裏庭の英雄
裏庭の英雄
裏庭の英雄と申します。クラシック音楽を愛好しております。 10代の頃にオーディオの世界に触れ、憧れること数年。その間、ショップやオーディオショウに出向いては、試聴や知識の吸収に努めました。 …

マイルーム

我が愛しのタンノイ
我が愛しのタンノイ
借家(戸建) / 書斎兼用 / オーディオルーム / ~6畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch
シンプルな構成ではありますが、ある程度自分の満足できる音が出せるようになって来たと感じております。 暫くは、システムには手を加えずに音楽鑑賞を楽しんでいきたい思っています。 従って今後…
所有製品
  • SACDプレーヤー/トランスポート
    MARANTZ SA-13S2
  • プリメインアンプ
    LUXMAN L-550AII
  • スピーカーシステム

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日記

プレーヤー導入 ~Starting Over~

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2012年12月25日

皆様、メリークリスマス!!

本日はクリスマス。我が家にもイブの日に、クロネコヤマトという名のサンタがやって来ましたww。
そうです、ついにSACDプレーヤーが導入されました!

部屋の掃除をして、設置場所も綺麗にして、久々にRCAプラグも磨いたりして、etc…首を長くしながら待っていたらやっとチャイムが鳴りましたw。

大した物ではないかもしれませんが、長年を掛けて選び抜いた私の導入機はこちらに決まりました。

マランツのSA-13S2です。
高価な機材を購入すれば良い音を奏でてくれるわけではありませんが、相対的に高価な機材の方がより高音質であることが多いのもまた事実。
ですから、前回示した予算内の比較機4種の中で一番定価設定の低いこのモデルを購入するのは逆にガッツが要りましたw。
しかし自分の耳を信じるならば、この子しかないのです!

「やっぱりなー」という方も、「そっちに行くんだー」という方も色々いらっしゃると思います。
一部の皆様には、私がこのモデルを狙っていたことを何らかの形で伝えていたかも知れませんが、結局、その後に発売された様々なニューモデル達も、このSA-13S2から浮気させるものではありませんでした。

私がSA-13S2に惚れ込んだ最大の理由は、マランツの一番の特徴である空間再現能力の高さですが、もう一つの理由としてマランツらしからぬ男性的な表現力が挙がります。
以前のフラグシップ機であったSA-7S1を現代マランツの音作りの究極とした場合、その音楽性をそのまま価格帯に応じて下げて行ったモデルがSA-11S2であり、その下はSA-15S2であると思います。
ではSA-13S2はと言うと、私にはマランツの正統な音作りに対して少し亜流に感じるのです。

これは13S2が、15S2の回路構成をそのままに音質チューニングモデルとして開発されたという背景にあるのではないかと考えます。
具体的には13S2は、15S2の弱点を改良しているように私は感じます。それは情報量の薄さ、低域の量感、女性的な神経質さ等の改善です。要するに、長所の強化よりも短所の補強に力を入れたのではないかと思うのです。

そのせいもあってか、13S2はマランツであってマランツらしからぬ一面も保有しているように感じます。
例えば、前回の日記で挙げたマランツの欠点である低域の分散においては11S2がよりタイトで引き締まった低音を鳴らすことは事実ですが、こと低域の量感に関しては13S2の方が上回る一面を持っていると感じます。
また、マランツは綺麗過ぎると言われることもあります。11S2や15S2はその繊細さからとてもクールかつ女性的で綺麗な音の印象を受けますが、実際の生の音楽には「雑味」が魅力となることも多いのです。
その点で13S2は男性的な雑味の表現も可能で、マランツにしてはウォームな(オーディオ全体で見ても決してクールではない)音を鳴らせる機体だと思います。

勿論13S2が、マランツの繊細さという長所をしっかりとベースにしていることは当然です。その上で短所を引き上げたものがこのモデルではないかと思います。逆に長所を突き詰めたモデルが11S2であり7S1だと私は感じています。
以上が、私が13S2を亜流だと語った所以です。



