HiFi居士
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オーディオ歴40年、、一貫してローコストな単品コンポの世界にとことん拘るのが私の流儀!。 加齢による耳の感度劣化を考慮して、「ハイファイ以上、ハイレゾ未満」のオーディオをやっています。

マイルーム

8畳間「なんでんかんでん」
8畳間「なんでんかんでん」
借家(マンション) / リビング兼用 / オーディオルーム / ~8畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch
オーディオ的には問題山積ですが、耳も退化してきたことだし、ま・いっか!
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日記

はいふぁい日和ー(16)

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2017年07月28日

7月4日に「TEACはなぜMDデッキを作り続けるのか?」という記事がありました。
1992年に製品が発売されてからMDは文字通り一世を風靡しました。私にとっても、その多彩な編集能力とCDとほぼ同等という音が魅力で重宝しました。当時の日本ではCD-Rが業界のゴタゴタでまだ発売されていなかったので、Cカセットの上位にくる録音メディアとしては貴重な存在でした(DCCやDATなどもありましたが特殊な部類だったので割愛します)。
さて現在、世界で唯一現行製品のMDデッキがTEACのMD-70CDです。
記事によると、TEACには「録音を見捨てない」という信念があるようです。「往年のファンを裏切らないように、やるべきこととしてやっている」というポリシーで作っているのだそうです。
それにしても、心臓部分であるMDメカの製造もすでに終了しているはずなのに何故?と思ってしまいます。TEACによると、MDの末期にMDメカを大量に買い占めていたようで、そのおかげで今でも作り続けられるらしいのです。ただ、在庫には当然ながら限りがあるので在庫がなくなればそこで終了ということになります。それはまあ仕方ないとしても、TEACの信念には拍手を送りたい気持ちです。最初に商品化した某S社なんかはいち早く止めてしまいました。
私などは今でもKENWOOD、DENON、TEAC、MARANTZ、ONKYO各社のMDデッキを使い続けていますが、さすがに10年超となるとメーカーサービスを受けることは適いませんので、いつまで使い続けられるのかは未定です。
ですが、当面は最後の砦としてTEACが存在するわけなので心強い限りではあります。

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  1. HiFi居士さん、こんばんわ。

    ああっ、MD-CD1と中身同じ奴ですね。確かビクターのコンシューマ用の
    MDメカのはず。コンシューマ用のメカを無理やり業務用のTASCAM機に採用
    したもんだから色々とトラブルが多いようですが(汗)。

    前に聞いた話では冠婚葬祭業から強い要望があるとの事で生き残っているようです。
    TASCAM機だけでは勿体ないし他に競争相手もいないというか、いわゆる残存者
    利益を確保するという目的で生き残っているのがMD-70CDであったりCDレコーダで
    あったりするようです。

    その他にもHS-20とか面白そうなレコーダを作っているのは流石TEACだなぁと
    思いますが、相変わらず電源は弱いところはテレコメーカだなと思ったりもします(笑)。

    byぶちょう at2017-07-29 19:28

  2. ぶちょうさん、こんばんわです。

    そうですね、TASCAMのMD-CD1の民生用バージョンです。ですから正確には「民生用として世界で唯一の現行製品」と書かなければいけないところでした。
    私が持っているMDデッキで一番古いDENONのDMD-1500はなんとシャープ製のメカを使っています。MDディスクを挿入する時に異常なほどの抵抗を感じる特有なものでしたが、1年後にDMD-1300に代わって以降は、他社製のスムースに挿入できるメカに交換されています。
    TEACの製品はどう見ても作りが安っぽいのですが、それを差し引いても貴重なメーカーだと思っています。

    byHiFi居士 at2017-07-29 20:01

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