2Hくん
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★第二次オーディオブームは終了したようです。オーディオ的思考が一時停止中(^_^;) 密閉型大好き人間です。ほぼ満足出来る水準に到達したと思います。凄い音はしないので、普通に聴くと物足りないかもしれ…

マイルーム

オーディオな音は求めない?
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借家(戸建) / 専用室 / オーディオルーム / 16畳~ / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch
★第二次オーディオブームは終了したようです。オーディオ的思考が一時停止中(^_^;) どうもうちは一般のオーディオ好きとは違う独特のバランスなようです。 全然凄い音はしません。期待する…
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日記

ほんとうかぁ~? (幸田浩子/アヴェ・マリア ちょっぴり追試験)

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2018年01月27日

 ということで今月、中古で入手いたしました。
 中古なだけにサイン入りでありました。音にはなんら関係ございません(~_~;)
 なかなか上手い方ですね。ゆったり、まったり、余裕を持って歌っている感じですね~。




 使用曲はTr,1のカッチーニのアヴェ・マリアですね。
 うちはリッピングはないのでCD再生。K-01のUP CONVERT機能で2倍(88.2kHz)、4倍(176.4kHz)、DSDおよびoriginalの4種類の比較となります。ベルウッドさんやヒジヤンさんがされているほど沢山の比較はできませんし、ベルウッドさんがAグループとされたものばかりになっています。。



 まずは普段通りoriginalの状態を聴き込んでみます。
 ボーカルは真ん中奥目で定位。
 ……ん、ん? これは……。
 続いて2倍。
 さらに4倍、DSD――――




 一言。『ほとんど違いがわからない(笑)』




 ボーカルはいずれも真ん中奥目でふらつくことはありません。
 UP CONVERTするごとに歌も、楽器の音(特にチェロ?)もややメインの音が強まり、周囲の淡い響きが若干抑えられる? ……やや芯の強めの音に変わる??
 このあたり、本当にそんな気がするかも、というレベルの違いです。そこはかとなく微細な音が損なわれる気がしたので、結局いつもの通りoriginalに落ち着きました。





 ここからが問題点です。前提として、このところ聴くだけテキトー状態の拙宅での再生であるということでお読みください(^^;)

 歌は真ん中でいつものボーカルの位置より若干低めな気もするくらいですが、取り囲む楽器が高い高い。普段の視聴位置から見て奥の壁と天井の角くらいの位置にいます(ヒジヤンさんがレスされていた内容からすると、無造作に置かれたトランスポートのジッタ悪化があるということなんでしょうか???)。そしてそれらの響きが壁側ばかりを伝ってやってくる。
 つまり逆相の音の特徴で響きが聴こえるのです。顕著なのは歌の始まる直前のチェロの音の響きです。楽器自体が右を向いて行くのが如く、音がほぼ外回りで聴こえてきます。であるのに、逆相音源ほど定位が不安定でもない……。
 チェロの定位位置ですが、SP真っすぐ後方の壁と天井の角くらいにいます(カーテンの角の辺り)。少なくともSPにひっつく音は何も聞こえません。
 ブックレット最後の写真の並び方からすると歌が真ん中にポツンといて周囲を楽器が囲んでいる、それを俯瞰したマイクから見ているような形と思えばおおむね合致する位置関係です。少なくとも音場が狭いとか、真ん中に寄るとか、そういった現象はありませんでした。

 しかしもう一つ、はっきりした旋律を奏でているチェロの位置はいいのですが、コントラバスの位置が今一つはっきり指摘できません。ピチカートの位置であれば、なんとなく(ほんとになんとなく)チェロより内側で中央右側にいるような感じはします。写真ではむしろチェロより外の右壁際にいるのですが……。その割に通奏低音らしい低音は天井や壁際ではなく、SP間を広く埋めるように広がっています。これはいったいどういうことじゃ????
 Tr4.では低音演奏は右奥の演奏位置から広がるように聞こえるのですが。
 Tr.1は編集でかなり弄っていて、そのため色々と不安定に鳴りやすい??? ……というのが僕の結論なんですが、どうなんでしょう。