さて、機器の話ばかりしていても面白くないので、セッティング後に再生した音楽の話に移りたいと思います。

先ず初めに聴いたCDはこちらです。
ブロムシュテット&シュターツカペレ・ドレスデン(以下SKD):ベートーヴェン交響曲第9番(1985年ゼンパー・オーパー再建記念ライブ録音)

このライブ録音は私が最も好きな第九の演奏の一つですが、システムを変えた際は一番初めに祝祭的な意味も込めて、いつもかけているものであります。この演奏は変に分析的にならずにザックリと聴いてみました。

第1楽章から先ず感じることは、やはり広大な空気感です!ゼンパー・オーパーに響き渡る白熱したSKDの音色が、私の望んでいた通りに広々と再生されたことに早速感動してしまいましたw。
第2楽章のゾンダーマンによる清々しいまでのティンパニの強打も実に切れの良い再生です。心配していた低音の競り出しも、これなら大丈夫かな?と取り敢えずは一安心です。
第3楽章の繊細な表現はさすがにSKDだと思わせるものですが、ここの表現なんかは特にマランツの得意とするところです。うん、実に綺麗だw。
終楽章は圧倒的なパワーとスケール感、ソリストだちがガチガチに震えあがっている緊張感、こういった要素を十分に鳴らしてくれていると思います。

やはり試聴を重ねて選考した機体だけあって、取り敢えず、私の想像していた音から大きく外れた再生はされませんでした。今までが酷かったということもありますが、音質の向上が著しく満足感はかなり高いです。



次のCDはこちら。
アンネ=ゾフィー・フォン・オッター:バック・トゥ・バッハ~バッハ・アリア集(2008年コペンハーゲン・セッション録音)

前回の試聴で声楽との相性の良さが目に付いたSA-13S2ですから、声楽も何か聴いてみたくなります。
こちらのCDは日本語タイトルとして「バック・トゥ・バッハ」と名付けられておりますが、このタイトルを付けた方の意図的には「バック・トゥ・バック」または「バック・トゥ・バーク」と読むべきだなんて意見もあるかもしれませんが、まーそれは置いておいてw、オッターの歌う大バッハです。
もう何年も前からメゾ・ソプラノの女王として君臨している彼女ですが、声の全盛という意味では既にピークを過ぎてしまっていることは事実でしょう。しかし最近の彼女はピーク時には考えられない程の色気がどんどん深まってきている印象を受けます。この録音でも彼女の声の艶っぽさには背筋をゾクゾクさせられますw。

バロック音楽とオッターの相性は決して良いものとは言えないかも知れません。この分野での最近の第一人者であるマグダレーナ・コジェナー等と比べて実に素朴に歌い上げるのがオッターのバロック・スタイルだから仕方がないのかもしれませんが、私はこのオッターのスタイルも大好きです。
オッターという歌手の凄いところは、オペラ、リート、カンタータ等で全て歌い方を変えてくるところです。例えば、彼女のバッハの特徴は素朴故の癒しにあるのではないでしょうか。

この録音はコペンハーゲンのガーニソン教会でセッションを組んだものですが、実にアルヒーフらしい緻密で落ち着いた優秀録音です。
このCDを再生した瞬間に口元がにやけてしまいましたw。とにかく凄いの一言でした。
モルテンセン率いるコンチェルト・コペンハーゲンのピリオド楽器によるタイトな伴奏の中に、ポッと浮かび上がるオッターの艶やかな美声、その後ろに広がる教会特有の荘厳な残響、音の切れ目に広がる静寂なステージ。
これらは13S2のS/Nの良さと、音場の広大さが最大限に発揮された故の結果だと感じました。

得に素晴らしいのが、カンタータ第99番≪神のなさることは首尾がいい≫よりアリア・デュエット「十字架の苦しみと」でしょうか。この曲はカーリン・ローマン(ソプラノ)との二重唱なのですが、向かって左側にローマンが、右側にオッターが、シンメトリーに定位します。このシンメトリーな立ち位置による詩の応酬が面白いくらいに鮮烈に雄大に行われます。13S2の空間表現能力の高さが効いているのだと思います。

