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40代男性。大学時代に家庭教師先でオーディオに出会い感動。音楽は良いものなら何でも好き。コンサートも好き。 SignatureDiamond、アキュフェーズを卒業。 KlimaxDS/K→…

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持ち家(戸建) / リビング兼用 / オーディオルーム / 16畳~ / 防音あり / スクリーンなし / ~2ch
リビングで音楽を楽しんでいます。 音の良さと操作の簡便さからメインソースをKlimaxDS/Kにして、アキュフェーズC3800→A45→siganature diamond で音楽を楽しんで…
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日記

確信をもってLANケーブルは短く。試聴2

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2012年03月02日

「確信を持ってLANは短く」

前々回の日記でLANケーブルは短いほうが良いようだ

以前からDSの先輩方が言われていたことを改めて知ることになりました。

その後、
もっとたくさんの種類聴いてみる?と、幸運にも機会を与えていただけることになりました。

始まりは、雪がまだ深々と降っていたある日のこと。
度重なる私の試聴願いに根負けした販売店から
「LANケーブル自宅試聴用に送りました」との連絡。

内訳は
AIM SHIELDIO NA1 2.0m、Acoustic Revive LAN-1.0PA(1m)。
よーし、私のELECOM LD-TWS/BM05(CAT7・0.5M)買値800円の実力を見極めてくれる。と張り切っていたところに【第一幕】

なんと
田舎のおじ様のご好意で、
各種LANケーブルがはるばる長崎から送られてくることになってしまいました。しかも、販売店から借りるケーブルと全く重複しないという素晴らしさ。

Acoustic Revive LAN-2.0PA(2.0m)、AIM NA1-S010 (1.0m)、Accuphase HS-LINK専用LANケーブル CAT6相当(3.0m)です。

これは気合をいれないと、九州から喝を入れられてしまう。一生懸命聴きました。【第二幕】




「ここまできたら、アコリバ全部聴くしかないでしょう」と販売店に無理・無茶を言って
Acoustic Revive LAN-0.5PA(0.5m)まで追加で借りました。【第三幕】

さて結果はいかになりましたでしょうか。


【試聴方法】

使用機器 : Klimax-DS, NAS(Buffalo LS-WS1.0TGL/R1), HUB(LSW3-GT-5NS)

前回の日記にある通り、音質に一番影響するのはHUB-DS間ですので
以下の図に示す通り、試聴LANケーブルはすべてHUB-DS間に使用し、
HUB-NAS間はELECOM LD-TWS/BM05(CAT7・0.5M)に統一しました。


試聴曲は

①「Best Audiophile Vocal Ⅱ」からJheena Rodwickの「Perhaps Love」
XRCDからのリッピングによる16Bit/44.1kHz Lossless uncompressed FLAC
イントロのギター・ピアノの音色、Jheena Rodwickのアルトの温かいヴォーカルの質感に注目

②Jeanette Lindstrom / Steve Dobrogoszの「Feathers」から「Both Side Show」
HDCDリッピングによる24Bit/96kHz uncompressed FLAC
Jeanetteの凛としつつ優しいヴォーカル、それを支えるSteveの透徹としたピアノの音色を聴く

③Livingston Taylorの「Ink」から「Isn’t She Lovely」
HDtracksからダウンロードした24Bit/96kHz FLAC
冒頭の口笛がいかにリアルに聞こえるかで。

すべて夜10時を過ぎて、電源・周囲のSNが良い時に行いました。

すべての試聴は
デフォルトのELECOM LD-TWS/BM05(CAT7・0.5M)でまず聴いた後、
記載の順で試聴しました。
これを何回か繰り返しました。


以下試聴レポートです。


【第一幕・結果】
1)AIM SHIELDIO NA1 2.0m


音が野太く・硬い。余韻がたゆたわない。見通しが悪い。少し霞がかかる。全体として情報量が落ちた印象。
まるでKlimaxの下のボード前田製管MMW-1をはずしたようになる。

2)Acoustic Revive LAN-1.0PA(1m)


AIM2.0に比べ余韻が上がる。見通しが上がる。音の消え入りがより聞こえる。焦点があがった感じ。女性らしい、やわらかいヴォーカル。好みの方向に改善した。

3)ELECOM LD-TWS/BM05(CAT7・0.5m)


余韻・見通し・焦点はそのまま、力強さ・生生しさが上昇する。C3800のボリュームはそのままだがボリュームが1dBくらい上がる(じっさいに確認)雪解け水が豊富に流れるような春の滝のような音。音に生命力がある。