 









 ――――そして、最大の問題。
 Tr.4 3:25で100%音飛びする盤なのでした(´◉◞౪◟◉)マジカヨ
 やられました。
『傷もなく盤面良好です(動作確認はしていません)』
 ほんまか!!!(笑)

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  1. 2Hくん、初めまして。

    幸田さんのカリヨン!中古で買ったらサイン付だったなんてうらやましいです。自分はサインをもらうためにコンサート会場で追加で買ってしまい、同じCDを2枚持っています(笑)

    さてベルウッドさんとのやり取りですが、この幸田浩子/アヴェ・マリアの件で5年くらいやっています。だから、最近の話はかなり進んだ後の話なので実感がわかないことも多いかと思います。失礼しました。

    この1曲目のアヴェ・マリアですが、音像定位がぶれやすいので互いの定点観測Discに置いています。(この先は推論も交えながら書きますので、疑いの目で見て、合点がいかない点は指摘してもらいたいのですが...)

    音像定位がぶれやすいのは、録音側からの視点では録音風景の写真からの情報も交えて、下記の特徴があるためだと推測しています。
    1、録音場所が音響的な配慮のない普通の部屋であること。
    2、各種のマイクセッティングで収録した音をミックスした音源であること。・ステレオで拾うメインマイク、・モノラルで拾うボーカルマイク、・響きを多点で拾うアンビエントマイク
    3、特に1曲目のアヴェ・マリアはボーカルマイクのミックスレベルが小さいように思えます。マイクが拾うボーカルの直接音が小さく、相対的に部屋の残響音が大きく録音されている。

    一方で再生側の視点から見ると、音像定位の正確さを決める要素の主要な点は以下と捉えています。
    A、部屋とスピーカーの整合性(左右のスピーカーから出る直接音と間接音の焦点合わせ)
    B、録音情報(CDの中の情報)の正確なアナログ信号への置換
    C、再生過程での左右の信号のクロストークの最小化

    まずは録音側からの視点ですが、1曲目のアヴェ・マリアは部屋の残響音が相対的に多く、しかも響きが左右で違ったり、流れたりします。ボーカルの定位は、この響きに引っ張られて左右にぶれやすいです。楽器の音も同様です。

    ⇒つづく

    byヒジヤン at2018-01-28 03:12

  2. ⇒続きです。

    ですから、再生側からの視点でのA、部屋とスピーカーの整合性(左右のスピーカーから出る直接音と間接音の焦点合わせ)が整っていないと歌声がすぐにぶれてしまいます。楽器の音も同様ですが、ボーカルがわかりやすいです。

    ボーカルが奥目になってしまうのは、録音時の直接音と残響音の分離の再生はよいのだが、再生時の直接音と間接音の焦点が整っていないためと思われます。ですので、A、部屋とスピーカーの整合性(左右のスピーカーから出る直接音と間接音の焦点合わせ)の追い込みが必要かと思いました。

    最初は、自宅でもベルウッド邸でもボーカルが揺れていました。一時は右を向いたり左を向いたりしながら歌っているためと、録音のせいにしたりしていたんです。ですが、再生側を追い込んでいくとボーカルは前に出てきて、かつ歌声もぶれなくなりました。プロが実施しているミキシングですから、そうそう変なものに仕立てているものはないですよね。録音がおかしいと思うことはよくあることですが、大抵の場合は再生側に問題のある場合が多いです。

    楽器の音はもう少し複雑になるので、まずはボーカルで追い込んでみてくださいね。繰り返しになりますが、上の書き込みは推論も交えながら書いていますので、疑いの目で見て、合点がいかない点は指摘して下さい。