とにかくオッターの声のセクシーさが半端ではなく、やはり13S2と声楽の相性は抜群でした。



最後に、私の場合、この人の録音は絶対に聴いておかなければなりませんw。

エフゲニー・ムラヴィンスキー&レニングラード・フィルハーモニー交響楽団:シベリウス交響曲第7番(1965年モスクワ・ライブ録音)

今さらですが、私にとってムラヴィンスキーは特別な存在です。彼の録音を鳴らせずして私のオーディオ環境は完成しないでしょう。
今回挑んだのはシベリウスの7番です。これは彼が残した様々な演奏の中でも、特に天才的なスコア解釈を誇る一曲となっております。また録音もムラヴィンスキーとしては最高レベルです。

この曲は交響曲とは銘打っているものの、単一楽章で成り立ったシベリウスらしい自由な発想の基に作られた曲ですが、全体を一つのソナタ形式とみなすことも可能であり、決して構造美の欠落した楽曲ではありません。
また、作曲者自身が初めは「交響的幻想曲」と名付けていたこともあり、絶対音楽的解釈も標題音楽的解釈も(曲の内包する標題性そのものは薄いですが…)可能といった演奏者の腕が試される作品でもあります。

この録音は少々分析的に聴き込んでみましたので、シベリウスの7番のCDをお持ちの方は、下記の速度標語を頼りに曲を追っかけて貰えれば、ムラヴィンスキーの独自性をより理解して頂けるかと思います。


曲の開始、Adagioで先ず冒頭の消え入るようなティンパニが控え目にpで鳴らされ、それに次き弦楽器が弱音から徐々にクレッシェンドをかけて行きます。ティンパニの一打と共に弦楽合奏の流麗なパートに入るわけですが、このパートにムラヴィンスキーらしい冷徹な幻想風景が表現されます。一糸乱れぬオーケストラは恐ろしくもあり美しくもある二律背反を抱えて流れ行きます。
次第に盛り上がりを見せながら、次には右側から強烈なトロンボーンが突き刺さります。どの指揮者も成し得なかったこのトロンボーンの壮絶な吹き上げは、ムラヴィンスキーの独創的解釈の一つと言えるでしょう。先ほどまでの幻想風景を震わせるビブラートは曲想の転機を暗示させる役割も持つように感じます。
続く絶妙なホルンに聴き惚れていると、次には右からティンパニの強烈な打ち込みが。この強打も他の指揮者にはない独自の解釈です。そして中央から奏でられる木管のユニゾンはこれまた人間業ではありません。他の楽器群とのアンサンブルにより中央に溶け合った音の調和のなんと美しいことでしょうか。
(ここまでを読んで私の文に違和感を覚えた方は、オーケストラの楽器配置を3次元的に理解している方でしょう。レニングラード・フィルではヴァイオリンは両翼配置、木管が中央に配置し、コントラバスが左側、音量の大きい金管と打楽器はその対極である右側に展開されるという特殊な楽器配置が採用されているのです。)
フルートによる上昇下降を繰り返すフレーズに続き、ここでリズミカルなVivacissimoのスケルツォが設けられているところにこの曲の構造美を感じます。
続く弦楽合奏を中心としたアンサンブルは、当に以前語った「鋼の音楽」を体現しています。弦のパッセージの繊細さ、押しては返す波の如き唸り、その全てが尋常ではない。レニングラード・フィルによる世界最高のアンサンブルがここに現れています。
その後は、また右側から、今度は抑え気味にトロンボーンが入って、それに集うかの如くAdagioで金管群の咆哮の応酬が始まります。ヨーロッパのオーケストラには無い血飛沫を上げるようなロシアンブラス。しかし決して下品には吹かせていないところに、ムラヴィンスキーの冷静なパッションが現れています。
ここからの弦楽を中心としたAllegro molto moderatoの流れるような美しい主題にも心を奪われますが、Vivaceでもう一度加速をかけてからの、PrestoからAdagioへの流れの中で、またトロンボーンが効果的に幻想風景からの回帰を促します。かすかなティンパニに乗り、特徴的な主旋律が呈示され、それをすぐにクラリネットが受け継ぎ、少し形を変えては繰り返す。この辺りは実に自由な曲想を感じさせます。
次第にテンポを上げながら楽曲はLargamenteでクライマックスへと近づいて行きます。ここからのブラスセクションの絶技はもはや人間業ではないでしょう。なんと短いパッセージの中でデュナーミクを細かく変化させるのだろうか!ムラヴィンスキーの指定も鬼だが、それに答えてしまう、レニングラード・フィルの実力も計り知れません。
Affettuosoで効果的にティンパニを交えながら時には管楽器が、時には弦楽器が、その音を全く濁らせることなく何処までも昇華して行く様は、実に天国的です。ここに来てもう恐ろしさは感じません。
ここから最後に掛けては一転し、抑鬱を感じるほどに音色が抑えられています。これはムラヴィンスキーが鋼の意思でオケを抑えつけているように聴こえます。そこに美しいホルンが重なり、幻想風景が再び音楽を支配し出したところで、最後の最後はクレシェンドとデクレシェンドを2回重ねながら、ロシアンブラスの強烈なビブラートが響き渡り、その熱い音色が冷めるか冷めないかというギリギリのところでバシッと曲が締められます。

