akahanamizuki
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40代男性。大学時代に家庭教師先でオーディオに出会い感動。音楽は良いものなら何でも好き。コンサートも好き。 SignatureDiamond、アキュフェーズを卒業。 KlimaxDS/K→…

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akahanamizuki for music
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持ち家(戸建) / リビング兼用 / オーディオルーム / 16畳~ / 防音あり / スクリーンなし / ~2ch
リビングで音楽を楽しんでいます。 音の良さと操作の簡便さからメインソースをKlimaxDS/Kにして、アキュフェーズC3800→A45→siganature diamond で音楽を楽しんで…
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日記

Signature Diamond の置台作成

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2012年08月06日

Signature Diamond の置台作成

Signature Diamondのセッティングで一番気になっていたこと

それは「足元」



我が家は、この7年間で震度5以上の地震に3回、震度4以上は数多く遭遇している。
トールボーイ・タイプのSignature Diamondでは転倒防止策は必須である。

今までは
木口木工のアサダ桜集成材製アンダーボードに
Signature Diamondの5点あるスパイク穴のうち、3つを使って、付属のスパイクで3点設置し、
残りの2つに、ボードを貫くネジを通してスピーカーとボードを一体化していた。
これによりスピーカー+アンダーボードで逆T型になり転倒しにくくなる。
さらに、アンダーボードの4隅に、キソ・アコースティックHB-1用のゲル・インシュレータをはさみ、ネジ山が床に接しないように床との距離を稼ぎつつ、床との振動を遮断する方法で一応落ち着いていた。

しかし

「これで良いのか?」
「このままで、自分の求める低音が出るのか?」「スピーカーの響きは生かされているのか?」
という疑問がずっとあった。

固定ネジを外して聴くと音は伸びやかになる。「ネジ止め」の副作用はある。しかし、転倒防止策が取れない。これでは受け入れられない。
かつて前田製管ボードにSignature Diamondを乗せて聴いてみた。S/N向上するものの低域は締まりすぎる印象があった。ねじ止めもできない。
サウンド・アンカーから一時発売されていた専用スタンドがあったが、
「外観」が美しくない。転倒防止策も考えられていない。

「オリジナルで作るしかないか・・・」と思いつつ、いったい「どこに」「どんなもの」を頼めば良いのか見当がつかない状況だった。

転機が訪れた。

5月初旬、山田野案山子さん宅の音を聴かせていただく機会を得た。
私が何より感銘を受けたのが、その低域。
速くて・軽くて・重い、聴いたことのない低域が出ているではないか。
トニー・ウィリアムスの「Moose The Mooche」など、ずっと聞いていると、吐きそうになるくらいの低音だ。高速のリバーブロー。
色々な秘密があるのだろうが、その一つが
オリジナルの置台。なんだ、なんなんだ、この凄い作りの置台は!
釘を全く使わない、アピトンを積層した、堅固この上ない置台だ。
そして
見た目はがっしりとしているが、出てくる音は「生き生き」としている。コチンコチンとは対極の音。

「イルンゴ・オーディオ」で特注して作成されたものとのこと。
これだ。直感があった。

早速、連絡をとって相談した。
色々と指示が来る。
Signature Diamondの各部位の写真を撮り、寸法を計測する。
底面は詳細に。ひっくり返して寸法どりを行った。
どこにも角がないので、裏板外し、トレーシング・ペーパーを用い精密に写し取った。Signature Diamondをひっくり返したのにはわけがあったのです。皆さん

これを、イルンゴ・オーディオ側で、検討し、ネジ穴・接地面の幅・形などすべてCADデータに落とし込み、「共振周波数が協和音になるように」置台の寸法・ソノリテ設置点の場所をあらかじめ決め、掘り込みの場所も設定した。転倒防止のためには十分な重量・面積が必要だが、響き・音質面からはスピーカー本体に対して重すぎず・大きすぎないことが重要である。最終的に決まった寸法は非常にきれいな数字になった。推測だがSignature Diamond本体の設計の際も、寸法比は音質面から十分考えられていることなのだろう。

転倒防止のためにボードを貫くネジは必要だが、スピーカーの響きを決して妨げないよう、普段は全くネジがボードに接しないよう精度が必要である。ボードの床側にはネジ山が接しないように掘り込みも入れる。
ほんの少し、㎜単位で本体が傾いたとき初めて転倒防止としてネジが働くように設計してもらった。ネジの材質、ネジに挟み込むワッシャーや、ネジと本体の間を柔らかく隔てる革製構造物などにもノウハウがある。Signature Diamondが存分に「歌う」のを妨げないような配慮である。

これらを決めるまで、メール・電話で約2ヶ月間、毎日のようにやり取りし最終前案ができた。この図面をベニヤに貼ったものを、実際にSignature Diamondに取り付け、ネジ穴の位置がミリ単位でピッタリであることを確認した。木工製品として精度は素晴らしい。ここから更に微調整した。

色は、奥さんに決めてもらった。
リビング・オーディオであるから、家具と一緒。奥さんの意見は大事だと思う。

奥さんいわく
「置き台の色が濃いと、signature diamond が 逆T型の大きなスピーカーに見えて、存在感が大きくなりすぎるのでは?」
「床の色と同色のほうが、立ち姿がすっきりしていて軽やかかな」
もっともだ。
塗装は「ライト・ウェイト」「半つや」となった。

