よんまる
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 自作PCでPCオーディオを楽しんでいます。  ハンドルネームはかつて憧れのMPUであったMC68040にちなんでいます。  多数の情報を集積し、最高の音を目指します。  私の駄文をつらねた…

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マイオーディオルーム
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持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオルーム / ~6畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch
 5.5畳しかないごく普通の部屋です。  狭いので全景を撮るのが大変です。  近年の住宅であればごく普通の装備ですが、窓はペアガラス、壁にはグラスウールが入っているので、音漏れはわりと少なめで…
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システム紹介20-2 DAC SE-U55GX その2

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2013年08月22日

 SE-U55GXが様々な製品が存在するDACの中で、どのくらいの位置にあるのか、探ってみます。
 私の機器の選定がどうなのか?ということを確認する目的です。なお、私の機器選定においては、電気回路の知識が乏しく、かつ、手先が不器用なため、機器内部の回路に関する改造は行わないこととしています。一方、ACアダプターで動く機器の電池駆動化はクリーンな電力を確保する目的で積極的に取り入れています。
 SE-U55GXが「Yoshii9を最高の音で聴こう!」に取り上げられた当時、いくつかのブログで読者を交えて、SE-U55GXについて検証が行われました。その結果は、SE-U55GXがWindowsXPで使用する限りはかなり高音質であること、後継機種であるSE-U55SXの方は悪くはないがGXに比べると劣っていることが確認されました。また、SE-U55GXやSXは電池駆動化により大きく音質が向上することも確かめられました。
 現在はさらにモデルチェンジし、SE-U55SX2となっているわけですが、このSX2は確定的な情報は見つからないものの、ハードウェアはSXと同一ではないかと想像されており、付属ソフトと本体の色、そしてWindows7(32bit/64bit)対応というところは異なっています。対応OSが違うので、ファームウェアは違うのかもしれません。
 「Yoshii9を最高の音で聴こう!」、およびその読者の方で追試された方のもの以外のレビューを探していきます。SE-U55GXはすでに生産完了からかなり経過している製品ですので、レビューも古いものが大半です。比較対象はオンボードや、非常に安価な普及価格帯の製品ばかりです。オンボードや普及価格帯の製品に比べれば高音質という評価ではあるのです。全体には余り数がなく、多数を比較したものや、最近の製品と比較したものはなかなかありません。一定水準以上は間違いなく確保しているものの、無条件で最高というわけではない。というくらいの結果です。新しいOSでの試聴記だと、評価が低い傾向があるように思われます。たとえば比較的新しい記事でVista以降のWindowsを使用していると思われるこちらでは DAC-1000>GX となっています。GXについてはOSとの相性の関係で実力を発揮しきっていないのかもしれません。また、私は電池駆動化を前提に考えていますが、DAC-1000は内臓電源であり、内部の回路を改造しない限り電池駆動できないため、私が機種を選定する場合には、GXが電池駆動化によって音質が向上することによりDAC-1000を上回る可能性を考慮することとなります。
 次に後継機種であり、音質的にはGX未満となってしまったSE-U55SXおよびSX2について調べました、この結果はここでは省略しますので見たい方はこちらをどうぞ。

 以上、まとめますと、SE-U55SX、SX2は標準の状態において、PCの周辺機器と通常考えら得れる製品群の中ではトップクラスの音質をもっており、ピュアオーディオ用のUSBDACと比較しても遜色はないが、最高というわけではない。SE-U55GXならばより高音質であるが最近のWindowsではやや評価が低い傾向である。
 SE-U55GXを採用することが妥当どうかは電池駆動化と防振対策による伸びをどう考えるかによる、という風に考えています。

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