………。

……。

本当に、この演奏を聴いて暫くはショックで動けません。

今までもそうでしたが、SA-13S2での再生では一段と衝撃が大きかったです。久々に音楽を聴いて、目頭が熱くなりました。
この曲では13S2が、幻想風景の流麗さからロシアンブラスの雑味まで幅広い再生能力を見せてくれたのもGoodでした。
どうやらムラヴィンスキーの演奏も、私的に満足できるだけのレベルで鳴らしてくれそうです。よかったよかったww。



さて、今回の導入機評価はこれくらいにしておきたいと思います。
何だか、べた褒めになってしまい恥ずかしいのですが、玩具からのグレードアップということで「こいつ、舞い上がってるんだろうなー」ということで許して頂ければ幸いですww。

ハイブリッドSACDも1枚聴いてみたのですが、これについてはCD層との比較も含めてまた今度落ち着いて評価してみたいと思っています。
また、プレーヤーは回転系のメカですので、エージングによっての表情の変化も大きいのではないかと想像しています。

最後になりましたが、入口から出口までがやっと揃ったということで、今の私は当にStarting Over、再出発にあるのだと思います。
これからの音楽鑑賞が非常に楽しみです!!

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レス一覧

  1. 裏庭の英雄さん、こんにちは

    最高のクリスマスになりましたね!
    価格の上下に関係なく良い音楽を再生してくれているようで
    選び抜いた感性は間違いなかったのでしょう。

    これからもずっと回転系の楽しみが続きそうですね。
    SACD層とCD層の聴き比べも楽しみにしております!

    byKurashiki at2012-12-25 17:21

  2. SA-13S2導入おめでとうございます!

    SPと並んで入替での音変化の大きい機器ですので、入替で
    従前とは豹変したことでしょうね。

    音にも十二分に満足されているようですので、買い替え
    大正解といったところでしょう。

    年末年始は音楽三昧ですね!

    byhide234 at2012-12-25 17:23

  3. Kurashikiさん、こんばんは。

    これでなんとか自分の望む音楽を奏でることができそうです。

    私としても、やっとSACDが聴ける環境が整ったということもあり、シングルレイヤー盤などのメディア選択の幅も広がったことで、回転系をまだまだ楽しんでいく予定です。

    興味が無さ過ぎて今頃気付いたのですがw、13S2はDAC機能付きなので、知らないうちにPCオーディオくらいなら始められる環境にもなっているみたいですね。今のところ全くやるつもりは無いのですがww。

    by裏庭の英雄 at2012-12-25 19:18

  4. hide234さん、こんばんは。
    初めまして(かなw?)、レスありがとうございます。
    今後とも宜しくお願い致します。

    ゲルギーのマーラー全集は聴かれましたでしょうか?
    私は、彼の「復活」だけで食当たり気味になっちゃいまして、他は持っていませんw。
    全集がHMVで凄く安かったみたいで、BOX買いしてちゃんと評価してあげればよかったかなーなんて今は思っていますww。