【第一幕・考察】
ELECOM LD-TWS/BM05(CAT7・0.5M)がもっとも好印象です。かなりの差を感じます。
子供たちもこれが一番といって違いがわかるくらいの差です。

ただし、Acoustic Revive LAN-1.0PA(1m)はやわらかく・透明な感じの音色に好感をもちました。
ELECOMとの比較をたとえると以前比較試聴した「KLIMAX/d(アコリバ)とKLIMAX/k(エレコム)の違いのよう」
つまりより静的な印象。

0.5mで比較したい。そうするとELECOMを上回る可能性はあると。
この時点で販売店に無茶(1.0m借りたまま、0.5mも貸せ)を言う決心をしました。
だって、繰り返しになりますが「ここまできたらアコリバ最短聴くしかないでしょう」

AIM2.0mは以前のレポートでいまひとつだったELECOM LD-TWS/BM10(1m)より良くないと感じました。音のみならず、ケーブルそのものが硬くもっともとりまわしにくく、使い勝手はもっともよくありません。値段が一番高いのですが、音質には納得できません。

【第一幕・まとめ】
長さが短いほど好印象。値段には反比例(短いほど良いので)。
(Acoustic Reviveには可能性を感じたが、長さの影響を覆せない。)

さて、そうこうしているうちに田舎のおじ様から宅急便に乗って九州の空気ごと荷物が届きました。ストラディバリとの格闘の最中にもかかわらず、本当にありがたいことです。真摯に聴きこまねば!


【第二幕・結果】
Acoustic Revive LAN-2.0PA


音量が若干下がる
静かであるが全体がやや抑揚がなくなる
口笛が平板に聞こえる
声の質感が平板になる

同じ構造の長さ違いである1.0PA(1m)と明らかな差があります。
1.0PAで感じた可能性が薄れました。
ということは
1.0PA(1m)よりさらに、ELECOM(0.5m)にすべての面で及びません。


AIM SHIELDIO NA1 1.0m


2.0mより情報が増える。音は変わらず硬い印象。角がある。
メゾ・ソプラノ、アルトとも女性ボーカルの色気に欠ける。
口笛がややかすれ気味
音とは関係ないが、ケーブルが非常に硬くまったく取り回しのことを考えられていません。
1mの長さでは、機器の端子にかなり負担をかけてしまいます。
機器を「裏向かい合わせ」セッティングしないと0.5mはたぶん試せません。
使いにくさを上回る音のよさは感じられません。
ELECOM(0.5m)の方が優れています。

Accuphase HS Link Cable CAT6相当 (特注3m)


見掛けは、今回試聴したすべてのケーブルの中で最も太く・しっかりしていて
そのわりにやわらかくとり回しがしやすいです。

しかし
以前CAT6Aの30cmを試したときにCAT7・50cmとの明らかな差を感じ、
このケーブルがCAT6相当であることから、予想していた通り

音は今回試聴した全ケーブル中で最も好ましくありません。
(アキュフェーズの方、申し訳ありません。C3800&A45ユーザーなのでお許し下さい。)

余韻を引かない。
とても平板に聴こえる
声に色気がなくなる
口笛が楽しくない
一番すっきりしているように聴こえるが、弱音部分が聴こえていないだけ。
情報量が一番ない ということになりました。
このケーブルの標準長は1m50cmですが、50cmまで短くしてもおそらくELECOM(0.5m)をこえることはないと思いました。

【考察】
長さが大事なことは明白となりました。
同じメーカーでも長さが長くなると、音質は劣ります。(ELECOMだけでなくAcoustic Reviveでもそうでした。)
CAT7相当のケーブルのほうが良いこともです。
そして
いまだ、我が環境での王者は
ELECOM LD-TWS/BM05(CAT7・0.5M)(買値800円)のまま でした。



さすがに、ここまでで疲れましたが
無茶・無理を言ったにもかかわらず、何気なく素早くAcoustic Revive LAN-0.5PAが到着しました。販売店担当の方ご苦労様です。おそらく頂上決戦となる最後の戦いです。
疲れたとは言っていられません。はやる気持ちを抑えて第三幕です。
 
【そして第三幕の結果】
ELECOM LD-TWS/BM05(CAT7・0.5M)


前に述べたとおり、雪解け水が豊富に流れる春の滝のような音です。力感があり、余韻も十分です。コストパフォーマンス高し。

さて
Acoustic Revive LAN-0.5PA(50㎝)につなぎ換えます



おおぉ
うぅーん(心の声)