さて、完成後、設計・製作者であるイルンゴ・オーディオK氏自らに、設置に赴いていただいた。



Klimax-DS、C3800、A45、もちろんSignature Diamond。
機材は全く変えていない。置き方、つなぎ方など細やかに理論的に追い込んでゆく。我が家の音がみるみる表情を変えていく。これだけで信じられない変化。

そして置き台を設置する。




たどり着いた音は、自分のシステムでこんな音が出せたのかと驚く生き生きとした音。劇的に、あまりに劇的に変わった。他に言葉が必要だろうか。Kさんと思わず握手。

音が開放された。これ以上の音圧の必要性を感じない。
「もっと音量を、もっと。」と思わなくなった。
A45は全然力不足ではなかった。私の力不足だった。

逆説的であるが、音量はより上げられるようになった。



最大で105dB。これで、我が家のリビングでは十分だ。

「Moose The Mooche」のトニーのドラムは、速くて・軽くて・重いだけではなかった。しなやかに弾んでいたんだ・・・・・。



ミュンシュ指揮サンサーンスのオルガン付き交響曲。
リスニングポジションとは離れた、ダイニング・テーブルに座っていた長女が、「すごーい。音が伸びやかになったねぇー」
キッチンで食事の後片付けをしていた妻が「気持ちが良い音。響きが自然なのかしら」

全てを言い表している言葉。

涙が出ました。

これから毎日・毎日・鳴らし続けることで、Signature Diamondの音がこの置台に挟み込まれ、ブレンドされて、さらに美しく成長していってくれれば。そう願っています。




Kさんのチェック音源はCharlie Rouseの「You Don’t Know What Love Is」

私のシステムのファインチューニング、置台の設置の際に、Kさんが使用した。

その音は
最初はソースの再生だった。
最後には彼らが現れた。時空を超えて。こんなことができるのはオーディオしかない。なんと素晴らしいことなんだろう。

イルンゴ・オーディオのKさん。長時間のチューニング、そして素敵な・本当に素敵な置台を作っていただきありがとうございました。いくら感謝してもたりません。生涯の財産となりました。



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レス一覧

  1. はじめまして

    素晴らしいオーディオ環境ですね
    しかもB&W不屈の銘機

    どんな音がするものかなあ(´・ω・`)

    byソウルの汗 at2012-08-07 00:32

  2. akahanamizukiさんおはようございます。

    もう早速大作を発表されましたか。書くのも大変だったと思います。

    これから、akahanamizukiオリジナルサウンドへの成長、楽しみにしています。

    by山田野案山子 at2012-08-07 07:17

  3. 素晴らしい!

    そして、美しい!

    拘っていくと、普通コテコテになっていくパターンが多いと思うのですが、なんてスマートな出来映えなんでしょう。

    機器の選択含め、センスの良さが光ってます

    byscirocco at2012-08-07 12:09

  4. 私では、想像もつかないような、
    いい音で鳴っている(歌っている?)のでしょうね。

    すごく聞いてみたいです。

    今後も音の進化、楽しみにしています。

    bytakapalpal at2012-08-07 12:51

  5. akahanamizukiさん追伸失礼します。

    写真を見ると、前より間隔が広がりましたね。
    内振りも少なくなったように思われます。
    響きが自然に広がったので、リスニングポイントが、ポイントではなく、面になったような気がします。

    随分と聞きやすくなったのでしょうね。
    もうジャンルを選ばず、その日の気分で選曲が出来ますね。
    もう音楽を聴いていることが楽しくて仕方がない状態だと思います。
    本当に良かったです。

    by山田野案山子 at2012-08-07 13:22

  6. akahanamizukiさん、こんばんは。

    SPにとって足元は大事だということは私も痛感しておりますが・・・

    おめでとうございます!世界に一つの素晴らしいSP台ですね (^^)
    案山子さんと同じイルンゴ製のオーダーとは・・・ちょっと考え付かない凄いこだわりに驚きました。
    イルンゴというメーカーは音の生命感を大事にしているようなので、良いところに依頼されましたね。