    新プレーヤーも手に入ったことだし、私も何か新譜が欲しくなってきてしまいました!

    by裏庭の英雄 at2012-12-25 19:44

  5. 裏庭の英雄さん、こんばんは。
    今年は良いクリスマスですね(^o^)
    みなさん、しあわせそうです。

    私も?秘かにSACDを・・・と、日記書いている最中です。

    評論も文才も無い私の日記ですが、後で私の日記にもコメント入れてくれると嬉しいです。<(_ _)>

    byニッキー at2012-12-25 21:01

  6. 裏庭の英雄さん こんばんは。

    SA-13S2導入おめでとうございます!\(^o^)/
    予想当たりました。(笑) お気に入り製品にマランツのプレーヤーが登録してあったのと、やっぱりレビューから想いを感じましたw

    試聴を重ねられたかいがありましたね!
    満足してますけど試聴もせずに買った自分何なのって感じです。(^_^;)

    ミニコンポと単品プレーヤーの大きな違いの1つはやっぱり空間表現力ですよね。ソフトがハマると驚きます。
    マランツのプレーヤーはそれが秀でているんでしょうか。

    繰り返しになりますが本当におめでとうございます。
    最後の写真いいですね~。(^_^)

    byエルタ at2012-12-25 21:23

  7. 裏庭の英雄さん、こんばんは。
    SA-13S2導入おめでとうございます。

    裏庭の英雄さんの音楽に対する熱い思いとそれを具体的に実現することができる相棒との出会いの喜びが伝わってきます。

    マランツはおっしゃるようにSA7や11もありますが、ご自身が満足する機器を選んだのは素晴らしいことですね。私も最近SACDを買ったのですがまだブラームス1番を聴いただけでフォーレのレクイエムを早く聴きたいと思っています。

    今後ともよろしくお願いします。

    by小林二郎 at2012-12-25 21:28

  8. 裏庭の英雄さん
    こんばんは。

    マランツSA-13S2の導入おめでとう御座います(^^)/。
    自分もマランツのプレーヤー使ったことありますけど、ならではの良さがありました!

    グッドですね(^^)。

    byはやぶさ at2012-12-25 21:38

  9. ゲルギエフのマーラー全集、まだ聴いていません。

    基本的に先入れ先出し方式で聴く方針なので、未聴のCDが
    まだてんこ盛りwの現状ではいつになったら聴けるのやらです。

    年末年始は聴きまくるw予定なので、少しは聴けるのが
    早まるかもしれません。。。

    byhide234 at2012-12-25 21:52

  10. ニッキーさん、こんばんは。お久し振りです!

    当コミュを卒業と悲しい事を仰られていましたが、何とか踏みとどまって頂けるようで幸いです。

    先の試聴経験を活かして、SACDプレーヤーの選考もお手伝いできることがあれば是非コメントしたいと思います。

    日記の方お待ちしております。

    by裏庭の英雄 at2012-12-25 21:53

  11. 裏庭の英雄さん、こんばんは。

    改めてSACDP導入おめでとうございます!
    前回の日記を拝見して多分マランツだろうと思っていたので当たって嬉しいです(笑)
    やはりクラシックの空気感を出すにはマランツが一番だと思います。苦手な低域はラックスが補ってくれるのではないでしょうか。
    SACD層の再生では、更に微粒子的で繊細な表現になりマランツの長所を伸ばしてくれると思いますが、裏庭の英雄さんはどう感じられるでしょうか?レポートが楽しみです(^^)