ELECOM CAT7 の流量がそのまま 音量はそのまま
滑らかでやわらかくなる。
情報量があがる。
16Bit → 24Bit の変化に似ている
ノイズが下がる
空気が澄む
雨上がりの朝の景色に似る
焦点が合う
温度は下がらない

口笛が一番リアル 唇のふるえがわかるよう
打弦されたピアノの音が、空間をたゆたう感じや
ややハスキーながら、キュートな、メゾソプラノの質感、大人のアルトの温かみ
ギターの前奏・ピアノ前奏の絡み、
これらが一番好ましい表現となる。

さらにこのケーブルは、導体が単線にもかかわらず、やわらかく、50㎝でも取り回しが楽です。

ついに
ついに
王座交代です。

Acoustic Revive LAN-0.5PA これを今回の私の一押しとしたいと思います。


でも
ELECOM LD-TWS/BM05(CAT7・0.5M)買値800円(しつこい)
がんばったと思います。

今回みな頑張ってくれたLANケーブルたちに敬意を表して集合写真を撮ってみました。


最後に順位を付けるのは、かわいそうな気もしましたが
十分なエージング(LANケーブルでこの呼称が適当かはさておき)がなされていない状態での、私の環境での個人的・主観的な感想ということで、
ケーブル達には許してもらうことにして
左側から好印象な順です。


【まとめ・感想】
今回聴いた中では、DS-HUB間は、Acoustic Revive LAN-0.5PAが最も自分の好みでした。

長さは重要で短いほど良く、CAT7相当なら、メーカーの違い、材質の違いより長さの違いのほうが音質を左右しました。
同じメーカーなら短いほうが音質的に有利です。
つまり、同じメーカー・同じ作りなら安いケーブルのほうが有利です。

なぜ、音質が変化するのかは依然として良くわかりません。
メーカーにぜひ教えてもらいたいです。
また、「オーディオ用」と名乗り、PC用のCAT7の短いケーブルより高音質であると主張するのは慎重であって良いと感じました。
メーカーには、そのケーブルが、
①どのソース機器(DS、NP-S2000、N50などなど)を対象として、
②どこで(HUB-DS、HUB-NASなど)、
③何㎝のもので音質を評価しているのか
をできれば公開していただきたいと思います。
そう願うほど、「長さの違い」は大きく、例えば私にとっての王様ケーブルになったAcoustic Revive でも、50㎝のものを聴かなければ本当の良さが出ない印象を持ちました。

ケーブルの硬さについても考えさせられました。
AIMのような硬いケーブルは、取り回しが難しいだけでなく、接続する機器の端子にも負担をかけます。AIMにも50cm長があるようですが、接続端子同士を向かい合わせてセッティングしないとつなぐのは難しいと思います。
通常ラックにDS、HUBを置く場合はどちらも接続端子が裏を向くようにセッティングするでしょうから、ラックに設置したままでは機器が壊れそうで試す気になりませんでした。

すべてのLANケーブルにいえることですが、端子の向きが(上下が)始点と終点とも同じ向きです。つなげる機器のLAN端子も常に同じ向き(ツメが下側)です。
機器がすべて同じ平面状にある場合や
LANケーブルが長い場合は問題ないのですが
ラックに置かれた機器をつなぐ、1m以下のLANケーブルとなると話が違ってきます。

HUBからのノイズの影響を考えてDSとHUBをラックの別の棚(たとえば1段目と2段目)に置く場合、ケーブルを180度湾曲させ、さらに180度回転(ねじる)させないとつなげません。

つまり普通のラックの置き方では
AIMのような硬いケーブルは、湾曲でさえかなり難しいのに、ねじれも加わると、50cmなんてまず不可能、1mでもかなり無理をかけることになります。
(AIMの方申し訳ありません。あくまで私の感想です。)

これを解決するには、始点と終点でLAN端子の向きを180度変えてくれればいいのですが、さて構造上できるのでしょうか?
AIMのみならず、短いLANケーブルでここを改良してくれるとずいぶんつなぐのに楽になると思います。


他にも、ティグロン、オーグラインをはじめとして試してないLANケーブルいっぱいあるよといわれると思いますが、私としてはDSのLANケーブル選びの原則・鉄則
① 短く
② CAT7相当
を明確に確信できましたので良しとします。

LANケーブルは短いほど安いですから
DSの音を改善するコストパフォーマンスに非常に優れた、有効な一手であると思います
また
今後各社から出てくるLANケーブルの比較は50cmで行うのが良いと思われます。
そして、その先は各人の好みを反映させて決める。ということになるのでしょう。

