マーサ君
マーサ君
変則6畳茶室で大型スピーカーを鳴らし、15畳洋室で小型スピーカーを鳴らす絶対評価基準天の邪鬼的オーディオファイル

マイルーム

まさに、一喜一憂。発展途上。一歩前進、二歩後退!
まさに、一喜一憂。発展途上。一歩前進、二歩後退!
持ち家(戸建) / 書斎兼用 / その他 / ~12畳 / 防音なし / スクリーン~100型 / 8ch以上
15年以上真空管プリメインアンプを愛用してました。ラックスマン、ユニゾンリサーチの真空管アンプを愛用してきました。特にウエスギアンプには驚愕。(下の写真は途中参加のUT-50。極めて美音でした(^_^…
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日記

思い出すのは いつも あの初恋の味

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2012年08月31日

もし小学生の時にスタインウェイと出会っていなかったら、間違いなく今、私はピアノでなくヴァイオリンを弾いているだろう。「あの頃の貴方はピアノがオモチャだったからね」と母は云うが、縁というか出会いというものは別に人同士だけではない。モノとヒトも縁によって結ばれる、いや、そう考えないと説明がつかない事が多すぎる。
XRTでヴァイオリンを聴くと、まるでプライベートホールで演奏者と対面して聴いているような錯覚に陥るので、こんなにヴァイオリンの音が好きなのにどうしてピアノしか弾けないんだろうと思い悩むことが最近になって増えた。実際、贅沢な悩みなのかもしれないが、とは言え、悩みには違いない。私の悩みに限らず、そもそもオーディオファイル達の悩みなんて、普通の人達?!からすると「狂気の沙汰」であることは皆様否定されないと思う。もっとも、それを楽しんでいるから、楽しめるから、狂人とはならず、一趣味として理解!?されるのだろうが。

今思い出すと、あの日もそうだった。

(15年以上保管してあった2種類のガルネリオマージュのカタログ)

どちらかと言うと息苦しくなることが多い、いつもの部屋。
所狭しと置いてあるアンプ達、こちらに倒れてくるのではないかと思えるほど林立したスピーカー達。

そんな「機械の群れ」の中に、ただひとつ、そう、まるでハイエナが群がる魔の園の中でひっそり咲くコスモスとも見えた、ただ一対、静かにそこに置いてあった。

それが偶然か、必然か。
そんなことはどうでも良かった。

そうして、流れてきたのは聞き慣れたバッハの無伴奏ヴァイオリンソナタ。

すっと、辺りが消えていき、やわらかな潤いが私を包んだ。いやもっと言うと、その潤いが私を包んでくれていることすら自覚したのはしばらく後になってからだ。

この音は、一体何なのか。
電気で録音された「偽物」を鳴らすことでは絶対生を超えること何で出来るわけがないと、若さの至りで決め込んでいた当時の私のプライドを、自信を、一気に壊してくれた。しかも、やさしく、ゆっくりと。「それは違うのよ」と。

かなり昔だが、祖父の友人であったプロのヴァイオリニストが、私の目の前で、私だけのためにヴァイオリンを弾いてくれたことがあった。

そう、まさにあの音だ。生きている音。
キキキッと瑞々しいが、時に極めてキツイ音色すら出すヴァイオリンの音色。ただそのキツサは決して耳に突かない。

いやしかし正直言ってあの音でも無い。本物のヴァイオリンの音はこんなんじゃない。でもこの音は生きている。有機的という言葉を使うのが空しくなるほど生き生きしている。どうしてなんだ。たかが電気が振動板を動かしているだけなのに。どうしてこれほどまでに「神経質でたまらない音」がスピーカーから出てくるんだ。

涙が止めどもなく流れてきた。絶対に圧倒されない音なのに、時には汚く、そして時には偽善的でもあるのに、どうしてこんなに生きているのだろう。

涙が止まらない。
こんな馬鹿な。スピーカーがこんな音を出せるわけがない。

ウソだ
夢だ
マンガだ
SFだ

そう叫んだ。
でも、目の前に置いてあった彼女は、物静かに、凜として私を見つめていた。
彼女はなにも言わなかった。

Guarneri Homage ガルネリ・オマージュ

「美しい女は、男に対して、見るよりも見られる形に慣れているであろう」と言ったのは山田洋次監督だが、まさにこのスピーカーのことを言っているとも思えた。

他のスピーカー達なら「オイ、そこの青年君。私を見たまえ。そうして私の完成された語り口を理解するよう努めたまえ」と上から目線で喋りまくってくる。
大抵は圧倒され、そうしてぐったり疲れる。いい音で音楽をたくさん聴いたのに、その後で自分でピアノを弾くとミスタッチが増える。私の指は嘘をつけない。

