日記
仕上げ塗布で完璧:原音へのスピーカー技術
2018年11月22日
新材質制振:#316 白 #317 黒 (SPは共にONKYO)の音を
更に良くと考えて、内外共 追加塗布した上に、ステンレス
バンドでの与圧をして、さらに仕上げ塗布 320gを実施。
#316 は 9時、#317 は 15時に塗布しましたが、なかなか
効果発揮に至らず、ようやく 12時間経過して「完璧到達」の
サウンドとなりました。
フォトは上 #316白5.8㎏、下 #317黒6.2㎏、SP:ONKYO。

あすに両方とも試聴して、歪率の確認測定を行ないます。
その上で、あすは昔の仲間の集いですので、#316 一式と
21枚のCD持参で、SLサウンドなど大いにデモを行ないます。
追伸:4ヶ月の孫へと思い、ツリーチャイムやトライアングル
や、鈴が奏でる「メリーゴーラウンド」を作りました。

果たして気に入ってもらえるかどうか、難しいところです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本研究は趣味+αですが、スピーカー装置の不要振動制振による
「音の美の新技術」が日米特許成立!(誰でも廉価で可能)
→ マスコミ/業界/どなたも 試聴におでんせ!:持参もOK!
製作は大歓迎で、個人目的では誰でもOKです。
技術実証 代表モデル
#314 : φ97SP2way 5.2Kg φ280+□50 d230
400Hz歪率 高調波/全高調波 0.194%/0.516%
#315 : φ80SP 2.1Kg φ240 d220 0.068%/0.291%
#316 : φ100SP 2.8Kg φ160 d200 0.096%/0.455%
#317 : φ100SP 4.9Kg φ280 d200 0.095%/0.394%
→ http://www016.upp.so-net.ne.jp/atsunaga/