日記
Audirvana Plus3、月末に公開予定
2017年01月07日
Mac用のオーディオ再生ソフトのAudirvanaPlusですが、バージョン3系が月末に来るようです。
アナウンスとしてはMQAが非対応DACではPCMの44.1kHz/24bitなどにダウンコンバートされていたところをもともとの品質で再生可能だとか。
ソフトウェアで対応できるものなんですね。
個人的に好きなソフトなのでバージョンアップはするでしょう。
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呑珠庵さん、こんばんは
AudirvanaPlusと言えばMacオーディオ再生ソフトの雄ですよね。私は大昔にMacを手放して以来、復縁に恵まれずじまいでAudirvanaPlusを体験できない状況です。
MQAはもう少し先の話だろうと思い大して情報入手もしていなかったのですが、にわかに現実味を帯びてきた気がしています。そこで解説ドキュメントを斜め読みしてみました。解説では従来方式と比べてインパルス応答で優位性を示しているようですね。
既存のハイレゾ音源と同様のことですが、レコーディングプロセスからMQAを使う、または保存状態の良い良質なアナログマスターを使わないと真価を発揮できないように思いました。
byバーガンディミスト at2017-01-07 22:22
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バーガンディミストさん こんばんは。
私もMQAは優位性はあってもまだまだ普及しないどころか消えてしまう規格ではないかと思っていたのですが、とても普及に力が入っていますね。
ストリーミングにもサイズの関係で向いているとかで、もしかして本命に躍り出るかも知れません。
仰る通り、いくら規格が良くても録音が良くなければあまり意味はないですね。
by呑珠庵 at2017-01-07 22:32
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