Guarneri Homage ガルネリ・オマージュ


これは楽器だ。そうだ楽器なんだ。そう考えないと落ち着けない。
ピアノはヴァイオリンの音を出せない。ヴァイオリンはクラリネットの音を出せない。至極当然のこと。どうして今まで「このスピーカーだけしか出せない音」を出すスピーカーが無いに近かったのか、上位モデル、下位モデルばかりの世界であったのかが不思議で仕方がない。ガルネリの音はガルネリでしか出せない。これが「いわゆるスピーカー」と思うから駄目なんだ。楽器なんだ。

財布に入っていた3万円を差し出し「これを、頭金にして・・・」と言った時の店員がした顔が忘れられない。口惜しくて、とうとう真逆の音世界に生きている父を説得し、無理矢理試聴させたこと十数回。

「惚れ込んでいるのはよく分かるんだけれど、そもそも、ピアノを弾く君が、ピアノの音さえ満足に聞けないスピーカーなんて問題外だよ」
と首を横に振る父に、
「そうじゃないんだ。これは「ガルネリ」の音なんだ。ピアノの音でもヴァイオリンの音でも無い。それに似せようと無駄な馬鹿げた頑張りをやめて、楽器「ガルネリ」の音楽を素直に歌わせるんだよ、お父さん!」と懸命に言う私。でもその時はまだ若すぎた。いや未熟すぎて、当時の私が持つべきものではなかったとも言える。
その後、父から逆に説得されてしまい、縁無く十数年が経った。

しかし、どのスピーカーの音を聴いても、あの「美しさ」が耳から離れない。たとえそれが嘘であっても、虚像であっても、偽善であっても。全くもって、私は恋をしてしまったのだ。そう、人が一機械に恋をしたのだから、なんと滑稽なことだ。かの『火の鳥』を描いた手塚治虫も微笑むだろう。

その後、好みの女性は数多く目の前に現れた。
JBLのアクリルホーンの音に完全にノックアウトを喰らい数日寝込んだり
アルティックの「音に温度を感じざるを得ないようなウォームさ」に打ち拉がれたり
その後のオマージュシリーズの音に鳥肌が立ち、幾度も涙したりもした。

そうして時が経ち、ふと気がつくと愛する連れ合いがいた。一世一代、私が最も尊敬するオーディオ評論家と同じスピーカーを使うんだという20年来の念願は叶った。
そのXRTの圧倒的なホール感、音のプラネタリウムに日々包まれても・・・
いや、今こうなったからこそ、決して忘れられない甘酸っぱさが鮮明によみがえったのだ

思い出すのは いつも あの初恋の音
思い出すのは いつも あの初恋の顔
思い出すのは いつも あの初恋の味

思い出すだけで なぜか気持ちがポッと暖かくなる 
ちょっぴり恥ずかしくもある初恋の夢

どうか あの初恋の夢を
ほんの少しだけでも良いから
もう一度 味わうことが許されるなら

あの時と同じでいてほしいなんて言わないから

もう一度 あの時と同じように 
こちらをふり向く
君の微笑みを 夢みたい

あの憧れた女性を自分だけのモノにして良いのか。しかも本妻でなく!?!?と、なにやら怪しい事も考えつつ、自宅15畳間に置かれた彼女は、あの時と同じ様に、凛として、とても静かだった。ただ置かれた瞬間、部屋の空気がピーンと張った感じがした。

「とうとう我が家に来てしまったんだね。」
「ボクの宝物になってね」
とそっと微笑みかけた。

初めに掛けたのは、あの時と同じ、無伴奏ヴァイオリンソナタ。

ああ あの時と同じように 鳴ってくれるか
はかないセピア色の初恋が 今まさにフルカラーとなって目の前に広がる

胸がいっぱいになり 目元が潤む

高鳴る脈拍で、プレーヤーのリモコンを持つ手の震えが止まらない。

重量感がある低域ではなく、透き通った水のような低域
天井から降り注ぎ、こちらへスッと真っ直ぐのびてくる中高域
そして
想像をはるかに絶する高解像度

もっともっと優しく、大らかな音しか出なかった思っていたが、拙宅で鳴ったそのサウンドたるや、その名、その姿に反して、オーケストラさえもゆとりある鳴り方をして消えゆく小さな響きも決して逃さないサウンドがスッと我が身に染み込んできた。