それにしても、前回試したケーブルを含めると9種類LANケーブルを試聴できました。
自宅の、自分の環境でこのように試すことができたのは幸運でした。
田舎のおじ様本当にありがとうございました。
販売店の皆様ありがとうございました。

そしてなにより
長文の日記にお付き合いくださった皆様ありがとうございました。
皆さんの忌憚なき意見をお待ちしております。

次回の日記→

←前回の日記

レス一覧

  1. akahanamizukiさん、詳細なレポート興味深く読ませて頂きました。さて私がLANケーブルを使用している部分と言いますと

    ①DP-900→DC-901でのHS-LINK
    ②DC-901⇔DG-48(EXT DSP端子でのHS-LINK)
    ③マランツNA7004へHUBからのLAN接続(その後同軸デジタルケーブルにてDC-901へ入力)

    となっています。


    で、未だに不明なのが(私の勉強不足に起因するのですが)いわゆるネットワークプレーヤーにおけるLAN接続というのとアキュフェーズ社がLANケーブルを使って行うHS-LINKとでは、同じLANケーブルを使用していながら、LANケーブルに担わせている役割が異なるのでは?という事です。

    以前アキュ社の方に伺った所ではHS-LINKではデジタルの音楽信号が流れる部分以外では信号のやり取りが行われていないという事でした(つまりHS-LINKにおけるLANケーブルの役割とは単なるオーディオデジタル信号の伝達手段に過ぎないという事なのかな?)。

    コレに反していわゆるネットワークプレーヤーでのLANケーブルによる接続は「本当の」LAN接続という事になりますから、私が主に検証に使用したDP-900+DC-901では、同じLANケーブルを使用していても、それが音質に関わってくる部分は「本来の」LAN接続のような違いが出にくかったのかもしれません。

    、、、あまりそこら辺の所が私自身不案内なものですから、どなたか「本当の」LAN接続において「デジタル音楽信号」が流れる部分以外では、どういう信号のやり取りがあるのかをレクチャーして頂ければ幸いです。

    もしかして、コレがHS-LINKではLANケーブル長さの違いがそれほど極端に出なかった事の要因になったのかもしれないと思い始めています。。。

    by田舎のおじさん at2012-03-02 13:47

  2. akahanamizuki さん今日は

    大作の日記になりましたね。お疲れ様でした。
    私の方は、電線問題少々食傷していまして、出来れば避けて
    通りたいと思っています。
    その為のデジタルだったのですが、結局はアナログと同じでした。

    光で決着するかと思いましたが、結論の先送りになっただけで
    何の問題解決も出来ていないです。
    永久に楽しめるから良いではないかという考え方もありですが、
    もう一方で、いい加減にしてくれと言う自分の声もあって
    困ったものですね。

    by山田野案山子 at2012-03-02 13:47

  3. akahanamizuki さん お疲れ様です!!

    とても、貴重な実験、ありがたく拝聴させて頂きました。

    この手の聞き比べは、最初は変化が出てきて面白くなっているんですが、だんだんケーキの食べ比べみたく音に飽きてきてしまい
    最後はなんでもいいや!となってしまうところ、さすが,
    akahanamizuki さん、

    最終着地点が見えてきましたね!!

    わたしも、アコースティクのLANケーブルは好みに合いましたよ。

    個人的には、em エミライというメーカーの0.5mを試してみたいです(ダイナの通販で購入できるみたいです)


    (わたしの方からも、長崎のおじさまと被らないLANケーお送りしましょうか!??)

    わたしの一番のお気に入り、[SANWA SUPPLY カテゴリ7LANケーブル0.4m レッド]はいかがなものでしょう・・・

    短すぎて届かないですかね?

    byfd at2012-03-02 14:59

  4. はじめまして。 お疲れ様です!!

    以前 私も、 長々と レヴュー書いてきましたが、

    「長さ」は、 盲点でした。

    エミライ(2m)以外は、1mでの比較でしたが、

    50cmでの 試聴してみたくなりました。

    貴重なレヴューを、 ありがとうございました!!

    by@ちゃまりん at2012-03-02 20:47

  5. 興味深いです。

    オーディションはブラインドで(どなたかの協力を借りて)行ったんでしょうか?

    by元住ブレーメン at2012-03-02 22:57

  6. fdさん おはようございます。

    エミライも良さそうですね。ぜひお試しください!

