よんまる
よんまる
 自作PCでPCオーディオを楽しんでいます。  ハンドルネームはかつて憧れのMPUであったMC68040にちなんでいます。  多数の情報を集積し、最高の音を目指します。  私の駄文をつらねた…

マイルーム

マイオーディオルーム
マイオーディオルーム
持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオルーム / ~6畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch
 5.5畳しかないごく普通の部屋です。  狭いので全景を撮るのが大変です。  近年の住宅であればごく普通の装備ですが、窓はペアガラス、壁にはグラスウールが入っているので、音漏れはわりと少なめで…
所有製品

レビュー/コメント

カレンダー

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

お気に入り製品

日記

フレミングの右手の法則

このエントリーをはてなブックマークに追加
2018年06月06日

 ケーブルの振動によってスピーカーからの音は変化するわけですが、振動のうち、横振動が音質変化には効いていないことを前回書きました。地磁気とケーブルの横振動がフレミングの右手の法則によって発生させる電流は非常に小さく、影響はないだろうと思われます。

フレミング右手の法則による起電力の大きさは
磁界B[T]
導体の速度v[m/s]
導体の長さl[m]
磁界と導体のなす角θ[°]
として、誘導起電力e[V]は、
e=Blvsinθ[V]
となります。

ケーブルが周波数1kHz、振幅0.05mm(目視できない程度の大きさ)で振動しているものとし、地球磁場を45μT、sinθを0.9とすると

e=6.4[μV/m]となります。

これは非常に小さい値ではないでしょうか。

 通信の規格によっては微妙に変化する可能性も全くなくはないのでしょうが、それならそれで小さい電圧の信号を使っている場合に限ってケーブルのよる音の違いがあるということになるはずであり、観測事実と一致しません。また、ケーブルの方角や、水平・垂直による変化も報告されていません(ただし、こちらは一般には変化幅が小さいため、わからなくても当然かもしれません)
このことを考えると、「ケーブルの横振動とフレミングの右手の法則による音質変化はない」と言ってよいと思います。
「ケーブルの横振動とフレミングの右手の法則による音質変化はない」
と考えられます。

次回の日記→

←前回の日記

レスを書く

レスを書くにはログインする必要があります
ログインする