これはXRTとは全く違う。
XRTをコンサートホールと例えるなら、ガルネリは楽器そのもの。

覚悟はしていたが、ここまで鳴り方が違うとは。
感動とはこのことである。

何にしても、オークションを含めて、今まで買いそびれたこと実に14回に上る。
縁は無いかと諦めたことも数限りない。たかがスピーカーとの縁、されどスピーカーとの縁。オーバーに聞こえるかもしれないが、それは人の知るところではない。
しがないオーディオファイルの一人として、いつも良縁を祈っている。
次はどんな良縁があるのか。心待ちにしながら筆を置きたい・・・。

いつもながら私の駄文のご精読、心から感謝します。

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レス一覧

  1. ガルネリ・オマージュ、アマティ・オマージュがフランコさんの最高傑作と考えています。

    どちらもスピーカーというよりは楽器。
    両者に優劣はなく、姿かたちを含め、好みでの判断となるでしょう。

    私のSigDも良く問題になりますが、外見上ラッカー仕上げの白濁さえ気にしなければ、その音色は健在ですから、良い中古があれば素晴らしい伴侶となってくれるでしょう。

    今がその時、チャンスかもしれません。
    もしかしたら、マーサさん、すでにマーキングしたのではありませんか?

    byakahanamizuki at2012-08-31 12:06

  2. こんにちは。

    不勉強なため、このスピーカーのことは全く知りませんが、買いそびれた回数を覚えておられるぐらいなのだから、余程のものなのですね。
    でも隣にクマさんが写っている。
    ということは、15回目の正直・・・ということですか・・・ね?(^^;
    でも「いつも良縁を祈っている」ともお書きだし。。。

    スピーカーのことは何も分かっていないヤツですが、縁が大事なのはよく分かってるつもりです(^^)
    人でもモノでも、縁があるかないかで大違いですもの。

    bydaisi at2012-08-31 14:39

  3. EVAさん、初めまして!!こちらこそ宜しくお願い致します。
    お褒め頂き恐縮です。ですが、、今回の日記はちょっと陶酔しすぎてしまって、結局なんなのかが自分でも分からなくなってしまいました(>_<)。その後皆さんのレスを確認しまして、少々本文を分かりやすく!?修正しました。
    なにぶん極端な自己陶酔型なものですから、人から言われた事を完全に無視して我が道を行く派には違いないのですが、気を付けないと今回の日記のように「訳が分からない」ようになってしまう。(笑)発表前に妻か家族に読んでもらうべきなのでしょう。

    スピーカーに惚れるのはオーディオの醍醐味ですよね。そして良い機器とも縁も。

    このサブシステムに是非アナログプレーヤーをと考えてはいますが、そうなるとドンドンメイン化してきそうで怖いのです(笑)

    兎に角スモールでライト、そして美しいサブシステムを作って行こうと思います。宜しくお願い致します。

    byマーサ君 at2012-08-31 16:31

  4. akahanamizukiさん、いつもレス頂き有難うございます。

    極端に陶酔した本文を若干修正して「所有感」を出しました(笑)

    アマティは実は候補だったのですが、なにぶん私ごときのサブシステムとしてはちょっとやり過ぎかなぁと思いまして、結局極上品のガルネリを導入しました。もっともガルネリでもやり過ぎなのですが、初恋には勝てなかった。アマティは3度目の恋という位置づけです( ´ ▽ ` )ノ。

    音は当然ですが、あのデザイン、そして白濁が皆無となれば、一切の迷いもなく我が家へという、今回は相当早い決断でした。

    byマーサ君 at2012-08-31 17:09

  5. daisiさん、いつもレス有り難うございます。

    ありありと「買っちゃいましたぁぁ〜」って言うのは個人的に稚拙に感じるので、はぐらかしはぐらかし(笑)やっていると、多大な誤解を生じる。
    まあ良いのですが(笑)。とても恥ずかしがり屋なのです、実は。