    音質に影響を与えず、地震対策も考慮されているアイデアにも感心させられました。
    他のSig Dユーザーの方も関心を持ちそうですね。

    チューニングの結果、SPの設置位置も大きく変わっているようです。
    文面から喜びと素晴らしい音が伝わってくるようでした・・・。

    byKYLYN(キリン) at2012-08-07 21:46

  7. ソウルの汗さん こんばんは。そしてはじめまして。


    誰もが自分のスピーカーには愛情があると思うのですが

    愛情があってもきちんと鳴らしてあげれなければ可哀想です。

    私のスピーカーはまだきちんと鳴っていなかったことが良く分かりました。


    鳴らすためには、どのように鳴らすかと言うイメージが大事なのですが

    一方で

    このように鳴って欲しい という音も

    自分で分かっているようで、わかっていない。

    そこにその音が鳴り始めて、初めて

    「この音だったんだ」と気付く。

    スピーカーは間違いなく名機だと信じているのですが

    使い手の技量がまだまだ足りないことを思い知らされているのです。


    もっともっと良い音を聴いて、イメージをして、自分を高めるしかないと思っております。



    今後もよろしくお願い致します。

    byakahanamizuki at2012-08-07 23:27

  8. 山田野案山子さん。 こんばんは。


    今回の置台は、山田野案山子さんとの出会いと相互訪問がなければ決して得られなかったものです。
    本当にありがとうございました。

    セッティングの件は、まさにその通りです。

    イルンゴ・オーディオのKさんは、12時間以上にわたってプロならではのセッティングをしてくれました。

    緻密・基本を大事に、しかし時には大胆、最後は直感。

    12時間の間、驚きの連続でした。


    私のスピーカーは、モノラルの状態で1本づつ部屋の中で一番「歌う状態」を求めて彷徨い

    最後に決まった場所では、モノラル・1本だけなのに、どう考えても最初鳴っていたステレオより広がりのある音となって響きました。

    これを左右別々に行なって

    さらに振り角もどんどん広げていって限りなく平行に近くなりましたが、音は全く薄くなりません。

    最後に、ステレオにして左右同時に音を出すと別世界が待っていました。

    「モノ・フォニックが極れば、どんどん振り角を広げてもエネルギーが分散することはありません。ここがウデの見せ所なのですよ」とKさんはさり気なく話されていました。

    自分の今までのあまりに「至らない」セッティングを忘れないよう一番最初に写真を掲載したのです

    さすがに、案山子さんは一発で看過されました。


    今後もよろしくお願い致します。

    byakahanamizuki at2012-08-07 23:28

  9. sciroccoさん こんばんは。



    リビングに置くものですから、最初から色は奥さんに任せることを決めておりました。

    Kさんが送ってくれた、80種類くらいの色見本の中で

    奥さんは

    Signature DiamondのWakame色に近い深い緑 か 今回の色か まで候補を絞ったあと

    かなり迷ったようなのですが、日記に書いた理由で上記の色になりました。


    実は、今回の置台はアピトン合板に化粧のための突板は貼っておりません。

    アピトン合板の製品は

    イルンゴの既成品、グランデッザのピアノブラック塗装でも少し肌目の粗さを感じるのですが

    今回はオーダーメイドだったので直接の塗りを重ねて
    出来上がりはまるで突板を貼ったように綺麗です。
    私のiPhoneによる写真ではそのあたりを十分表現できておりません。

    また、音質のため、すべてのカドは微妙な曲面でで面取りされ
    ソノリテをのせる穴も丁寧にNC加工され、精度の高さは素晴らしいものがあると思います。

    実際に出来上がるまでは、一切姿形を見ておらず、音も聞いていないわけですが
    自分の直感を信じ、Kさんにすべておまかせして作ったかいは十二分にあったと思います。


    今後もよろしくお願い致します。

    byakahanamizuki at2012-08-07 23:29

  10. takapalpalさん こんばんは。



    大阪への遠征はいかがだったでしょうか。

    わたしのオーディオはファイル・ウェブに参加し、諸先輩から色々とアドバイスを頂いて本当に変わりました。

    takapalpalさんも良い先達との出会いを大切にされてください。


    ただ

    できれば、一度はプロの音を聴いて「こんな音があるんだ」という経験をされるとなお良いかと思います。

    ネットでのやりとり、言葉だけのやりとりでは限界があって

    音を聞き、自分の羅針盤を持つと違うと思います。

    自分の羅針盤が定まらないと目指す音もわかりません。

    私の場合、最初の羅針盤はジャズは一関のベイシー、クラシックは新潟りゅーとぴあの生コンサートでした。


    今後もよろしくお願い致します

    byakahanamizuki at2012-08-07 23:30

  11. でかんさん こんばんは。 レスありがとうございます


    LANとHUBの件、でかんさんの環境で良い結果が出てホッとしました。

    オーディオ・ボードは「黒」が定番色ですが

    私の環境は、家族と一緒のリビングオーディオですので「重すぎる」と考えました。

    奥さんに完全に任せましたが良い判断をしてくれたと思います。

    自分一人で決めるのではなく、奥さんと一緒に決めた部分がある置台

    愛着のわくストーリーの一つにはなります。



    さて

    実は

    私の日記に

    「はな」はひさしぶりに登場しました。

    偶然にも似た色の置台との2ショットの時は、きちんとポーズを取ってくれましたし

    仲間だと思っているのか、置台をかじったり、舐めたりは全くしません。

    そして

    私が聞いているときは

    これも、よーーく見ると写真上右端に、いつもの様に気を失った「はな」が実は写っています。
    ちょっとは喜んでくれよ。と溜息をつきたくなりますが、起こすのは可哀想なのであのままです。