    「私はどうなの」と問われますと

    今回でLAN線病は一時小休止しようと思っています。

    日ごろ非常識な値段のオーディオ製品を見ている自分にとっては
    PC用のCAT7ケーブルはとても安く思えて、
    今回の聴き比べのきっかけになったCAT7ケーブルである
    ELECOM LD-TWS/BMを0.5m、1.0m、2.0mと
    いくつか購入し、これは使えないなどといって放置していたところ、奥さんから「ものを大切にしなさい」「なんで無駄なもの買うの」と言われてしまいました。

    ハッと思い返してみて、本当にそのとおりなのです。
    値段の多寡にかかわらず、購入した製品を大事に使うことを忘れてはいけないと思い返したしだいです。

    私が最初に導入した(販売店の勧めで購入した)ELECOM LD-TWS/BM0.5は
    値段は安価でしたが、十分なパフォーマンスを発揮してくれていますので
    今回の結果で、アコリバに王座を渡しましたが
    私はすぐにアコリバに変える気持ちはありません。
    少なくともあと半年くらいはきちんと使用し、エージング(この表現が適当かどうかわかりませんが)して、音を安定させたいと思います。
    半年後、またアコリバと「再戦」してもらって
    そのときまたアコリバのほうが良ければグレードアップするのも良し
    ELECOM LD-TWS/BMのほうが良ければ成長したなぁと感心するのも良し
    どちらも良いのだからと。
    ものを大事に使うことを忘れがちな私への、妻のとても良い助言でした。

    byakahanamizuki at2012-03-03 08:27

  7. 田舎のおじ様 おはようございます。

    今回の私のLANケーブル試聴記は、田舎のおじ様の暖かい支援がきっかけとなって生まれたものです。PhileWebに思い切って参加してよかったとしみじみ思います。
    ご厚情大変ありがとうございました。
    幾ばくかでも、田舎のおじ様の今後の参考になればと思い、精一杯試聴いたしました。

    アキュフェーズのHSリンクの詳細がわかりませんので、DP900-DC901間でLANの長短で差が出にくい原因については私からは確たることを何も言うことができず、申し訳ありません。
    ちょうど今週日曜日に新潟市でアキュフェーズ製品が一堂に会する試聴会があり、アキュフェーズの社員の方も多数いらっしゃるとのことですので、教えていただけるかどうかトライしてみます。

    マランツNA7004のHUB-NAS間でのLANケーブルの違いによる音質変化については、田舎のおじ様のことですからすでに検証済みであると推測いたします。私の結果と異なる場合であっても、同じ場合であってもまだその理由は「わからない」というしかないところです。
    LINN-DSをはじめとした、DLNA機器による再生がなぜ高音質を実現できているのかということについて、実はまだわかっていないことがとても多く、「リッピングデータからの方が、CDよりビットパーフェクト」とか、「回転体がないので音質的に有利」とか、なんとなく納得してしまいそうな理由で、納得させられているのが実情だと思います。(論理の飛躍があると思います。)
    このあたり、メーカーの人たちに丁寧な説明をしてもらいところです。

    今回は本当にお世話になりました。今後もよろしくお願いいたします。

    byakahanamizuki at2012-03-03 08:27

  8. 元住ブレーメンさん おはようございます。

    残念ながら、ブラインドテストではありません。

    夜10時ころは子供たちもちょっとおきていることがあるのですが
    10時30以降は、妻を含めてみんなスヤスヤ深い眠りです。

    したがって
    私一人、早朝まで
    おー   うーん  すばらしいぃ とか
    なんじゃーこのケーブル、硬くてどうやってつなげるんじゃー
    など連日やっておりました。
    (クライマックス-DSは背面端子を隠すように「ひさし」がありまして
    ラックにいれているとLAN端子にとってもつなぎにくいのです)。

    というわけで
    今回の試聴記は、全くの独断・私の主観です。

    今後もよろしくお願いいたします。

    byakahanamizuki at2012-03-03 08:30

  9. ちゃまりんのダンナ さま はじめまして

    以前のレヴュー拝読いたしました。
    様々なLANケーブルを試しておられて、とても参考になります。

    LANケーブルは短いほど良いのはどうやら本当のようなのですが
    私自らの例を見ていただいてもわかる通り
    「そうはいってもなぁ」ということが、実際のセッティングでは多々おこってしまいますので、制約の中、バランスをとることが重要であると思います。

