Duke Starfield
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マイルーム

ゆっくりオーディオを楽しみたい
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その他 / リビング兼用 / オーディオルーム / 16畳~ / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch
海外に転勤を機にマイルームのシステムも変わったので、内容変更します。 サンスイアンプ入手!(2013/9/20) メインだった長岡式D-37は日本のトランクルームで保管。そのため現在のメイ…
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日記

Yo-Yo Maコンサート

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2014年04月13日

先週の日記にて、ネットでのライブ放映の告知をしたヨーヨー・マのコンサートに行ってきました。

平日の夜7時半開始と言う微妙な時間でしたが、仕事を何とか切り上げて今回は聴きに行くことが出来ました。


客の出足も遅くて、7時頃でもまだガラガラ。
何のことは無い、みんなロビーでワインやカクテルを飲んでいるからでした。
飲みたかったけどトイレに行きたくなって、せっかくの演奏に集中できなくなっても嫌だったので我慢、我慢。
席はメインフロアの前から20数列目あたりで、音的にも視覚的にもいい感じ。


普段はこのメインフロア席は$50なのですが、さすがにヨーヨー・マの場合は倍の$100でした。

上を見上げるとBox席があります。いつかはここで聴きたい…


そうこうしているうちに開始時間が迫ってきてほぼ満席に。

楽団員もそれぞれ最後の音出しに余念がない。
さて演奏曲はと、パンフを見てみると…


そして指揮者のレオナルド・スラットキンが登場。
彼はフランスのリオン交響楽団と掛け持ち。
何とも気の良いオヤジさんに見えるので、私は彼のことがとても好きです。


1曲目は、
Antonin Dvorak
Carnival Overture, Op.92
ここではヨーヨー・マは演奏しないものの、久しぶりの生演奏を堪能。


割れんばかりの拍手のなか、2曲目にヨーヨー・マ登場。
Silent Wood for Cello and Orchestra
何とも艶のある演奏。
彼のチェロ表面の艶が演奏に乗っているのではないかと思うくらい艶のある音を奏でている。


3曲目はまた交響楽団のみ。
Slavonic Dance, Op. 46
No.1/2/7/8の演奏でした。


20分ほどの休憩の後、さあ最後の曲。
Concerto for Cello and Orchestra in B minor, Op.104
自分のパートが始まるまで、目を瞑り中空に顔を向けて瞑想をしているようにも見えたが、いざ演奏を開始すると一見荒々しい動きから、非常に滑らかかつ艶やかな音が奏でられ、私も含め周りの聴衆が一気に引き込まれていくような感覚にとらわれました。
Allegroから始まり、Adagio ma non troppo, Finale: Allegro moderateまで約45分間の演奏があっという間に終わって気が付けばホール全体がスタンディングオベーション…


ひとしきり挨拶が済むと一旦引っ込み、また出てくるを2回ほど繰り返しても、ホール中は総立ちのまま…



3回目に出てきた時は、何とチェロを手にして戻ってきた。
会場に向かって、感謝のあいさつとおそらくアンコール曲名を説明し、ソロで演奏を開始…
うまい表現が出来ませんが、会場との熱気と相まって、艶にさらに磨きがかかった音がたった4本の弦から放たれたとは思えないくらいの感動を得られました。



やはりこの音や情景を自宅で再現することは難しいと思い知らされましたが、実際に聴きに行くことが出来て本当に良かったです。
皆さんがコンサートに足繁く通う理由がようやくわかりました。。。


でも、作ることが楽しいので自作はこれからも続けますが…笑)

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