テナガザル
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企業勤めの理系です。 でもあくまで趣味ですから結果オーライな考えやプラシーボも容認します。 現在の機器構成 スピーカー : 自作2way Feastrex nf-5 / RAAL 140…

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好き勝手にやってる部屋
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最近feastrexのユニット載せたスピーカーを部屋にセットしてみました。 満足いくまで遊んでいけたらと思います。
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日記

特に変わり映えはしませんが、近況

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2012年06月17日

だいぶご無沙汰しております。

前回までは、ごちゃごちゃした式を並べたりしていましたが
あれだけやって言いたかった事は
ハイレゾ音源は(数学的には)オカルトではないですよ、って事です。

大抵の本は式の説明の為、一切減衰しない波形について書かれていますが
時間的に鋭く立ちあがったり減衰する波を考えると「周波数成分」は伸びます。
簡単のためサイン波について解きましたが、任意の波形についても同様です。


例えば歳を重ねて連続サイン波としては14kHzまでしか聞こえなくなったとしても
音の細部に注目すれば8倍 112kHzまでの周波数成分は無意味とは言い切れない
若い人で20kHzまで聞こえるなら実に160kHzまでが無意味では無さそうという事。

(勿論連続した160kHzのサイン波が聞こえるわけはありません)
(音の立ちあがり・減衰時の差を感じる可能性があると言う事です)
(単発パルスの場合は高く伸びますが、現実的な音では8倍より低いでしょう)


とはいえ実際にはDACを通ってアンプを通って、スピーカーが振動して、
更に部屋の影響を受けた音が耳に入るわけですから
他の要因の方がはるかに大きく、
これまでの計算なんて大した影響は残らないとも思います。

特に高域は計測も含めて難しいですから、
フォーマットとしては記録できるハイレゾ音源でも
再生時にノイズで塗りつぶされる事は十分あり得ます。

もっと言えば人の精神状態も聴感に影響するのは間違いありませんから
見た目や機器の蘊蓄は無意味と言うわけにはいきません。


なので

スピーカーや部屋に拘る方が余程音が変わると思います。


再生機器がしょぼくてもハイレゾ音源にさえすれば高音質だなんて言いません。
自分はレーベルのまわし者ではないです(笑)



さて、これまで自分はCDを収集してきました。
プレイヤーもDACもCDが鳴らせればいいやというスタンスで選んで来ましたが
今後はのんびりとハイレゾ音源も鳴らせる環境を作っていきたいと思います。



スピーカーの特性測定から話が脱線して?
長らく部屋の事などを報告していなかったので



最近はこんな感じです。
使用機材に大きな変更はありませんが
去年からずっとセッティングを詰めています。

SPはバスレフダクトを塞いでおります。
またネットワークというかRとCを繋いでいますのでフルレンジとアンプ直結でもありません。

両脇のSymbolは、折角だからと設置していますが
音の為には無い方がいいです。(そのうち外します)
見た目的にはある方がかっこいい?でしょうか(笑)



で、自分はミーハーなもので
Phile-webで他の方が話題にされていた音源を購入しました。
(実はこれも相当前の話です・・・)


6 Suiten fur Cello Solo

曲自体は超がつく程有名な
バッハの無伴奏チェロです。

録音自体の古さを全く感じさせず
情感たっぷりに流れます。
楽器の匂いまで届いてきそうな音と、落ち着いた語り口調で
思わずしんみりしてしまいます。



Cantatas BWV 140, 147 Gardiner

バッハの教会カンタータ
BWV140「めざめよと呼ばわる ものみの声高し」
BWV147「心と日々のわざもて」

ついでといっては何ですが、折角なので一緒に買ってみました。
いい曲です、いい曲なんですけど
聴いてる本人がドイツ語分からないので悔しいです。

古語風に言えば、英語ですら満足に扱えず
いわんやドイツ語をや、って感じです。

オーディオ的な観点で言えば、声の響き方と
楽器の余韻からステージの広さを感じられればいいのかなと。

曲自体は多分これも有名で、結構色んなところに使われているかと思います。
BWV147は特に爽やかなのでお勧めの一曲。



Vivaldi Violin Concertos

ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲ト短調RV.331
ヴィヴァルディはあまりにも四季が有名なイタリアの巨人ですが
ヴァイオリン協奏曲でもと思い購入。

指揮者はイタリアのアンドレーア・マルコン
オルガンが大好きな人(笑)

ヴァイオリンが跳ねるように咲き誇ります。

四季のせいもありヴィヴァルディは風景描写に優れた印象を持ちますが
なかなかどうして肉感たっぷりな青春も描けるんだぞと言わんばかりの演奏。
聴きごたえがあります。


ここで紹介されていたのは一番上の無伴奏チェロですが
どれもいい曲いい録音で非常に満足でした。

ありがとうございます(笑)

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  1. ストラさんこんばんは。

    いえいえ、自分は数値に拘らない…わけではありませんが
    周波数「成分」に関してちょっと書いていたら
    だいぶ時間が過ぎてしまいました(笑)

    日々音楽は聴いているのですが、
    精力的に更新する余裕が無いのが全ての元凶です(笑)

    ストラさんの日記はいつも楽しみに拝見しております。
    こちらこそよろしくお願いします。

    byテナガザル at2012-06-17 20:43

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