ナポリの6
ナポリの6
何やらゆかしい音心の琴線に触れるけれんみなき音達が記憶のなかに語りかけます。 芸術は詰まるところ魂の共鳴・・。 あかちゃかべっちゃかちゃかちゃかちゃ・・、、

マイルーム

暗いですが、、
暗いですが、、
持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオ・シアター兼用ルーム / ~14畳 / 防音あり / スクリーン~100型 / 8ch以上
ナポリの6の音の巣へようこそ! カーテンはシルクです。 ギター関係映像集の一部 クラ一軍? 下段に押し込められた僅かなジャズギター系のLP達…
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日記

BADURA‐SKODAさんの皇帝

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2012年01月30日

寒いですね!!部屋もひと段落したので音楽を聴いていました。

今日一感動したCD・・と言うか昔良く聴いてたCDなのですが。
クナッパーツブッシュとNDR交響楽団によるピアノコンチェルト皇帝です。ソリストは、、
ずっとなんて読むか知りませんでしたが今回調べてみたら
ポールバドゥラ=スコダさんだそうです。
・・それ以外読みよう無いですねw

演奏は音量の強弱が機械のように正確です。それなのにとても音楽的
変な歌いまわしはなく、優れたメカニックと西洋音「学」に裏打ちされた
王道的な歌が淡々と進んでいき自然と耳が傾き音楽に満たされて行きます。
私がピアノの先生ならアシュケナージよりこの人をお手本にしなさいと
生徒に言いたくなるような音楽性です。
しっかりと安定した芯のあるピアノ、どんな早いフレーズも弾き飛ばしている感じがなく、
すべての音符が意味を持ってしっかり発音されています。

過ぎるところがまったく無く、また不足も感じません。
無理が無く、論理的にコントロールされ譜面が目に浮かぶような演奏ですが
理屈くさい演奏ではなく、旋律がとても音楽的です。
演奏家の人間的な器の大きさを感じます。きっと誠実な好人物であろうと感じる演奏です。聴いていると心がリセットされていくようです。

因みにこの演奏の後に聴いたリヒテル、ロストロポーヴィッチが妙にあざとく感じました。

音質は中の下、まあ音楽を聴くには充分でしょう。
中々爽やかな笑顔でクナと写ってますね♪

検索してみると・・やはり年のとり方も素敵です☆
こんな先生に音楽を習いたいです。

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  1. ナポリの6さん、こんにちは。

    ウィーン三羽烏ですか。私なら普通にグルダを挙げそうなところですが、流石はナポリの6さん、マニアですねーw。

    スコダなら、私の中ではシューベルトでしょうか。ルバートを廃した厳格なスタイルの中にも、ウィーン流の柔らかな温かさが感じられる、非常にバランスのよい素直な演奏家だと思っています。

    私が聴いているのは80歳を過ぎての演奏なので、クナ時代の皇帝は、また違った印象なのかも知れませんね。

    by裏庭の英雄 at2012-01-31 15:48

  2. こんばんは!マニアックなのですかね。。三羽烏って検索してみたのですが全ジャンル私にはマニアックでした。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E7%BE%BD%E7%83%8F
    と言うかウィーン三羽烏なんて知りませんしww

    >ウィーン流の柔らかな温かさが感じられる

    なるほど!そういうことでしたか。。基本的には油の乗りはじめた男性の勢いある演奏なので印象違うかもしれませんね。

    シューベルトは然程聴かないのですがこの人なら聴いて見たいですね。ブレンデルやラローチャより好きそうです。探してみます。

    byナポリの6 at2012-01-31 21:01

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