    追伸
    アップサンプリングの件は、整数倍でしたら録音状態と同じ信号を整数倍率で分割しているだけですので問題ないと思います。大抵の場合、アップサンプリングしたほうが広がるけど薄くなるような感じになると思います。自分好みのポジションを選ぶのがいいのかなと思い実践しています。

    byヒジヤン at2018-01-28 03:21

  3. おおらかな性格(テキトーとも言う)なアコスです。

    まぁー人には色々なスタイルがあって、2Hくんの今回の様に(いつもは違うと思ってるから)、眉間にシワを寄せて重箱の隅を楊枝で突っつく様な聴き方。 気になり出すと気になって気になって仕方がないスパイラルに迷い込んでしまったのでは(笑)  テキトーな性格であると言う私でも時々は陥る現象です。 と言っても根がテキトーですから(笑)数日後には爆音で再生して、その快感に溺れているんですがね (^O^)

     
     幸田浩子さん  何故か時を同じにして買ってしまった。 私も中古(笑) なんかDVDも付いて来た!  最近はビジュアルでも売ってるのでしょうか? 確かにお綺麗な方だし。。。

     楽曲的には嫌いじゃない分野。 マニアの方って、こう言うので追い込むんだ!と思いながら視聴。 いやいや良いですね~~ 癒されます。  オーバーサンプリングがドーダコーダと考えずにおおらかに聴くのもイィンじゃないの?  何倍にしたと言っても、それは良い悪いではなく、プレーヤーの個性だと思います。 ウチのは変化(変更)させる機能はないけど、ソレの選択をユーザーに任せると言うのもどうかな?とも思います。 「ウチの音はコレだ!」って主張された方が自分には合ってる考え方ですね。

     

    byアコスの住人 at2018-01-28 07:30

  4. 2Hくんさん、こんにちは


    ご無沙汰しております

    当該のCDは所有していないので追試も出来ないですが、
    このような微妙な定位を確かめるには個々人の室内音響に
    左右されることが大きいと思います。

    例えばヘッドフォンでの再生だとどうなのでしょう?

    アップサンプリングの違いが明確に聴き取れるのか
    はっきりしそうな気もしますが。



    マイルームの『詳細』は奮闘記ですね! ^^

    byKurashiki at2018-01-28 09:11

  5. ヒジヤンさん、こんにちは。

    サイン入りと紹介に書いていたのです。そして、音が飛ぶディスクだったのです。してやられた感で一杯です(笑)

    少なくとも音の振れは感じないので、そこそこ部屋との整合性はとれていて、左右での帯域バランスの凸凹も少なくできているのかなぁと思っています。他の楽器につられて、となるとまた違う現象かもしれません。
    奥目といっても極端に奥ではなく、ボーカルが奥になることは全く普通にあることなので、それほど違和感とも感じません。他所のお宅で実際に聴いてみない限り、今の僕の聴き方からするとこんなもんでええでは? となってしまいます。
    今のところ、単純に穏やかなCDとして聴くばかりで、これがどうだから調整へ……というヨイショにはなっていないぐーたらオーディオです(^^;)

    by2Hくん at2018-01-28 15:17

  6. アコスの住人さん、こんにちは。

    購入されましたか。ひたすらゆったりしたCDですよね。DVDはまだ見ていません。今月は40枚以上増えてしまいました。眉根を寄せて一カ所を聴いていたら、いつまで経っても他を聞けません(^▽^;) 本当にこの頃はネット徘徊、ポチ、……あっな日々です(笑)

    サンプリングにしても、もしかしたら行う機材やソフトによっても違うのでしょうか。色々機材を持っていそうな方に試してみて欲しいですね。

    by2Hくん at2018-01-28 15:22

  7. Kurashikiさん、こんにちは。

    太鼓判を押されたお部屋ですから、是非購入して聴いてみてください('ω')ノ

    ヘッドホンは壊れて廃棄して以来買ってないし、今のところ出力もできないので、試せればいいよなぁと思いつつ何にも試みていません。あくまで眼前に展開される音風景を楽しんでいるので、ヘッドホンで聞いて何かわかってもさほど役に立たなかったりして……。でももしかしたら、今まで気づかなかった発見が出てくることもあるかもしれませんね。複数の手段で確認するのは大事なこととも思いますし。

    by2Hくん at2018-01-28 15:27

  8. 2Hくん

    やってみましたか。

    そうなんです。整数倍のアップコンバートではあまり変わらない。差があるとしても微妙な違いで、好みとかどっちだっていいじゃないか的なレベルです。ちなみに私は、CDPのアップコンバートの設定は、CD再生は4倍、ファイル再生は8倍にしています。DSDへの変換はなんとなくPCMの良さが薄まるような気がしてやっていません。