    ムラヴィンスキーの解説、また勉強させていただきました。
    ショスタコの5番とチャイコ4~6番しかCDを所持していないミーハーなので、早速購入を検討しています。

    bykanata at2012-12-25 23:18

  12. エルタさん、こんばんは。

    写真お褒め頂きありがとうございます。
    ボディの色がゴールドとシルバーの組み合わせに少し心配しましたが、思っていてより変じゃなくてよかったです。

    13S2の予想当てられましたw。レヴューの裏を読まれてしまいましたかねww?
    お気に入りに登録している11S3は、あの組み合わせなら選ぶかな~というモデルですが、アンプが変わればラックスのD-06の方が好きかも知れませんねー。

    私が試聴に何年もかけたのは、単純に財布にお金が貯まるのに時間がかかっただけという事もありますw。
    一目惚れや直観もオーディオ選びでは大切ですしね。

    お互い新しいプレーヤーで良い音楽を聴いて行きましょ~♪

    by裏庭の英雄 at2012-12-25 23:19

  13. 裏庭の英雄さん、今晩は。

    SACDプレーヤーの導入、おめでとうございます。
    早速のレポート、音楽好きな裏庭の英雄さんらしい、力のこもった内容に、私もムラヴィンスキー聴きたくなってしまいました。

    まだ、SACDの良さについても、ぜひ素敵なアルバムの紹介と併せて、楽しみにしておりますので、よろしくお願いいたします。

    by矢切亭主人 at2012-12-25 23:27

  14. 小林二郎さん、こんばんは。
    初めまして。こちらこそ宜しくお願い致します。

    マランツSA-7S1は確かに格の違い見せつける説得力がありましたが、ディスコンの上、7シリーズの後継機はしばらく凍結ということで残念ですねー。

    でも時間をかけて選んだ分、13S2も私の良き相棒になってくれると思います。この子で良き音楽を聴いていきたいと思っています。

    ミュンシュ&パリ管のブラームスの1番は、フルトヴェングラーがステレオに甦ったような重厚な演奏ですね!
    4楽章の楽譜にないティンパニをどう捉えるかでこの演奏の評価は変わってしまいますよね。私の場合は、昔は凄いと思ったっが今は少し疑問もある…って感じでしょうかw。

    フォーレのレクイエムも是非楽しんで下さい。

    by裏庭の英雄 at2012-12-25 23:42

  15. 裏庭の英雄さん、はじめまして。

    SA-13S2の導入、おめでとうございます。
    マランツのCDPの空間表現は魅力的ですよね。

    前回の日記より機器と音楽に対する感性が素晴らしい方なんだと思っておりました。
    その感性をもってじっくりと選ばれたモノですから、やはり期待通りの音で応えてくれたんでしょうね。

    またいいソフトのご紹介もありがとうございます。
    今後とも宜しくお願い致します。

    byKYLYN(キリン) at2012-12-25 23:50

  16. はやぶささん、こんばんは。お久しぶりです。

    マランツのプレイヤーにも素晴らしい個性があって、なかなか音楽性の高い機材だと感じています。

    D&Mは大手ゆえのラインナップの価格帯やサポート面で、A社やE社やL社にブランドイメージで敵わない感はありますが、同価格帯の機器を比べた場合に決して音作りが劣っているわけでは無いですからね。

    自信を持ってSA-13S2の音が好きだと語っていきたいと思いますw。

    by裏庭の英雄 at2012-12-25 23:56

  17. hide234さん。

    まだでしたかー。
    年末年始は音楽鑑賞の時間がたくさんとれることをお祈りしていますw。

    by裏庭の英雄 at2012-12-25 23:59

  18. kanataさん、こんばんは。
    私の導入機、どうやら当てられたみたいですねw。

    私も空気感はマランツが、低域と艶はラックスが担当してくれると思っています。低域の分散をどうしても感じるようなら、ケーブル類で微調整していくのも面白そうですよね。

    ムラヴィンスキーの演奏に興味を持って頂けて嬉しいです。
    カップリングのシューベルトの「未完成」も完璧な演奏ですのでオススメですw。
    当盤はHMVくらいでしかまともに手に入らないメロディア本国(ロシア)盤なので、URLを貼っておきますね。

    http://www.hmv.co.jp/artist_Schubert-Sibelius_000000000163865/item_Sym-8-7-Etc-Mravinsky-Leningrad-po_1849385