    今後もよろしくお願い致します。

    byakahanamizuki at2012-08-07 23:32

  12. ストラさん こんばんは。 レスありがとうございます。


    置台の制作は、

    Signature Diamondをずっと使い続けるつもりだからこそ踏み切りましたが

    案山子さんの家でその効果を実際に経験しなければイルンゴにはしなかったと思います。

    また

    イルンゴであっても、汎用のグランデッザではここまでの効果が得られたかどうかわかりません。

    スピーカーひとつひとつには違った個性があるはずで

    よりよく鳴らすために条件を詰め、さらに転倒防止策も必須。

    この条件をみたすために特注となりました。

    また

    置台の性能を引き出すために最も重要だったのは、Kさんによるセッテイングであったと思います。

    汎用品を自分で使うだけでは決して得られない音でした。



    今後もよろしくお願い致します。

    byakahanamizuki at2012-08-07 23:33

  13. KYLYNさん こんばんは。 レスありがとうございます。



    KYLYNさんのウェル・フロー・ボードも置台の傑作。見事に805diamondと調和している姿はいつ見ても美しいと思っておりました。

    地震対策のためのネジは、材質を吟味しましたが、それでも置台を貫く部分で置台に強く接触すると、音質を犠牲にします。

    Kさんは、加工精度を上げ常には決して置台に当たらないように数ミリの隙間をつくり、更にこのネジ穴の共振はいろいろなアイディアで柔らかく分散・防いでいます。


    私の生涯の財産となったのは

    この置台はもちろんなのですが

    Kさんのさまざまなセッテイング・チューニングとそれに伴う音の進化を目の当たりにできたことでした。

    結果、今はあまり、リスニング・ポジションにこだわる必要を感じておりません。

    少しづつ、経験したことを咀嚼し自分で考えられるようになりたいですが、それにはまだまだ時間と経験が必要です。


    今後もよろしくお願い致します。

    byakahanamizuki at2012-08-07 23:34

  14. アドバイス ありがとうございます。

    プロの音、
    勝手に想像するに、akahanamizukiさんの音は、もうその域に達しているのではないでしょうか?

    一本でも良く響く広がりのあるセッティング
    リスニングポイントにこだわらない音

    ますます、聞いてみたくなりました。
    これからも、どんどん進化してください!

    bytakapalpal at2012-08-08 00:44

  15. takapalpalさん こんにちは。再びのレスありがとうございます。


    私もこのファイルウェブで教えていただけるまで、まったくわかっていませんでしたが

    オーディオは、世間からもマニア本人からも誤解されている部分があると思います。

    音の世界で自分の作品を作る。
    大好きな音楽を、これが自分の心の中で鳴っている音楽だ・・という音として表現する。
    それは
    自分の心の中にある音を彫りだしていくようなものだと思います。

    彫りだすものが何なのか、どう彫っていけばいいのか

    これがわからないと、いくら道具(機器)をそろえても目的の音にはなりません

    私を初めとして、アマチュアの音は
    良い日があっても、悪い日があっても
    ころころと出す音が変わっても
    偶然にしか良い音が出せなくても
    そういった至らなさすべてが
    個性という名の下に許されます。
    ですから、迷った時の指針としては不適切なときがあると思うのです。

    上手に造形されている方、つまりプロの音を聴かれるのが一番参考になるのでしょう。
    誰がプロなのかだけは、自分の責任のもと探さなければいけません。

    お互いに今後も切磋琢磨しましょう。よろしくお願いします。

    byakahanamizuki at2012-08-08 12:22

  16. fuji3さん こんにちは。 レスありがとうございます。

    fuji3さんの愛器・サファイヤと、私のSignature Diamondは

    同じ2007年に発売された、アニバーサリー&限定モデルで

    値段もほぼ同じでした。

    今、購入しようとしてもなかなか手に入らない名機です。

    お互いに、大切に使って一緒に成長していきましょう。

    サファイヤは重量がありますので、サファイヤ・ベースの設置はさぞ大変だったでしょう。
    でも足元がきちんとすることは、音にはとても大事です。

    今後もよろしくお願いいたします。

    byakahanamizuki at2012-08-08 13:00

  17. akahanamizukiさん、こんにちは。

    特注のボードですか♬
    良さげですね。

    メーカーHPを拝見すると、響きを抑えるのではなく、適度に響きを与えてやるボードのようで、バック工芸社と似たコンセプトでしょうか。

    Signature DiamondはB&Wの中でも異色の記念モデルで、このボードとの相性が非常に良かったように思えます♬
    通常シリーズであれば、また違う結果になってたようにも思いますが、その辺りはakahanamizukiさんの名采配でしょうね。

    またカラーを床の色に合わせたのも奥様の名采配ですね。
    他に黒が配色されていないakahanamizukiさん宅ではボードの黒は浮いてしまいそうです。
    wakameもそれ程黒くは見えませんしね。

    私ももう少し真剣に地震対策に取り組もうと思います(^-^)/

    byちょびの飼い主 at2012-08-08 13:27

  18. akahanamizukiさん こんばんは。

    「おお! セッティングの進化に呼応するように、はなちゃんが凛としてる!」
    と思ったら、その下の写真でいつも通りだったのでモニターの前でズルっとなりました。

    それはさておき、以前からの美観と地震対策の両立に加えて、更にSignature Diamondがより美しく歌うようになったんですね・・・。
    三兎を追って三兎を得られたんですね。スゴイです。
    大きな変化と喜びが伝わってきました。おめでとうございます。

    byエルタ at2012-08-08 19:43

  19. ちょびの飼い主さん こんにちは。

    日記を拝見しますと、まだ小さな娘さんがいらっしゃるのですね。

    我が家にも4人います。
    今でこそ一番下が小学校3年となり分別がついてきましたが
    かつては大変でした。

    CDはいつのまにか、がしゃぐしゃに放り投げられ、ライナーノートはあむあむされ、CDプレイヤーは手で引っ張り出され、スピーカーのコーンには指がつーっと。
    全て実話です。しかも4人ですからね。みんな不思議とやることが同じですので、だんだんと対策は講じましたけれど。

    やっと、今は大丈夫になりました。

    一番CDを投げまくった今中学生の娘が
    ピアノの発表会で今年はベートーベンの悲愴第2楽章をやるそうです。
    ルービンシュタインの演奏を今のシステムで流しました。
    彼女が生まれたときにはすでに故人になられていた人で、オーディオの世界の中でしか現れてくれません。
    「いい演奏だね。優美で柔らかくて音が綺麗」とのこと。
    少しずつ私のシステムが落ち着いてきたからこその会話なのかもしれません。