    ですので、なにがなんでも・すべてを犠牲にして50㎝というわけではなく、ちゃまりんのダンナさんのペースにあわせて、楽しく検証していただければ幸いです。

    良い販売店と継続的にお付き合いされているようですので、今後もいろいろと素敵な製品の・素敵なところを、ちゃまりんのダンナさんなりの切り口でレヴューしていただけるのを楽しみにしております。

    byakahanamizuki at2012-03-03 09:40

  10. 山田野案山子さん おはようございます

    一見、大作のように見えますが、
    結局、「短いケーブルの方が良い」という
    まったく昔からのアナログの鉄則と同じ結論になってしまいました。

    そうしますと、私の環境では
    インターコネクト・ケーブルこそ1mのバランスケーブルですが、
    スピーカーケーブルは隠ぺい配線のため3m長もあり、どうなんだということになってしまいます。
    「DSとHUBの間はできるだけLANケーブルは短く」といっておきながら、なんともしまりのないところです。

    しかし、リビングオーディオである私の環境では、全体のバランスを無視することはできませんので、いかんともしがたいところがあります。
    アナログもデジタルも基本は同じ
    制約の中で、できるだけ良い音を目指す。なんだか哲学のようになってきました。

    今後もよろしくお願いいたします

    byakahanamizuki at2012-03-03 12:19

  11. akahanamizukiさん、こんばんは。

    興味深い検証をなさいましたね。過去の経験からLANケーブルは短い方が音が良い事はわかっていたので、先日SANWA SUPPLYの0.2m(CAT7)をNAS⇔ハブ間とハブ⇔DS間に繋ぎ変えてみました。結果は元々使用していたAIMの初期モデル0.5mの方が音が良く、長さとケーブルの質の両方が影響する事を感じました。最近になってオーディオグレードのLANケーブルの選択肢が増えてきたので、ACOUSTIC REVIVEのLAN-0.5PAにDS⇔ハブ間を変えてみたところ、akahanamizukiさんが日記に書かれているのと同じような印象で気に入っています。TiGLONのLANケーブルも気になっているので、いつかは試してみたいと思っています。
    今後とも宜しくお願いします。

    byZati at2012-03-03 22:57

  12. Zatiさん こんばんは。 レスが遅れて申し訳ありませんでした。

    Zatiさんがお使いのAIMは、1m長のものが私の環境で上記のような結果になっただけであり、50cm長は聴いておらず、音質・使い回しは推測したのみです。

    今回のような試みをレポートする際には、あくまで私の環境・私の感覚で行っていることを忘れてはいけない、独善的であってはいけないと注意しつつ書いているのですが、実際に使用されている方にとっては「何言っているんだぃ」と思われることあると思います。
    曲がりなりにも多種類聞いて書いたことに免じてご容赦ください。

    私のラックの一区画・横幅はKLIMAX-DSとNAS・HUBを横に並べるにはちょっと狭いので、KLIMAX-DSを下段に、NAS・HUBを上段に置いています。ですので、短い硬いケーブルはなかなか大変です。

    その点でACOUSTIC REVIVEのLAN-0.5PAは音のよさと取り回しの良さの両方を兼ね備えた良いケーブルであると判断いたしました。

    TIGLON、オーグラインともかなり硬いケーブルと聞き及んでおります。私はたぶん使わない(使えない)と思います。
    もしZatiさんがお聴きになったときは、ぜひ感想を教えていただきたいです。

    Zatiさんとは、KLIMAX--DS、アンプはアキュフェーズ、スピーカーB&Wと共通項が多く、いつも日記を拝見しております。
    今後もよろしくお願いいたします。

    byakahanamizuki at2012-03-04 19:56

  13. akahanamizukiさん、こんばんは。

    何だか気を使わせてしまったみたいで、申し訳なかったですね。ちなみに私は全く気を悪くしていませんので大丈夫ですよ。o(^▽^)o

    悪い事を書かないオーディオ評論家の人たちのコメントは真意を読み取るのが大変なので、利害関係のない当コミュの方々の率直な意見ほど参考になるものはありません。
    特にDSをメイン機器として使用されているakahanamizukiさんのレビューは大変参考になります。たとえば前田製管MMW-1のレビューなどは、今後の拙宅のアクセサリーグレードアップの選択肢の一つになり楽しみが増えました。

    今後とも宜しくお願い致します。

    byZati at2012-03-05 21:43

  14. Zatiさん こんばんは。わざわざ再レスありがとうございます。

    ちょっとホッとしました(笑)
    核心を突きつつ、心配りを忘れないZatiさんに感謝です。

    以前の日記で「前田製管MMW-1」をC3800、A45に使用し引き返せなくなってしまいましたが、実はその後・結局KLIMAX-DSの下にもいつのまにか入っております。(前々回の日記「LANは短く。なぜ」のKLIMAX-DSの写真をご覧下さい。でも、どなたからも指摘されませんでした。(^-^))効果絶大なので、抗うことができませんでした。
    音の背景が静まりかえり、重心がぐっとさがり、でも音が硬くなるわけでなく弾力感がでる感じです。KLIMAX-DS改と命名しました。50万近くする/Kへのバージョンアップは財政事情から今はできないのですが、1/10の値段でマイナーバージョンアップと言っていいくらいの変化です。

