日記
後攻めが好調!「音の美のスピーカー技術」
2018年02月06日
本研究は趣味+αですが、スピーカー装置の不要振動制振による
「音の美の新技術」が日米特許成立!(誰でも廉価で可能)
→ マスコミ/業界/どなたも 試聴におでんせ!:持参もOK!
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#267 先方は完成ですので、後の方の製作説明を致します。
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製作の方法:製作は大歓迎で、個人目的では誰でもOKです。
後の方の #267 は内部ブリッジ塗布が完了して、接合して
きょうはその外塗布をおこないました。
例によって、アルコール脱脂・下地塗布(60:24)・本塗布
(120:168)・仕上げ塗布(80:32)の順序です。
カッコ内はシリコーンシーラントと細目砂の混合量ですが
塗付範囲はふたこぶの上のこぶの下半分(竹ザル部)に及んで
いて、これらの塗付4hで音色が感心するレベルとなりました。

「聴感・触感・測定」の三本柱の測定結果はデータ表の下から
3番目の 18' の黄色の欄で、歪率 高調波 0.988%、全高調波
3.802%で、先方の項目18 1.11/4.22 より良好!

「聴感」は歯切れやダイナミックレンジはむろんのこと、
音色が良くなったが、「触感」のほうはまだ振動があり、
次の「二重外殻」その外塗布に期待します。
次の製作は「市販品改良」としたく、フォトの右後方に
待機しており、後方カットか?側面カットかを思案中です。
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・・モニター・・「定位はビシッとして、さらに明確です。
スピード感があり、弾む様です。JAZZは良いですね」
音のリアリズム域:14:#246・53/4/8/9・60/9・90・300(ひとこぶ)
275(2こぶ)280(長くつ)282(土鍋)281(魔法瓶)255(ペンギン)
ゴールイン:10 最優秀群:12 優秀群:15
聴感リアリティは オリジナル構造や市販品改で数倍で、
これからは啓蒙ですので、モニターの募集中です。
→ http://www016.upp.so-net.ne.jp/atsunaga/