    Kさんが言っていましたが
    「良い音にそんなに差はない」「誰でもがわかる」
    ちょびの飼い主さんの娘さんが成長された時
    お父さんの大事に聴いていらっしゃるシステムの音を聴いてどのような会話をされるのでしょうか。
    今から楽しみですね。

    今後もよろしくお願いいたします。

    byakahanamizuki at2012-08-09 14:44

  20. エルタさん こんにちは。

    日記を拝見しますと、ついに念願のソファを導入されたのですね。
    おめでとうございます。
    これで、ますます照明を洗練させ暗くして「美女」が・・・・・
    ではなく
    音楽を聴く時間が増えそうですね。もちろん美女付きでならなお良いです。


    置台は音質・転倒防止の両立が大命題で、これしか考えていなかったというのが正しいです。
    トールボーイタイプのスピーカーを使っていらっしゃる方で同じように悩んでいらっしゃる人は実は多いのではないかと思います。

    音質の面から、突板の化粧張りは選択しませんでした。
    アピトン合板の表面は比較的凸凹が目立つかと予想していましたが
    仕上げはとてもよく、いい意味で予想外でした。

    そして「はな」
    トニー・ウイリアムスの104dBドラムソロでも目を開けない
    でも
    冷蔵庫の扉のカチャ(おそらく45dB以下)はダッシュで逃さない。
    どういう耳をしているんでしょうか。

    今後もよろしくお願いいたします。

    byakahanamizuki at2012-08-09 14:49

  21. akazuさん こんにちは。 

    私の感覚としては全く遅レスなどではありません。遠慮なくどうぞ。

    ファイルウェブでの遅レスは何日くらいからそういわれるのでしょうか。
    日記をアップしてからすぐさま反応していただくレスはもちろんとてもうれしいのですが
    久しぶりに見たらこれおもしろいなぁとか、じっくり考えてから反応していただいたレスにも味わいがあって良いなぁと思います。ありがとうございます。

    Kさんの音造りの秘密はそれこそ語りつくせぬほどなのですが
    置台の下のタイルカーペットもその一つです。

    これはホームセンターでどこでも売っている一枚1000円以下のタイルカーペットです。
    この上に、置台をセッティングする方が、直接床に設置するよりはるかに音が生き生きとします。

    このメソッドにはもう一つ利点があります。それはスピーカーをファインチューニングで動かすのがとても楽であるということです。
    タイルカーペットを何枚か用意し、橋を作るように道を作っておいて、その上を置台を滑らせるように動かしていくのです。全く力がいらず、スピーカーと置台のセッティングもそのままずらせまずので、モノフォニックに響く場所を見つける「2012年SigDの旅」が可能でした。

    Kさんは、このメソッドでエベレストやレイ・オーディオなどの置台設置の際も力いらずに「旅」が可能であった。一人でもできるので、その後の顧客本人による移動も楽。と言われていましたが、その通りです。
    音にも良く、移動にも楽。でも不安定ではありません。

    akazuさんの広いオーディオ・ルームの中でWestlakeの一番鳴る場所を探す旅の際の参考にどうぞ。あのレイ・オーディオ、木下モニターが一人で数㎝単位で自在に旅をするのですよ。やってみたくなりませんか(笑)

    byakahanamizuki at2012-08-09 18:02

  22. akahanamizukiさんへ

     最初の写真では その大きさが分かりませんでしたが・・・ sig diaと一体になった写真で モノの大きさが分かりました。  かなり大型の台ですよね。    転倒防止の理屈が イマイチ理解出来ませんでしたが(恥)  音まで良くなって まさに一石二鳥!!  大成功ですね \(^o^)/ 


     もしかして・・ 所有のソフト 全部を聴き直したくなっていませんか?  ヽ(^o^)丿

     アコス・・・。

    byアコスの住人 at2012-08-09 21:41

  23. B&W、見事に化けましたね、akahanamizukiさん。お久しぶりでございます。

    しかし、素晴らしいレポートです。マーサ脱帽致しました。
    なにせ師匠が山田野案山子さんですから、ついて行かれるのもさぞ大変でしょう。しかもスピーカーがB&Wですから相当厳しいのかもしれませんね。

    DiaになってからのB&Wの音傾向は個人的に実に好ましく、802辺りを買おうかなフラフラっとしたこと幾度かありますが、あの「超神経質な超美人」の面倒を見続ける自信が私には全くないのです。ユーザーになられたからには、徹底的に面倒を見ないといけないのですが。

    最近よく思うのですが、オーディオってトータルマッチングが大切ですよね。アンプだけでもだめ、ケーブルだけでもだめ、プレーヤーだけでもだめ。もちろん、スピーカーだけでも、そして部屋だけでもだめです。全てが上手くマッチした瞬間、時間と空間を一気に変えてくれる魔力をもつと思うのです。

    けれど、面白く、また辛いところは、「あと一息のところで、どこを変えたら昇天できるか」というところで、間違った事、間違った方向へ進んでしまうこと。

    今回のakahanamizukiさんのイルンゴ・オーディオボードの選択は見事にトータルマッチングの相乗効果を倍加させたのでしょう。そういう時、オーディオの音は誰が聴いても劇的に音が、「有機的音楽」になった瞬間です。投資金額やら大きさからは全く関係ないところも面白い。そしてその「音楽」は不変なのです。オーディオは有り難いものです。