    仕上げも実物は以外と美しく、厳しい奥さんのデザインチェックもクリアーしてしまいました。

    ただ、とっても重いので、試聴で持ってきてもらったり、セッティングするのが大変です。私は腰を大事にしたかったので、販売店の人に任せっきりでした。

    どんなシステムでも効果を発揮するとまでは言い切りませんが
    KLIMAX-DS、アキュフェーズ、B&Wなどの、S/Nが優れ、高解像度なシステムとは相性が良さそうです。音が硬くならないところも気にいっています。

    Zatiさんのシステムと私のシステムとは共通項が多いですので
    参考にして頂ければ幸いです。

    今後もよろしくお願いします。

    byakahanamizuki at2012-03-05 23:03

  15. akahanamizukiさん、こんばんは。

    上記のコメントで出ている前田製管MMW-1、ネットで探し当てたのですが、どこで取り扱っているのかお教え頂けないでしょうか?
    ちょっと興味があって、、、(いまDC-901、C-3800に使うボードを探しています)

    お暇なときにお知らせ下されば幸いですm(_ _)m

    by田舎のおじさん at2012-03-06 02:24

  16. 田舎のおじ様 おはようございます。

    推理小説の探偵のようですが
    ほかの方の日記を拝見しますと、どうも「100m半径くらい有効といわれているアレ」が現在鎮座されているのではと推察いたします。効果のほうはいかがですか?(興味津々)
    外れていたらすいません。

    さて、前田製管ですが
    おそらく、全国どこのオーディオショップでも、(ある程度の規模のところでなら)リクエストすれば取り寄せて可能ではと思います。試聴してからの購入が良いでしょうから頼んで見られるとよいでしょう。

    もともとは、ダ・・・・ク・オーディオ・・55のK店長が企画し前田製管に作ってもらったもので、zoethecus用「Z-Board」として売られていました。MMW-1(480×420×27 20.1㎏ \52.000)はその汎用品です。

    「Z-Board」「ダ・・・・ク・オーディオ」でググルと当時(2000年)のK店長のMMW-1への感想をBriefNewsの中に見つけることができると思いますが、私の部屋で起こったことはまさにK店長のレポートに書いてある通りで、(日ごろものすごーーく高い機器ばかりを勧めているようなイメージが先行していたのですが)感服しました。

    ですので、確かめてはいませんが、いまでも「ダ・・・・ク・オーディオ」にはあると思います。田舎のおじ様の今付き合いのある販売店にむげに断られた場合はご参考にしてください。ダ・・・・・ク・オーディオでも手に入らないようであれば、私のお付き合いしている販売店をご紹介します。「試聴機を送れ」は難しいかもしれませんが、全国どこにでも販売・発送はしてくれると思います。

    前田製管はもともとは新潟県にありましたが、現在は山形県酒田市に本社があります。本業は橋梁工事、工作機械用ベース作成などを行っている全くオーディオとは無関係の会社です。橋梁工事、工作用機械ベースどちらも「振動を効率よく減衰させる」ことは重要で、そのための複合素材の膨大なノウハウがあったと思われます。

    そこに、オーディオ業界で働いていらっしゃた方がたまたま入られて、2000年ころMMW-1を作ったというようです。

    もともとが、オーディオ会社ではなく建設資材・素材会社のような規模が大きい会社の一部門なので、MMW-1は性能の割りに安価なのでしょう。おそらくオーディオメーカーが同じものを素材から研究して作ると相当高くなると思われます。

    一枚一枚がほぼ手作りで、一枚を作るのに約60時間以上はかかるそうです。ですので、受注生産に等しく納期は数週間かかります。値引きもほとんどありません。が、もともとほかのオーディオボードと比べて安価ですので・・・。



    私は前田製管の回し者でもなんでもない、むしろアクセサリー懐疑派なのですが、MMW-1だけは「もうびっくり・激変」レベルでした。特にC-3800がもっとも効果がありましたので、田舎のおじ様がC3800の足元を考えていらっしゃるようであれば、だまされたと思って試してみられることをお勧めいたします。

    また
    ダ・・ではアキュフェーズ製品は売っていないそうですが
    なぜか
    MMW-1はC3800、A45と横幅がぴったりで視覚的にも純正ボードのようです。