    分かる人だけ分かれば・・・ってレスを書いていると、それを通して見られてしまうので結局同じかぁって、つくづく自分の浅はかさを痛感しています。。(>_<)


    買いそびれた回数ですが、もしかするともっとあるかもしれません。
    ただ、注文してもなんらかの理由で買うことが出来なくなった回数が14回だというのは間違いありません。ですので、仰る通り15度目の正直です。

    JBL等と違い、タマ数が少ないですから出会う回数も少ない。しかも上物となるとほとんど出回らない。よって、今回は即決でした。

    あとは、ゆっくりと音を磨いていこうと思います。

    byマーサ君 at2012-08-31 17:33

  6. マーサ君さんこんばんは!

    私当てましたよね、たしか!やはりガルネリでしたか~♪

    ― 彼女は、あの時と同じ様に、凛として、とても静かだった ―

    一番のお気に入りはこの一文でした^^グッと来た~。。
    読んでいて最近音楽聴いて泣いてないなーと思いました・・。
    時を越えた初恋の成就。誠におめでとうございます。お幸せに~♪

    byナポリの6 at2012-08-31 20:46

  7. マーサ君さん、こんばんは。

    素晴らしい音楽と、それらを奏でる楽器を愛されるマーサ君さんならではの、非常に気持ちのこもった日記だと感激致しました。

    やはり、人もモノも素敵なご縁があって、それらがどんどん繋がっていくものなのだなぁと、改めて感じた次第です。
     今こうやって、コミュを通じて色々とやり取りをさせていただけているのも、何かのご縁であることに違いないのですよね(笑)

    どうも有難うございました。

    byカイ at2012-08-31 21:54

  8. マーサ君さん、こんばんは。

    Guarneri Homage導入おめでとうございます。
    まさに拘りのスピーカーですね。
    やはりオーディオはスピーカーが主役。
    嬉しさがこちらまでひしひしと伝わってきます。

    byVOTTA7 at2012-08-31 22:59

  9. マーサ君さん、こんばんは。

    素晴らしい文章力ですね (^^)

    初恋の相手と暮らせるなんて・・・幸せですね!
    凛としたその佇まいと合わせて、惚れるのは分かります(笑)

    これからの楽しみがたくさんですね。
    TANNOYの出番が減ってしまいそうです(笑)

    byKYLYN(キリン) at2012-08-31 22:59

  10. マーサ君さん、こんばんは。

    素晴らしい詩でした。楽しく読ませて頂きました!

    中古での美品ってなかなか少ないですいよね?

    私なんかは、特に大切にしているモノには傷が付くのが嫌なので、使い終わりまで新品同様(経年のくすみはしかたないですが)、ってのが普通ですw。
    だから傷だらけの中古を見てしまうと、逆に理解できず製品が可哀想に思えてしまう訳です…。
    まぁ私自信、少し神経質だという自覚はありますw。

    何はともあれ、憧れのガルネリを美品お迎えできたこと、おめでとうございます!

    私はクマさんで気付きましたよw。文章では購入の明記を濁されておりましたが、このクマさん、以前スターリング君とツーショットされていましたからね!

    by裏庭の英雄 at2012-09-01 00:30

  11. マーサ君さん、今晩は。

    素敵な文章、思わず寝るのを忘れて読んでしまいました。
    私もこんなスピーカーとの出会いをしてみたいです。
    とにかく、初恋の成就、おめでとうございます!

    by矢切亭主人 at2012-09-01 02:46

  12. ナポリの6さん、いつもレスを頂き有り難うございます。

    拙文で「グッ」と来て頂き恐縮です。

    初恋は叶った、、、でも、もちろん初恋のままではない。互いに歳を取っていますので(笑)
    とは言え、嬉しさだけでなく、とても複雑な心境です。

    ただ、他人を含めていろんな人が利用する部屋なので「彼女、大丈夫かな」と始終気になっていますが。。家族へもこのぐらい気遣えばもっと幸せになりそう(笑)