    そして、その新たに得た「音楽」を日々味わい、だんだん当然になってきて、そしてまた新たな道へ歩み始める。

    オーディオとは、実に深いものですね。

    byマーサ君 at2012-08-09 22:23

  24. アコスさん こんばんは。 レスありがとうございます。

    SigD固定用のネジを差し込む穴は

    底面からスピーカ設置面まで貫通しているのですが

    底面からある程度までの高さまでは穴の直径はネジの「頭の直径」より数㎜大きく

    途中から穴の直径は変化し、設置面までネジの「シャフトの直径」より数㎜太い程度に細くなります。

    これによって、ネジに革製・ナイロン製のワッシャー(手造りの特注)をかませて底面側から締めていったとき、底面にネジの頭が露出して当たることなく、ネジの頭、ネジのシャフトのいずれも、スピーカーが直立しているときに置台に直接どこも接触しないギリギリの間隔があくようになっています。わずかに接するのは革製・ナイロン製のワッシャーだけ。これで共振を柔らかく防いでいます。

    スピーカーが傾くと、ネジが穴に接触し、ネジの頭がストッパーとなってスピーカーは置台から離れることはできません。これにより転倒防止策となっています。

    アピトン合板積層ボードを貫く穴は途中で直径が変化するとともに、垂直の精度を相当求められたわけですが、Kさんのコダワリによりこのような仕様になり、加工工場は大変だったと思います。

    設置するときはオーダー通りピッタリでした。

    Kさんは、801の置台を作ったこともあるそうです。イルンゴのホームページに事例があります。激変するようですよ、アコスさん。いかがですか?

    byakahanamizuki at2012-08-09 23:50

  25. akahanamizukiさん、こんばんは。

    いつもSig-Dの使いこなしに関しては、大変参考にさせていただいております。

    SP本体に対し適度な重量比を持つ、響きの良い自然素材のオーディオボードの上に設置する、というのは一つの王道だと思いますが、ここまで徹底して理想を追求すると効果も素晴らしいのでしょうね!
    部屋も含めた他の環境もあってこそ、と思いますが、同じSPのユーザーとして羨ましい限りです。

    私の使用環境では、真空管アンプや、旧MOSアンプで駆動しているため、こと低音に関してはアンプの制動力を露呈させてしまい鬼門になっておりまして、いつかなんとかしたいと思っております。

    ところで、写真を拝見して特に興味を持ったのが、ボードとスピーカーの間に挟まれている白いスペーサー様のものですが、これは何でしょうか? 特に素材が何なのかが気になります。
    6点支持でガタを出さないようある程度の平面誤差を吸収できて、かつオーディオ的に優れているもの...となるとすぐに思いつきません。
    あつかましいお願いですが、差し支えなければ教えていただければ幸いです。

    by自転車男 at2012-08-10 00:14

  26. マーサさん こんばんは。 お元気で何よりです。
    「不滅の音色のアンプ」の温度は少しは下がりましたでしょうか?

    今回の置台作成の前に、音に対する不満はパワーアンプの問題と決めつけていた未熟なakahanamizukiは販売店にA45のブラッシュアップ方法はないのですか?と聞いたのです。
    答えは
    「ありません。A65かA200に買い替えましょう。音量がかなり大きめなので」でした。

    うーーん。本当か?

    自宅試聴もしたのです。
    確かにA65に交換して(A-B比較試聴ですね)聴くと
    より音量を上げられるし、ステージも広がります。
    でも、このようなアップグレードはきりがないです。
    「もっと良いものがありますよー」って。A-B比較試聴の罠と名付けています。

    アンプを鳴らし切るために必要なことってなんでしょうか・・・・・。
    何をもって鳴らし切ったと判断するのでしょうか・・・・。
    本当の実力を出し切っているんでしょうか。

    A65を聞いたとき、確かにビリツキは抑えられ、ステージは広がり、音量は出たのですが
    何かが違う。
    自分が求めている音と・・・。
    と感じたのです。
    A200にしても払拭できないのではないか?と思ったのです。

    ハンマー投げの投擲のように、重いものがすごい力で投げ出されてドーンと飛んでくるのではなく
    ツバメがひゅっと通り過ぎるような、もともと最初から自由な自発的な音が良いのです。

    と、イメージすることはできる。のです。追い求める音はおぼろげながらあるのです。
    でも
    スキルが決定的に足りません。私には。

    これらのことを、正直にすべて話し、いろいろと話し合い、Kさんが置台とセッティングをしてくれたのです。
    その結果、今の私にはA65もA200も必要ないと思える音になりました。
    A45ではなく、私に力が足りなかったのですね。A45にはゴメンと謝りました。

    今後もよろしくお願いします。

    byakahanamizuki at2012-08-10 00:15

  27. 自転車男さん こんばんは。
    自転車男さんの書いたSignature Diamondのレヴューは良かったなぁ。
    私も触発されて日記に書いてしまいました。きっかけを頂きありがとうございました。

    お問い合わせのものは、イルンゴ・オーディオの皮を積層したインシュレータ―で
    「ソノリテ」という商品名です。
    現在硬さにより3種類あります。

    私のものは
    sonorite-UN。
    さらに、革の質、高さ・硬度を合わせるため、同一ロッドの中で、1個ずつ使う前に精密ノギスで高さを計測しそろえたものです。 

    sonorite-UNを置く場所は、日記本文に書いてある通り、厳密に設計し置台に掘り込みを入れてあります。これにより設置が容易でずれません。

    いろいろと試してみて最終的には左右とも4個ずつ使って支えています。

    sonorite-UNを使うと音がしなやかに・響きが美しくなると思います。

    Kさんは更に
    最後の音の調整として、1㎜厚無い同じ直径の皮シート(非売品)をsonorite-UNの下に敷き音質調整しました。実際に聴かなければ信じられないでしょうが、この革シート一枚で音が良くなりました。Signature Diamondはそれだけ何をしても良く反応することは自転車男さんならお判りでしょう。

