HiFi居士
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オーディオ歴45年以上、、一貫してローコストな単品コンポの世界にとことん拘るのが私の流儀!。 加齢による耳の感度劣化を考慮して、「ハイファイ以上、ハイレゾ未満」のオーディオをやっています。

マイルーム

8畳間「なんでんかんでん」
8畳間「なんでんかんでん」
借家(マンション) / リビング兼用 / オーディオルーム / ~8畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch
オーディオ的には問題山積ですが、耳も退化してきたことだし、ま・いっか!
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日記

休話閑題その40

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2009年04月30日

G.W.に休みが取れるのはン十年振りです!娘の挙式もあるのですが、それ以外はほぼ自由に時間が使えるので、久し振りに古いCDを引っ張り出しています。
かつて私が若かりし頃ハマっていたものを聴くとアラ懐かしや!昔のホロ苦い思い出が・・・否、それはどうでもいいのですが、当時、私がハマっていたのは雑誌「ADLIB」の影響もあって、いわゆるCROSSOVER MUSICといわれていた類いです。世の中は一大ディスコ・ブームでしたねー。
そんな中でのお気に入りは、MFSB(Mother Father Sister Brother),Van McCoy & Soul City Symphony(日本名:ヴァン・マッコイ&スタイリスティックス オーケストラ),Barry White & Love Unlimited Orchestra、などでした。MFSBはUSAのTV番組「SOUL TRAIN」のバンドとしてスタート、フィラデルフィアを拠点に全米を席巻した音楽集団(総勢40名以上!)です。いまは解散していますが、ここからFUSIONシーンへ巣立ったアーティストは数知れません。最初のヒット曲「T.S.O.P.(The Sound Of Philadelphia)」は「ソウルトレインのテーマ」として日本でもそれなり?にヒットしました。ちなみにこの曲を日本ではじめて紹介、大プッシュしたのはDJの草分けで私も尊敬する故・糸居五郎氏でした。
続く「LOVE IS A MESSAGE(愛はメッセージ)はベトナム戦争の悲惨さをテーマにしたものでしたが、彼らの一大傑作です。これらは、このグループから派生したThree Degreesもカバーして歌っていました。いまでもベスト盤のCDは出ています。
Van McCoyもBarry Whiteもすでに故人ですが、ともにインパクトのあるアーティストでした。
Van McCoyはThe Stylisticsのアレンジャー兼バンドリーダーだったので日本では当初はスタイリスティックスの名を借りたグループ名がつけられました。のちにオリジナル表記に修正されています。ヒットしたのは「LOVE IS THE ANSWER」ですが、実は毎年のように甲子園球場で高校野球応援団が使う「AFRICAN SYMPHONY」も彼の作です。ここ何年かCDが世界的に廃盤状態で、このオリジナル曲が手に入らなかったのですが、昨年秋に日本でリイシューされました。ちなみに私はアナログ・デジタル両方とアナログのみのロング・バージョン(限定)収録盤を持っています。
一般的に一番有名なのは、何と言っても「THE HUSTLE」でしょう。最近も「細マッチョ・ゴリマッチョ」のTV-CMに使われていますから。
最後にBarry White。驚くような巨漢と甘い?低音の声ですが、曲はいたってラブリーなものばかりでした。Love Unlimitedの仕掛け人でもありまして、「LOVE’S THEME(愛のテーマ)」が有名ですかね。日本では週末のTV番組「ウィークエンダー」で、「RHAPSODY IN WHITE」が使用されまして話題には・・・ならなかったです。他にGene Pageとの競作「SATIN SOUL」も私は好きでした。かつて出ていたベスト盤も現在は廃盤で、かろうじて「愛のテーマ」のみ入手可能のようです。
こうしてみると、あの時代は「LOVE(愛)」と銘打ったタイトルが多かったのがわかります。ベトナム戦争への抗議と反省と懺悔の思いが少なからず込められていた・・・のちに何かの本でそういう記述を目にしたのを思い出します。

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