    スクリベンダムというレーベルから発売されている、ムラヴィンスキー&レニングラード・フィル モスクワ公演(1965&1972)(7CD)というBOXにも収録されていますが、リマスターは好みが分かれる所です。こちらは比較的入手が容易です。

    by裏庭の英雄 at2012-12-26 00:19

  19. 矢切亭主人さん、こんばんは。

    新プレーヤーが思っていたより良く鳴らしてくれるもので、調子に乗って聴き込んでしまいましたw。(主にムラヴィンスキーww)

    プレーヤーの記事のはずが、何だか演奏の評価みたいになってしまいましたが、今までに気付かなかった細部が見えたのも事実です。じっくり聴き込んでみて良かったと思っています。

    ムラヴィンスキー1965年のシベリウス7番、オススメですよ。

    SACDの方も、また聴き込んでおきますねー。

    by裏庭の英雄 at2012-12-26 00:31

  20. KYLYNさん、こんばんは。
    初めまして、こちらこそ宜しくお願い致します。

    マランツのプレーヤーの空間表現力は、ホールを演奏の場とする音楽ではかなり有効に働いてくれますよね。

    ソフト紹介は専らクラシックばかりになってしまうと思いますが、少しでも覗いて頂ければ嬉しいです。

    そうそう、大阪の逸品館でウェルフロートボードを見ましました。凄く面白い構造ですね。
    PMCのスピーカー下に使っているのを聴きましたが良かったです。

    by裏庭の英雄 at2012-12-26 00:48

  21. 裏庭の英雄さん、おはようございます。

    SA-13S2ご購入、おめでとうございます。
    パズルのピースがはめ込まれて奏でられる音楽も随分と変化したのではないでしょうか?
    新たな機器とともに裏庭の英雄さんの日記が更に面白くなる予感がします(笑)

    …ムラヴィンスキーと言えば、スクリベンダムのBOXがシングルレイヤーSACD二枚組で再発されましたね。
    CDBOXとマスタリングは同じのようですが、DSDへの変換で音も変わりますからどうなっているか、興味深い所です。
    実は、注文してあるのですが、一緒に注文したCDの到着が遅れていて入手できるのは来年になりそうです。

    byfuku at2012-12-26 05:59

  22. fukuさん、こんにちは。

    新しく迎えた相棒と共に、これからも良き音楽を聴いて行きたいと思っております。

    機材のグレードアップの分、今までよりも情報量の濃い記事が書けるように頑張ってみたいと思いますw。

    ムラヴィンスキーのスクリベンダムのSACDは楽しみですね。まぁCD7枚をSACD2枚に入れるのは、少々詰め込み過ぎの気もしますが。
    CDBOX盤のリマスターは、メロディア盤とはまた違った表情を見せています。曲によってはこちらが好ましく感じるものもありました。
    少し高域が強調されているので再生は難しい部類に入ると感じます。

    演奏内容と録音に関しては凄いの一言です。べたですが「運命」がヤバイww。

    by裏庭の英雄 at2012-12-26 13:15

  23. 裏庭の英雄さん、こんにちは

    SA-13S2ご購入、おめでとうございます。
    クラッシクにはSACDはとても相性が良いことと思います。自分の手持ちのディスクを聴き直すとともに、名盤でSACD化された盤を購入したくなって困ってしまいますネ。嬉しい悩みです。

    SA-13S2は足元などを強化しているチューン・アップモデル。
    置き方などで音が変わることでしょう。

    ラックの特等席は、囲まれていない天板の上ではないかと思います。アナログ・プレイヤーなどなければいかがでしょうか。
    (もちろん平置きもありですが)

    byakahanamizuki at2012-12-26 13:19

  24. akahanamizukiさん、こんにちは。

    手持ちのCDも、今までとは全く違った表情を見せてくれるので聴き直しが楽しいです。
    加えて新譜の購入や名盤SACDの買い直しなど、やりたいことはいっぱいですねw。