    「ソノリテ」自体は購入可能です。興味があればお試しください。

    今後もよろしくお願いいたします。

    byakahanamizuki at2012-08-10 01:10

  28. akahanamizukiさん、こんにちは

    これは、さっそくパクリ、いやいや参考にしましょう♪

    こういうセッテイングは何度やっても楽しいですよね、もちろんすべてが良い方向いくとは限らないのですが、音の探究というか、今ある現状をなんとか打開したという欲求と、自分の求める音に対する挑戦と言いましょうか・・・


    いつも、確信を得た日記に脱帽です。

    byfd at2012-08-11 15:13

  29. fdさん こんばんは。

    Kさんのセッティング。
    山田野案山子さんへのレスに書いたのですが、もう少しだけ詳しくお話します。

    Charlie Rouseの「You Don’t Know What Love Is」を片方のチャンネルのみ流しながら
    置き台の上にスピーカーを置いたまま、スピーカーが旅をします。

    左側のみ流しながら、左側のスピーカーが一番「歌う」場所を置台ごと滑らしながら見つける作業です。とても根気が必要でした。
    しかし、ある場所、つまりいまの場所に近づいてくると、左スピーカーのみ・つまりモノラルの状態なのに、朗々とスピーカーが鳴って、知らない人が聞いたら「ステレオでなっているよう」。
    しかも部屋のどこで聞いてもあまり影響を受けないのです。
    Kさんはモノフォニックと呼んでいました。「スピーカーがその部屋でどこでなりたいのか探してあげるのです」とおっしゃっていました。
    左右対称でもありません

    結果落ち着いた場所が写真の場所なのですが、どちらも床が「響く場所」です。コンクリートの基礎を立ち上げている場所が最悪(音が死にました)で、根太を立上げている場所も思わしくなく、結局根太と根太の間の足で踏むと多少響きがある場所が最も良かったのです。ふにゃふにゃの場所ではなく、構造用合板15ミリ厚を2枚張りし上に無垢のカバザクラ板15ミリを貼ってあるところですが。
    今まではコンクリートの基礎を立ち上げている場所に置いていましたので一番ダメな場所に置いていたことになります。ただ単に強固な場所においても良い結果が得られない場合がある。ということなのでしょう。あくまでも、私の家の環境の話です。

    モノフォニックで朗々と鳴る状態でKさんはどんどん内振りを緩めていって、現在のほとんど並行に近い状態まで追い込みました。
    「モノフォニックで鳴っていれば、無理に内ぶりにして音を集めなくても、十分にエネルギーは得られるのです。むしろどれだけ平行に近くなるまで「開けるか」がうでの見せ所なのですよ」と言われました。「モノフォニック」でスピーカーが朗々と鳴る状態は本当にびっくりしましたし、感動しました。

    最近、ルームチューニングが注目されていますが、部屋の環境とスピーカーとは実は相対的な関係であり、部屋を構うことと同じように、スピーカーの位置を探ることはとても重要であるということを身をもって体験しました。

    問題はそうは言っても、部屋を使うための人間の動線を無視はできないところで
    いくら良い響きの場所でも何時もそこにおけるとは限りません。

    我家の場合は、幸い動線を邪魔する場所でない場所に置くことができたのですが
    すべての場合でそうできるかといえば難しい場合もあると思います。

    今後もよろしくお願い致します。

    byakahanamizuki at2012-08-11 23:00

  30. akahanamizuki さん

    たいへん詳しい、ご説明有難うございます。

    これは素人では到底なせる技ではなさそうですね!

    餅屋は餅屋でお任せするのが一番だと思いました。

    実は、以前ご紹介のあった「前田管工」さんのボードを導入しようか考えていたところでした。

    SPの下を固めるという固定概念に縛られすぎておりました。

    当分、安価では有りましたが天然木製のボードで調整してみようと思います。

    もうひとつお伺いしてもよろしいでしょうか?

    クラシックに精通しているakahanamizukiさんに、聴き比べしてもらいたいのですが、ご紹介CDにありました「


    ミュンシュ指揮サンサーンスの「サンサーンスのオルガン付き 第3番」わたしも好んでおりますが、(本当は4番が好きです、ピアノの鍵盤を弾くものが好みです)

    ご紹介のDiscはSACDだと思うのですが、CD層とかなり音質に差があると聞きました、実際どうでしょうか?

