発熱にあわせて回転数を変えられる
・ファンガード&ゴム足付、立てても横にしてもOK
・1個1000円!安い!

うちの機材はコンパクトなものが多いのですが、結構発熱しまして、去年の夏はダメージが大きかったのか去年秋~今年のはじめにかけて2台修理送りとなりました。
それでも静音ファン+ファンガード+USB-Fan端子変換など買うと1個当たり3000円ぐらいになってしまうので、二の足を踏んでいたのですが、ここまで安いならと。ファンノイズの問題はありますが、音が出ないよりはマシ、ということで。

実際設置してみると、音を出してみればファンノイズは分からなくなります。レコードのサーフェイスノイズの方が遥かに大きいですね。最近の録音でもものによっては、録音時の暗騒音と同じぐらいです。
ファンを動かすことによる悪影響ですが、思ったよりも感じません。というよりも良くなったかも?と思うこともしばしば。機器のセット温度、暗騒ファンノイズによるマスキング効果、まあ何が効いているのか分かりませんが結果オーライでした。

以下雑記。

・ダイナミクスコントロール
ストリーミングサービス、Youtubeにダイナミクスコントロール(規制)が導入されて久しく、国内はまだですが、海外では音圧バカ上げの音源は少なくなってきました。その中でもうまく音圧をあげている音源を紹介します。

Gunta Abele / Kodaly Cello Sonata op.8
https://www.youtube.com/watch?v=IVCJR9Q0Y3M

Bad Bunny feat. Drake / Mia
https://www.youtube.com/watch?v=OSUxrSe5GbI

AURORA / Animal
https://www.youtube.com/watch?v=3DIT8Y3LC6M

元々EDM/ヒップホップ界隈では低域ガン上げの帯域バランスの影響から音圧をあげると極端にダイナミクス感が失われることもあって、ダイナミクスコントロールにはかなり早くから対応していたのですが、他ジャンルにもようやくその波が来ています。このあたりの話の日本語解説は皆無に等しいのですが、「とーくばっく~デジタル・スタジオの話」という本があります。ダイナミクスコントロール以外にもデジタル処理の基礎から平易に説明されており、お勧めです。
https://pspunch.com/pd/talkback.html

脱線しますが、挙げたAURORAはQobuzの新譜を聴いてからドはまりしました。これとかも良かったです。

Aurora - Animal (Live at The Current)
https://www.youtube.com/watch?v=t3tA-Y5D8jU

ミネソタ公共ラジオ局(Minnesona Public Radio)のスタジオで送出も兼ねて録られているので、おそらくOptimod系のマルチバンドプロセッサが効いていて、またボーカルマイクのAKG C24をどうもM/Sで使っているような気もして、それらのせいか独特の音場感になっています。Gunta Abeleのコダーイもそうですが、(特徴的な)残響は今までの音圧上げ上げ基調からすると切り捨てるしかなかったのに対して、ダイナミクスコントロールが入って結果的に色々な選択肢が出てきている印象です。


・LINN Records Philip Hobbsの使用機材
長年DADのAD/DA+マイクプリ、モニターはLINN KOMRI、LINN ARTIKULAT 320Aを使っていた(というかPhilip Hobbsがモニターのために作ったスピーカーですからね)のですが、最近は変わってきているようです。少なくともThomas Sondergard/Royal Scottish NO.のシュトラウス 英雄の生涯ではAD/DAにMerging Horusを使っていますし、最近の若手音楽家のための古典音楽コンテストで優勝したグループの録音ではなんと、RMEフルセットにスピーカーはPSI A14-Mでした。別にPSIやRMEが悪いってわけではありませんが、ちょっと衝撃でした。


・宅内10GbE化
最近10GbE製品が安くなってきたので、導入することにしました。



メインとなるのはMikrotikの10GbEスイッチとIntel X710-DA2ですが、前者は搭載のRouterOSはGUIでお手軽に設定できると思って買ったら、それは見せかけでゴリゴリコンフィグ書いてなんぼでしたし、後者はなんとWindows 10用ドライバーが未整備(Server用ですね)でちょっと挙動が怪しく前途多難です。しかも、現在ファイバケーブルとSFP+モジュールの輸入便がロスト(笑)。とりあえず1GbEで仮設してRouterOSのリファレンスを読んでいるところです。

スイッチと端末間はとりあえず安くつくDACケーブルですが、そのうちシングルモードファイバやAOCケーブルも試してみたいところです。そのために最近とみに安くなったRJ-45じゃなくてSFP+の10GbE NIC買ったところありますので。

ちなみにアップリンク10GbEのMikrotik CRS212-1G-10S-1S+INとHPE 1850-24G 2XGT(JL170A)ですが、どちらもファン付です。備忘録も含めて乗ってるファン書いておきます。

・Mikrotik CRS212-1G-10S-1S+IN
Sunford AD3010V38MWGE
30mm角10mm厚 DC3.3V 0.15A 7500RPM 2pin

・HPE 1850-24G 2XGT(JL170A)
AVC DB04028B12U
40mm角28mm厚 DC12V 0.66A 13000RPM 4pinPWM

どちらも家庭内ではうるさすぎるので、Mikrotikは手ごろなファンが見つからないのでとりあえず配線抜いて、HPEはNoctua NF-A4x20(元々のファンのネジ径が特殊なので、Noctua付属のゴムブッシュが便利)に換装しました。というか、SFP+とSFPx10の特殊仕様なMiktorikはともかく、HPEの方は買ってから10GbEがRJ-45なことに気づきまして、まあHPE使い慣れているから良いものの、ファンレスでSFP+なFS S3900-24T4Sで十分だったなと今更ながら。FSの安いファイバやモジュールは良く使ってますが、スイッチってどうなんですかね?ってここで書くことでもありませんね。
ついでに書けば、うちにThunderbolt-PCIeエクスパンションのSonnet Echo Express III-Rがあるんですが、これもファンがかなりうるさいので以下のように変えました。

SPS用 SUNON HA60151V4-000U-999 60mm角15mm厚 DC12V 0.052A 2500RPM 2pin->どうも静かそうなのでそのまま

筐体横付(2個) NMB 3106KL-04W-B30 80mm角15mm厚 DC 12V 0.16A 2200RPM 2pin
-> AINEX CFZ-8015SA

というわけでFANにFUNな近況でした。

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