    ナポリさんのヴァイオリンCDのレポも楽しみしております。

    byマーサ君 at2012-09-01 10:32

  13. akazuさん、いつもレスを頂き有り難うございます。

    有り難うございます。この手の製品の中古程度は天と地の差があるので、新品を買いそびれると極上品を何年も何年も根気よく探し続けないといけないのですが、ようやくたどり着けました。見つけるまでの長年の労力を考えると相当なものなのです。
    とは言え、やっとスタートラインに着いたレベルですから、まだまだこれからです。

    akazuさんとは、お互いに別のベクトルを持って違うサウンドワールドへ向かっていますが、原点は「音楽とメカを愛する」所では一緒でございます。

    今後とも、お互いに精進して参りましょう!
    (*^_^*)

    byマーサ君 at2012-09-01 10:40

  14. カイさん、おはようございます。(^-^)
    レス有り難うございます。

    仰る通りで、このような形で「個をワールドワイドに直結させる」ことが出来る時代、もっともその夜明けに今我々は生きているのでしょうが、そのような時代に趣味同士の繋がりが出来るのはとても嬉しいことです。

    直接的なものが「直縁」とすると、オンライン上のものが「ネト縁」!?なんだか怪しいネーミングです(笑)。良い名称が欲しいです。

    FaceBookにしてもMIXIにしても、このファイルウェブにしても、SNSがドンドン広がっていくのでしょうが、それに溺れてゆくことなく「生の縁」をもっともっと大切にしていく必要が益々大切になってきそうです。

    byマーサ君 at2012-09-01 10:48

  15. VOTTA7さん、いつもレス及びご教授賜り有り難うございます。

    いつも話をしている地元の仲間からは、「サブを作るなら、君の音傾向なら、まずバレンシアでしょ」とやはりアルティックを押す意見が多かったのですが、なによりも初恋の成就を優先させてしまった。私もやはり「オトコ」だなと思っております。

    欲しいときと買うときは違う
    買えるときと聴く時間があるときは違う

    なんとも忙しい毎日を過ごしておりますが、先日のVOTTA7さんの日記文も参考にさせて頂き、今後しっかりオーディオライフを楽しんでいこうと思います。

    byマーサ君 at2012-09-01 10:58

  16. KYLYN(キリン)さん、お久しぶりでございます。
    いつもレス頂き有り難うございます。

    拙文お褒め頂き恐縮です。今回は目に余るほど自己陶酔してました。反省しております。

    音を聴くことがオーディオの中心なのですが、ここまでデザインが影響しているとはまさに目で聴いている部分も大きいのですね。

    XRTは見ると(見上げると)なんだか圧倒され気味になりますが、ガルネリは美しい。夜でも手元のライトだけでなく、部屋のホンノリと電気を付けて音楽を聴く幸せのひととき。

    サブシステムとは言え、サブメインになりそうです。アンプとDACを本格的な物にすれば、新メインにもなる勢いです。

    タンノイは、長く尽くしてくれましたが、嫁がせました。
    小さな前夜祭を開き、最高の音を流してやって、「いい人にめぐりあってね」と祈りつつ。

    byマーサ君 at2012-09-01 11:06

  17. 裏庭の英雄さん、お久しぶりでございます。
    レス有り難うございます。

    有り難うございます。
    ガルネリと共に、これからゆっくり成長していこうと思っています。

    実を言うと私もとても神経質な人間なのです。なにせ小学校の時は自分の自転車のタイヤに傷が付くのも嫌がり、部屋に飾っていたくらい過剰だったのですが、今はそこまではありません(笑)。とは言え、やはり傷やら汚れは好きではありません。

    私のショックイベントは、新品で買った高価なオーディオ機器の経年のくすみですね。「ああ、新品で買ってもいつの間にか・・」とガッカリしてしまった。そして、中古でも極上品との遭遇です。
    「これ、本当に10年以上も誰かが使ったの?」って思ってしまうほど、とっても綺麗というか、ユーザーがいかに大切に、神経質に扱ってきたかがよく分かるのです。

    もちろん、妥協は要りますが・・。


    クマちゃん!!発見して頂きとても嬉しい!(笑)
    「誰か分かってくれないかなぁ」ってずっと思っていましたが、裏庭の英雄さんがするどい洞察力でもってチャックして下さいました。そうです。あのスターリングSEと一緒に写っていたクマちゃんと同じです。いつもはスーパーマリオの帽子をかぶっているのですが、この時はちょっと帽子は遠慮してもらいました(笑)。

