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 自作PCでPCオーディオを楽しんでいます。  ハンドルネームはかつて憧れのMPUであったMC68040にちなんでいます。  多数の情報を集積し、最高の音を目指します。  私の駄文をつらねた…

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持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオルーム / ~6畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch
 5.5畳しかないごく普通の部屋です。  狭いので全景を撮るのが大変です。  近年の住宅であればごく普通の装備ですが、窓はペアガラス、壁にはグラスウールが入っているので、音漏れはわりと少なめで…
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日記

システム紹介72 電源タップ AT-NF518

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2013年10月26日

 オーディオシステムは電源を必要とする機材がいくつもあるので、電源タップを用いて電源供給を行うことが多いと思います。そのため、オーディオ用として、さまざまな製品がリリースされています。
 オーディオ用タップについてもブログ「Yoshii9を最高の音で聞こう!」の中に言及があり、一般にノイズフィルターを組み込むと音が曇る場合が多いものの、むしろノイズが減少した清明な音になる良い製品としてオーディオテクニカのAT-NF517が掲出されておりました。
 そこで私においてもAT-AF517およびその下位モデルであるAT-NF515を購入し試してみました。現在の私のシステムは大半の機器が電池駆動となっているわけですが、当時はまだ殆どコンセントから電力を得ているシステムであり、AT-NF515およびAT-NF517を導入すことにより、ノイズと歪みの減少が明確に感じられ、大きな効果が確認されました。
 現在はメインシステムが殆どバッテリー駆動になり、活躍の場が減りましたが、メインシステムで音楽再生に関係する機材のうち唯一のAC駆動であるAirMacExpress(私の使用方法はこちら)を電源ケーブルDK-77を介して駆動するために活躍しています。また、サブシステムや居間のテレビなどにも使用して、音質向上に役立っています。ただし、AT-AF517やAT-NF515は電源プラグがニッケルメッキのため、切り落として非メッキのプラグに変更しています。

 その後、残念ながらこのAT-NF517は生産完了が発表され、店頭から消えていきました。ブログ「Yoshii9を最高の音で聞こう!」によると、その際、小提琴奏者氏はオーディオテクニカに問い合わせを行い、更なる改良版が発売されるのか?と質問しています。そのときの返事はそのような予定はないとのことであったと書かれていますが、にもかかわらず、その少し後にオーディオテクニカから「AT-NF518」なる製品が発売されます。
画像はオーディオテクニカホームページより

 AT-NF518は仕様を見る限りAT-NF517の改良版にしか見えないのですが、小提琴奏者氏の問い合わせに答えた担当者は別の製品との認識だったのでしょうか?AT-NF518についてはその後も「Yoshii9を最高の音で聞こう!」にはなぜか取り上げられていません。理由をいろいろ想像しても仕方ないので、購入し試して見ました。

 AT-NF518は前モデルの517と良く似た仕様であり、517がコンセントが横に並んでいたため隣のコンセントと干渉して使えない場合があったのですが、518では縦に並んでいるため、ACアダプターやごついプラグなども挿しやすくなっています。また自身の電源プラグは金メッキに変更されています。そこで、プラグは交換せずにそのまま使って接続することとし、517と置き換えて使用してみました。517と比べて大きく音が変わった印象はなく、性能的には継承されているように思えました。

 そのため、このAT-NF518を現在は常用し、AirMacExpressやモニタ、オーディオ機器と非接触のアコリバRR-77の電源として活用しています。

 

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