    それでは失礼いたします。

    byakahanamizuki at2012-03-06 08:07

  17. akahanamizukiさん

     おはようございます。物欲と申します。

     akahanamizukiの「例えば私にとっての王様ケーブルになったAcoustic Revive でも、50㎝のものを聴かなければ本当の良さが出ない印象を持ちました。」の通り、オーディオアクセサリーメーカー等は、この短いケーブルが優位である事を、オーディオ用LANケーブルとうたって製品を販売するときに、ちゃんとデータ付きで公表すべきと私もそう思います。それは、オーディオLANケーブルは、やはりパソコン用CAT7と10倍以上の値段がするので、買って、音が良くならならなかったと思うと、消費者のオーディオ業界への不信も益々募り、さらに、買い替えの為の費用で益々お金が必要になり、若い世代へのオーディオ普及・拡大も難しいと思います。

     私はアクセサリーは、Acoustic Reviveで統一しており、LANケーブルは1.0mを使ってます。また、昨日までAcoustic Reviveクラブ会員でしたが、残念ながらLANケーブルは短い方が優位とは情報はメーカーから入ってこなかったです。

     尚、ルータやHUBを介さずにNP-S2000とNASの直結)については、HUBやルータを介するより、良い音だとは2月くらいに分かり、それからは我が家は、NP-S2000→アコリバ1.0mLANケーブル→アコリバLANアイソレーター→NASの直結で音楽を聞いています。
     NASとの直結がLINN等のメーカーのプレイヤーで出来るか分かりませんが、NP-S2000とQNAP TS-119PⅡ、IO-DATA HDLP-S1.0では直結ができる事は私が確認済みで、やり方は、ネットワークプレイヤー側のデフォルトゲートウェイとDNS(P)のアドレスをNASのIPアドレスを指定すればOKです。

     ※NP-S2000のNAS直結は、私が試した後に購入した、「新版PCオーディオガイドブック」で触れられている事も知りました。

     尚、NASがHUBやルーターに、つながっていない事について、PCからNAS等への音源の格納や、複数装置からの再生では、直結は難しいですが、私は普段は直結して、離れた部屋でNASを操作したい時に初めてNASをHUBにつなぎかえる運用で頑張っています。リッピング数が少ないので、我慢できる運用です。

     長々と、申し訳ありません。

    by夕日 at2012-03-06 09:29

  18. 物欲さよなら さん こんばんは

    YamahaのNP-S2000はNASを直結できるのですね。知りませんでした。情報ありがとうございます。

    LinnのDSで同じことができるかどうか私にはわかりません。

    ただ
    NASをDSに直結すると、DSの利点である、タブレット端末をコントローラーとして使用し、たくさんの音源を自由に聴くことができなくなってしまいます。

    私の場合、手持ちの3000枚を超えるCDすべてを今すぐNASに入れようとまでは思っていないのですが、今日はこれを聴こうと決めたディスクをNASに入れていった結果、300枚くらいのCDがすでにNASに入っています。

    リスニングポジションでリラックスしながら、容易に目的の音源に到達するには、通常のリモコンではなかなか大変です。

    高音質とユーザーフレンドリーな操作性の両立がネットワークオーディオの美点と思いますので、現時点では直結までは考えておりませんでした。

    また

    LANケーブルの件について、私の日記に書いてあることは

    あくまで
    私の環境においての、私の主観的な感想です。

    物欲さよならさんが、アコースティック・リヴァイブのLANケーブル
    「50cm」と「1m」、「2m」の違いをどう感じられるかどうかは、
    実際に物欲さよならさんがご自身で聴いて確認されていないのであれば
    現時点での正確な記述としては
    「不明である」
    としたほうが良いのではないかと思います。

    以前、物欲さよならさんが、いろいろなアコリバ製品を導入する際、おっしゃられていたとおり、依頼すればアコースティック・リバイブは試聴機を無料で貸し出してくれます。

    ぜひ、物欲さよならさんご自身で比較試聴していただいて
    その上で
    1mのものを導入した時と違う感想をもたれたとしても
    それを非難することは、そのときの自分の判断を非難することになってしまいます。
    どういった表現であっても、自分自身を非難してはいけません。

    結果は受け入れた上で、今後に生かす。そのように考えていただくとより建設的なのではないでしょうか。

    今の物欲さよならさん なら きっとお解かりいただけるのではないかと思って長文にわたって書いてしまいました。
    失礼のほど、なにとぞお許しください。

    byakahanamizuki at2012-03-06 23:40

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