    このソフトは、音像が上方にシフトする傾向の録音だと思います。定位がいつものような感じであれば問題なにのではないでしょうか。ただ気になるのはボーカルよりも弦楽オーケストラが上になるということです。ヒジヤンさんの言う「浮揚」ということなのでしょうか。壁側ばかりを伝ってくる…というのもSPの焦点合わせやジッターのせいかもしれません。音場を深くとるセッティングだと、奥行き表現に満足してしまってこの辺りがちょっと甘くなりがちかもしれません。

    コントラバスがチェロより内側に居るというのも気になります。もともとバスは定位位置がとらえにくのであまり気にしなければそれでよいのですが、やはりトランスポートの振動対策が不十分で低域音質や音色分離が不十分でチェロの響きに引っ張られている可能性があります。

    byベルウッド at2018-01-29 01:00

  9. ベルウッドさん、おはようございます。

    はい、そちらの環境ほど色々はできませんが、試しにやってみました(^^)
    今回のUP CONVERTはあまり違いが分からず、元に戻しました。ずっと以前に試したときと大体同じ印象でしたね。

    楽器群は高いですが、いつもと同じ傾向といえばそう言えると思います。ただ、ワンポイント録音と分かっているようなディスク群は問題なく展開するので、上がりやすいディスク、このディスク特有の変化、と拙宅では感じます。
    POP系統の録音でも特定の楽器が逆相だと同じ現象が起こりますので、「ん? 逆相?」と感じた次第です。

    コントラバスは本当によく分かりません。他のトラックですと写真のような位置と特定出来ます。やはりTr.1だけ録音・編集が異なるような印象です。

    ちなみに幸田さんの顔の向きが変わる様子は収録されていると思います。定位置はあくまで真ん中ですけど、息継ぎ直前などのタイミングではちょっと顔が横を向いているみたいです。声を持ち上げる時もちょっと後ろに仰け反ったりしているようですし、そういう動きは感じられますね。歌手の歌う姿を想像すれば違和感ない動き方ですが、まぁ実際の所はどうでしょう……。

    振動対策は取り敢えずばっかりなので(^◇^;) 確かにもっと解像度は上がるんじゃないかと思います。しまった、直接アーシングメソッドを拝見すればよかったですね。

    by2Hくん at2018-01-29 08:11

  10. 2Hくんさん、おはようございます。

    今回も好奇心を湧かされる実験結果ですねぇ。
    私もこれを機会にディスクを入手して試してみたいところです。

    かつてdCSが国内参入した頃、アップサンプリングによる音の傾向の違いは結構話題になった記憶があります。
    CDの44からの変換で88・176の整数倍に対して96・192の方が良く言えば空気のフワッとした感じが出る、悪く言えば少しぼやけた感じになると言ったことが言われていたと思います。
    ちなみに拙宅のディスクプレーヤーはチップの仕様で96にしかアップサンプリングできません (ノ∀`)アチャー
    HAP-Z1ESもデジタルトランスポートとして使用するとオリジナルフォーマットのままですし。

    …まあ、出ている音が気に入ればそれでヨシ!と言うことにしておきます( ゚д゚)ウム

    byfuku at2018-01-29 09:58

  11. fukuさん、こんばんは。

    まだお持ちでなかったですか( ̄ー ̄)? まぁ、またお会いするときにはお持ちしましょう!

    アップサンプリングの是非は勿論登場した頃から言われていたのでしょうね。そして、一番最初は「音が良くなる」と紹介されていたことでしょう(邪推)。

    Nils FrahmはCDも買ってみましたよ。これもまた比較してみましょう。

    by2Hくん at2018-01-29 18:09

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