    私はどういうわけかぬいぐるみが大好きで、XRTの周りにも10個以上、今回のガルネリの周りにも3つ以上置いております。もちろん音溜まりを避けようという気持ちもありますが、可愛い物を見ていると、優しい気持ちになれるのが好きでして(^_^;)。

    byマーサ君 at2012-09-01 11:20

  18. 矢切亭主人さん、こんにちは!(*^_^*)
    レス有り難うございます。

    陶酔型の迷文!?をお褒め頂き恐縮です。

    他の機器ならともかく、スピーカーに惚れ込んでそれを持つことが許されるなら、これほど幸せなことはありません。

    そのためには、勇気をふるって彼方此方のオーディオルームへ行くしかありません。時間が掛かります。やはり10年1単位でしょうか。とは言っても、出会わない物はどう探しても出会わないのです・・。こうしてガルネリを見て音楽を聴いていると「人とモノは出会える時までは出会えないなぁ」と至極当然のことを痛感しつつ感慨に耽っております。

    byマーサ君 at2012-09-01 11:28

  19. マーサ君さん こんにちは。

    ガルネリ・オマージュご購入おめでとうございます!
    まるで美術品のようなスピーカー・・・ではなく美術品そのものの佇まいですね。いつかどこかで聴いてみたいです。

    15度目の正直ですか・・・自分は2、3度ダメだと縁が無いと判断して、関心を無くすから得る物が少ないんでしょうね。
    拝読して自分も何かに焦がれたくなってしまいました。(笑)

    byエルタ at2012-09-02 11:14

  20. エルタさん、こんばんは(*^_^*)!

    有り難うございます。極上品(白濁無し)を手に入れるまでは血のにじむような!!!っと・・・(すいません、ついつい熱くなりました(笑))

    見た目は美術品ですが、鳴り方も美術品です。ただ、その美しさを自分の支配下に置くのは極めて大変とも言えます。

    15度目の正直、、、2,3度で諦められるのはエルタさんがまともな方であるわけでして、私など、まさに「オーディオ機器ストーカー」レベルのしつこさですから、自分で言うのも変ですが、単に「異常」です。(笑)

    一度使ってみたいオーラを感じる機械が、最近になればなるほど減ってくる。二極化してきています。極端に高価でオーラを放っているか、安価で質も悪くないがオーラが全くないか。
    この業界の落ち目度といい、実に悲しいことです。

    「あこがれ」は永遠のテーマです。
    是非ご一緒に、、\(^_^)/。

    byマーサ君 at2012-09-02 18:44

  21. マーサ君今日は、ご無沙汰しております


     素敵な日記拝読させて頂きました、貴方の人生のバックボーンの一つを垣間見る事が出来たような気がします。

     北海道も例年に無く暑い夜が続き音楽を聴く時間が少なくなっていましたが、マーサ君のお陰で再生意欲に火が灯りました有難うございます、近いうちに近況報告をします。

    byメグミチャン at2012-09-03 09:53

  22. メグミチャンさん、こちらこそご無沙汰しております。

    その節は大変お世話になり、ありがとうございました。
    108、しっかりバックアップとして控えております。重ねてお礼申し上げます。

    今回はソナス名機への積年の片思いの念が弾けてしまい、取り留めの無い文章になってしまいました。100%自己陶酔しております。陶酔しすぎてクラクラしておりますが(汗。

    メグミチャンさんのオーディオ日記、いつも楽しみしておりましたが、ずっと記載されていないようでしたので、「ゴルフでご多忙なのかな」と思っておりました。北海道でも東北でも北だからさぞ涼しい夏だろうと思いきや、沖縄の方が気温が低かったりと、なんだか地震を始めとして、これから日本は一体どうなるのだろうかと不安になることが多すぎます。

    不安を吹き飛ばしたく「ホット」になるためには、恋心を抱ける行為(絶対安全保障付き(笑))が一番でして、まさに衝撃的出会いでした。「今しかない!!」と感じ導入しました。状態がとても良いことと人気が未だに堪えないこともあり、決して安い買い物ではありませんでしたが、部屋に置かれた瞬間「ピーン」と空気伝ってオーラが出ているのを感じた。

    「よしよし(*^_^*)」と思いました。

    今後はこのイタリア嬢と共に精進して参ります。メグミチャンさんとはなんだか、偶然にしても、メインとサブの産地が同じになってしまいました。
    今後とも何卒よろしくお願いいたします。

    byマーサ君 at2012-09-03 20:17

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