VOTTA7
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ALTEC A7改
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持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオ・シアター兼用ルーム / 16畳~ / 防音なし / スクリーン~120型 / ~7.1ch
システム環境 メインスピーカー  ALTEC A7改 511B+802D×2 416A +TANNOY ST-200 プリアンプ  McIntosh C22(復刻) SANSUI C-23…
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CHOPIN LIVE AT SUNTORY HALL

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2018年02月25日

復帰しても、そんなソフト情報があるわけではないが(^^;
オーディオファイルとして知っておいて欲しい人のソフトがある。

『ショパン・ライヴ・アット・サントリーホール』

アーティスト:仲道郁代
曲目タイトル:
1.オープニング
2.(ショパン)/ワルツ 変イ長調 作品34の1 「華麗なる円舞曲」
3.(ショパン)/夜想曲 第20番 嬰ハ短調WN37 「レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ」
4.(ショパン)/バラード 第4番 ヘ短調 作品52
5.拍手
6.(ショパン)/ワルツ 変ニ長調 作品64の1 「小犬のワルツ」
7.(ショパン)/ワルツ 嬰ハ短調 作品64の2
8.(ショパン)/練習曲 第3番 ホ長調 作品10の3 「別れの曲」
9.(ショパン)/バラード 第1番 ト短調 作品23
10.拍手
11.(ショパン)/ピアノ・ソナタ 第3番 ロ短調 作品58 第1楽章 アレグロ・マエストーソ
12.(ショパン)/ピアノ・ソナタ 第3番 ロ短調 作品58 第2楽章 スケルツォ:モルト・ヴィヴァーチェ
13.(ショパン)/ピアノ・ソナタ 第3番 ロ短調 作品58 第3楽章 ラルゴ
14.(ショパン)/ピアノ・ソナタ 第3番 ロ短調 作品58 第4楽章 フィナーレ:プレスト・マ・ノン・タント
15.(エドワード・エルガー)/愛の挨拶 [アンコール]
16.エンディング
スタインウェイ D-274 |プレイエル[1840年製/鍵盤80鍵/ピッチ427Hz/有田正広蔵]★
[収録]2010年2月21日、サントリーホールでのソロ・リサイタルでのライヴ・レコーディング
[映像監督]小林悟朗

ピアニストの仲道郁代ではなく映像監督の小林悟朗氏。

小林氏はオーディオファイルとしてネット上では古くから有名な方でオーディオの掲示板によく書き込みされているのは知っていた。

その掲示板も炎上して閉鎖してしまったが(-_-;

このコミュニティにも彼の名前は何回か登場している。

出版社が違うが某誌No.167のレコード演奏家訪問にゴトーユニットを使ったオーディオシステムを持つピアニストとして仲道郁代が登場しており、同じ号に小林悟朗と村治佳織の対談も載ってる。

2012年逝去されたが昨年 仲道郁代 デビュー30周年記念として2010年2月21日に小林氏が映像監督したライヴ録音のブルーレイが発売された。

このソフトは自らB&W 802Dでマルチチャンネルシステムを構築していた映像監督がどういう録音を残し、それが自分の部屋でどう再生できるか非常に興味があった。

仲道郁代の演奏は全く聴いたことが無いし演奏の良し悪しさえ評価できるスキルは持っていない。

ただピアノの音色は実家にグランドピアノがあったので生音を知っている。
A7をダブルドライバー仕様にしたのも1インチシングルでは自分の聞き慣れたピアノの音が出なかったからだ。

誤魔化しの利かないピアノだけの演奏をどこまで再現できるか?

音声は2chと5.0ch

ピアノの低域再生に足手纏いになるようなサブウーハーはいらない。
ただ最近のマルチチャンネル用スピーカーセットはサブウーハー有の前提で作られている物もあり小口径ウーハーのフロントスピーカーだけでのピアノの再生は難しいかもしれない。

このソフトの情報を検索してもほとんど出てこないのは評価できる環境を持った人が少ないからか?

内容は正直....こんなものかと(^^;

余りに自然すぎて....

たまに演奏のサビの部分を誇張したりメリハリを付けて録音した感じを受けるソフトがあるが、これにはそういう小細工が感じられない。
スタインウェイとプレイエルのピアノの音色、表現の違いは分かるが...

残念ながら演奏内容を語れる知識がない(笑)

センタースピーカーの充実とマルチアンプの熟成でマルチチャンネルでの再生の方が抑揚がうまく表現され音の繋がりが滑らかなのに対しステレオ再生はストレートな表現で聴き比べると時に荒さを感じてしまうこともある。

眉間にしわを寄せピアノの演奏と録音の粗を探そうとするならステレオ再生(笑)

2010年2月21日にタイムスリップし、ゆったりと会場の雰囲気を肌で感じながら鑑賞したいならマルチチャンネル再生。

このコンサートに居合わせていない全く無関係の自分にもこの文章と同じような感覚が伝わってくるのは先入観からくるものだけなのか?

マルチチャンネルシステムの完成度を測るソフトとしてお勧めです。

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