moukutsu
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中学生の頃からのオーディオ好きです。 45年以上にわたって さまざまな製品の魅力を発見し、その能力を発揮させることに喜びを感じてきましたが、 残された人生の時間のことを考えると そろそろそのよ…

マイルーム

コンサートホール
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借家(戸建) / 専用室 / オーディオルーム / 16畳~ / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch
大小合わせて60組のスピーカーがありますが 徐々に整理進行中です。 最終的には  KisoAcoustic HB-1  STAX CLASS model 2  Apogee Diva  S…
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新型Diasoul AI

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2018年05月23日

Diatone製品の開発者の一人であったT氏が立ち上げたDiasoul。
デビュー作のDiasoul i(アイ)が海外で絶賛されたことを受けて日本国内でも販売を開始されましたが、広告もあまりないため世間ではほとんど知られていません。
2年ほど前に友人の紹介で試聴の機会を得て聴いてきました。

見た目はロボットのような異様な印象ですが、ソースの信号が持つ音のエネルギー、情報量、周波数レンジ、ダイナミックレンジを最新のハイテクを駆使したユニットから純粋にロスなく出してこようといういかにも日本製品的なアプローチにかつてのDiatoneの伝統を感じつつ、さらに一歩進んだこの製品ならではの能力を感じたひと時でした。

その後も、T氏はさらに改良の試みを続けておられたようで、最近ニュータイプのものができたということで、再び試聴に行ってきました。

久しぶりに聞く新型Diasoul AI では、前モデルの試聴の時に感じた若干の問題点の多くがクリアされていました。
具体的には低音用のエンクロージャの容積が大きくなり、以前のモデルで感じた少し重い感じの低音から風のように吹き抜ける軽い超低域の再現に近づいてきたことを第一に感じました。
また、中高域のネットワークを改良されたとのことで、中域ユニットと高域ユニットとのつながりがよりスムーズになっていました。

さらに、パワーアンプについて前回少し音のきつさを感じた製品からSpectral DMA-260に変更されており特定の帯域にエネルギーが集中しないハイスピードサウンドになっていました。音量設定は試聴者に任されましたので各自が自分の心地良いレベルで聴けたのもありがたかったです。
このように条件を整えて聴くと、このスピーカーが持つ潜在能力の高さを改めて感じることができました。

また付属のチャンネルデバイダーとコントローラーで音の細かな調整が可能なので、それらを駆使すれば各自の好みの音に整えていくことも自由にできそうです。
私個人的な好みでは、低音のレベルをあと1~1.5dBくらい下げたい感じでしたが、こんなことはチャンネルデバイダーのつまみで簡単に行えます。

また、どうしてもこのような音にしたいという強い希望があれば、内臓ネットワークなどの調整を含めてT氏が全て責任をもって仕上げてくれるということで、T氏がこの製品にかける熱い思いを感じた次第です。

見なれない外観とハードルの高い価格をクリアできる方なら導入の価値は十分あるシステムだと思いました。

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