    設置の件は、さすがにスペシャリストらしい着眼点ですね。
    年末年始に時間をとって聴き比べしてみたいと思います。アドバイスありがとうございます!

    by裏庭の英雄 at2012-12-26 16:34

  25. SA-13S2をここまで語れればokです。

     凄い文才です (^o^)  惚れこんでいますね。

    良きプレーヤーですから末永く大切に・・・楽しんで下さい。 

    グルグルは永遠で~~す(笑) (回転系プレーヤーの事です)


     後半のディスクレビューには脱帽です。  お仕事は執筆業ですか?  クラシックに疎いワタシでも・・・情景が目に浮かぶ様です  (^^)v

    byアコスの住人 at2012-12-26 20:42

  26. アコスの住人さん、こんばんは。お久し振りです。
    レス、ありがとうございます。

    アコスさんは確か以前SA-7S1をお使いでしたよね。マランツのプレーヤーの良いところも悪いところも把握なさっているのでしょうね。
    私も頑張って13S2を使いこなしてみたいと思います!くるくるメカは永遠ですw!!

    ディスクレビューお褒め頂き光栄です。まぁ、いわゆる下手の横好きでありますww。

    大学も仕事も理系です。
    ただ(筆無精ですが)、文章を書くことは結構好きだと思います。そのせいで、ついつい長文になってしまう訳ですがw。皆様スミマセン(>_<)

    by裏庭の英雄 at2012-12-26 23:25

  27. 裏庭の英雄さん、こんにちは。 

    毎度の遅レス何卒ご容赦ください。
    一週間の出張から戻り、久しぶりにこちらのコミュにお邪魔してみたら、予想通りSA13-S2導入の記事!

    >これは13S2が、15S2の回路構成をそのままに音質チューニングモデルとして開発されたという背景にあるのではないかと考えます。
    >そのせいもあってか、13S2はマランツであってマランツらしからぬ一面も保有しているように感じます。

    SA-13S2は、たしか海外では(ちゃんと、チューニング責任者の名前入りで)スペシャルモデルと銘打って展開されている機種ですよね。

    裏庭の英雄さんのような素晴らしいレビューはとても出来ませんが、試聴させていただいたときに、マランツらしい素直な音質と、情景が思い浮かんでくるような音場感に感動した記憶がございます。

    >今までもそうでしたが、SA-13S2での再生では一段と衝撃が大きかったです。久々に音楽を聴いて、目頭が熱くなりました。

    音楽鑑賞って、最後はこの気持ちに尽きるのではないかと思いました。

    いやぁ~、それにしてもグルグルメカはよいですなぁ!

    私も、はやる気持ちを抑えつつ(お金もためながら)、惚れこんだ機種をお迎えできるよう、じっくりと選び抜きたいと思いました。

    今後とも何卒宜しくお願い致します。

    byカイ at2012-12-29 13:38

  28. カイさん、こんばんは。出張お疲れ様でした。

    13S2のチューニング責任者(?)というのはKen Ishiwata氏という、見た目はちょっとトリッキーなおじさんwですね。

    13S2の開発について、私もその辺りの事情は気になっていましたので、Ishiwata氏がどのような形で関与しているのかを、今年のオーディオショウでマランツ音質担当の澤田龍一氏(SA-7S1始め11S3、15S2など現在のマランツの音決めの責任者のような方です)に訊ねてみたのですが、明確な答えは返ってきませんでしたw。

    ただ澤田氏は「SA-13S2も私が作りました」とはっきり仰っていたので、澤田氏がメインで音作りをしているのは間違いないようです。

    海外では13という数字は嫌がられるため、13S2の海外モデルのみIshiwata氏のチューニングにより名前を(K.I.Signatureに)変えているのかも知れませんね。


    カイさんも、プレーヤーを探されているようですね。
    じっくり吟味されて、御自身の音楽感に合う良き相棒をお招きできるよう、何かお力になれることがあれば是非応援させて頂きますネ!!

    by裏庭の英雄 at2012-12-30 01:08

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