    実は、Living Stereo 60 BOXset がまだ販売されていましたので、そちらを購入しようか、SACDをチマチマ集めようか、悩んでおります。

    お盆期間は何かと家族サービスやらお墓参りなどで、お忙しいかとおもいます、御時間ある時で構いませんので、どうぞ宜しくお願いします。

    byfd at2012-08-14 09:44

  31. akahanamizukiさん今日は

    横レスで失礼します。
    fdさん今日は。
    living stereoシリーズのBOXセットは知りませんが、基本はハイブリッドの筈です。

    akahanamizukiさんはSACDプレーヤーは持っておられないので、すべてLINNのDSからの再生になりますが、CD層は16bit44.1khzでの再生になります。

    SACDからのリッピングは、個人で楽しむ分には、現状違法ではありませんが、取り敢えず個人のリッピングを規制する法律が、衆議院を通過しました。

    dsdデータをリッピングして、24bit192khzのwavに変換したデータで聞き比べた場合は、ダイナミックレンジ、低域から高域への抜けと言い、比較になりません。

    但しこれも再生環境によりますので、一概には言えません。CDでも素晴らしい再生をされておられる方も、いらっしゃいますので、やはりご自分で確認されるのが、一番良いと思います。

    デジタル再生といえども、最終的にはアナログに変換するので、最後はアナログ回路で、出てくる音は支配されるようです。

    by山田野案山子 at2012-08-14 15:24

  32. fdさん こんにちは。 再レスありがとうございます。

    スピーカーがモノフォニックで鳴る場所を見つけるのは根気のいる作業だと思いますが、これが決まれば、ルームチューニングも一緒に終わったに等しい結果となる可能性があります。スピーカーの場所とルームチューニングは表裏一体であると思うのです。スピーカーの場所をある程度自由に動かすことが可能であれば、まずスピーカーを動かす方がルームチューニング材を使うより安価でないかと思います。人間の動線や見た目が問題になってくるので難しい側面もありますが、ベストではなくてもベターな場所に置ければそれだけ後が楽なのではないでしょうか。

    前田製管のボードはダイナさんでPボードが中古で出ていますね。迷うところだと思いますが、転倒防止策は取れません。音質は「聴いてみるしかなし」です。何らかの効果はありますし、悪い製品では絶対にありません。

    サンサーンスのオルガン付きについてですが
    山田野案山子さんの必殺横レスで明らかですが(笑)
    ディスク再生を捨て去った私の意見はあくまで参考程度と考えていただいた上で
    SACDに軍配を上げたいと思います。
    このディスクに関しては、双方きちんと調整された状態で聴くのであればCDとSACDでは明らかな差があると考えております。

    問題はSACDをコツコツ買うかですが、私は購入しています。
    ただし、現在すごい勢いでSACDが発売されているように「見えて」いますが
    辛口にいうと
    これは、まやかし・一時的な話で、日本に限ったことであり
    メーカー側の本音としては、ハイレゾデータ化する一環として、まずSACDで発売してお金を稼ぎ、さらにもう少ししたら、WAV配信でお金を稼ぎ、あわよくばDSD配信でお金を稼ぐ布石だと思っています。こういったことをきちんと言わないで「今SACDが熱い」とか言っている評論家やマスコミなど信じてはいけません。
    みんな1stプレスしかないのはそのためですね。
    クラウド環境になってお金を払っているのにユーザーにはに音源さえ自由にならない・所有できない状況になってあたふたするのは嫌ですので、保存用としてSACDを購入しているというのが私の考えです。

    byakahanamizuki at2012-08-14 15:32

  33. 山田野案山子さま

    いつも的確な回答、有難う御座います。

    やはり数枚SACDを購入して聞き比べをして、決めることにしました。

    頭で考えるより、行動を起こさないと先には進めませんね。

    SACDを持っていれば、akahanamizuki さんのように保存用としても役立ちますし。

    byfd at2012-08-14 19:29

  34. akahanamizuki さん

    ドンドンレスが伸びていきますね!(うちのイタズラ息子と同じ確信犯です)

    やはり、何のためにSACDなるものが開発されたかを考えたら一目了然でしたね!

    どうしても、貧乏性が出てしまい、コツコツ60枚購入すると○○諭吉・・・BOXSETを購入してしまえば1諭吉・・・

    BOXSETにっは、結構初CD化の物が有るんですよ!!

    ただ、私の憶測では、来年あたり、SACD BOXSETが発売されるのでは?と勘繰ってしまいます・・・

    byfd at2012-08-14 19:34

  35. 再度の横レスで失礼します。

    RCAリビングSTEREOシリーズは、BMGが著作権を持っていて、最大のSACDソフトの供給先でした。しかし、一昨年だったか、ちょっと忘れましたが、SACDの製造から撤退してしまいました。

    従って、BOXセットがSACD化されることは、今のところ可能性としては無いと思います。amazon当たりでしたら、まだ手に入る可能性もあるので、SACDを探されたらよいと思います。

    BMGが撤退を決めた後は、リビング・ステレオ、シリーズはバナナのたたき売り状態でした。お陰で私は非常に安くSACDを全数揃えることが出来ました。

    by山田野案山子 at2012-08-14 21:18

  36. fdさん 山田野案山子さん 再レス・横レス ありがとうございます。

    流行歌はじめ、いろいろなものの賞味期限がどんどん短くなっている昨今、ファイル・ウェブの日記も例外ではありません。

    新しいことなど、個人で書いている分にはそれほど多く起こるわけではありませんが、自分のココロに残ることがあった時に、できるだけ整理して日記に残し、それに対して皆さんから長期間にわたって感想をいただけるのはとてもありがたいことです。

    パッケージ・メディアとしてのSACDはとても良い所があるのに、育て損なってしまった。なのになぜに今更。というのが現状であると思います。
    せめて、どうしようもなく時代に合わないコピーガードをどこかで見直すことができていたら。と思うのです。
    音には素晴らしいものがあるのですから。

    byakahanamizuki at2012-08-14 21:28

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